IBJルール完全解説 知らないと損する違約金の落とし穴
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東京・新宿の結婚相談所「婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)」です。
※【IBJ AWARD®︎ 2021〜2025】受賞結婚相談所
今回は「IBJのルール」について解説します!
「IBJってルールが厳しそう」
「違約金があると聞いて、ちょっと怖い」
「3ヶ月で決めるなんて、本当にできるのかな」
結婚相談所を検討している方から、こうした不安の声をよく聞きます。
でも、先にお伝えしたいでのは
IBJルールは、怖がるために知るものではなく、安心して婚活を進めるために知るものです。
この記事を読むと、
・IBJではどんなルールやマナーがあるのか
・どこで違約金が発生しやすいのか
・どういう判断をすると損をしやすいのか
・逆に、どう動けば安心して婚活を進めやすいのか
が整理できます。
IBJが公表した成婚白書2024では、初婚成婚者は交際およそ150日で6割以上、200日以内に約9割が成婚退会しており、結婚相談所の婚活では「短期間で見極める」ことが特別ではなく、むしろ成婚者の標準に近いことが分かります。
「厳しい」で止まると、もったいない場合があります。
意味が分かると、IBJのルールは婚活を進めやすくするための道しるべに変わります!
IBJルールとは?結婚相談所の婚活で最初に知るべき基本ルール
IBJでは、お見合い成立後は1週間以内に希望日を伝えること、希望日は原則1ヵ月以内で出すこと、成立後のお見合いは原則取り消し不可で、キャンセル時は所定のキャンセル料がかかることなどが案内されています!
お見合い当日は10分前到着が目安で、仮交際成立後は連絡先交換当日に男性からファーストコールを行うのが基本です。
https://www.ibjapan.com/success/manners/
一見すると細かいですが、これは会員を縛るためのものではありません。
婚活で疲れやすいのは、たいてい
「返事はいつするのか」
「どちらから連絡するのか」
「どこまで進めていいのか」といった曖昧な部分です。
IBJルールは、その曖昧さを減らし、真剣な人同士が進めやすいように整えられています!
IBJのお見合いルールとマナーを解説|日程調整・当日・返事の流れ
お見合い成立後の日程調整ルール
IBJでは、お見合い成立後は1週間以内に希望日を出すこと、実際のお見合い日は先の日程でもよいものの、原則1ヵ月以内の希望日程を連絡することが案内されています。
また、1ヵ月以内にお見合いできるスケジュールが空いていない場合は、安易にOKしないようにとも明記されています。
ここはかなり大事です。
相談所婚活では、「とりあえず成立だけさせて、会うかはあとで考える」という進め方がミスマッチを生みやすいです。
成立した時点で、お相手はその日程を空け、気持ちの準備も始めます。だからこそ、申し込む側も受ける側も、会える前提で返事をすることが大切です。
お見合い当日のマナー
お見合い当日は10分前到着が目安で、男性から声をかけるのがマナーです。お見合いは1時間前後が目安で、女性のお茶代は男性が支払うルール、連絡先交換はその場では禁止とされています。
このあたりは、減点回避のための作法というより、相手を不安にさせないための段取りです。
会話の中身以上に、最初は「時間に対する感覚」「配慮の自然さ」「場の運び方」が印象を左右します。
婚活では、面白い人より、安心できる人のほうが次につながりやすいことが少なくありません。
お見合い後の返事
お見合い後の返事は、相手本人に直接ではなく、所属相談所に伝えるのがルールです。返事はできれば当日中、遅くとも翌日午後1時までが目安です。
これを冷たいと感じる方もいます。
でも実際には、直接断ることで余計に傷つけたり、感情的なやり取りになったりするのを防ぐための仕組みです。
結婚相談所の婚活は、恋愛の温度感だけで進めるのではなく、お互いの尊厳を守りながら進めることも大切にしています。
仮交際成立後のルール
仮交際が成立すると、相談所を通じて連絡先が交換され、連絡先交換当日に男性からファーストコールを行うのが基本です。内容は、お見合いのお礼、今後の連絡の取り方、初回デートの約束などを簡潔に話す流れです。留守番電話の場合は伝言を残すことも案内されています。
