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30,40代婚活に実体験を活かした伴走型サポート!
婚活の初デートで話すことがない、沈黙が怖い。盛り上げないと!って思って疲れる。そんなあなたは、「沈黙=悪いこと」と思っていませんか?この記事を最後まで見たら、『話せない時間にあなたの魅力をあげる魔法の言葉』と鉄板会話テーマ4選をお伝えします。この記事を書いたのは私です🔻婚活の初デート。「会話が止まったらどうしよう…」「話題が続かなくて気まずくなったら…」「盛り上げないと!」そう感じる方、とても多いです。でも実は、沈黙=マイナスとは限りません。相手と過ごす静かな時間は、信頼の始まりでもあります。話が途切れた時、無理に盛り上げようとしなくても大丈夫。“緊張している”ということは、それだけ相手を大切に思っている証拠なんです。もし会話が止まってしまったら、こんなふうに言ってみてください。『〇〇さんと話すの緊張して、上手に喋れなくて…』この一言で、空気がふっとやわらぎます。男性は「自分と話すのを緊張してくれている=自分を意識してくれている」と感じ、それだけであなたが“可愛らしい印象”に変わります。💬応用フレーズ例:「〇〇さんと居ると、なんだか安心して言葉が出てこなくなっちゃいますね。」無理に会話をつなぐよりも、素直な気持ちを伝えるほうが、相手の心をぐっと掴みます。「それでも話すテーマを持ってたい…」という方のために、カウンセラー目線でおすすめする“自然に会話が広がる鉄板話題”を4つご紹介します!例:「前に、〇〇が好きって言ってましたよね?」「あのあと、私も少し調べてみたんです。」この一言は魔法のように効果的。人は、自分の話を“覚えていてくれた”ことに強い好感を抱きます。相手が「自分を大事に扱ってくれている」と感じる瞬間です。私が仲良くなりたい人によく行うし、会員様にもお話しするのが「好きな番組、本、映画などを何気なく聴いたら次に会うまでに観たり読んだりすること」です。(本は読むのが難しかったら、サイトで調べてストーリーを知る)そうすることで、相手と共通した話題が増えるし、お相手にも好印象を与えることができます。例:「学生時代、どんな部活をしていましたか?」「子どものころ、どんな遊びが好きでした?」過去の話は誰にでも共通点が見つけやすく、その人の価値観や性格が自然に表れるテーマ。たとえば「野球部でした」なら、チームワークを大切にする人かもしれませんし、「読書が好きでした」なら、落ち着いたタイプかも。💡ポイント:共通点があれば、『私も〜好きでした!』から話題は広がります。それに、共通点がなかったとしても『そうなんですね!私はあまり〇〇知らなくて。どんなきっかけで始めた(知った、好きになった)んですか?』で会話は広がります。ちなみに、私と夫は同じ本がきっかけでご縁が繋がりました。自己啓発系の本で、お互い「価値観」として成長欲があることはポイントが高かったのですが、やはり今でも知識を得ることに対してお互いが尊重し合って楽しめています。例:「旅行で一番印象に残っている場所はどこですか?」「最近観た映画で、一番よかったのは?」“好きなこと”の話は誰もが笑顔になり、楽しくなります。また、誰もが少なからず「自分がよく知っていること」を誰かに教えることが楽しい!と感じたことはあるはず。そんな状況を積極的に作ることで、「あなたといると楽しい!」と思うきっかけになるでしょう。「初めまして!」からの印象のギャップをポジティブに伝えることは、自己開示的な要素も入っているので、相手と仲良くなれる強力な技術です。例えば、相手が何かをミスした時「すごく真面目な方だと思ってたけど、おっちょこちょいもあるんですね!安心しました。」仕事や趣味について沢山話してくれた時「話すことが苦手なタイプなのかと思ってたけど、目を輝かせて話されるの素敵ですね!」女性を気遣ってくれた時「私にあまり興味を持たれてないかと思ってたけど、〇〇してくださって嬉しいです」と伝えると、相手は「そんなふうに思ってたことを言ってくれるんだ!」と感じ、相手からも心を開きやすくなります。婚活のデートで話すことよりも大切なのは、「相手を理解したい」という気持ちです。うまく話せなくても、緊張していても、その誠実さや一生懸命さこそが、相手にとって一番心に残ります。実は、人が取り入れる情報の中でも一番意識している情報は「視覚」(メラビアンの法則)。話せなくて慌てたり、落ち込んだりするよりも、周囲の景色を楽しんだり、目の前の食事を楽しんだり、「あなたがご機嫌そう」にしている表情がお相手には一番届くんです。“話せなかった時間も、あなたの魅力の一部になる。”初デートの沈黙を、怖がらずに今日の内容をまずは練習してみてくださいね!\他にもあなたの婚活のお悩み聞かせてください/👉【無料婚活相談はこちら】
