結婚後も共働きするメリット・デメリット
結婚後も共働きするメリット・デメリット
ワーク・ライフ・バランスを見直しながら、誰もがキャリアアップや自分らしい生き方を求められるようになった現代では、結婚後でも共働きをするカップルが増えてきています。
この記事では、結婚後に共働きをすることのメリットとデメリットを詳しくチェックしていきましょう。
【結婚後に共働きをするメリット】
結婚後に共働きを続けるメリットは、大きく分けて以下の3点です。
l 世帯収入が二馬力になる
l 失業・退職リスクへの備え
l キャリア形成が続けられる
結婚後の共働きでは、単純に世帯収入が「二馬力」分になります。世帯収入が増えるわけではなく、お互いが収入源を持ち続けることで二馬力分の稼ぎが得られるという意味になります。
二人分の稼ぎがあるということは、どちらかが失業や退職、あるいは長期的に休業するといったケースにも備えやすくなり、転職も前向きに検討できるでしょう。
また、お互いに共働きを続ければ、離職によってキャリアに穴が開くリスクを防ぐことができます。
【結婚後の共働きのデメリット】
共働きは収入面やキャリア形成においてメリットが大きいものですが、同時にデメリットも考慮する必要があります。
l 家事や育児が負担になりやすい
l 外注や外食が増える場合がある
l お互い心身にストレスがかかる
掃除や洗い物など、毎日のように発生する家事は二人でうまく分担しなければなりません。子供が産まれると日々のルーティンに育児が加わり、イレギュラーな問題が発生することも。
仕事との両立が難しくなってくると、心身には大きなストレスがかかります。お互いに働いているので、食事を外食にしたり掃除や育児のサービスを利用したりといった「外注」もうまく家庭生活にプラスしたいところです。
ただし、外食や外注が増えると経済的な負担が増えてしまいます。家事や育児でできるところは協力しながらこなしていき、お互いに労りや思いやりの気持ちを持ち続けたいところです。
【前もってよく話し合っておくことが大切】
共働きは仕事を手放す必要がなく、充実した生き方のひとつです。
一方で、仕事と家庭生活の両立が課題になるため、事前によく話し合いをしてバランスをとっていくことが大切です。
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