Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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身の丈にあった結婚
「身の丈に合う」というと、高望みをしてはいけないというなんとなくネガティブな印象を受けますが要するに「自分にとっての居心地」という意味。女性は皆さん、高学歴、高収入で、さわやかな外見の男性にお申込みを入れますが実生活で、明らかに女性に人気がある男性にアプローチしますか?男性の皆さん、若くて、可愛い女性でCAとか元モデルとかに、お申込み入れていますが彼女達をエスコートする自信はありますか?いつまでも「高収入男性」を望む女性や、美人を望む男性というのは自分にとっての本当の幸せがわかっていない人達でありわからないから、とにかく皆が欲しがるもの、大きくて目立つものを欲しがってしまうのです。そして、物事の本質を理解していない人が魅力的と思われることは少ないので、今のままでは、誰にも選ばれません。あなたにとって、幸せな生活とは何ですか?
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覚悟のない男達
女にとっての結婚は、飛び込む勇気が必要なもので男にとっての結婚は、全てを受ける覚悟が必要なもの。男性が活動中に弱気になってしまうのは自分の覚悟のなさに気づいた時です。毎日可愛い女の子が、家で待っていてくれたら癒されそう♪美味しいご飯を作ってもらえたら嬉しい♪やっぱり子供は可愛いし♪そんなフワフワした気持ちで、婚活をスタートし結婚が具体的になってくると、逃げ腰になる方は少なくありません。結婚式や新生活にお金かかりそう・・・子育てにもお金がかかる・・・夢と憧れと、リアルなお金の間で揺れ動く男心恋愛と結婚の違いは、ここなんですよね。だから男性は、ネットで出会う軽い恋愛を好むのです。本気で結婚したくて、将来を考えてくれる男性に出会いたいなら結婚相談所が一番ですので、是非タイザノットにご連絡くださいませ。
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ネイル妻になりたいですか?
サンダルの季節になったので、フットネイルをしてもらう為に、ネイルサロンに行ったところなんとスポーツクラブのサウナで一緒になるオバサマがいらっしゃいました。一言も話したことはないのですが、お互いに顔だけは知っていたので、とりあえず挨拶。私は初めてのネイルサロンでしたが、その方は、もうかれこれ6年も通ってらっしゃるのだとか。6年間ネイルを欠かさない中年の女性(恐らくお子さんは既に社会人)。その美意識の高さのすばらしさに驚くと共に「金銭的に余裕があるご家庭なんだな」と思いました。よく不景気になると、エステや美容院に行く回数が減ると言われますがネイルサロンも同様で、婚活中でもない限り、裸ネイルでもいいわけです。特に50代、60代の既婚女性の指先を、じっくり見つめてくれる男性なんて皆無ですしそんなことより「美味しいものを食べたい」「旅行に行きたい」という方が多いはず。生活レベルの違いは、ネイルサロンやエステに通う余裕があるかではっきりと明暗が分かれると思う今日この頃。もちろんお金はあるに越したことはないけれど、ネイルをしなくても生活に支障が出るわけではありませんので婚活中の皆さんは、あれもこれも許される環境ではなく最低限の生活ができる方という基準でお相手を探し美容代等は、自分で稼ぐつもりで、婚活を進めることをお勧め致します。
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老後の為の婚活はうまくいかない
なぜ、結婚したいのか?よくわからずに婚活を始めても、すぐに挫折するだけです。たった1人を選ぶということは、他の方とは全てご縁がないと判断するわけでお断りする時も、される時も、楽しいものではないからです。30代前半くらいまでの方々は、男女関係なく「家庭をもちたい」「子供が欲しい」というありきたりな理由で、婚活をはじめますが、これは正解。ちゃんと自分の年齢と相談しながら活動できている人達。40代になると、男女共に「今の生活に不満があるわけではないけれど、老後が寂しそうだから婚活してみる」という方々が増えるのですが今、幸せになろうとしていない方々が、今幸せになれるわけないのです。老後の実感がないのですから、どれくらい孤独なのかもわからない。今の延長が未来に続くのなら、特別に寂しくないかもしれない。だって、これからは生涯独身の人が増えるはずだし。白馬の王子様が現れないとわかった女性達は、ゲームを終わりにしようとします。(男性は一度決めたら、諦めない方が多いですが)老後ではなく、大切なのは今。今不幸でないことと、幸せなことは違います。今、幸せでないのでしたら、真剣にパートナーを探してみてはいかがでしょうか?
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夏の婚活ファッション
本日、タイザノットの女性会員様が、スタイリストの池上さんに婚活ファッションコンサルを受ける予定となっています。今年の夏は、ターコイズ等のブルーが流行るそうです!年齢と共に、ブルーよりピンク系のトップスを着てレフ版効果で、少しでも顔のくすみを飛ばそうとしていましたが同じような色の服を着ていると飽きてくるので今年の夏は、積極的にブルー系の装いをしたいと思います。いつもピンク系の服を着ている婚活中の方も、きっと飽きてしまうでしょうから1・2回目は柔らかい雰囲気にして、3回目はガラっと印象を変える為にブルー等の寒色系にしたり、華やかな柄物にしたりイメチェンをすることで、お相手をドキドキさせるという手段もございます。装いを変えるなら、当然、ヘアスタイルやアクセサリーも変化をつけてくださいね。(但し、やりすぎは注意です!)GW明け最初の週末は、またお天気もいいようですので何よりです💛
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ハイスぺ男性にモテる女子
「結婚に向けて順調に進んでいるので、退会します」と女性会員様から連絡がありました。彼女はお見合い以外でご縁があり、数か月休会していたのです。タイザノットからのご成婚ではないし退会になり、お会いできなくなるのは寂しいけれどでも、本当によかったと心から幸せを願うと同時に彼女の婚活を振り返って、しみじみとしていました。まあ、とにかく彼女はモテた!慶應卒、大手銀行勤務、高嶺の花的な美貌で30代前半。ハイスぺ女性は婚活に不利なんて言う人もいすけれどハイスぺだから不利なのではなく、単に女子力の問題なのだということは、彼女が証明してくれました。モテる女子は、婚活の場がどこであってもモテるのでさっさと別の場所でお相手をみつけて、退会となりましたが。彼女のようにパーフェクト女子には、誰でもなれるわけではないけれど自分に足りない点をカバーする努力を続けていればきっと素敵な方に出会えますので、諦めずに努力しましょうね♡
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あなたには奢ってもらうだけの価値がありますか?
