女子が夏に食べたいと思うのが、桃の冷静パスタ。毎夏、食べているというぐるめ女子には「今年は俺と行こうよ」と誘えばいいし食べたことがないという女子には「俺もないから、一緒に行こうよ」とお誘いください。これほど女子が目がない桃パスタデートに誘っても断られたらもう脈なしと思って諦めることも検討しましょう！それくらい、OK率が高い食事デートの１つです。有名なレストランは、神楽坂の「しゅーご」か銀座の「クラッティーニ」あたりがお店自体もこじんまりしていて、大人のデートにはぴったりです。どちらも夏場は特に混みあいますので、早めの予約をお勧めします！

タイザノットでは、男女関係なく、お見合い写真の撮影の同行をさせて頂いているのですが男性は「笑顔」の自分の写真を嫌がる方が多いです。「ニヤけてて気持ち悪い」「不自然な笑顔」写真スタジオで撮影しているので、客観的には自然で素敵な笑顔なのですがご本人からすると「俺じゃない！」と思うようです。男性は「凛々しい自分」を演出したがりますが女性からみると「怖そう」に感じてしまうのでタイザノットでは、男性会員のお写真選びは女性コンサルタントの前波と田口が決定しています。この度、スピード成婚となった男性も嫌々ながら、笑顔の写真を利用していたところお見合い相手に「プロフィールのお写真が素敵でした♡」と言われ最終的には、その女性とのご結婚がきまりました。モテ男になるには俺目線ではなく、女性目線が大切。女性にアドバイスをされるだけでも、男性は劇的に変化しますよ！

タイザノット２周年記念・女性の皆様には、プロのスタイリストによる、ファッションアドバイスを無料でご提供させて頂きます！7/10～30日までに、ご入会の方限定です！好きな服と、似合う服と、男性ウケする服は違います！あなたに似合う、あなたが結婚したいと思う男性にも好印象を与えるファッションをプロのスタイリストが対面にてアドバイスしてくださります！キャンペーン期間中は、タイザノットの既存会員の皆様にも、無料でご提供させて頂きます！「タイザノットの女性会員て、みんなセンスいいよね♡」と、噂になる日はそう遠くなさそうです♪

汗ばむ季節になると、ネックレスができなくなる（首が痒くなる）ようになり、夏はピアスのみで過ごすことが多いのですが、襟ぐりの大きな服を着ることが多いので、どうしても首元が寂しくなります。そこで、愛用しているのが写真のようなシリコンネックレス。シンプルなシャツの中にしたり、黒のトップスに合わせてゴージャス感を出したり、用途はいろいろ。シリコンといっても、やはり若干、首周りの皮膚がかゆくなるのでバッグに忍ばせておき、だれかに会う直前に、装着するようにしています。顔回りにアクセサリーがあるかないかで、印象はかなり変わります。何もせずに「自然体」でいても魅力的なのは、芸能人レベルのオーラのある女性だけ（例えば、石田ゆりこさんとか）。少しでも、華やかに美しく見せる為に、お見合いやデートでは、必ずアクセサリーをするようにしましょうね！

清楚で可憐で容姿なのに、焼き鳥が大好きという女性会員（30代前半）がいます。こういうギャップって、モテる要素の１つですよね。私のように大柄で、いかにも「体育会女子」って感じの女が「焼き鳥が好き」「と言ったら最後、全国チェーンの安い焼き鳥居酒屋か、新橋のガード下に連れていかれそうですが透き通るような美しい女性が「焼き鳥が好きなんです♡」と言ったら、カウンターだけの高級焼き鳥屋に連れて行ってもらえることでしょう。焼き鳥デートのいいところは、次の３つではないでしょうか。①カウンターに座れること②メニューが単純なので、何を注文しても外れがない③食事のマナーを気にしなくてよいもちろん、最初のデートで焼き鳥はＮＧですが２・３回目で緊張をほぐし、リラックスできる間柄になれた頃だと、ちょうどいいと思います。画像は銀座のバードランドの鴨と下ネタ葱。ワインを注文すると、料金は上がりますが、何を食べても美味しいですし、何より有名店なので誘われて嫌な顔をする女性はまずいませんので、是非、デートにご利用くださいね！