「いいなと思う人ほど、会話が盛り上がらない…」「共通の話題が見つからないまま、沈黙で終わっちゃう…」婚活中の30代女性からよく聞くこの悩み。実は昔の私もそうでした。この記事では、男性が自然と笑顔になる会話テーマや、印象に残る話し方のコツをお伝えします。「この人といると楽しい」と思われる女性になりたい方は、ぜひ読んでみてください。このブログを書いたのは私です🔻「いいなと思う人と話が盛り上がらない」「共通の話題が見つからない」婚活をしていると、こんな経験をした方も多いのではないでしょうか。実は私も昔、まったく同じ悩みを抱えていました。いいなと思う人の前では…・相手の話に合わせることしかできない・自分の意見は言えない・結局話が広がらない・会話が途切れる・沈黙に焦る・大事なことは何も話せず、印象にも残らないそんなことを何度も繰り返していました。でも、ある時気づいたんです。「相手に合わせること=優しさ」ではなく、「相手が気持ちよく話せる空気をつくること」が大切なんだと。山口県のように地方の男性は基本的に人見知りでシャイな人の方が多くいます。ですが、そんな人も心を開いている人と一緒だったり、自分の得意なことについては気持ちよく話してくれます。気持ちよく話せたら、この人と次も会いたい!って思いやすくなります。そんな話したくなるテーマは次のようなもの👇「どんなお仕事されてるんですか?」ではなく、「お仕事のどんなところが一番やりがいありますか?」と聞くと、自慢ではなく“誇り”の話に変わります。「休みの日はどんな過ごし方してますか?」→仕事モードからリラックスモードに切り替えられる話題。特に「最近で一番幸せだな〜と思ったことはありますか?」など、心地よい感情を共有する話題もいいですね。「昔なりたかった職業ってありますか?」→思い出話は笑顔が生まれやすく、空気がやわらぎます。「どんな料理が好きですか?」→そこから「今度そのお店行ってみたいです!」と次のデートに繋がることも。「最近これ面白いって思ったことあります?」→共通点が見つかるチャンス!価値観の近さも伝わります。※上記の5つのテーマについては、もちろん質問前にプロフィールを読み込んでおくことは大前提です!婚活で男性との会話で、「また話したい!」と思ってもらうには『情報』よりも『感情』に焦点を当てて会話をする事です。話を“広げよう”と頑張ると、『情報』を扱うだけになります。それよりも「そこに至るまでのきっかけ、どんな気持ちでそれをしているか」の『感情』を聞くのです。たとえば、『情報』を扱う会話とは「〇〇さんのお仕事ってどんなことをするのですか?」「お仕事忙しいですか?」一方で、『感情』を扱う会話は「今の仕事を選んだのはなぜですか?」「どんな時に達成感を感じますか?」情報は知らないと興味が持てないし共感できないけど、感情は共感できたり価値観に触れることができます。ただ会話を楽しむだけでは、関係は進展しません。結婚相談所では「出会いの段階」「交際の段階」それぞれで話すべきテーマや深め方があります。たとえば初期:価値観・ライフスタイル中期:家族観・仕事観成婚前:結婚後の暮らし方・お金・住む場所などファミラボでは、会員さんとそのお相手の状況に合わせて、その段階ごとに「どんな会話をすれば関係が進むのか」を丁寧にアドバイスしています。「いい人と出会っても話が続かない」「印象に残る女性になりたい」そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたらしい会話で、“この人といると楽しい”と思われる関係を育てていきましょう。ここまで、『男性が思わず話したくなる婚活会話テーマ5選』というテーマでお伝えしました。もしかしたら、ここまで読んでくださった方の中には「私はコミュニケーション能力が低くて魅力がないんだ...』と自信をなくしている人もいるかもしれません。ですが、安心して欲しいのが「会話はスキル」です。練習次第でどんどんできるようになるので、ぜひ「このお見合いイマイチだな...」と思うことがあっても「練習をさせていただこう!」とい気持ちで向き合ってみてくださいね!\まずはあなたの婚活のお悩み聞かせてください/👉【無料婚活相談はこちら】あなたに合った「考え方」と「行動の変え方」を見つけましょう。
婚活に迷走し、疲れていた頃、私の口癖は「いい人がいない」でした。どこにもいい人がいないから私は結婚できないんだ…そう思っていました。でも今振り返ると、「いいなと思う人」は実はたくさんいました。職場にも、知り合いにも、婚活で出会った人の中にも。だけど。「どうせ彼女いるでしょ」「可愛い子がタイプだろうな」そうやって勝手に諦めて、行動しなかったんです。本当の理由は――「傷つきたくなかった」から。もしかしたら、今これを読んでいるあなたも同じかもしれません。今日は、心理学的に婚活を分析して8年の私から、その状況を抜け出すための“2つの解決法”をお伝えします。この記事を書いたのは私です🔻そもそも“傷つく”って、悪いことでしょうか?確かに、ダメージはあります。でも、振り返れば「傷つく」ことで得た学びや気づきがあったはず。心理学の世界では、失敗や挫折がない人ほど「万能感」を持ち、その後の人生で生きづらさを感じやすいと言われています。だから「傷つく=生きる力」。わざわざ結婚することを選ぶ私たちは“他人”と共に生きるチャレンジャーです。「拒否されて傷つく」ことも、「たった一人のパートナーに近づいた証」と考えたら――少しだけ、怖さが減る気がしませんか?今、もしも婚活の中で「傷つくこと」が怖くて、行動ができていない人がいたらこう考えてみませんか?「婚活」って場所は結婚相手を探す場所でもあるけど、結婚後の幸せな生活のための「生きる力」をUPする場所。このチャレンジには意味がある!私が10年の婚活を卒業できたきっかけは、“相手を選ぶ基準”を変えたことでした。以前は、容姿・収入・性格・価値観、全部が揃った“完璧な人”を探していました。でも、そこから「自分が理想とする生活を一緒に叶えられる人」に視点を変えたんです。すると、不思議と私自身が自然体でいられるようになりました。