私が独身の頃、当時よく一緒に飲み会をしていた女友達が放った一言。 「これだけ私は(お金をかけて)オシャレをしてデートや飲み会に臨み男性を楽しませている訳だから、男性はその分奢って当たり前。」 ・・・えー。その発想はなかったわ。 確かに、彼女はオシャレも含め、とてもかわいく、しかもどんな相手であっても態度を変えることなく、誰にでも平等に接して率先して場を盛り上げられる楽しい女の子で、いつも人気がありました。 「男性が奢って当たり前」という主張が正しいかどうかは別として、逆を返せば、 “奢ってもらう金額に見合うだけのホスピタリティーを、ファッションや会話等全面的に相手に対して私は常に提供している” という意識と自負があることが、なかなかすごいな、と当時私は感心しました。 よくお見合いやデートで「割り勘だったんですよね・・・」という感想を女性からいただくことが多いですが、そもそも男性が奢ってあげようと思う程、その対価として自分が相手を外見や会話で楽しませていたのかどうか、という意識も大切です。 “相手が喜ぶかな”という意識も無くいつものように自分の好きな服を着て、会話も受身で、お相手に対し積極的に何の働きかけもせず、ただただ「さあ、私を楽しませてください」というスタンスでお見合いやデートにやってくる女性に対し、自分がその場を盛り上げ、さらにお金も多く支払わなければいけない男性って一体・・・。 きっと男の人も「この人は逃しちゃいけない!」と思えば、割り勘を言い出さない可能性大。お相手にNGを出す前に、「それってもしかして私の態度がそうさせたのかも」と一度立ち止まって自分を振り返ることも大事かもしれません。
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諦めない男たち
婚活をしている20代~30代の女性と、男性全てに共通しているのが「諦めない」ということ。アラフォー女性は、「この年齢じゃ無理かもしれない」と心のどこかで考えているのと自由な独身期間が長すぎて、2人での生活というのが具体的に想像できていないんです。だから、少しうまくいかないと、休会や退会を検討する方が多いのに対し若い女性達と男性には、「結婚しないかもしれない」という選択肢がないのです。絶対に結婚する!という気持ちがが何より大切。何もせずに、自然の流れで結婚できていたら敢えて「婚活」ということをする必要がないわけで「婚活」をすると決めたらのなら、最後までやり遂げることが大切なんです。若い女性だけでなく、男性も諦めません。フラれても、すぐに切り替えて、次のお相手探しに入る方が殆ど。夢ばかり追っていられないという現実もありますが打たれ強い、粘り強いというのは、アラフォー女性も見習ってほしいところであります。
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絶対条件は、自分を大切にしてくれる人
婚活サポートをしていて感じるのは女性にとって、結婚相手に求める絶対条件は年収やルックスなんかじゃなくて「自分を大切にしてくれる男」というシンプルなことなのだと思います。それは決して、高級レストランでエスコートをしてくれるという類の話ではなく「会う時間を、ちゃんと確保してくれる」「帰りの電車のことも考えてくれる」そんな小さなことから始まり、関係が深まるにつれ「話をちゃんと聞いてくれる」「(共感がしづらいことであっても)どこまでも理解してくれようとする」そういった姿勢でお付き合いしてくれるというのが何よりも大切なので条件がいいからといって、自分を大切にしてくれない人とのお付き合いは、今すぐやめるべき。適当な扱われ方とすると、自分が安い女に思え、自信がなくなってしまいます。一方で、それほど素敵ではない男性であっても自分のことを大切に扱ってくれる人とデートしている方が100倍女は輝くので、お試しあれ。
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お見合い相手への手土産
お見合いは基本、男性がお茶代を負担することになっています。このルールがあるだけで、随分と女性側の心の負担も軽くなりお見合い後の、交際成立率も高くなっていると思うのです。ホテルのお茶代は高いけれど、そうはいっても1000~1500円。それを割り勘にする男性と「また会いたい」と思う女性は少ないだろうしお見合いの度に「イラっ」としていたら、婚活がストレスになってしまいますからね。そんな中、ルールでは決まってませんがお相手の男性に手土産を準備している女性も時々いらっしゃいます。アドバイザーの私は何も言っていないにも関わらず自ら準備しているし、わざわざ私にも「手土産をいつも渡しています」という報告もありませんでした。彼女達のお見合い後の交際成立率はというと、やはり高いのです!お菓子の効果というよりも、当たり前のようにお相手に感謝をする気持ちがあるので恐らくお見合いの最中も、笑顔を絶やさず、楽しそうにしていることが結果的に交際成立率を上げているんですね。お見合い後、お断りされることが多いと感じている女性は手土産を準備してみたらいかがでしょうか?お菓子効果を望むのではなく、お相手への気遣いをしていくことを身につけることから始めるのは、結局は、成婚への早道になるからです。
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