- 婚活のコツ
子連れバツイチの出会い方 子どもの年齢別の婚活ポイントと出会いの場を解説
「子どもがいると、再婚相手なんて見つからないのでは」と感じていませんか?
内閣府男女共同参画局が行った「結婚と家族をめぐる基礎データ」では、全婚姻件数に占める再婚件数の割合は1970年代以降増加傾向にあります。近年は、婚姻の約4件に1件が再婚となっているというデータもあることから、再婚は珍しいものではないことがわかります。
子連れでの再婚は、相手や子どもとの関係構築など初婚にはない課題があることも確かです。しかし「子どもがいるから無理」ではなく、「どこでどう出会うか」を変えることで、理解ある相手と出会える可能性は十分にあります。
この記事では、子連れ・バツイチ子持ちの方が再婚相手と出会うための場所の選び方と、子どもの年齢別の婚活ポイントを解説します。
目次
- 子連れ・バツイチ子持ちで再婚している人はどれくらいいる?
- 子連れ婚活が難しいと感じる主な理由
- 子連れ・バツイチ子持ちにおすすめの出会いの場4選
- どんな婚活が合っているのか、まずはLINEで診断!
- 子どもの年齢別・婚活の進め方と注意点
- 子どもの存在を相手に伝えるタイミングと伝え方
- 子連れ婚活の時間を作るコツ
- 30代・40代の子連れ婚活のポイント
- IBJの結婚相談所が子連れ再婚に向いている理由
- 結婚相談所を選ぶ前に、婚活のプロに相談!
子連れ・バツイチ子持ちで再婚している人はどれくらいいる?
IBJの「2024年度版 成婚白書」によると、結婚相談所では男女問わず子供がいない会員の方が結婚しやすい傾向があります。子持ちの場合では、子供と同居しているか、別居しているかによって状況が変わります。
男性においては、子供と同居している会員の成婚率は28.8%で、別居している会員の成婚率は28.1%と大きな差は見られません。
一方で女性においては、子供と同居している会員の成婚率は21.8%に対して、別居している会員の成婚率は15.7%と低い結果となっています。
「令和5年 司法統計年報」によると離婚時に母親が親権を持つ割合は90%近くに上り、両親が離婚した子供は母親と同居することが一般的には多いです。そのため、女性で子供と別居しているとなると、人によって様々な理由があるとはいえ、男性は慎重になってしまうことも珍しくありません。
結果として、子供と同居している女性の方が男性の理解を得やすく、別居している女性よりも結婚しやすいと考えられます。
出典:2024年度版 成婚白書(P38)
出典:令和5年 司法統計年報(P43)
また、IBJの「2023年度版 成婚白書」では、成婚しやすさの平均値を100%としたとき、初婚の男性の成婚しやすさは98.0%なのに対し、再婚男性の成婚しやすさは117.1%と、平均値よりも19.1%も成婚しやすいという結果が出ています。
女性に関しても同様の傾向が見られ、初婚女性の成婚しやすさが99.4%なのに対し、再婚女性の成婚しやすさは107.5%でした。
子連れでの婚活は確かにハードルが上がりますが、「再婚そのもの」への社会的な理解は着実に広がっています。
子連れ婚活が難しいと感じる主な理由
子連れで婚活を始めようとしたとき、多くの方が感じる壁は共通しています。「難しい」と感じる原因を把握することが、対策を立てる第一歩になります。
仕事・育児に追われて婚活の時間を作れない
フルタイムで働きながら子どもの送り迎えや家事をこなす日々の中で、婚活のための時間を新たに確保するのは容易ではありません。
「やりたい気持ちはあるのに動けない」という状態のまま、時間だけが過ぎていく、そんな声はよく聞かれます。
子どもの存在を相手に受け入れてもらえるか不安
子どもがいることを伝えた途端に関係が進まなくなるのでは、という心配から、最初の一歩を踏み出しにくくなる方は少なくありません。
この不安は、理解ある相手と最初から出会える環境を選ぶことで、大きく解消できます。
子どもへの影響が心配で踏み出せない
「再婚相手が子どもになじめなかったら」「子どもが混乱してしまったら」という親としての心配も、婚活をためらわせる大きな理由のひとつです。
子どものペースを最優先に考えながら婚活を進める方法は、このあと詳しく解説します。
子連れ・バツイチ子持ちにおすすめの出会いの場4選

