“ときめきがないとダメ”の正体|なぜ求めてしまうのか?
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「ときめきがないと、結婚する意味がない気がする」
「いい人なんです。でも、ときめきがなくて…」
この言葉、どこかで口にしたことはありませんか。
頭では分かっている。
・安心できる
・相性も悪くない
それでも、最後に引っかかる。
「ドキドキしない」
そして、こう思ってしまう。
「やっぱり違うのかもしれない」
“ときめき”の正体
さて、ここで一度、冷静に見てみましょう。
ときめきとは何か?
多くの場合、それは
・予測できない反応
・少しの不安
・コントロールできない感情
つまり、
予想外の出来事に対する、心の高揚感のこと。
だから、ときめきが強く出る相手は、
安定していない可能性も高いですよね。
逆に、
・安心できる
・穏やか
・予測できる
こういう相手には、
ときめきは起きにくいわけです。
ここで起きる誤解。
「ときめき=相性の良さ」ではない、と言うこと。
なぜときめきを求めてしまうのか
ではなぜ、私たちはそれを求めるのか。
理由はシンプルです。
“分かりやすいから”
・ドキドキする=好き
・ドキドキしない=違う
この判断は楽ですし、若い頃の恋愛はこんな感じです。
考えなくていいから。
でもその裏には、もう一つある。
「成熟した関係をつくることから逃げられる」
ときめきがあれば、
退屈しないし、自然に成熟へ進む気がする。
でも実際には、
成熟した深い関係は、日常を積み重ねて、2人で“つくるもの”。
ここを飛ばしていると、
一過性の“ときめき依存”になってしまいます。
今なら、アプリでの出会いを繰り返す恋愛がこんな感じです。
ときめきがなくても、関係は始まる
ここで考えたいのは、
「ときめきがないとダメなのか」。
答えはシンプルです。
もちろん、ダメではない。
ただし、
“何も感じない”のは別問題だということ。
重要なのはここの違いです。
小さな気持ちの反応があるかどうか。
・少し安心する
・少し楽しい
・少し気になる
この“小さなさざ波”が起きるなら、
その人との関係は育つ余地があります。
ときめきは、否定しません。
でも、
それだけで判断すると、(結婚という)目的を見失ってしまいます。
「強い感情」ではなくても、「続いていく感覚」で良いのです。
ここに軸を置いたとき、相手の選び方は大きく変わります。
寝る前にできる簡単ワーク|「ときめきの正体を分けてみる」
① 最近「ときめいた相手」を1人思い出す
② 次の2つに分ける
・安心感はあったか?(はい/いいえ)
・不安や揺れはあったか?(はい/いいえ)
③ 書き出す
何にドキドキしていたのか?
(ことば?微妙な距離感?意外さ?)
④ もう一人思い出す
「ときめきはないけど、嫌じゃなかった相手」
⑤ 同じように見る
ポイントはここ。
“感情の種類”を分ける。
このワークをやると、
「ときめき=正解」という思い込みが外れます。
そして、
自分が結婚相手に、本当に求めている関係が見えてきます。
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