そして出会ったのが、今の夫。結婚を決めた理由は、「夫といる時の自分が好きだったから」。結婚7年目の今、私は前よりもっと自分を好きになり、夫に心から感謝しています。今、婚活で迷走している方。あなたが追いかけているお相手と頑張って頑張って結婚できたとします。その「頑張り」は自分を押さえつけ、自分らしさを失う「頑張り」ではないですか?その人と一緒にいる自分は、あなたの好きな自分ですか?「傷つくこと」は悪いことではありません。それは“自分を知り、成長するプロセス”。もし今、「いい人がいない」「傷つきたくない」と感じて動けずにいるなら、あなたの中の“考え方のクセ”を見直すタイミングかもしれません。ファミラボでは、そんなあなたが“やらない言い訳”から抜け出し、自分らしく婚活できるようにサポートしています。\まずはあなたの現状を一緒に整理してみませんか?/👉【無料婚活相談はこちら】あなたに合った「考え方」と「行動の変え方」を見つけましょう。
最近話題になった、YouTuberのヒカルさんと進撃のノアさんの「交際0日婚」。さらに驚いたのは、「オープンマリッジ(開かれた結婚)」という新しい関係の形を公表したことです。スピード婚や交際0日婚は、結婚相談所で婚活中の方からも「直感で結婚してもいいのかな?」と関心を持たれやすいテーマ。また、実際に結婚相談所ではスピード婚は多くおられるので気になるテーマだと感じています。今日はこの話題をきっかけに、「結婚」とは何か、そしてスピード婚で見落としがちな大切なポイントを考えてみたいと思います。この記事を書いたのは私です🔻まず、結婚は単なる“気持ち”だけでなく、法律上の契約でもあります。婚姻届を出すことで、次のような権利と義務が生じます。・同居・協力・扶助・貞操の義務・親権・相続・配偶者控除などの社会的権利特に注目したいのが「貞操義務」。これは、他の異性と関係を持つことが婚姻関係を壊す重大な理由になるからこそ、法律で守られているものです。法律上の義務は、法的な拘束力を持ち、違反した際には制裁や罰則が科される可能性があります。ただし、今回のヒカルさんとノアさんのように、夫婦お互いがその点を了承している場合には、「貞操義務違反」とは見なされないケースもあると考えられます。つまり、“お互いの同意があるかどうか”が重要なポイントなのです。今回のような結婚が成り立つのは、お互いの価値観が一致しているから。「自分たちはこういう形の関係でいい」と、2人の間で明確に合意できていることが大前提です。結婚相談所の婚活でも「価値観が合う人がいい」とよく言われますが、実はこの“価値観”という言葉を表面的に捉えてしまう人がとても多いんです。たとえば、「旅行が好き」という共通点があっても、・テーマパークやエキサイトできるワクワクの旅行が好きな人・大自然の中でゆっくりと携帯なども手放した旅行が好きな人では、“旅行”の目的、大切にしていることがまったく違うこともあります。つまり、価値観を見るときは、「その人がなぜそう思うのか?何が大切なのか?」という根っこの部分まで理解することが大事なのです。交際0日でも、価値観の本質を深く理解し合えているなら、それは立派な“スピード婚”の成功例になるかもしれません。でも、外見・雰囲気・勢いだけで進めてしまうと、「思っていた人と違った」と後からズレが生じることも少なくありません。価値観の根っこを知るためには、『深掘り』ができるようになることです。ここで、「旅行が好き」な友人Aと私を質問で深掘った事例をみてみましょう。====Aも私も旅行が好きです。🔻深堀①「なぜ?」A:全ての嫌なことを忘れて、美味しいものを食べ、楽しいことをする贅沢な時間だから。私:わかるわかる!(Aに共感)🔻深堀②「旅行にどんな美味しいもの、楽しいことが欲しい?」A:この前TVで見た東京のミシュラン店の〇〇を食べて、日本初の△△が渋谷にできたらしいからそこに行ってみたい!私:そっか、私はお酒の美味しい水が綺麗なところで、お魚と日本酒で楽しみたい。(あら?旅行のスタイルが全然違う...)🔻③なぜ、それがいいの?A:だって、新しい物とか場所に行くと刺激がたくさんあってワクワクするんよね。B:そっか、私は水とか土とか空気とか、自然を感じる開放感が好きなんだよね。====さて、Aと私。「旅行が好き!」という導入は同じでも、その旅行の「価値観・判断軸」は全く別です。また、もしかしたら旅行はあまり行かない人でも、別のことで「刺激を望む人」は、Aと価値観が合うかもしれない。他にも、価値観を判断するのに「行動」があります。例えば。私の夫は、健康オタクです。「健康第一」という価値観は私も同じですが、健康に関して大切にすること、判断軸が違う。彼は、『食』についてとても敏感です。白米より玄米。小麦でなく米粉。牛乳でなく豆乳。とにかく質を重視します。でも、私は食はそこそこで、どっちかといえば健康のための運動・睡眠を重視します。どっちが良いとか悪いではなく、判断軸が違うのは明らで、結果健康を求めての行動が違ってきます。食べ物の質に細かい夫と、日常の睡眠に細かい妻。そこはお互いに理解しているし、「お互いが受け入れられる程度の違い」なので、結婚生活に支障はなく仲良くやれています。なので、スピード婚の成功のためには、価値観を深く理解し、それがお互いに許容範囲であることは大事。『う〜ん、スピード婚は難しい...』って思いました?だから仲人がいるんです。結婚相談所にいるなら、仲人を使い倒してくださいね!