「会ってもらえれば、分かってもらえる」と思っていた私
- 婚活のお悩み
- 成婚者エピソード
- 婚活のコツ
こんにちは。
婚活サロン Blossom Days –ふたり日和–の花帆です。
「いい人がいれば、結婚したい」
そう思っていた私が、40代になって結婚相談所に入りました。
そこで、「いい人がいれば」と思っていた私の婚活が、急に現実味を帯びることになります。
年齢は?
「同じくらいがいいです」
年収は?
「自分と同じくらいか、それ以上でしょうか」
学歴は?
大卒かな。
同じくらいなら親近感もあるし、価値観も合いやすそう。
どれも、じっくり考えた末に出した答えではありません。
私にとっては、「まあ、このくらいかな」という、ごく自然な感覚でした。
そんな私に、カウンセラーさんが見せてくれたのは、実際のデータ。
そして、聞かれました。
「日本人男性の平均年収って、知っていますか?」
考えたこともありませんでした。
それまで私にとって、相手の年収は、それほど意識するものではなかったのです。
自分と同じくらい。
何となくそう答えたけれど、実際の数字を見てみると、自分が思っていた「このくらい」とは少し違う。
年齢についても同じでした。
「同じくらいがいいです」
私には、ごく自然な希望でした。
ところが、そのとき見せてもらったデータでは、同年代の男性は年下の女性を希望する傾向がある。
さらに、年収を自分と同じくらいと考えると、お相手の年齢は5歳以上上になってくる。
あれ?
年齢も同じくらい。
年収も同じくらい。
私の中では自然につながっていた二つが、婚活ではそう簡単には重ならない。
一つひとつ、数字になって目の前に出てくる。
高い条件を出したつもりはありません。
自分と近い人なら、自然に合うだろうと思っていただけ。
けれど、それはあくまで、私の感覚で考えた「このくらい」でした。
それでも年齢については、まだどこか楽観的に考えていました。
外見や身なりにはそれなりに気を使っていましたし、実年齢より若く見られることも多かった。
だから、
「会ってもらえれば、分かってもらえる」
年齢については、そんな気持ちがどこかに残っていたのです。
けれど、プロフィールには、私の年齢が書かれています。
あ、会う前に年齢を見られるんだ。
考えてみれば、当たり前のことです。
会って話せば分かってもらえる。
そう思っていたけれど、相手が最初に見るのは、プロフィールの中の私。
それまで私が見ていたのは、
「どんな人がいいだろう」という相手のことばかり。
結婚相談所に入って初めて、「相手から見た自分」に目が向いたのです。
そして気づきます。
「会ってもらえれば、分かってもらえる」
そう思っていたけれど、
「会ってもらう」こと自体が、当たり前ではないということに。
■おすすめ記事