その結婚を実現するのは「相手」だけ?
- 婚活のお悩み
婚活を進めていると、「自分に合ういい人さえ見つかれば、きっとうまくいくはず」と考えがちですよね。もちろん、理想に近いお相手と出会うことはとても大切です。
しかし、どれほど価値観や条件がぴったりなお相手であっても、一緒に生活をしていけば意見が食い違うこともあれば、仕事や健康、住環境など予想外の変化も訪れます。どれだけ相性の良いカップルであっても、「問題がゼロになる」ということはありません。
では、幸せな結婚生活を長続きさせるために本当に必要なこととは何でしょうか?
条件(スペック)以上に大切な「日々の関わり方」
心理学や夫婦関係の研究では、夫婦の満足度は「どんな相手を選んだか(条件)」だけではなく、「二人がお互いにどう関わり合っているか」という日々のプロセスに大きく左右されることが知られています。
例えば、意見がぶつかったときに自分の感情をうまくコントロールして建設的な話し合いに戻せるかや、「相手は自分のことを理解し、大切にしてくれている」とお互いに実感できているかが、長期的な絆の深さに直結しています。
結婚すると、独身時代とは違い「二人で解決しなければいけない課題」がたくさん出てきます。
だからこそ、お相手の条件だけでなく、「二人で一緒に問題を乗り越えていける関係性を築けるか」に目を向ける必要があります。
相手に求める条件を、自分自身にも問いかけてみる
ここで、お相手選びの視点を少しだけ自分自身にも向けてみましょう。
・「話し合える人がいいな」と思ったら、自分は自分と違う意見を言われたとき、すぐに否定せずに聴けるだろうか?
・「感情的にならない人がいいな」と思ったら、自分は相手が不機嫌なときや疲れているときにどう接するだろう?
・「優しい人がいいな」と思ったら、自分は相手を思いやった行動ができているだろうか?
このように自分自身を振り返ることは、自分を責めるためではなく、「自分がどんな結婚生活を作っていける人間なのか」を知るための大切なプロセスです。このような問いを行うことで、自身の「結婚生活をつくる力=結婚適応力」を知っておくことが、婚活にはとても大切です。
完璧を目指す必要はありません
「結婚適応力」というと、「完璧な自分にならなきゃいけないの?」と感じてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。人間ですから、時には感情的になったり、失敗したりすることもあります。
大切なのは「問題が起きない完璧な自分」になることではなく、何か問題が起きたときに「二人にとって良い方向に戻すにはどうしたらいいか」と考え、歩み寄れる柔軟さを持つことです。
婚活は「一人の完璧な相手を見つけてゴール」ではありません。お互いに違いを認め合い、支え合いながら、二人だけの結婚生活を一からつくっていくスタートラインです。
アルパ青山では、お相手探しはもちろんのこと、結婚後もずっと幸せが続くための「結婚生活をつくる力(結婚適応力)」を育むサポートを行っています。「自分にとっての理想の結婚」を叶えるために、ぜひ一緒に考えていきましょう。
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