仮交際中のメール例文をシチュエーションごとに紹介
仮交際中のメール例文をシチュエーションごとに紹介
結婚相談所やマッチングサービスで良さそうな人と出会ったら、いよいよ「仮交際」に入ります。仮交際とは本格的な一対一の交際に入る前の段階で、ここでお互いの性格や考えを軽く把握しながら、真剣交際に繋げていきます。
この記事では、仮交際中にやり取りをするメールの頻度と話題について、例文とあわせて紹介します。
【仮交際中のメールの頻度や話題】
仮の交際では、適度な距離感をもってお相手の気持ちを確認します。相手のプライバシーに踏み込むような内容・ネガティブすぎる近況報告・自分語りはNGです。
メールの頻度としては1日1回程度が理想です。無難な内容にとどめつつ、礼儀をもって相手を思いやりながら会話を交わします。
会話が続いたとしても、無理に引き伸ばそうとしないこと。緊密な連絡は、よほどの緊急的な事態が起きないかぎりは必要ありません。
話題としては、お互いの共通の趣味や盛り上がりそうな話題が良いでしょう。軽い質問や近況報告でもOKです。読みやすいように短めの文章でシンプルに締め、長く語る必要はありません。
【仮交際中のメールの例文】
仮交際中は、相手の心や生活に踏み込みすぎないように線引きをしつつ、体調や近況を伺ったりお礼を言ったりする程度で問題ありません。例文を3つ確認していきましょう。
■例文1:電話のお礼とお誘い■
おはようございます。昨日はお電話ありがとうございました。○○(趣味)のことで盛り上がれて楽しかったです。今度はぜひ○○(別の趣味)の話もしましょう。
■例文2:風邪をひいた相手への配慮■
○さん、こんばんは。風邪をひかれたそうですが、体調はいかがですか?最近、夜から明け方にかけて寒くなってきたので、お互いに体調を崩さないように気をつけていきたいですね。
■例文3:カフェランチデートのお礼■
今日はカフェランチにお誘いいただいて、ありがとうございました!素敵な場所でお食事ができて嬉しかったです。またお会いできる日を楽しみにしています!
【無難な会話でも配慮や礼儀が大切】
仮交際期間中は、真剣交際よりも形式的な付き合いとなり緊張感があります。しかし、ここで配慮やマナーをアピールすることで、お互いに信頼感が生まれ、その先へと進展がしやすくなります。
大切にしたい相手だからこそ礼儀と思いやりのあるやり取りを心がけたいですね。
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