出会いの場によって、子連れに理解ある相手と出会いやすいかどうかは大きく変わります。それぞれの特徴を把握して、自分の状況に合った手段を選びましょう。
結婚相談所
結婚相談所は、子連れバツイチの婚活において、最も理にかなった出会いの場です。
結婚相談所では、子どもの有無・年齢・同居状況もプロフィールに記載されるため、子連れであることを受け入れたうえで会いたいと思ってくれる方とのみお見合いが進みます。「子どもの存在をいつ・どう伝えるか」を悩む必要がなく、最初から子連れ再婚に理解のある相手との出会いに絞り込めます。
また、婚活カウンセラーが子連れ事情に応じた相手を紹介してくれるため、子どもの有無を最初から条件に含めたうえで活動を進められます。忙しい子育て中の方でも、婚活カウンセラーとの面談をうまく活用すれば、限られた時間の中で効率よく婚活を進めることができます。
IBJの加盟相談所のなかには、バツイチ・再婚に強い結婚相談所も多くあります。ぜひ、お住まいの地域に絞って探してみてください。
婚活パーティー
気軽に複数の方と出会える婚活パーティーも、選び方次第で子連れ婚活に活用できます。
近年はバツイチ子持ち限定・子連れ参加OKのイベントも増えており、同じ立場の方が集まる環境で活動できます。子どもと一緒に交流できる形式のイベントであれば、相手が子どもにどう接するかを実際の場で見られるのも大きなメリットです。
一方で、短時間で多くの方と話す形式のため、コミュニケーションが苦手な方には合わないこともあります。また、結婚相談所のように独身証明書などの提出が必須ではないため注意が必要です。
マッチングアプリ
育児の合間にスマートフォン一つで活動できる点が、忙しい子育て中の方にとって大きな利点です。
プロフィールに子どもの有無・年齢を設定できるアプリを選べば、最初からその情報を承知した相手とのやり取りが始まります。条件検索で「子連れOK」「バツイチOK」と設定している相手を探す機能が充実しているアプリも多く、母数の多さを活かして理解ある相手に効率よく出会えます。
真剣度にばらつきがある点は留意が必要ですが、結婚相談所との併用で出会いの幅を広げる使い方も有効です。
友人・知人からの紹介
紹介者が子連れであることや離婚歴を含めたうえで橋渡しをするため、出会いの安心感が高い方法です。バツイチ子持ちの事情を理解している友人からの紹介であれば、相手も最初から状況を受け入れた状態で会ってくれる可能性が高くなります。
ただし、30〜40代になると適切な紹介相手が少なくなるため、紹介だけに頼ると出会いの機会が限られます。他の手段と組み合わせながら、紹介のチャンスも積極的に活かす姿勢が大切です。
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子どもの年齢別・婚活の進め方と注意点

子どもの年齢によって、相手が受け入れやすい状況かどうかが変わります。また、婚活の進め方自体も年齢に応じて調整が必要です。
未就学児(0〜5歳)の場合
前の親をよく覚えていないケースも多く、新しい大人を自然に受け入れやすい年齢です。子ども好きな相手にとっては「早い段階から親になれる」というプラスにとらえてもらえることもあります。
幼い子どもの存在は、相手に子育てへの積極的な関与を求めることになります。「子どもとも一緒に暮らせる相手かどうか」を早い段階から意識しながら関係を深めることが大切です。
小中学生(6〜14歳)の場合
思春期に差し掛かる年齢帯で、親の再婚に対して複雑な感情を持つ子どもも多い時期です。相手にとっても「すでに自我がある子どもとうまくやっていけるか」という不安が生まれやすく、婚活全体のハードルが最も上がりやすい年齢帯です。
焦らず時間をかけて関係を構築することが重要です。お相手が子どもと顔合わせをする際は、「家族になる」という期待を最初から持ち込まず、まず「お母さん(お父さん)の知り合い」程度の距離感から始めることをおすすめします。
高校生以上(15歳〜)の場合
精神的に自立してきており、親の再婚を一定の理解をもって受け入れられるようになる年齢です。相手にとっても「ほぼ成人している」という受け止め方になりやすく、結婚へのハードルは小中学生のころより低くなる傾向があります。
一方で、子どもが巣立った後の生活設計(子育て終了後に二人でどう過ごすか)についても、相手と話し合っておくことが大切になります。
