婚活中の会計はスマートに
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割り勘、どうしますか?
飲食時の会計について、これまでの関係性が崩れた事例が、紹介されています↓
https://news.livedoor.com/article/detail/25103181/
飲食会での会計は、幹事にとっては悩む時があります。
・食べる量、飲む量が、人によって異なり、不公平
・遅れて参加したので、食べ物が残っていなかった
・男性は女性よりも、多めに払うべきとの考え
などです。
婚活においても、当結婚相談所の連盟では、男性が支払うことを原則としていますが、柔軟な対応ができれば良いです。
その上で、割り勘にする場合、なるべくスマートに済ませましょう。
・支払額の半額を、1000円単位にして、端数はどちらかが払う
・デートに誘った側が、多少多めに出す
などです。
この記事のように、食べた量や飲んだ量で細かく計算してしまうと、婚活においては残念な結果に成る可能性が大きいです。
この様な場合の考え方については、結婚相談所利用の場合は担当カウンセラーに相談すると良いです。
マッチングアプリのように、担当カウンセラーが居ない場合はご自身でコントロールする必要があります。
よって、担当カウンセラーの有無で、解決できる事の結果が変わるので、どの婚活サービスを選ぶのか、考えていただくと良いです。