ちなみに深掘る・観察するのは技術であり、誰もが身につけられます。もし、深掘ることが苦手な人はぜひ『自分の思いに対して深掘る意識』を持ってみてください。「私はなぜこれが好きなんだろう?」「私が今これに求めていることは何だろう?」この質問をいつもするだけで、スキルは変わります。また、観察もいつでも練習できます。職場でも、周囲の人に興味を持って観察することで相手の価値観が見えてくるはずです。今回の交際0日婚から学べるのは、・結婚は法律上の契約であり、義務と責任が伴うこと・価値観が合うことは大事だが、表面的に決めつけないこと・スピードよりも「価値観の理解の深さ」が婚姻生活を支えることこの3つです。結婚は、勢いではなく理解の積み重ね。だからこそ、出会いの中で相手の“根っこ”を見抜く目を育てていきましょう。あなたの未来を作るためのお手伝いをしています。ご希望の方は、公式LINEから【今すぐ無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/
結婚相談所で活動していると、なかなか成果が出ない方には共通した傾向があると感じます。過去の私を振り返っても、まさに同じ課題でつまずいていました。婚活が上手くいかないとき、多くの場合「土台作り」が不十分なまま進めてしまっています。たとえば、基礎ができていない家に柱や扉をつけようとしても、すぐに崩れてしまうように…。その結果、アプリを変えたり、相談所を変えたりしても、根本の問題が解決されないまま同じことを繰り返してしまうのです。この記事を書いたのは私です🔻頑張っているのに成果が出ないと、「なんで上手くいかないの!?」と投げやりになったり、自己否定やストレスで心身に負担を抱えてしまう方も少なくありません。これを私は「婚活迷子状態」と呼んでいます。でも大丈夫!抜け出す方法は「自分の課題に気づくこと」。今日は課題としてよくある「3つの傾向」をご紹介します。もし「自分かも?」と気づけたら、それが迷走から抜け出す第一歩です。・友人の離婚話や、SNS・テレビのネガティブな情報に影響される。・「結婚って本当に幸せなのかな?」と迷いが強まる。・自分自身の気持ちより、外に答えをもとめてしまう。「私、結婚に向いてないかも」「今のままでも幸せだから…」「優しい人がいい...」過去に私の会員様が交際していたお相手に、占いで色々なことを決めたい女性がいました。その方とは、お見合い後に「仮交際」に進んだのですが、仮交際の1回目のデートで「占い師さんに相性が悪いと言われたのでこれ以上はお会いできません」と言われたそうです。時には占いも参考にはなると思いますが、結局は自分の人生を最後まで責任持ってくれるのは自分自身ですよね。・周囲の情報をえらぶ(未婚の友人の意見を参考にしない。夫婦仲の良い友人を参考にする)・「他人の人生と自分の人生は違う」と理解する・自分が結婚で手に入れたい未来を具体的に描く・占いもあっていいけど、最後に人生に責任を持ってくれるのは自分。自分の心に耳を傾けましょう!・完璧主義で「ベストなタイミング」を待ち続ける・「今は忙しい」「落ち着いてから」が口癖・人を頼らず、自分だけで何とかしようとする傾向が強い・条件が揃う完璧な時期がやってくると思っている・行動が先延ばしになりやすい私の知り合いの54歳の方は、過去に婚活を始めたけど、親の介護が必要になったと婚活をやめたそうです。そして、5年後。再度婚活を始めたけど、副業が忙しくなったと再び休会されました。人生で、今より暇になることは基本的にないと私は思います。なぜなら、時間が経てば経験・情報がふえ、出来ることやすべきことが増えるからです。「やると決めたら、今がベスト!」ですね。・人生の長期プランを見据えて、今やるべきことを考える・過去を振り返り、自分の限界を知り「任せる・諦める」ことを覚える・感情に左右されないセルフコントロール力をつける・多くの人が当てはまるベースの課題・幼少期の経験や人間関係の中で「本当の自分」を隠してきた人が多い・自分の本音や望みが分からないまま婚活を進めてしまう「私の何が悪いの?」「いい人が全然いない」「どんな人がいいかわからない」これはまさに過去の私。ずっと自分を大事にしてくれない男性ばかりを好きになって、付き合うけどすぐダメになる。このパターンから、私は『自分を大事にしてくれる人がいいんだ!』と気がつくまでに10年かかりました。これに気がついて、今の夫と5ヶ月で結婚しました。・好きな人と付き合ったのに結婚できなかった過去がある・自分の考えや気持ちを表現するのが苦手・自分の価値を見いだしにくい・専門家の力を借りて自分を知る・自分を責めず「自分と仲良くする方法」を身につける・安心して気持ちを話せる環境を持つちなみにファミラボでは、自分を知るために本を使って仲人と共に自己分析をしたり、日々のカウンセリングも心理学を元に行動から読み解けるような高度がサポートしています。3つとも当てはまった方も、心配する必要はありません。これらの課題は根っこでつながっていて、効果的な対策を取ればまとめて解決につながることも多いからです。大切なのは「答えは外ではなく自分の中にある」と気づくこと。誰かに左右される婚活ではなく、自分の本当の願いに沿った婚活をすることが、最短で幸せな結婚へ近づく道です。「私も当てはまってるかも…」と思った方は、ぜひ一度ご相談くださいね。
