お相手の欠点が目につくようになったとき起こっていること
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- 自分磨き
婚活で相手の欠点ばかり気になる時
ある会員様が、
交際中のお相手について、
こんなふうに話されました。
「話し方が少し気になります」
「服装があまり好みではありません」
「LINEの文章が短いです」
「食事の時の仕草も気になります」
「悪い人ではないんですけど、何か違う気がします」
お相手は、約束を守る方でした。
会員様を大切にしようとしてくださる方でもありました。
でも、
デートを重ねるたびに、
会員様の中では、
お相手の気になるところが増えていきました。
最初は一つだった違和感が、二つ、三つと増えていく。
そして、最後には、
「こんなに欠点が気になるなら、私には合わない人ですよね」
とおっしゃいました。
もちろん、
婚活では違和感を無視する必要はありません。
相手の言動に傷ついたり、
価値観が大きく違ったり、
安心できないと感じたりする時は、
立ち止まることも大切です。
でも、
相手が変わっても、
毎回同じように欠点ばかりが気になる時。
もしかしたら、
見つめる必要があるのは、
相手だけではないかもしれません。
相手の欠点が気になるのは、相手が悪いから?
婚活では、相手を見極めることが必要です。
結婚生活は長く続くものですから、
「誰でもいい」
というわけにはいきません。
でも、
相手の欠点ばかりに目が向いてしまう時、
その背景には、
自分自身への不安が隠れていることがあります。
自分に自信がない。
自分を認められない。
自分には大切にされる価値があると思えない。
本当にこの人に選ばれていいのか不安。
交際が進んだ後に、傷つくのが怖い。
そんな気持ちがあると、
無意識に相手の欠点を探すことがあります。
相手に問題があることにすれば、
交際を終わらせる理由ができます。
「私が怖いから」ではなく、
「相手に欠点があるから」進めない。
そう考える方が、
自分の心を守りやすいからです。
自分を認められないと、他人にも厳しくなることがある
自分に対して厳しい方は、
他人に対しても厳しくなることがあります。
自分の失敗を許せない。
自分の弱さを認められない。
できない自分を責めてしまう。
人からどう見られるかを気にしている。
そんな方は、
お相手の少し不器用なところや、
完璧ではない部分にも、
強く反応してしまうことがあります。
なぜなら、
自分の中で許せていない部分を、
相手の中に見つけると、
心がざわつくからです。
たとえば、自分が
「人前ではきちんとしていなければならない」
と思っている方は、
少し服装がラフなお相手に
強い違和感を持つかもしれません。
自分が
「相手に迷惑をかけてはいけない」
と思っている方は、
少しマイペースなお相手を
責めたくなるかもしれません。
自分が
「会話を止めてはいけない」
と頑張っている方は、
口数の少ないお相手に苛立つかもしれません。
相手の欠点を責めているようで、実はそこには、
「自分自身に向けてきた厳しさ」
が表れていることがあります。
自信がない人ほど、先に相手を責めたくなることがある
自分に自信がない方は、
相手から断られることをとても怖く感じることがあります。
「私ではダメなのではないか」
「いつか嫌われるのではないか」
「相手に選ばれないかもしれない」
そんな不安を抱えたまま交際が進むと、
心は落ち着きません。
だから、
相手に断られる前に、
自分から相手を評価する。
相手の欠点を見つけて、
「私が選ばなかった」
という形にしようとすることがあります。
これは、意地悪だからではありません。
傷つきたくない自分を守るために、
無意識にしていることがあります。
でも、
この状態が続くと、
どんなに誠実なお相手に出会っても、
安心して関係を育てることが難しくなります。
欠点のない人はいません。
結婚は、
完璧な人を見つけることではなく、
お互いの不完全さを知りながら、
話し合い、
支え合える関係を築いていくことだからです。
見極めるべき欠点と、心の不安を分けて考える
もちろん、
相手の気になるところをすべて
我慢する必要はありません。
相手がこちらの気持ちを尊重しない。