子どもの存在を相手に伝えるタイミングと伝え方
基本的には、最初から開示するのがベストです。結婚相談所やマッチングアプリではプロフィールに子どもの有無を記載することで、最初から理解ある相手に絞り込むことができます。
伝える際に大切なのは、「子ども優先の生活になる」「子どもとの相性も大切にしたい」という自分の姿勢を正直に示すことです。隠したり曖昧にしたりせず、誠実に伝えることが長期的な信頼関係の基盤になります。
また、離婚した原因を尋ねられることもあります。相手に婚姻歴があっても問題ないという人でも、離婚に至った理由が気になる人もいます。お互いの性格や価値観が合わず離婚となったケースもあれば、ご自身に原因があったケースもあります。
前者であれば不安を与えることは少ないですが、もし後者なのであれば、次の結婚では同じことはしないという意思と具体的な改善方法を伝えることでお相手も安心できます。
理由を聞かれた場合は、誠実にお相手に伝えることが大切です。
子連れ婚活の時間を作るコツ
仕事と育児で毎日が埋まっている中でも、工夫次第で婚活の時間を作ることは可能です。
家でできる手段をメインにする
マッチングアプリや結婚相談所のオンライン面談は、子どもが寝た後や隙間時間に自宅で進められます。外出しなくても活動できる手段を軸に据えることで、婚活のための特別な時間をゼロから作る必要がなくなります。
外出の婚活は月に1〜2回と決める
パーティーへの参加やお見合いは、子どもを預けられる日に絞って月1〜2回程度を目安に設定しましょう。少ない機会でも、相手との事前のやり取りを十分に重ねておくことで、会う時間を有効に使えます。
交際中のコミュニケーションはLINE・電話中心に
交際が始まってからは、日常のやり取りをLINEや電話で補うことで、会う回数が少なくても関係を深められます。「毎週末会う」という初婚の感覚を押しつけず、お互いのペースを尊重し合える相手と進めることが、子連れ再婚をうまく進めるポイントのひとつです。
30代・40代の子連れ婚活のポイント
子連れ婚活は、同じ「子持ち」でも30代と40代では状況が異なります。
30代の場合
まだ出会える相手の選択肢が広く、動きやすい年代です。子どもが小さいうちの方が相手に受け入れられやすいケースもあり、「今動く」ことにアドバンテージがあります。
再婚後に子どもを望む可能性がある方は、年齢的な余裕があるうちに活動を始めることをおすすめします。
40代の場合
子どもがある程度大きくなり、自分の時間を確保しやすくなる年代です。子どもの手が離れてきたことで婚活ペースを作りやすく、相手の年齢帯も広がる傾向があります。
「子育てが一段落してから」と後回しにしがちな時期でもありますが、動き始めるタイミングとしては遅くはありません。
IBJの結婚相談所が子連れ再婚に向いている理由
子連れ・バツイチ子持ちの方に、IBJの結婚相談所を特におすすめする理由は以下の通りです。
子連れ事情を理解した会員と出会える
プロフィールに子どもの有無が明示されるため、最初から子どもがいることを受け入れた相手とのみ出会いが生まれます。
子どもの存在を「いつ・どう伝えるか」に悩む必要がありません。
婚活カウンセラーへの相談で不安を解消できる
子連れ婚活では「子どもにいつ会わせるか」「養育費の話はどう切り出すか」など、初婚にはない悩みが出てきます。
IBJの婚活カウンセラーは子連れ再婚のサポート実績が豊富で、子どもの年齢や状況に応じた具体的なアドバイスを受けられます。一人で悩まず、専門家に相談しながら婚活を進められる環境が整っています。
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IBJは本気で結婚したい方に向けて、成婚という結果にこだわったサービスを提供しています。
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※No.1:日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2024年累計、会員数:2024年12月末時点、2025年2月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ連盟内での成婚者数








