マッチングアプリで心がすり減った方へ、止めるべきこと!
- 婚活のお悩み
- 婚活のコツ
マッチングアプリが合わずに立ち止まってしまう人には、ある共通点があります。
それは、「自分をどう見せれば選ばれるか」ばかりに意識が向いてしまっていることです。
アプリでの婚活が長くなるほど、この傾向は強くなります。
いいねの数、返信の速さ、初対面の反応。
目に見える評価にさらされ続けることで、いつの間にか「減点されない自分」を演じるようになるのです。
先日いらした30代後半の男性も、まさにそうでした。
仕事は安定していて、性格も誠実。第一印象も悪くありません。
それでも交際は続かず、毎回、曖昧な理由で終わってしまう。
「自分なりに頑張ってきたつもりなんですが…」
婚活は疲弊気味で、もう結婚はいいかと思った時期があったとのこと。
そう話す方ほど、実は頑張り方を間違えていることがあります。
婚活は、評価を勝ち取る競争ではない
結婚は、誰かに選ばれ続ける関係ではなく、一緒に生活をつくっていく関係です。
スイートメイプルで最初に行うのは、テクニック指導ではありません。
プロフィールの書き方や会話術に入る前に、必ず伺うことがあります。
・どんな毎日を送りたいのか
・誰と、どんな空気感で暮らしたいのか
・これまでの婚活で、何が一番しんどかったのか
これを言葉にできないまま活動していると、出会いは“消費”になり、交際は“作業”になります。
選ばれることを止めたら・・・
彼の場合も、「嫌われないように」「断られないように」を最優先にしていました。
結果として、相手の記憶に残らない。
これは能力の問題ではなく、軸の問題です。
カウンセラーが間に入る意味は、正解を教えることではありません。
迷った時、止まった時に、何が起きているのかを一緒に言語化することです。
交際中の違和感。
相手への気持ちが分からなくなった瞬間。
一人で考えると、どうしても「自分が悪いのでは」と結論づけてしまう。
でも、状況を整理すると、多くの場合は「合わない努力」をしているだけなのです。
「今回は、前より落ち着いて向き合えています」
婚活が動き出す瞬間は、条件が揃った時ではありません。
視点が変わると動き出す
マッチングアプリは気軽で便利です。
ただ、合わない人がいるのも事実。
生活を大切にした結婚を考えるなら、
一人で頑張らない婚活という選択肢があってもいい。
婚活に疲れたのは、あなたが弱いからではありません。
あなたに何かが足りないのではありません。
今のやり方が、あなたに合っていないだけかもしれないのです。