暴言や威圧的な態度がある。
大切な価値観について話し合えない。
約束を何度も守らない。
安心や安全が脅かされる。
こうしたことは、
きちんと見極める必要があります。
でも、
服装が自分の好みと少し違う。
LINEの文章が短い。
会話が少し不器用。
緊張してうまく話せない。
自分と同じように行動してくれない。
こうしたことが気になる時は、
一度立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。
「この違和感は、本当に結婚生活に大きく影響することだろうか」
「私は相手の欠点を見ているのか、それとも自分の不安を見ているのか」
「相手を責めることで、交際が深まる怖さから逃げようとしていないか」
自分に問いかけることで、
見え方が変わることがあります。
相手の欠点が気になった時に考えてほしいこと
相手の欠点ばかりが気になる時は、
相手を評価する前に、
自分の心に聞いてみてください。
私は、
この人の前でどんな気持ちになっているのか。
私は何を怖がっているのか。
私は自分をよく見せようと
頑張りすぎていないか。
相手に完璧を求めることで、
自分の弱さを隠そうとしていないか。
私は自分自身の不完全さを許せているか。
自分を認められるようになると、
相手の見え方も変わっていきます。
自分にも不器用なところがある。
自分にも苦手なことがある。
自分もいつも完璧ではない。
それでも、自分には大切にされる価値がある。
そう思えるようになると、
相手の小さな欠点を
すぐに責める必要がなくなっていきます。
婚活は、相手を探すだけの時間ではありません
e-tokimekiでは、
プロフィールの作り方や、
お見合い、交際の進め方だけを
サポートしているわけではありません。
なぜ、相手の欠点ばかりが気になるのか。
なぜ、交際が深まるほど不安になるのか。
なぜ、相手を責めた後に自分も苦しくなるのか。
なぜ、自分には幸せな結婚ができないように感じるのか。
その背景を、
心理学的な視点から丁寧に見つめていきます。
婚活の悩みの奥には、
自己肯定感の低さ、
人から認められたい気持ち、
傷つくことへの怖さ、
幼いころから身につけてきた
心の癖が関係していることがあります。
表面的な婚活アドバイスだけでは、
同じ悩みを繰り返してしまうことがあります。
だからこそ、
婚活を通して、
本当の自分を知ることが大切です。
相手を責める前に、自分を認めてあげる
相手の欠点ばかりが気になる時、
「私は性格が悪いのかな」
と自分を責める必要はありません。
相手を責めたくなるほど、
自分の中に不安があるのかもしれません。
自分に自信がない。
傷つきたくない。
失敗したくない。
幸せになりたいけれど、怖い。
その気持ちに気づくことが、
最初の一歩です。
相手を変えようとする前に、
自分の心に寄り添ってみる。
自分を認めることができるようになると、
相手を見る目も、
婚活の進め方も、
少しずつ変わっていきます。
婚活は、
完璧な人を探すためのものではありません。
不完全な自分と、不完全な相手が、
お互いを大切にしながら
幸せを育てていくための時間です。
婚活で同じ悩みを繰り返している方へ
どの方と会っても欠点が気になる。
いい人なのに、なぜか進めない。
相手を責めた後に、自分も苦しくなる。
婚活が長くなるほど、自信をなくしている。
そんな方は、ひとりで答えを出そうとしなくて大丈夫です。
e-tokimekiでは、表面的な相手選びだけではなく、
自己理解と心理学的なアプローチで、
婚活の中で繰り返している悩みを
一緒に見つめていきます。
まずは個別カウンセリングで、
今のお気持ちを聞かせてください。
===================
結婚相談所 e-tokimeki
婚活迷子専門カウンセラー
海老名 真由美
【無料カウンセリング受付中】
【プレミアム動画のご案内】
婚活がうまくいかない本当の理由は、条件やテクニックではなく、自分自身を知らないことかもしれません。
私は「自己肯定感ベース婚活」という考え方で、多くの会員様のサポートを行っています。
まずはこちらの無料プレミアム動画をご覧ください。
『結婚がゴールじゃない。本当の自分を知る婚活』
あなたの婚活が変わるきっかけになるかもしれません。🌸