「付き合ったことがない」「恋愛経験がない」そんな方からよくご相談いただきます。今日は、そのことについて書きます。この記事を書いたのは私です🔻結論からお伝えすると、恋愛経験がなくても結婚はできます。なぜなら、恋愛と結婚はまったく別のものだからです。恋愛は、一時的な欲求を満たすもの。ドキドキしたり、感情の起伏を楽しむイベントのような側面が強く、その時の気持ちの盛り上がりが中心です。私がよく例えるのは、恋愛はお祭りです。一方で、結婚は長期的な願望を叶えるもの。穏やかな日々の中、お互いを支え合いながら関わりを積み重ね、自己成長を通して人生を豊かにしていくこと。恋愛がお祭りに対して、結婚は日常です。日常を営むのに、お祭りを知らなくてもできるように、恋愛を知らなくても結婚はできます。以前、推し活をしている方が「推し活をしすぎて何も手につかなくなってしまったことがあります。だから、少し控えるようにしたんです、、、」と言われていましたが、これはまさに恋愛中毒状態。そのことで、日常が手につかなくなる。恋愛は楽しいけど、日常に弊害も出てくることがある。結婚とは全く別物なのです。実際に、IBJ加盟の結婚相談所で活動される方の中には、恋愛経験が少ない、あるいは全くない方も普通にいらっしゃいます。それでも活動を通じて自然とパートナーシップを学び、幸せな結婚をされています。恋愛経験があると、今までの恋愛(結婚とは違う目的の出来事)に婚活の出来事を重ねる傾向があります。でも、恋愛経験がないと今までの思い込みなく素直にアドバイスを受け入れられたり、「結婚」に向かう行動をとることができるので、こじれにくいのはメリットだと感じるのです。ちなみに、恋愛経験がないことで起こる問題は何でしょう?付き合い方がわからない?→付き合い方に決まりはありません。なぜなら100人いれば100通りの付き合い方があるからです。体の関係がない不安?→体の関係も正しい方法なんてないのではないかと思います。逆に「これが正しい!」と世間の情報を真似をして嫌がられることはあっても、二人が相手を思いやってお互いの良い形を見つけていくことを嫌がる人はいないのではないでしょうか?理論的に恋愛と結婚が違うとわかっても、恋愛経験がないと結婚できないのでは?と不安に思うのは、普通です。ちなみに、恋愛経験があっても今まで知らなかった人と深くお付き合いをしていくことに不安は起こります。そう、どんな時も新しい人や環境との接触に『不安』は付きものなのです。でもね、ファミラボの婚活ではそのような会員様には、プロフィールの作成から交際、成婚に至るまでとても手厚くサポートする仕組みを作っています。たとえば、お見合いでの会話、仮交際になった時のデートの繋げ方や確認ポイント。先日も、恋愛経験が乏しい男性会員様に向けての仮交際のステップを説明する際に、1〜2回目のデート、3〜4回目のデートで行く場所や会話の内容。女性会員様には、次のステップにスムーズに進むための、自分の情報を出す出し方も一緒に考えてプランを立てることで、心して仮交際のデートに向けて活動されています。「経験がないから不安」という気持ちは当然ですが、それは婚活を始める上でのハンデではありません。むしろ、素直に学べることや、変な癖がついていないことが、成婚につながる大きな強みになることも多いです。特に山口県のような地方で婚活をされている方は、消極的な方が多く、10人いたら半分くらい恋愛経験がない状況でもおかしくありません。そんな方からも「本当に私に結婚できるのかな…」という声をいただきますが、経験よりも大切なのは「これから一緒に歩んでいきたい」と思える相手に出会うこと。もし恋愛経験がなくて不安に思っているなら、安心してください。婚活の場では、経験の有無よりも「結婚したい気持ち」が何より大事。あなたに合った出会いと結婚の形は必ずあり、それを楽しみながら探すのがファミラボの婚活です。恋愛経験がない人の素直さは逆に強みだと私は感じますよ!========あなたの未来を作るためのお手伝いをしています。ご希望の方は、公式LINEから【今すぐ無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/
結婚相談所で婚活をしていると、「なかなかお申し込みが繋がらない」そんな壁にぶつかる方も少なくありません。世の中では「高望みしすぎでは?」と一言で片付けられてしまいがちですが、私はそうは思いません。なぜなら、人が相手を選ぶときに重視するのは「安心できるかどうか」だからです。この記事を書いたのは私です🔻プロフィールを見るとき、多くの方が最初に見るのは・写真・年齢・年収・学歴や職業・居住地といった「目に見える事実」です。これは当然のことです。誰だって「条件が良い方が安心できる」「自分にとってリスクが少ない方が良い」と感じるのは、人として自然な本能だからです。一方で、趣味や自己紹介文といった「解釈が入る部分」は、読む人によって感じ方が変わります。そのため「この人なら安心」とすぐに判断しづらく、どうしても最初は“条件”ばかりに目が行ってしまいます。その結果、お申し込みをしてもなかなか繋がらない…つまり「自分に都合の良い条件だけ」で選んでしまう状況が生まれやすくなるのです。実際の活動ではこんな流れもよく見られます。1,開始早々顔が良くて、年齢も若い相手に20〜30件お申し込みする2,まったく繋がらずに凹む3,行動が止まる4,いじけてしまう5,申し込んでくれた人を断る6,「システムや環境が悪いせいだ」と感じる7,最後は「自分には結婚は向いていない」と自暴自棄になるこれ、実は30代の私も全く同じだったから、よくわかる。