婚活でよく聞く成婚率とは?やっぱり高い方が有利なのか
婚活でよく聞く成婚率とは?やっぱり高い方が有利なのか
「婚活で耳にすることが多い成婚率ってどんな値?」などの疑問を抱いていませんか。詳細がわからず困っている方もいるでしょう。成婚率は、結婚相談所がサービスの品質などを評価するため用いている値です。ここでは、婚活における成婚率の定義と成婚率の計算方法を解説します。
【結婚相談所を利用した婚活の成婚率とは?】
成婚率の定義は、結婚相談所で異なります。一般的には、成婚に至った方の割合と考えられます。ただし、成婚の定義も結婚相談所でさまざまです。具体的な内容は、利用を検討している結婚相談所で確認しなければなりません。以上を前提としますが、基本的には結婚相談所で出会った2人が結婚の意思を固めて婚活を終了(結婚相談所を退会)することと考えられます。
ここで気になるのが、結婚の意思を固めたと判断する基準です。この基準も結婚相談所により異なります。一般的には、プロポーズ・同棲の開始・宿泊を伴う旅行・交際期間などにより判断します。
ここまでの説明でわかる通り、「成婚率=結婚率」とは限りません。結婚の意思を固めて婚活を終了(結婚相談所を退会)したものの結婚には至らなかったカップルも含まれることがあります。成婚率は、結婚相談所が定める定義などを確かめて評価することが重要です。
【成婚率の計算方法】
成婚率の計算方法も結婚相談所で異なります。具体的には、以下の計算方法などが用いられています。
【計算方法】
1成婚で退会した会員数÷総会員数
2成婚で退会した会員数÷退会した会員数
3成婚で退会した会員数÷入会者数
1は総会員数のうち成婚で退会した会員の割合、2は退会した会員のうち成婚を退会の理由とする会員の割合、3は入会した会員数に対する成婚で退会した会員の割合を表します。それぞれの意味は異なるため、成婚率を評価したい場合は計算方法の確認も必要です。
【成婚率が気になる方はハッピーカムカムへ】
ここでは、婚活における成婚率について解説しました。成婚率の定義と計算方法は結婚相談所で異なるため、詳細の確認が必要です。ハッピーカムカムの成婚率は51.4%(2023年現在実績)です。
成婚率は「入会1年以内の成婚退会者÷入会1年以内の全退会者」で算出しています。スピードを重視しているため、入会1年以内の方を対象としている点がポイントです。長期化による婚活疲れを防ぎたい方は、ハッピーカムカムの無料相談をご利用ください。
【私たちハッピーカムカムについて】
私たちハッピーカムカムは、ただ成婚率を高めるのではなく、「ご自身が納得したお相手との結婚」をサポートすることに注力しています。
おかげさまで「ワンランク上の結婚相談所」として、これまでマスコミ各種にも多く取り上げられてきました。
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▼これまでの実績一覧(※抜粋)▼
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●IBJ Award 2020上期 入会者賞、成婚賞、ウェディングナビ賞、唯一のトリプル受賞達成!
●創業21年目
●店舗は恵比寿・銀座・虎ノ門
●メディア掲載
キー局(フジテレビ等報道番組)、NHK「クローズアップ現代」等
●「パワーカップル」は、当社の商標登録です
●累計成婚者数2500組突破
●成婚率51.4%(2022年度実績)
●男女アドバイザーが19名
●日本初のプロMC付きのオンラインお見合い、好評実施中
●顧客満足度で3冠受賞
※日本経済リサーチ調べ
●3日に2日が当社でご成婚
●IBJ加盟店の50人に1人が当社のご成婚者
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