会話も弾んだし、相手は終始笑顔だったのに。。。相性も運もあるからきりかえて、次へ行こう。でも、うまくいかなかった理由は必ずあるから、ちょっとだけ分析しよう。そんな時にカウンセラーはいます。お茶でも飲みながらお話しませんか自宅の庭のポリジの花を浮かべたハーブティー。花が少なくてほとんど白湯ですが、さわやかな香りがします。ポリジの花言葉は「勇気」古代ギリシアの兵士が戦の前、この花を入れた杯で勇気を奮い立たせたそうです。

今日はこんな話をしようと考えますよね。相手の趣味に合わせた話題やお互いの仕事のこと、地元ネタ。準備は必須です。だって、沈黙とか、厳しすぎますからｰ。ドキドキで迎えたお見合い。盛り上がれば最高ですが、初見のお相手です。芸人さんでもあるまいし、笑いをとるのはなかなか難しいです。そんな時に差し出す、小さな失敗談を一つ持っておくと安心です。例えば料理が趣味の女性に「自炊とかされますか」と聞かれた時。「はいカレーならたまに作ります」と答えたら、「そうなんですねー」って、終わっちゃいませんか？かといって、「カレーなら作りますスパイスにはこだわりがあって、、、」などと説明が長いのも微妙です。どちらも「そうなんですね、カレーおいしいですよねー」と笑顔で返してくれるとは思いますけど。。本気で相手に笑ってもらうには、相手の気持ちをほぐす、楽にする話題が必要です。「カレーぐらいなら作ります。でもこの前、隠し味のつもりでワイン入れたら変な匂いになっちゃって」とか話してみると自然とリラックスしてクスッと笑ってもらえるんじゃないでしょうか。クスッと笑いを取るように心がけるとコミュニケーションが楽になるかもです。写真の花は初夏の庭で頭角を現しまっくているアガパンサス花言葉は「ラブレター」です。

お洋服を選びに再開したばかりのショッピングモールへ行ってきました。マスクをしてこまめに手を消毒しながらランチなしの時短お買い物同行でした。いままで着たことがないとためらってたけど、ストレッチの入ったタイトなスーツがとてもよくお似合いでした。お買い物同行だけでなく、入会前の準備は時間をかけて取り組みます。婚活のわからないこと、不安に思っていること恋愛やお仕事の悩み。何でも相談できる場所でありたいと思ってます。自粛中、全くなかった無料カウンセリングのお問い合わせが、最近急に増えています。コロナで世の中は変わり、人と距離をとることが当たり前になったけど、人の心は変わらない、安心できる家庭を持ちたいと考える人が増えてきているのだと思います。

こんばんは。ウェディングファン元木美和子です。今日５月７日は満月です。５月の満月はフラワームーンと呼ばれます。関東はとても良いお天気でしたのでお月様は最高にきれい。ぜひ夜空を見上げてみてください。お月様のパワーと会員様の努力が実を結び、ウェディングファンにも素敵な出来事がありました。本日お誕生日をお迎えになる会員様。３月から活動をされたのですがコロナの影響などもあり４月はお見合いができませんでした。それでも決してあきらめずオンライン面談などを通してモチベーションを維持しながらご自分とお相手のつりあいをきちんと考慮し丁寧にお申し込みをされてオッケーのお返事をいただいたのです。お互いのつりあいを考えることは成婚するために絶対必要だと思います。それがぶれていると頑張っても良いお返事は難しくなってしまうでしょう。自粛で対面でのサポートはできませんが会員様が迷い道をくねくねしないように伴走者としてぴったりと寄り添って参ります。

婚活中の皆様も会えない日々お過ごしと思います。歌詞は、目をつぶれば君がいる♪と続くのですが、今は画面の向こうに君がいる♪ですね。会えない状況でも婚活の歩みを止めないでほしい。実際に会える日まで画面越し、あるいは電話越しでも、心を通わせてほしい。会って話すことを大切にしてきたウェディングファンですが、時代の変化に対応すべく、オンライン面談やオンラインお見合いをスムーズにつなげられるよう、家族や友人ibj定例会や勉強会などでzoomを活用しています。やってみて感じるのは意外と楽しいということ会員様からもオンライン面談後これならオンラインお見合いもできそうとの感想もいただきました。でも、オンラインも電話も苦手。という方もいますし、ＬＩＮＥの一文だけでキュンときた会員さんもいらっしゃいます。目的はツールを使いこなすことではなくて好きな相手に異性として興味を持ってもらい成婚すること。どんなに時代が変わっても人の人を想う気持ちは変わらないです。そのためにカウンセラーというツールをとことん活用してください。本来なら一緒にお買い物に行って魅力を引き出すお洋服を選んで差し上げたりしたいのですが画面越しからでもあなたの自分でも気が付いていない魅力やカバーすべき点を引き出します。外出できなくても心は自由。自分磨きしておうち婚活しましょう。いつでも無料のオンラインカウンセリングは連休中もやってます。