でも、その結果、私は晩婚になり、子どもを産むことへのチャレンジを諦めることになりました。だからこそ、今婚活を頑張っている方には、同じような後悔をしてほしくないのです。お申し込みが繋がらないときに見直したいポイントは、次の2つです。写真の印象はどうか、プロフィールは分かりやすいか、安心感を与えられているか。「自分が選ぶ立場」だけではなく「相手に選ばれる立場」としての視点を持つことが大切です。私の会員様では2年間良いご縁がない、好意を寄せても実らない方がいました。私はその方に、すぐにできるヘアスタイルと服装、そして写真の魅せ方の改革をしました。そこには、信頼できる美容師さん、カメラマンさんにも入ってもらって大変身しました。結果、その方は相談所での活動9日目にして7件のお見合いが繋がり、仕事帰りに異性とお食事に行くような日常に一変しました。事実(条件)だけで選ぶのではなく、もう少し多くの方にお申し込みしてみる。実際にお会いして話すことで、「プロフィールでは分からなかった安心感」に出会える可能性が広がります。彼は44歳の男性で、子供が欲しいので34歳までの女性に絞ってお申し込みをしていました。ですが、最初の4ヶ月間さっぱり繋がらず。4ヶ月での申し込み400件のうち、つながったのは4件。成功率1%の状況でした。その状況でも、淡々と活動し続けた会員さんは本当に素晴らしかったのですが、ポイントになったのが過去にお断りされた方に数ヶ月後もう1度お申し込みをされたことでした。私は、そのお申し込みにお相手が「会ってみようかな...」と思えるような一言を添えて申し込みしました。すると、なんとお見合いをお受けいただき、それがその2ヶ月後に婚約となるご縁になったのです!!婚活がうまくいかない時、「高望みしているのでは?」と自分を責める必要はありません。ただし、「安心できる条件だけ」にこだわりすぎていないかを振り返ることは大切です。婚活中の方は担当仲人さんに聞いてみる。担当仲人さんがいない時は、美容師さんやお洋服の店員さんに勇気を出して「婚活をしてるんですけど、印象が良くなる提案ってありますか?」って聞いてみるのはとても参考になりますよ。私も含め、人は自分の解釈で物事を決めつけてしまうのは良くあること。でも、そのせいで「それ以上の可能性を始めから除外していること」も多くあります。また、地方だと毎月100件などのお申し込み事体、登録者数的に難しいのも事実です。でも少ないからこそ、解釈や決めつけで判断すると、どんどんと可能性を狭めてしまいます。自分の解釈(「〇〇ということは、きっと△△に違いない」という思い込み)を頼りにしすぎずに、まずは行動(実際に会う)にフォーカスしましょう。この2つを意識することで、お申し込みが繋がる可能性は大きく広がります。安心できるご縁を見つけるために、今できる一歩から始めてみましょう。あなたの未来を作るためのお手伝いをしています。ご希望の方は、公式LINEから【今すぐ無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/
私は34,35歳からの本気の婚活を応援しています。元々、20年看護師をしていた私は今、仲人を天職としてしています。ここまでには、私の人生経験が大きく影響しています。この記事を書くのは私です🔻それは私がこの頃に婚活成功できてたら、『”子供を産む”という選択肢もあったかもしれない』という思いからです。私は、学校を卒業して20年看護師をしていました。人よりも体のことに詳しい、専門家です。でも、そんな私でも危機感なく30代を婚活に10年もかけて、貴重な時間を婚活迷子になりました。子供の頃は、「当たり前にくるだろう」と想像していた子供や旦那様と過ごす30代の生活は、その気配すらない。焦りとは裏腹に、動いても動いてもうまく行かない現実。それを心理学や自己分析によって、やっとのことで乗り越え、41歳で結婚しました。しかし、夫と話し合い選択したのは『積極的に子供を望むことはしない決断』でした。これは、病院に行って自分の体をチェックした結果。夫が持っている体の特徴も考慮した結果。そして夫婦で描く未来像と現在地を総合して出した、夫婦の決断でした。医療が発展していると言っても、女性の卵子の質に1番影響するのは年齢です。ストレス過多の今、女性も男性も妊娠しにくくなっています。そんな状況がある中、人生で子供を望むのであれば、いざという時の為の「時間の余裕」はあったに越したことがないのです。実際のデータで言えば。年齢とともに徐々に減っていた卵胞の数が、極端に減り始めるのは37歳くらいの頃。『2021年の生殖医療ガイドライン』でのデータから、「何歳まで体外受精して妊娠できるか?」を読み解いても、約半数が妊娠できる最高年齢は42歳。これ以降は妊娠率は下がり、トライ回数は上がる。42歳の体外受精回数で言えば、平均6回くらいかけて子供を授かる人が多い。(それでも妊娠する人がいるのは事実ですが、簡単ではないことを伝えたいのです)それに、不妊治療が一般的になったとはいえ、かなりの精神的・経済的ダメージが予想されるのは目に見えています。このように考えたら、20〜30代前半で恋愛に振り回されたり、未来を想像した行動が取れてなくても、子供を望むのであれば『34~35歳から本気で婚活する』ことで取り返せると思うのです。以前、私の会員様で35歳の看護学校教員の女性Bさんがいました。Bさんは、10年間お付き合いをしていた男性がいました。