ここで見られているのは、トーク力より誠実さです。
当日にきちんと連絡が来るだけで、お相手の不安はかなり減ります。
逆に、そこが曖昧だと、まだ何も始まっていない段階で小さな不信感が残ります。
交際中のルール
交際期間はお見合い日から3ヵ月間がルールで、延長希望時は相談所への相談が必要です。交際中の旅行、婚前交渉、金銭の授受・貸借は禁止事項とされ、宿泊や婚前交渉、同棲、交際延長で通算6ヵ月を超えた場合などは、ルール上「成婚」とみなされる扱いが示されています。
ここも、ただ窮屈なだけのルールではありません。
関係だけが先に深くなり、結婚の話が進まないまま曖昧になることを防ぐ安全設計でもあります。
とくに真面目に結婚を考えている人ほど、この線引きに守られる場面があります。
IBJの違約金とは?キャンセル料が発生するケースをわかりやすく解説
IBJ公式ホームページでは、成立後のお見合いは原則取り消しできず、キャンセル時は所定のキャンセル料がかかると案内しています。また、当日15分以上の遅刻でお相手が「お見合い不可能」と判断した場合や、前日、双方相談所営業時間終了後のキャンセル申し出は「当日キャンセル」扱いになるとされています。
成立後のお見合いの自己都合キャンセルは1万円
当日キャンセルや15分以上の遅刻は2万円
となります。
読んでいる方が特に不安に感じやすいのは、この「違約金」という言葉だと思います。
ただ、現場感としては、違約金が発生しやすいのは悪意がある人より、判断を誤った人です。
たとえば、
・迷っているのに「とりあえず」でお見合いを受ける
・先の日程でもいいと思って成立させる
・その間に別のご縁が進む
・もう断る前提なのに、成立済みのお見合いを抱えたままにする
こうした時に、結果としてキャンセル料が発生しやすくなります。
IBJで実際にあった違約金事例|真剣交際前に気をつけたい落とし穴
これは、実際に現場で起きたケースとしてお伝えしたい内容です。
IBJでは、1ヵ月以内にお見合いできるスケジュールが空いていない場合は安易にOKしないよう案内されています。
ただ実際は、お互いの仕事や他のお見合いの兼ね合いで、結果的にお見合い日が1ヵ月近く先になることもあります。
ある会員様は、先の日程でお見合いが成立していました。
その間に別の方との交際が順調に進み、真剣交際に進む流れになりました。
ここで起きたのが、
「もう真剣交際に進むのだから、先に決まっているお見合いは解除していいだろう」
という判断です。
ただ、成立後のお見合いは原則取り消し不可です。
そのため、この会員様は真剣交際へ進むという理由で、成立済みのお見合いを解除し、違約金を支払うことになりました。
ただし、このケースで大事なのは、「違約金を払ったから全部が失敗だった」ということではありません。
真剣交際に進んだ判断そのものは間違っていませんでした。
問題だったのは、その前の段階で、今の自分の状況で新たなお見合いを受けるべきかの見極めが甘かったことです。
いい方がいて交際が深まっている時ほど、
「まだ仮交際だから、念のためもう少し会っておこう」と思いやすいです。
でも、そのお見合いが先の日程で、その間に真剣交際へ進む可能性が高いなら、結果としてお相手にも迷惑がかかり、自分も余計な出費を抱えやすくなります。
仮交際でも油断しない|もう一つの違約金リスク事例
IBJでは、交際成立後に正当な理由なく一度も会わずに交際中止とすることはルール違反で、やむを得ずキャンセルする場合はキャンセル料が発生します。
起こりやすいのは、こんな流れです。
お見合い直後は「感じのいい方だった」と思って交際希望を出した。
ところが、ファーストコールやLINEの段階で少し違和感が出てきた。
まだ会っていないけれど、気持ちが下がってしまった。
それで「もう会わずに終わらせたい」と思う。
この時、気持ちだけで動くと危険です。
結婚相談所の婚活では、お見合いで交際OKを出すことには責任が伴います。
ここで読んでいる方にお伝えしたいのは、
「無理して会え!」ということではありません。
そうではなく、お見合いの返事を出す段階で、本当にもう一度会う意思があるかを丁寧に見ることが大切だということです。
お見合い直後の印象だけで安易に交際希望を出すと、その後に気持ちが変わった時、お互いにとって苦しい流れになりやすいです。
