40代前半 / 女性
活動期間:6ヶ月
【ご成婚】遠回りの先で見つけた、安心できる人との結婚
迷い、立ち止まり、それでも自分の気持ちと向き合い続けた40代女性。 視点を少し変えたことで出会えた、穏やかで誠実なご縁。
プロフィール
活動期間:6ヶ月
Oさん
年代:40代前半
職業:農業
お相手
年代:40代後半
職業:会社員
最終更新日:2026/02/20
人生と向き合い、温かな家族を築きたいと願った婚活のきっかけ
一人で過ごす時間が増え寂しさを感じる中で、これまで様々なことがありながらも家族はやはり大切な存在であり、そこには変わらない絆があると改めて感じました。
だからこそ、これからは自分自身が、思いやりを持って支え合える温かな家族を築いていきたいと思い、婚活を始めました。
しかし、なかなかご縁に恵まれず、お相手の結婚に対する真剣度に不安を感じることも多くありました。
年齢を重ねる中で、できるだけ短期間で、同じ方向を向いている方と出会いたいという気持ちが強くなり、結婚相談所を検討するようになりました。
パピヨン結婚相談所は、正直に言うと入会金の面で少し敷居の高さを感じていました。
それでも思い切って問い合わせをしたところ、その日のうちに面談の機会を設けていただき、丁寧に話を聞いてもらえたことが印象に残っています。
無理に勧められることもなく、私の想いや状況に寄り添ってくださる姿勢に、この方になら安心して任せられると感じ、入会を決めました。
1人では気づけなかった大切な視点。支えと気付きがくれた前向きな一歩。
活動を進める中でも、必要なタイミングで的確な視点を示していただけたことが印象に残っています。
特に、男性の考え方や価値観の違いについて、感情論ではなく第三者の目線で説明してもらえたことで、物事を冷静に捉えられるようになりました。
「どう見るかで受け取り方は変わる」という考え方を知り、これまで引っかかっていた気持ちが自然と整理され、前向きに活動を続けることができたと感じています。
必要以上に踏み込まず、でも一人にしない距離感が、安心して相談できる理由だったと思います。
それでもとても素敵な方で、このご縁を断るのはもったいないと感じ、思い切ってお付き合いを決めました。
この決断は本当に良かったと思っています。
不安に感じていることは正直に伝えましたが、告白の言葉や、私が気持ちを打ち明けた時の誠実な反応、その後のデートを通して、気持ちを大切に受け止めてくれる方だと実感しました。
お互いの温度感が自然と合っていたことも安心につながりました。
プロポーズはお部屋の中での形になりましたが、早く結婚したいという真剣な想いが伝わり、心に残っています。
実家での振る舞いや感謝の手紙からも誠実さを感じ、私の不安を解消しようと努力してくれる姿に、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
正直なところ、これまでお会いしてきた方とはかなり印象が違い、戸惑いもありました。
でも実際にお話ししてみると、とても話しやすく、一番私の話を丁寧に聞いてくれた方でした。
その姿勢がとても嬉しく、自然と心がほぐれていったのを覚えています。
見た目の印象とは裏腹に、中身はとても誠実でしっかりしていて、そのギャップに惹かれていきました。
ストレスやイライラを感じることもなく、自然体でいられる存在でした。
八ヶ岳に登った時、寒さと怖さで早く下山したいと思ったことがありました。
彼は楽しんでいましたが、私が辛いと伝えると、すぐに気遣いの言葉をかけ、歩調を合わせてくれました。
私のメンタルが原因で少し不穏になりかけた瞬間でしたが、彼は終始穏やかで、苛立つ様子もありませんでした。
その姿を見た時、「この人となら、どんな場面でも落ち着いて話し合いながら進んでいけるかもしれない」と思い、結婚を意識しました。
ふとした時の「うん」という返事がとても優しくて可愛らしく、思わずきゅんとしたのを覚えています。
私の言葉に照れたような反応を見せてくれたこともあり、その飾らない素直な一面に触れた瞬間、心の距離がぐっと近づいたように感じました。
何を大事にしているのか、義理や思いやりをどう考えているのかといった部分は、共に歩んでいく上でとても重要だと感じています。
また、周囲に対して横柄な態度を取る方や、傲慢さを感じる言動には安心できません。
お互いを尊重し合い、穏やかに向き合える関係であることが、私にとって譲れない大切なポイントです。
自然の中で長い時間を共に過ごすことで、その人の本来の人柄がよく見えると感じました。
歩いている時の態度や声かけ、疲れた時にどんな反応をするのかなど、何気ない場面にその方らしさが表れます。
また、二人きりで過ごす時間が自然と長くなるため、会話も深まり、関係性もぐっと近づきます。
楽しいだけでなく、お互いをより理解できる時間になるところが、登山デートの魅力だと思います。
その時は条件で相手を見たり、同時に複数の方と出会ったりと、出会いとお別れが短期間で繰り返される環境に戸惑いを感じていました。
選ぶ・選ばれるという関係性にもどこか不自然さを覚え、心が追いつかなくなってしまったことがあります。
その経験から、もっとゆっくりとしたペースで、人からの紹介のような自然なご縁の方が自分には合っているのではないかと思い、婚活をやめようかと考えた時期がありました。
実は、今の方と真剣交際へ進む前にお見合いをした方がいて、その方はこれまで自分が選んできたタイプにとても似ていました。
優しくて真面目で、押しも強くなく、いわゆる“良い人”でした。
ただ、どこかエネルギーの弱さを感じてしまい、自分が本当に求めているものは何かを改めて考えるきっかけになりました。
これまでと同じ基準で選ぶのではなく、「一緒にいて前向きになれるか」「安心できるか」という感覚を大切にしようと意識を変えたことで、気持ちの整理ができました。
その小さな視点の転換が、次のご縁へ進む後押しになったのだと思います。
20代から始めた婚活。少し視野を広げた先にあった本当のご縁。
不安も迷いもあって当然だと思います。
だからこそ大切なのは、「条件」だけで判断するのではなく、“一緒にいて安心できるか”“自然体でいられるか”という感覚を大事にすることだと感じました。
また、これまでと同じタイプばかりを選ぶのではなく、少し視野を広げてみることも一つの方法だと思います。
最初の印象だけで決めつけず、きちんと向き合ってみることで見えてくるものもありました。
焦らず、自分の気持ちを大切にしながら、一歩ずつ進んでいってください。
きっとご自身に合うご縁に出会えると信じています。
心から応援しています。