3月末日、入会からピッタリ2ヶ月でのスピード成婚退会です。ウェディングファンの会員様からのご紹介で全くの婚活初心者だった彼。結婚相談所も大きな写真を持ったおばさまが「こんなコどう？」ってやるイメージだったそう。素直な心に響く文章を書く方で、彼の自己PRを読んだら、自分の書いた推薦文が定型文っぽく感じて思わず書き直しました。会話を大切にする方で、私のアドバイスも素直に受け入れてくださり、しっかりと充分な準備の上、活動開始されました。その結果、想像以上に順調でお会いした全ての女性から交際希望をいただきました。そんなにモテるともっといい人がいるんじゃないかと迷ってしまいそうですが彼は1番最初に会った彼女にまっしぐら、本当に幸せそうな笑顔です。そんな彼に今婚活を頑張っている会員様へメッセージをいただけますか？とお願いしたら、lineでこんな素敵な言葉をいただきました。婚活をやってみて、婚活というのは本当の自分と真剣に向き合うことなのだなと思いました。自分で自分のことはわかっているつもりでも、他人から見た自分は思いのほか違って見えているもので、でもなかなかひとりでは向き合いきれません。だから、結婚相談のプロのアドバイスにしっかり耳を傾けて素直な自分を出せるようにすれば、きっとそのひとにあった素敵な出会いに巡り合えると思います。素の自分を見てもらうのではなく素直な自分をカウンセラーさんと一緒に見つけることが第一歩だと感じました。ありがとうございます。この言葉、宝物にします。これからもよろしくお願いします。

彼女は律儀で正直、そして慎重なタイプ。お茶代を男性に支払ってもらうのを非常に恐縮する律義さや、複数交際をすすめても今の彼との縁だけを大事にするような正直さが好ましくもあり、『途中でふられたらどうするのよー！』と心配はつきませんでした。慎重な女性が男性のアプローチについていけず、タイミングを逃してしまうことはよくあるので、その点は何度もアドバイスさせていただきました。『男性はこれと思う女性には真摯でまっしぐら、でも、良い男性ほどダメだと思えば全力であきらめる。だから好きなら飛び込んでね』そんなことを繰り返しお話ししたかと思います。なので、彼女が3回目のデートで真剣交際に踏み切ったときにはほっとしましたね。そのあとの面談では安心して仲の良い話を聞かせていただきました。両親への手土産は何がいいかとか新しく買う家具の話とか、ほくほくした笑顔をみるのが本当にうれしかった。真剣交際中はいろんなことがありますがふたりはいつも話し合い手をとりあって駆け抜けていきました。今度、3人で成婚祝いの焼肉を食べる計画があり、とても楽しみです。『これからは年をとった友達だと思ってね』などと言いながら、わかっています。きっと私はすぐに忘れられてしまうということでも、いいんです。それで。いつまでもお幸せに！おめでとうございます！

行ったことのない場所。デートによさそうなお店知らないカタカナの言葉。わからないことをすぐに解決したい。そんな気持ちで携帯を取り出しているような気がします。インターネットがなかった時代にどうしていたかは忘れてしまいましたが、恋愛は今よりもずっと運やカンに任せていたように思います。ネット予約なんかないからお店は電話か直に行く。閉まってたり並んだりする。待ち合わせもままならない、平気で1時間とか待ったり待たせたりした。携帯はないからなぜ遅れているのかわからない。それでけんかになったか覚えてないけど、いつも文庫本を持ち歩いていたので、それを読んで待ってたのかもしれません。会えるかなと思って立ち寄ってみると、そこにその人がいることなどが普通にあったと思います。だからウェディングファンを始める前は、最近は結婚相手もスマホで選ぶ時代なのかと思ってました。でも、いろんな会員様とかかわるうちに、世の中変わっても、人の気持ちって変わらないんだと実感できました。秋の頃、アプリでお相手を選んでいて、『この人優しそう』と会員さんがつぶやいたんです。私にはそうは見えなくて⁇と思いましたが慎重な彼女のはっきりとした口調は印象的でした。2人の交際は順調で成婚も決まり、彼の写真を見せてもらった時、その彼の本当に優しそうな笑顔を見て、私の会員さんは、彼の本質を会う前からちゃんと感じていたんだと思いました。あれが、運命の動く瞬間だったんですね！入会当時よりもあどけない表情をされるようになった会員さん。何だかまぶしい。この仕事って幸せだな、私って会員様運が良いんだなあ。とうれしい毎日です。ありがとうございます。

これはひとえに会員様と勉強会などでお世話になっているカウンセラーさんやIBJのスタッフの皆様のおかげです。これからも会員様の気持ちを理解できるよう対面でのフォローをたいせつに大好きな人との幸せな成婚までの道のりをお供させて頂きたいと思っております。感謝の気持ちでいっぱいです！ありがとうございました！！

私はできれば彼女を先に彼のご両親へお連れするようにとアドバイスすることが多いです。別居前提でも女性は姓も変わりますしやっぱり相手のご家族、特にお母様との相性は気になるでしょう。あれこれ考えると不安は募るもの、公認の仲になれば安心して事を運べます。そして次に男性が彼女の両親に会う時もスムーズです。事前に承諾を得ていることが多いので「お嬢さんをください！」などとホームドラマのような挨拶は少ないようですね。あえて言うなら「○○さんと結婚させてください」でしょうか。気になる手土産はお互いにご両親の好きなものを教え合って選んだら楽しいでしょう。初めてのご挨拶。緊張しているのはご両親も同じ、でもお二人がお互いを大切にしていることがわかればきっと喜んでくれるでしょう。