30代で始める婚活。私がやるならこの順番で進めます!
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「働きながらの婚活、何から手をつければいいんだろう」
「平日は仕事でくたくた。これで婚活なんてできるのかな、、、」
もし私がいま30代で、フルタイムで働きながら婚活をゼロから始めるなら。その前提で、気持ちの話ではなく、具体的な段取りだけを書いてみます。
20代のころ、私は婚活でかなり遠回りをしました。最後は結婚できましたが、本当に運が良かっただけだと思っています。いま相談所の代表として様々なケースを知って、当時の自分がどこで遠回りしていたのか、はっきり分かるようになりました。だから、もう一度やるなら絶対に同じことはしません!
20代の私が、やってしまっていたこと
先に、失敗のほうから書きます。
✔︎ 準備をしないまま、思い立った日から会い始めた
✔︎ 届いた「いいね」の中から、会う人を選んでいた
✔︎ うまくいっていないのに、出会いの場所を変えなかった
この3つです。とくに2番目が大きかったと思っています。自分から動いていなかったので、選択肢が「向こうから来てくれた人」だけに限られていました。
ここからやり直すとしたら。
① 最初の1ヶ月は、誰にも会いません
いきなりですが、1ヶ月は出会いに行きません。準備だけに集中して時間を使います。
✔︎ 相手に求める譲れない条件を、2つか3つに絞る
✔︎ 写真を撮り直す
✔︎ プロフィール文を、自分の言葉で下書きする
✔︎ お見合い用の服と靴を、1セット決めておく
✔︎ 美容室の予約を取る・自分に似合う勝負ヘアメイクを研究する
なぜ1ヶ月かけるのか。準備をしないまま会い始めると、1回目のお見合いが練習になってしまうからです。
これが本当にもったいない、、!お相手にとっても自分にとっても。
② 写真には、いちばん時間をかけます
準備の中で、写真がいちばん重要です。もったいないなと思うのは、こういう写真です。
✔︎ 髪型やコーディネートが、その方に合っていない
✔︎ お見合い写真とカジュアル写真で、印象が違いすぎる
✔︎ 会ったときに「イメージと違った」と思われそう
私のサロンでは、屋外で撮ったり、お洋服も含めて「いかにも婚活写真」に見えないように心がけています。自然体で、その方らしい魅力が出ているほうが断然素敵に見えるからです!!
プロフィール文は、まず自分の言葉で書く→AIに整えてもらう→カウンセラーに添削してもらう→最後に自分の言葉になっているか確認する、の順番で作ります。AIを使わないでという話ではなくて、最初から最後まで任せきりにすると、形は綺麗でも誰の心にも刺さらない文章になってしまうんです。書き方には、その方の個性や人柄が出ますから。
③ 服と靴は、先に1セット決めておきます
当日に迷わないように、先に決めます。洋服は、自分の骨格にあったワンピースやブラウスが1着あると安心です。
靴なら、ベージュ、グレー、ブラック、ネイビー、ブラウンあたりのベーシックカラーのパンプスを1足。つま先が隠れるデザインが季節やシーン問わず履けて、バッグと色を合わせられると全体がまとまって見えます。
大事なのは、足に合っていて、痛くならないものを選ぶこと。お見合いは1時間、デートなら2〜3時間あります。足が痛くなると、それだけで会話に集中できなくなります。
まずは1足決めておけば、毎回迷わなくて済みます。それだけで気持ちがかなり楽になります🤍
④ 待つのをやめて、自分から申し込みます
準備ができたら、いよいよ活動開始!ここでいちばん変えたいのが、待たないということです。
IBJの成婚白書(2026年版)には、こんな数字があります。ご成婚された女性の申し込み件数は、中央値で26件。至らなかった方は13件でした。ちょうど倍です。
20代の私がやっていたのは、この逆でした。届いた「いいね」の中から選ぶだけ。自分から動くことは、ほとんどありませんでした。
夫と出会ったときは、たまたま自分から動いていいねを送っていました。いま思えば、それが正解だったんだと思います。
⑤ 期間を決めて、そこに全部寄せます
次に、期限を決めます。3ヶ月なら3ヶ月、半年なら半年。
私が本格的に婚活していた時期は、平日の仕事終わりにも初めての方と会う予定を入れていました。休日は1日を使って、昼と夜に別々の方とお会いしたこともあります。その期間は、友達と遊ぶ時間をほぼ取りませんでした。期間を決めたからこそ、そこまで頑張れました。
ここまでの時間の使い方ができない方もいると思います。婚活にどうしても時間が割けない場合の目安は、月に3回お見合いで3時間です。
大事なのは時間の量より、ゴールを決めること。ゴールが見えないまま走り続けるのが、婚活でいちばんつらいところだと思っています。
⑥ うまくいかないとき、変えるのは自分ではなく「場所」かもしれません
ここが、20代の私にいちばん言いたいところです。
うまくいかない時期が続くと、人は自分を責めてしまいがちです。もっと痩せなきゃ、もっと明るく話さなきゃ、とか。私もそうでした。
でも、あのとき足りなかったのは努力ではなく、探している場所が、自分に合っていなかったんです。だから遠まわりしてしまったんだと思います。
過去の私のような、こういう状態が続いているなら、出会いの場所を変えてみてください。
✔︎ 会うところまでは進むけれど、そこから続かない
✔︎ 相手が本気で結婚を考えているのか、毎回分からない
✔︎ アプリを開くこと自体が、しんどくなってきた
あなたに問題があるのではなく、場所が合っていないだけ、ということは本当によくあります。
⑦ 私なら、今度は最初から相談所に入ります
正直、もう一度婚活をやるなら、私は最初から結婚相談所に入ります。理由は3つあります。
✔︎ 独身証明書を出さないと入れないので、独身であることがはっきりしていて安心
✔︎ 全員が結婚したくて入っているので、温度感がそろっている。結婚観など、初対面では聞きにくいことまでプロフィールに書かれていることがほとんど
✔︎ 自分の課題を、自分ひとりで見つけるのは難しい
3つ目が、いちばん大きいです。私は100人以上と会っても、自分が何でつまずいているのかに気づけませんでした。横で見てくれる人がいたら、時間はかからなかったと思います。
まずは1ヶ月、準備に時間を使ってみてください。条件の絞り方や進め方に迷ったら、無料相談でその方に合ったやり方を一緒に整理しています。無理な勧誘は一切しませんので、気軽にどうぞ🌸