でも、看護師あるあるなのですが...母性本能や責任感、経済力などが備わっていると世間で評価されている看護師の女性には、ダメンズが寄ってくることが多い...その彼も、35歳まで10年も付き合ってきたBさんの「子供が欲しいし、そろそろ結婚したい」という願望に「俺は結婚したくない」で片付けるという、私からすると腹立たしい男性でした。Bさんはそれを知って、キッパリと別れを決断し、「子供を持つ未来」に向けて相談所で婚活を始めました。その結果、36歳になったBさんは、出会って半年くらいの年上男性と結婚が決まりました。子供を望む2人は、年齢的にも不妊治療を見越して「制度が整っている、支援が手厚い自治体」で新居を構えました。Bさんにとって、自分の希望の未来へ向かう最も有効な手段が「結婚相談所での婚活」であり、その決断をしっかり正解にしたBさんを私は心から尊敬します。私が34、35歳の女性に向けて婚活を説く理由はそんな思いからです。子供が欲しいという思いは、女性の本能からくる自分軸。そしてそれをお手伝いできるのが看護師という資格、人生の経験を活かせるわたしの喜びです。無料相談でも、私の知識を全て使ってお役に立てるような情報をお伝えしています。今まで、無料相談でブライダルチェック(病院で行っている妊娠に影響のある機能チェック)の簡単な相談やアドバイス、近隣病院検索のお手伝いもしました。気になる方は、お気軽にご相談くださいね。(診断などはしません。)あなたが欲しいのは結婚した先の幸せな未来。例えば・一生の味方と思えるパートナーの存在・自分の命と同じくらい大事な子供の誕生ではないでしょうか?パートナーとの関係を深めるのも、命を生み出すのも時間が必要。そのために効果的に婚活をして、本当の目的を早く手にいれることがとっても大事だと私は思います。時間というかけがえのない資源を、あなたの未来を作るために使いませんか?ご希望の方は、公式LINEから【今すぐ無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/
「婚活をしているけれど、結婚相談所は“最後の砦”だからまだ早い」そんな声を耳にすることがあります。実は私自身も、長い婚活経験の中で同じように感じていました。なぜ結婚相談所には“最後の砦”というイメージがついてしまうのでしょうか?この記事を書いたのは私です🔻多くの方がそう考える背景には、いくつかの理由があるようです。・費用が他の婚活手段より高いから、気軽に始めにくい・仲人がつく=自分以外の誰かを巻き込むことになる・登録している人は本気度が高く、自分の覚悟も試される気がする・ここでダメだったら本当に結婚できないかも、という不安こうした要素が重なることで、まだ利用したことがない人でも「結婚相談所は最後の砦」という先入観を抱いてしまうのです。しかし、よくよく考えてみると、この考え方には“人間が変化を恐れる気持ち”が大きく影響しています。結婚するということは、生活も人間関係も環境も大きく変わるもの。「結婚したい」と思いながらも、心の奥では「変化が怖い」とブレーキを踏んでしまう。その“言い訳”として、「最後の砦だから」と思い込んでいる人も少なくありません。では、結婚相談所は本当に“最後の砦”なのでしょうか?答えはNOです。今、東京などの都会では20代前半で容姿端麗な男女で登録する人も出てきています。彼ら彼女たちは、早く結婚をして効率よくリスク少なく子供を持ち、将来子供が巣立ってから自由に生きる術として結婚相談所を活用します。むしろ「ここで結婚する」と決めて一歩を踏み出した人にとっては、結婚相談所は「最短で幸せをつかむための最高のサポート機関」になのです。実際に、成婚までの期間でいえばIBJの2023年成婚者の成婚までの平均在籍日数は9ヶ月。私の会員様では、入会から4ヶ月程度で成婚を果たした方もいらっしゃいます。不安や恐れを抱えながらでも前に進んだ人が、新しい未来を切り拓いているのです。IBJの登録数で言えば、私のいる山口県の登録者は東京などに比べて少ないのは当たり前の事実です。ですが、地方で結婚を求めての出会いの場があったとしてもこれほどまでに本気度が高く、時間と労力をかけて誠実に向き合おうとされる人の集まる場所はないと断言できます。実際に私の会員様でも、数年間出会いがなく、せっかくイイなと思ってもお相手に好意がバレた途端に結婚を望んでなかった相手には避けられるようになった。という方が、当社登録後9日で7件のお見合いを成立させ、そのうち半分はお相手からの申し込み。好きな人から拒絶されて、落ち込んでいた日常が一変した!という方もおられます。特に地方では全体的に登録者の年齢層が高いので、30代前半で登録しても選ばれやすい傾向にあります。「結婚したい」と口では言いながら、心のどこかで“最後の砦だから…”と躊躇している方は多いかもしれません。でもその状態では、結婚相談所どころか、どんな婚活方法でも思うように進まないことが多いのです。なぜなら、未来に対する不安や恐れが強いと、せっかくのご縁もつかみにくくなってしまうからです。だからこそ、一度立ち止まって自分の本音と向き合ってみてください。おすすめの方法は。①まず手元の紙に、「なぜ結婚相談所は最後の砦だと感じるの?」を書く。②その答えに対して「そう感じるのはなぜ?」をもう2回繰り返す。その結果出た答えが本当のあなたの気持ち。③最後にその答えに「それは事実?」と聞いてみてくださいね。