２つの相談所で迷っているという方が、新規相談にいらした際に「こちらの相談所は敷居が高くて」とおっしゃっていたのですが、前波と田口はてっきり、比較いているもう一方の相談所のことを言っているとばかり思っていたら、なんと敷居が高いと感じていたのは、タイザノットのことでした！「え？うち？？？」それまで、３人で談笑モードでしたので、もうびっくり！でも、公式HPを見た方に、以前も同じことをご指摘されたことあるんですよね。エグゼクティブとかプレミアムとか謳ってはいますし、公式サイトのデザインにもこだわっていますが実際にご入会いただいている方は、高卒～東大卒までバラエティに富んでいます。年齢制限、収入制限、学歴制限なのは、一切ございませんので、お安心ください。プレミアムという言葉にこだわりがあるとすれば「お人柄がよければいい」とは思っておらず毎日高級レストランで食事をする生活でなくていいけど記念日などには、おしゃれして美味しいものを食べに行ったりたまには海外旅行に行ったり、温泉に行ったりできる・・・それくらいの生活レベルは維持できる結婚へと導きたいと考えています。そんな結婚をお望みの方は、是非、ご連絡くださいね♪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為のオーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット）田口いづみ、前波まや090-6485-3766

また40代前半の高収入男性から、OKのお返事が！アラフォー女性がいくらお申込みをしても、うんともすんとも言わないアラフォー高収入男性。アラサー美人女性からのお申込みには、２・３日でOKの返事をしてくださります。先日も42歳の男性に、39歳のお綺麗な女性をご紹介しましたが「相手に求める年齢の上限を36歳まで上げました（以前は33歳）。どんなに美人でも、39歳には申し訳ないけれどお会いする気になれません」と丁重にお断りされたばかり。出産が関係する女性は、どうしたって年齢がネックになりますが実はこれ、男性にも同じことが言えるのです。40代前半の男性が求める、30代前半の女性たちですが実は彼女たちの条件の中にも、男性に求める年齢制限があり、その多くは「43歳」まで。婚活市場においては30代半ばを過ぎると、女性が苦労するように40代半ばを過ぎると、男性も苦労します。30代前半女性が気にするのは、精子の老化というよりは、子育てに必要な財力（子供が大学卒業まで現役で働いていられるか）と体力。お子さんを望まれる方は、男性も早めの婚活をお勧め致します。

婚活は、自分のブルーオーシャンを見つけた者がいち早く抜け出せます。レッドオーシャンは競争の激しい既存市場（血で血を洗う競争の激しい領域。赤い海）ブルーオーシャンは競争のない未開拓市場（競争相手がいない領域。青い海）完全なレッドオーシャンである結婚相談所業界に、後から参入しておいて、こんなことを説くのもナンですが、そもそも私が婚活ビジネスをやりたいと思ったのは、周囲の独身女性の婚活を見ていて「そこじゃなくて、別のテリトリーの男を探せばいいのに」と常々、思っていたからでした。学生時代とか、社内恋愛とか、そういうのが向いている人（身近な人と恋愛関係になる人）は、早々と結婚しているわけで、「婚活」をしている時点で、それは身近な人との恋愛に向いていない人だと思っていたのと、どう見ても年上の男性が合うのに、同年代と合コンばかりしている友人を見ても、同じことを思っていました。誰にでも、モテ市場というのはあって、そこで婚活をするのが一番早いのです！私の友人の中で一番の美人が言ってました。「私、電通やフジテレビからは引っ張りだこだけど、銀行員とかはダメ。たぶん引かれる」と。服装も性格も派手な子なので、堅物銀行員とは合わないと思っていたのでしょう。重要なのは、ミス〇〇に選ばれるくらいの美人でも、需要のない市場があるということ。今、婚活で苦戦しているとしたら、レッドオーシャンにいるからでありブルーオーシャンを見つければ、スイスイって泳いでゴールに行けるはず。IBJには年代・職業など、様々な方が活動されていますので自分のブルーオーシャンを見つけるのは、もってこいの場所ですよ！

