結婚の適齢期とは？　

民法上の結婚的歴とは？

結婚適齢期とは、結婚に適した年齢のことですが、 現在、民法上の婚姻適齢は男性が18歳、女性が16歳とされています。

2022年4月1日からは男女とも18歳に変更されました。

が、実際はこの年齢は学生である場合が多く、現実的に適齢期とはいえません。

（マイナビウーマンから抜粋）

上記で考えると我が家の3人の子供たちはとっくに適齢期を過ぎていることになります(笑)

では実際の適齢期は？

色々情報を探してみると女性の結婚的適齢期は20代後半と言われていますが、これは裏付けとして、厚生労働省発表の資料にあるように25歳～29歳が女性初婚がボリュームゾーンであることがあると思います。

では我々が考える適齢期は？

ではWill Marryが考える適齢期は？

ずばり！

「結婚したいと思ったとき」

だと思っております。

100年時代と言われるようになりました。

ベストセラー書籍「ライフシフト100年時代の人生戦略・東洋経済新報社」によれば

長寿化は社会に一大革命をもたらすと言っても過言ではなく、人々の働き方や教育の在り方もかわるし、結婚の時期や相手、子供を作るタイミングも変わるし、余暇時間の過ごし方など様々なことが変わってくることになり、「過去のロールモデル」は通じないと言っています。

であるならば、自分の長い長い人生を、みずからが設計していく中で「結婚したいと思ったとき」がその人の結婚のひとつのタイミングのように思います。

（人生設計は人ぞれぞれですからね♬）

実際にWill Marryではこれまで167組のご成婚カップルが誕生しましたが、年齢は「23歳～62歳まで」と幅広い年代層の方が結婚されています。

いずれもその人の”タイミング”だったのでしょう(^^♪

さあ、今週末もお見合い＆デートに盛りだくさんです！はりきっていきましょう！

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