その結果が、「事実ではなく解釈」であれば、結婚に向かう無意識のブレーキを一つ外せる可能性が高くなります。山口県などの地方で婚活を考えている方にとって、結婚相談所は「最後の砦の場所」ではありません。むしろ、短期間で成果を出したい人、本気で結婚を望む人にとって一番心強い味方です。あなたが欲しいのは結婚した先の幸せな未来。例えば・一緒の味方と思えるパートナーの存在・自分の命と同じくらい大事な子供の誕生ではないでしょうか?パートナーとの関係を深めるのも、命を生み出すのも時間が必要。そのために効果的に婚活をして、本当の目的を早く手にいれることがとっても大事だと私は思います。そのための手段として、相談所もブログの情報もぜひ活用いただけると嬉しいです。LINEから「無料相談」や「婚活診断」を受付中です。他の相談所に入っているけど悩んでいる方、乗り換えを考えている方、自分に合う相手像を整理したい方も歓迎です。ファミラボは少人数制で一人ひとりに向き合う相談所です。地方にお住まいの方も全国対応オンラインカウンセリング、全国の方とのご縁繋ぎをしていますので安心してご利用ください。ご希望の方は、公式LINEから【無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/あなたの婚活が、より確実に、より前向きに進むきっかけになれば嬉しいです♡
今日は、活動中の会員様のお話をご紹介します。(ご本人の許可を得ております)このブログを書いたのは私です🔻Aさんは42歳、誠実で努力家、そして責任あるお仕事で部下を率いる立派な男性です。40歳の時に婚活パーティーで出会った女性と結婚を考えましたが、残念ながら破局。その後2年間は出会いがなく、ご本人も婚活をする決意もできなかったそうです。だから「結婚はもう難しいのかな...」と諦めかけていました。しかし今年8月の終わり、お仕事がひと段落した時「やっぱり誰かと生きていきたい。結婚したい。」という思いが再び芽生え、ファミラボを訪ねてくださったのです。初めてお会いした時から、「ここで入会して結婚する!」と決意されていたAさん。私はお話を伺いながら「Aさんの魅力は、まだまだ眠っている」と感じました。そこでまずは、ヘアスタイルと服装の全身コーディネートをご提案。快く任せてくださり、大変身!本来の魅力がさらに引き出されました。活動を始めたAさん。なんと、2年間動かなかった現実が、たった9日で大きく変化しました。\お見合い7件成立!仮交際3件進行中!/ご本人も「まさかこんなに早く変わるなんて」と驚かれています。では、なぜAさんは短期間で結果を出せたのでしょうか?「もう42歳だし…」「またダメだったらどうしよう」やらない理由はいくらでも出てきます。でもAさんは「結婚したい」という純粋な気持ちを大切にされました。婚活が上手くいかない時は、「課題」が隠れています。私は過去にその課題を無視して10年間迷走しましたが、課題を見つけ改善したら5ヶ月で結婚できました。仲人は、「課題」を見つける専門家。ちゃんと活用すれば早く成果を出しやすいのです。初対面から2週間で髪型・服装・プロフィールを整え、すぐに活動開始。お申し込みが断られても落ち込まず、次々とチャレンジ。プロフィールだけで判断せず「まずは会ってみる」行動力が、ご縁を引き寄せました。結婚相談所には、出会いの仕組みと、仲人によるサポートがあります。その仕組みを信じて素直に行動できる方は、短期間で結果を出すことも珍しくありません。Aさんのように、「2年間動かなかった現実」が「9日で動き出す」こともあるのです。皆さんがもしAさんの行動を取り入れるなら。・「婚活」はタイミング、思った時を逃さない。・「結婚」の手段として一旦結婚相談所を自分が選んだのなら、そこにコミットして迷わず進んでみる。・そのために自分の信頼できる仲人を自分で選ぶ(仲人のブログや口コミを見る)・信じて入会したらそこでのアドバイスに沿って行動する人生は思ったほど長くない。きっとこれを見てくださっている皆さんもそう感じることはあると思います。戻らない時間を、どう使うかは皆さんが選ぶことができる。一緒に、後悔しない一生を過ごしましょう!婚活は「長く滞在する場所」ではなく、「最短で幸せにたどり着くための場所」です。ただ頑張っているだけでは時間だけが過ぎてしまい、間違った選択をしてしまうこともあります。あなたが欲しいのは結婚した先の幸せな未来。例えば・一緒の味方と思えるパートナーの存在・自分の命と同じくらい大事な子供の誕生ではないでしょうか?パートナーとの関係を深めるのも、命を生み出すのも時間が必要。そのために効果的に婚活をして、本当の目的を早く手にいれることがとっても大事だと私は思います。そのための手段として、相談所もブログの情報もぜひ活用いただけると嬉しいです。LINEから「無料相談」や「婚活診断」を受付中です。他の相談所に入っているけど悩んでいる方、乗り換えを考えている方、自分に合う相手像を整理したい方も歓迎です。ファミラボは少人数制で一人ひとりに向き合う相談所です。地方にお住まいの方も全国対応オンラインカウンセリング、全国の方とのご縁繋ぎをしていますので安心してご利用ください。ご希望の方は、公式LINEから【無料相談ボタン】をクリック!\公式LINEはこちら/あなたの婚活が、より確実に、より前向きに進むきっかけになれば嬉しいです♡
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