ウェディングファン
大好きな人との結婚、長期化しない婚活を心からのサポートで実現
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男の婚活服 レフ眼効果とストレッチ素材。
順調すぎて、デート服が足りなくなってしまった会員さんとお買い物へ行ってきました。6月に入会されてから今回で3回目の同行です。今までファッションに興味がなかった男性には、活動前に服装を見直しを提案させていただいています。服を変えただけでびっくりするほど素敵になります。似合う服を着ていると顔つきや姿勢まで変わって余裕が出るので、お相手に自然と気遣いができスマートなエスコートができるようになるんです。オシャレって相手のためなんです。これからはオンラインお見合いやオンラインデートにも対応できるレフ眼効果が期待できる白系のシャツやしわになりにくく動きやすいストレッチ素材のセットアップなどがお勧めです。白いシャツは汚れが目立つからと避けられがちですがこれほどお顔を明るく見せ、清潔感を感じさせるアイテムなないので写真撮影に揃えておくと安心です。プロフィール写真を撮影する。写らなくても、良い靴を履いてほしいのは、そのままの服装でお見合いに挑んでほしいから。印象は秒で決まります。その時点で自分に自信が持てているので気持ちに余裕が生まれてお相手を気遣うことができる。おしゃれって相手のためなんです。仮交際に進むと早くて1週間以内にデートすることになります。お見合いよりラフな感じのデート服も揃えておくと良いでしょう。オンラインお見合いやオンラインデートにも便利なレフ眼効果が期待できる白ベースのシャツやストレッチ素材のセットアップなど、お勧めです。
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手をつなぎたくなるのはこんな時
オンラインデートはもうすっかり浸透してきています。安心して周りを気にせず話せるので会話に集中できるし遠距離でも移動時間も関係ない。マスクなしで思い切り話せる。でも、やっぱり次は実際に会ってみたい。たまには外でデートしたいって思ったら緑がたくさんある広い公園デートがお勧めです。写真は日比谷公園のゆりです2020オリンピックパラリンピックに最盛期を迎えるように植えられたそう。一面に咲いてとても良い香りです。広大な土地にはほかにも大噴水や大銀杏、アオサギが飛来する池など二人で同じものを眺めながら歩いていると、会話をしなくても楽で心地よく思えてきます。カフェもレストランもあるけどあえて予約しないデートも面白い。自然体でいられる関係になりたい。みんなそう思っています。でも、おしゃれして当たり障りのない会話から始まるのがお見合いです。まだ敬語で話してる。また、次の話題を考えてる。もう少し雑で柔らかな関係になりたかったら目的を決めないでただ歩いてみる。手をつなぎたくなるのはこんな時だったりします。
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感謝の気持ちでいっぱいです。
ウェディングファン元木美和子です。2020年上期「成婚賞」いただくことができました。真っ先に活動中の会員様たちと成婚退会されたみなさまにお伝えしました。たくさんの「おめでとう」の言葉をいただけて本当に幸せです。なにより、最近お会いできてなかった皆様の結婚生活を楽しんでる様子が聞けてとてもうれしかったです。物事は予定通りに進まない。ということを思い知った春ですが、IBJはスタッフや仲人同士の風通しがよくみんなでどうしたらより良いサービスを提供できるか考えております。会員様と一緒に、これからも、「あの時、婚活始めてよかった」と思っていただけるようなサポートをしていきたいと思います。
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共通の趣味って必要ですか?