食事のマナーが悪い相手は誰だって嫌。でも、どこまでが許容範囲？アラフォーの女友達に彼氏ができて、本当におめでたいのですが、彼女はお相手の食事のマナーの悪さが気になって仕方がない様子。コンサルタントとしては「細かいこと言い出したら、ご縁が遠ざかるよ」とアドバイスするのが正解なのですが、女友達としては、「わかる～。ラーメンを食べているかのようにパスタをすする人とか、私も無理だわ・・・」と同調してしまうのです。デート日程が決ったら、それなりのお店を予約して、行儀が悪くない程度のマナーで気取らず食事をし、女性が席を外した隙にお会計を済ませてくれる。たったこれだけのことができない男性が意外に多くて、女性達は頭を悩ませるわけです。でも周りを見れば、食事のマナーがなっていないオジサンはたくさんいるわけで、「奥さんは、音を立てて食べることに対して何も言わないのかしら？」と首をかしげることも多いかと思いますが、若いころは色々と気にならないものなんですよね。音が気になるような雰囲気のいい静かなお店でデートすることが少ないし、男性もまだ収入が少ないからご馳走してくれなくても仕方ないなと思えるし、何より女性側も「男と女は対等でしょ」と思っているから割り勘も気にならない。結局、デートの段取りが気になってしまうのは、「男性と対等でいたい」と言いながらも、心の中では男性にリードしてもらいたいと考えている証拠。婚活中にお相手のダメ出しを始めたら止まらなくなりますし、愚痴り始めたら、心が醜くなる一方なので、マナーの悪い男性に出会ってしまったら、自分のマナーを振り返ってみましょう！ 「待ち合わせ場所で会った瞬間、お相手がときめきを感じるほど、最高の装いでデートに臨んでいたか？」「どんな話題になっても、笑顔を絶やさずにいられたか？」「センスのいい食材（調理法）組み合わせで、オーダーできていたか？」「食事の速度は、遅すぎはしなかったか？」「食べる量（お酒の量）は適切だったか？」たとえ不快なデートになったとしても、お相手の食事のマナーを愚痴るのをグッとこらえて、自分のマナーを振り返り、運命の人に出会った時の為の糧にする。どんな経験も、次につなげられる女性を目指せば、きっと素敵な方に見初められるはずです。

女子会やSNSの投稿で、女性が「美味しい」ではなく、「うまい」と表現をすることに、違和感があるタイザノットの田口です。「うまい」って、完全に男言葉だし、乱暴な印象。正確な日本語としても意味が違い、「うまい」は口でしか味わえないものを意味するので、コンビニの食料品なども含まれるのに対して、美味しいはシチュエーションや、雰囲気、一緒に食べる相手など、総合的な美味しさになるそうです（知らなかった・・・）。「うまい♡」とハートマークをつけても、ダメなんです。それ以外にも、「やばい」「ぶっちゃけ」「～しまくる」を連発する人。もちろん友達同士の会話なら構いませんが、SNSのように文字として残してしまうと、その人のイメージがつくられてしまいます。先日、新規でお入会頂いた女医さんが「職場では白衣を着てしまうので、毎日ジーンズ通勤ですが、お見合いの時だけ婚活用の服と着ていても、ご縁を引き寄せられない気がするので、普段もワンピースを着るようにしてくつもりです」とおっしゃっていて、さすがデキる女は違うなあと感心しました。普段の言葉使いが、自分の雰囲気を作り上げていきますので、友達同士だろうが、SNSの発信だろうが、丁寧とまではいかなくても、乱暴ではない日本語を使うことから、まず始めてみてはいかがでしょうか？☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為のオーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット）田口いづみ、前波まや090-6485-3766