快適な結婚生活に向けて交際中にできること♡
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目次
- 快適な結婚生活に向けて交際中に心がけたい2つのポイント
- WillMarryは3月で5周年!4月入会の会員様募集
快適な結婚生活に向けて交際中に心がけたい2つのポイント
弊社では2020年の年間最優秀成婚賞:全TOP10(10/2641社中)に続き、2021年の新表彰制度(ポイント制)のAWARDでも上期・下期・共に、一般の部プレミアム部門で受賞致しました(取得率19.5%)!
2022年も引き続き「成婚率100%」を目指して、御入会くださった全員に幸せな未来が訪れますように…丁寧かつ全力でスタッフ一丸となって進んで参ります(#^^#)
最近は、結婚はしたいけれど、仕事もまだまだ頑張りたい!と考えている女性だけでなく、結婚相手に共働きを希望する男性もたくさんいらっしゃいます。
とはいえ、いざ結婚生活を送ってみると、「夫が家事や育児を全然手伝ってくれない!」と嘆いている女性たちがまだまだ多いのも事実。
女性ばかり家事や子育ての負担が多くなってしまうと、ストレスもどんどん増えてしまいます。そうならないためにも、交際中からできることはたくさんあります!そこで、今回は、快適な結婚生活に向けて、交際中に心がけたいポイントをお伝えします(^^)
①真剣交際中から2人で話し合える関係性を築く
結婚に限らず、人生は、思いがけない状況からトラブルが発生したり、全ての物事が自分の思う通りにはなかなか進まないものですが、結婚して信頼できるパートナーがいると、2人で解決策を考えたり一緒に乗り越えようと頑張れますよね。
しかし、自分だけ我慢すればと何とかなるだろうと1人で頑張ってしまったり、相手の意見を全く聞き入れずに物事を進めようとすると、解決に時間がかかるだけでなく、お互い不満がたまってしまい、喧嘩やすれ違いの原因に。そうならないためにも、交際中からしっかりと話し合える関係性を築くことが大切。
特に、真剣交際に進むと、住まい・仕事・家計など、話し合うべきことがたくさん出てきます。自分の考えをしっかり伝えることは必要ですが、お互いに気持ちよく結婚生活を過ごすためにはどうしたら良いのかを意識しながら話し合いましょう。そうすることで、さまざまなアイデアを出し合いながら、2人にとってベストな道を選択することができます。
②感謝の気持ちを忘れず甘え上手を目指そう
IBJのお見合いルールでは、男性がお見合いでの飲食代を支払うことになっていますが、たとえルールで決まっていたとしても、お会計の際におごってもらって当然という態度でいる女性より、「今日はごちそうさまでした」と感謝の気持ちを伝えくれる女性の方が好印象なことは間違いありません。
それは結婚後も同じで、夫が家事を手伝った時に、“やってもらって当然”と思ってやってもらうのと、「今日は掃除してくれてありがとう」と感謝を伝えるのでは、印象が全然違います。
自分も逆の立場になって考えてみましょう。夕飯を食べた後に、「ごちそうさまでした。今日もありがとう」と旦那さんに言ってもらえたら嬉しいですよね。
結婚してからだけではなく、交際中から何か助けてもらった時は、感謝の気持ちを忘れず「ありがとう」としっかり伝え合うことで、居心地の良い関係性を築くことができます。もし、自分はしっかり伝えているのに、彼から感謝の言葉が少ないと感じる時は正直に伝えればOk。
また、男性は好きな女性に頼られて不快に思う人はいません。威圧的に「これをやって!」というのではなく、優しく「これをお願いできるかな」と伝えれば、喜んで引き受けてくれるはずです。
甘え上手になって、2人の絆をどんどん深めていきましょう♡
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります!
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