迷いが強い時ほど、「いい人だった」だけでOKを出さず、自分はもう一度会って話したいと思っているかで判断したほうが安全です。
IBJの3ヶ月ルールとは?短期成婚のために確認したい5つのこと
IBJの成婚白書2024では、成婚者は交際およそ150日で6割以上、200日以内に約9割が成婚退会しており、交際200日以降は成婚率の上昇がほとんど見られないとされています。
そのため、3ヶ月ルールは「急がせる制度」というより、結婚に必要な確認を先延ばしにしないための制度と捉えたほうが自然です。
1. 一緒にいて無理がないか
会話が盛り上がるか以上に、無理に頑張り続けなくていい相手かはとても大事です。
沈黙があっても苦しすぎないか、毎回のデートでどっと疲れすぎないか。
結婚は、特別な一日より、普通の日を一緒に過ごせるかが大きいです。
2. 気になることを話し合えるか
違和感が出た時に、黙って我慢するしかない相手なのか、言い方を工夫すればちゃんと受け止めてくれる相手なのか。
ここはかなり重要です。
結婚後に問題になるのは、ズレそのものより、ズレを話し合えないことのほうが多いからです。
3. 将来の話から逃げないか
住む場所、お金の使い方、働き方、子ども、家事分担。
全部をすぐに決める必要はありません。
でも、こうした話題に触れた時に、話をそらすのか、向き合おうとするのかは見たほうがいいです。
結婚相談所の交際では、ここを後回しにしすぎると3ヶ月があっという間に過ぎます。
4. 違和感が起きた時に修正できるか
最初から完璧に合う人はほとんどいません。
大事なのは、ズレが出た時に調整できるかです。
ちょっとした行き違いのあとに謝れるか、説明できるか、次に生かせるか。
この「修復力」は、結婚生活ではかなり大きな土台になります。
5. 好きかどうかだけでなく、暮らしていけそうか
恋愛感情は大切です。
でも、相談所婚活ではそこだけで決めると苦しくなります。
一緒に生活した時に無理が少ないか、安心して頼れそうか、現実的な未来を想像できるか。
「好き」と「暮らせる」は重なることもあれば、少し時間差があることもあります。
だからこそ、3ヶ月の中では両方を見たほうが後悔しにくいです。
20代30代のIBJ婚活で失敗しないために大切なこと
成婚白書2024では、男性は30代が、女性は20代〜30代前半が最も高い成婚率とされ、40代以降は男女とも成婚率が大きく下がる傾向が示されています。
また、成婚者は全年代で10〜14回のお見合い、4〜6人との交際、交際移行率約40%という共通傾向があり、退会者は交際移行率がそれより10ポイント以上低いとされています。
このデータを見ると、婚活は「一人目で完璧に決める人が勝つ」というより、会って、整理して、必要な修正をしながら進む人が強いと読めます。
20代30代は仕事も忙しく、感情も予定も動きやすい時期だからこそ、ルールがある婚活のほうがむしろ進めやすい人もいます。
無料相談でわかること|あなたに合った活動計画の立て方
無料相談では、単にルールを説明して終わるのではなく、たとえばこんなことを一緒に整理できます。
・今の状況で、相談所婚活が合いそうか
・活動初期にどのくらいお見合いを組むのが無理のないペースか
・今は申し込みを増やす時期か、絞る時期か
・ヶ月ルールの中で、何を優先して確認すべきか
・違約金が発生しやすい場面をどう避けるか
・真剣交際が見えてきた時、どこでお見合いを止める判断をするか
要するに、ルールの説明だけでなく、自分に合った動き方を整理する時間にできます。
IBJルールが怖い方ほど、意味が分かる状態で始めたほうが、婚活の負担はかなり軽くなります。
まとめ|IBJルールを知ると婚活はもっと進めやすくなる
IBJルールは、最初は細かく見えます。
でも、一つずつ見ていくと、
・相手の時間を軽く扱わない
・返事を曖昧にしない
・初期の不安を減らす
・交際をだらだら引き延ばさない
・曖昧な関係で傷つきにくくする
ために作られていることが分かります。
そして違約金も、ただ怖い制度ではありません。
本気の人の時間を無駄にしないための線引きです。
知らないまま始めると不安ばかりが大きくなりますが、意味が分かる状態で始めると、IBJルールは「怖いもの」ではなく、「婚活を進めやすくするもの」に変わっていきます。
20代30代の成婚に強い
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