お見合いがなかなか決まらないのはこれが原因!PART2
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目次
- そもそも申し込みの数が足りていない
- 結婚の条件をもう一度整理してみる
- 自分だけで悩まず、まわりの人に相談してみる
そもそも申し込みの数が足りていない
婚活カウンセラーの清水です。結婚の条件をもう一度整理してみる
申込みの数を増やすといっても、ただ闇雲に申し込めばよいというものではありません。
それにそういった場合も成立率はあまり上がらないものです。
一方で、お相手に求める条件が多く、なかなか理想のお相手が見つからなく、結果お見合いの申込みが少ないというのも問題です。
「有名大学を卒業していて、年収は800万以上、身長は175センチ以上で優しくて、話も面白く、転勤がなくて・・・・」など、一方的に自分の希望だけをあげていくとキリがありません。
5年後、10年後、それ以降の結婚生活を想像するうえで、これらは本当に必要な条件なのか?
絶対に自分が譲れない条件は3つまでに絞ってみてください。
また、お相手にばかり要求するだけでなく、同時に自分の現実やレベルを見つめ直す機会が必要です。
理想と現実を理解したうえで、お相手に対する幅を拡げ、お見合いの申込みを増やしていきましょう。
自分だけで悩まず、まわりの人に相談してみる
自分を見直し、結婚の条件を整理してお見合いの申込みを頑張って増やしても、それでも成立率が上がらないと滅入ってしまします。
その場合はどうすればいのでしょうか。
家族や信頼できる友人、結婚相談所のカウンセラーなど、ぜひ周りの人に相談してみましょう。
自分に合いそうだなと思うお相手は、自分で考えている範囲だけでなく、第三者の意見も加えることで、その幅が拡がる可能性があります。
普段、自分では選ばないであろう人も、第三者からの意見でお見合いしてみたら、意外に上手くいったといった事例もよくあります。
特に結婚相談所のカウンセラーは、数多くの婚活者と接しており、その成功例、失敗例を鑑みながら適切なアドバイスをしてくれます。
積極的に相談して、お見合いの申込みを増やしていきましょう!
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