交際中の連絡手段や頻度について
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 恋愛テクニック
目次
- ごあいさつ
- お見合い~プレ交際
- まだお互いのことをよく知らない時期の連絡について
ごあいさつ
みなさんこんにちは!
ブランシュール東海の花井です。
お盆ウィークに突入して、道行く車の量も少なくなって参りました。
会員様の中には活動を小休止してバカンスへ行かれる方もいれば、正式なプロポーズをしようと準備しておられたり、この休みを利用して両家への挨拶へ行く方がいらっしゃったり。
各々が収束しないコロナ禍において、今出来ることを考えながら行動しています。
コロナは怖い感染症ですが、経済活動と同様に、婚活も動いていかなければ無駄に月日を費やしていくだけ。
感染対策をしっかり取り、慎重かつ大胆に行動していく必要がありますね。
お見合い~プレ交際
お見合いの席で楽しく時を過ごし、また会いたいなとお互いが再会を希望したら「交際スタート」となります。
本人同士が連絡を取りつつデートを重ねていくのですが・・・
交際といっても、お見合いからまだ数えるほどしか会っていないし、デートといっても数時間しか一緒にいない。
お互いのことなんて手探り状態だと思います。
過ごしてきた環境も違うわけだし、「え!?」って思うことだっていろいろあるわけです。
まだお互いのことをよく知らない時期の連絡について
例えば連絡手段。
電話があまり得意じゃない人もいます。
メールやLINEの方がいいなという人。
本当は電話じゃなくてメールいしてほしい・・・
もちろん逆もありき。
連絡頻度はどうかというと。
これは一概には言えませんが、女性は焦らずじっくりお相手を見ていく傾向があるので、あまり連絡頻度が激しいと引かれてしまうことも。
このあたりは本当に微妙で難しい部分でもあるのです。
お相手はもっと親しくなりたいとの思いでマメに連絡をくれる。
続けざまにメールやLINEが来ると、「返信をしなきゃいけない」といった感じで、だんだん義務的になってきた後、うっとうしくなる。
せっかくお見合いで楽しく盛り上がったのにもったいないですよね。
きっと会えばまた楽しいだろうし盛り上がれる。
でも次に会うまでに繋がっていないと不安だし・・・
そのあたり、お相手へのさじ加減をくみ取れる男性がモテる男性なのではないかと思います。
「それができれば苦労しないよ!」と思われたあなた。
大丈夫!
お相手の状況をヒアリングしつつ適切なアドバイスを送ることができるのが結婚相談所の仲人です。
もっとスムーズに距離を縮めたいと思うお相手が現れたのなら、仲人を有効活用していきましょう。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。