お相手のプロフィールに自分と同じ趣味がひとつもない。そんな場合は不安になってしまいます。でも、婚活やその先の結婚生活に共通の趣味はあまり必要ありません。私も含め、食べ歩きが趣味という女性はいっぱいいますが話題のお店に行くなら旦那さんより女友達と行きたい。そう思っている女性も実に多いからです。せっかく来たんだからゆっくりしたい。と思ってる女性と食べたら早く帰りたい。と思う男性なら、話題のお店よりおうちごはんがベストです。旦那さんに求めることは快く送り出してくれることぐらい。テレビで、少子化でもミニカーの売り上げは落ちないと放送していました。昔を懐かしんで40代~50代の男性が大人買いするからだそう。男性だって、ミニカーの大人買いに妻の同行など無用でしょう。求めていることは、苦笑いでも黙認してくれること、勝手に捨てたりしないことぐらいでしょうか、、趣味なんか合わなくても、相手のことを理解しようとする。理解できないなら話し合う。そうすればだいたい穏やかに過ごせるのが家庭です。なんてこれがなかなか難しいんですけども。写真の植物はスモークツリー。花言葉は「穏やかな家庭」です。
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恋も婚活もたまには休もう。
今まで自由に使っていたひとりの時間がなくなってきます。順調に進んでいる方ほど、相手の気持ちを考えて思いやりをもって接するので当然気疲れもします。できれば1日、難しければ半日、好きな趣味に没頭したり誰にも邪魔されず好きなだけ眠ったり、自分勝手する時間を作ってほしいな、と思います。私事ですが、ずっと行けてなかったフラワーアレンジメントのレッスンを受けてきました。九段下のウェディングファンのご近所。ビルの一室にある素敵なスクールです。パリ風のアレンジを教えてくださる先生はいつもおしゃれで朗らかで憧れの女性です。花材はニゲラの種やローズマリー、かりんの葉や実など、お庭で咲いているような親しみやすい子たち。ついつい苗でつくる寄せ植えのクセでドカッと外向きに挿してしまいます。野趣のようで実は緻密な切り花の世界。もっと勉強して、いつか会員様のブーケ、ブートニアを作れたらいいな。
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BuckMoonの夜に
今夜は満月です。7月の満月はBuckMoonと呼ばれています。バックは男の鹿のことでこの時期に牡の鹿の角が生え変わることが由来らしいです。満月にはパワーがあって、今までやってきたことの結果が出やすいと言われています。入会したばかりのウェディングファンの会員様にも今までにない異性との出会いが訪れました。たくさんの交際希望に驚きを隠せないご様子ですが、入会前から、何度も作戦会議をして、しっかり準備した結果だと思います。夕方には空がきれいなピンク色になっていたけれど、梅雨時の今夜の月は雲でみえないですね。でも満月のパワーは変わらないそうなので空を見上げてみてはいかがでしょうか。
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お断りを受けてしまったら。
会話も弾んだし、相手は終始笑顔だったのに。。。相性も運もあるからきりかえて、次へ行こう。でも、うまくいかなかった理由は必ずあるから、ちょっとだけ分析しよう。そんな時にカウンセラーはいます。お茶でも飲みながらお話しませんか自宅の庭のポリジの花を浮かべたハーブティー。花が少なくてほとんど白湯ですが、さわやかな香りがします。ポリジの花言葉は「勇気」古代ギリシアの兵士が戦の前、この花を入れた杯で勇気を奮い立たせたそうです。
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話題に困ってしまったら
今日はこんな話をしようと考えますよね。相手の趣味に合わせた話題やお互いの仕事のこと、地元ネタ。準備は必須です。だって、沈黙とか、厳しすぎますからー。ドキドキで迎えたお見合い。盛り上がれば最高ですが、初見のお相手です。芸人さんでもあるまいし、笑いをとるのはなかなか難しいです。そんな時に差し出す、小さな失敗談を一つ持っておくと安心です。例えば料理が趣味の女性に「自炊とかされますか」と聞かれた時。「はいカレーならたまに作ります」と答えたら、「そうなんですねー」って、終わっちゃいませんか?かといって、「カレーなら作りますスパイスにはこだわりがあって、、、」などと説明が長いのも微妙です。どちらも「そうなんですね、カレーおいしいですよねー」と笑顔で返してくれるとは思いますけど。。本気で相手に笑ってもらうには、相手の気持ちをほぐす、楽にする話題が必要です。「カレーぐらいなら作ります。でもこの前、隠し味のつもりでワイン入れたら変な匂いになっちゃって」とか話してみると自然とリラックスしてクスッと笑ってもらえるんじゃないでしょうか。クスッと笑いを取るように心がけるとコミュニケーションが楽になるかもです。写真の花は初夏の庭で頭角を現しまっくているアガパンサス花言葉は「ラブレター」です。
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