2023.11.29

ｅｎ－Ｂｌｏｇ－#119　ネガティブに思う？結婚相談所

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恥ずかしい？ネガティブ？婚相談所での活動
結婚相談所で活動するのが恥ずかしい理由
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恥ずかしい？ネガティブ？婚相談所での活動

こんにちは。

東京都世田谷区結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－です。

結婚相談所での活動に「恥ずかしい」なんて感情を抱いたことありませんか？

実際に、結婚相談所で活動してるなんて周りに噂になったら「あの人結婚に必死だ」なんて噂されたら気分良くないですよね。

ただ、結婚相談所の活動は、情報は厳重に管理されていますし、活動者のことをモザイクなしでSNSで写真をアップなんてこともありません。

他の人に知られるというのは、その人も会員になって「あ、知ってる人だ」と思うくらいだと思います。

もちろん、その人も活動しているので、結婚相談所で活動していることが他の人に知られる可能性は極めて低いです。

では、なぜ結婚相談所の活動に「恥ずかしい」という感情を抱くのでしょうか？

今回はそう言ったネガティブな感情を解説していきます、

結婚相談所で活動するのが恥ずかしい理由

そもそも、なぜ結婚相談所で活動することが「恥ずかしい」と考えてしまうか。
婚活は、アプリや、パーティ様々な手法がありますが、なぜか結婚相談所だけ"恥ずかしい"という感情を抱いてしまうようです。理由を解説します。

①結婚相談所というイメージが良くない

昔は、町に"おせっかいおばさん”がいて、独身者同士を引き合わせることを無償で行っていましたよね。古くからあるサービスです。

その古いイメージを持っている人もいれば、よくわからないからあまりいいものではない。と考える人もいます。

・高齢者夫婦がやっている
・仲人は立ち会ってお見合い
・断りにくい
・恋愛感情なしの結婚

聞いた話だけでこのようなイメージを持つ人が多くいます。

けど、私は、３０代から４０代のカウンセラーが運営している結婚相談所が多いような印象をもっています。

古臭い？とんでもない。アプリまで開発されていて、非常にハイテクに婚活を進めることができる時代ですよ。

また、仲人のお見合い時の立ち合いは行いません。

ホテルのラウンジなんかでお茶をしながらお見合いをするのが今の主流ですね。

② 必死だと思われたくない

特に婚活もせずに順調に結婚が決まっている人もいれば、自分だけ必死になって婚活しないと結婚ができない。と、周りへの劣等感や焦りを持っている人は、どうしても必死なところを見せたくないですよね。

ただ、ご安心ください！入会していることもわかりませんし、どんな活動をしているかも他人には伝わりません。

結婚に対して、苦労話や、愚痴を話す機会もなかなかないので、自分だけで悩んでしまいがちですが、婚活に悩んでいる方はたくさんいますよ。

悩むくらいなら婚活のプロに相談しましょう、きっと何か解決の糸口が見つかると思います。

③料金が高い・成果が出るか不安

マッチングアプリ・婚活パーティなどの安価なサービスと違い、結婚相談所での活動はかなり料金がかかります。

東京都世田谷区の結婚相談所：ｅｎ－Ｈｏｐｅ－では、開業間もないという理由から"東京なのになんでそんなに安いの？"と、びっくりされることもあります。

一般的には、入会するのに１０万円、月々１万円かけて、成果が出るか不安ですよね。周りから高い金払ってまで失敗してると思われるのは確かに恥ずかしいいかもしれません。

④ 異性にもてない"難あり男女"の最後の砦のイメージ

あり程度ご年齢が言っているにもかかわらず、独身である人に「何か理由があるんじゃないか？」と勘繰ってしまうことはありませんか？

実際に結婚は、タイミングや、お互いの結婚願望など、様々な要因がマッチしないとできないものです。結婚相談所が最後の駆け込み寺、みたく思われますが、実は最初に始める婚活こそ結婚相談所がふさわしいと思います。

結婚相談所にくる理由も当然多様化しており、一つの「モテない・難がある」という属性の人が集まっているということは全くありません。