ミキティ流 婚活自分軸
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東京・新宿の結婚相談所「婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)」です。
※【IBJ AWARD® 2021〜2025受賞】受賞結婚相談所
今回は「藤本さんの思考を婚活に取り入れる」について解説します!
仮交際の相手から来たLINEに、少しだけ違和感があった。
失礼とまでは言えない。でも、なんとなく疲れた。
デートでも少し無理をした。本当は気になったことがあったのに、「まだ早いかな」「ここで言うと重いかな」と飲み込んだ。
婚活が苦しくなる人は、こういう小さな我慢を、優しさや大人の対応として積み上げてしまいます。
こんなお悩みありませんか?
・いい人なのに、なぜか会うたびに疲れる
・嫌われたくなくて、気になることを言えない
・違和感があるのに、自分が厳しすぎるのか分からない
・真剣交際に進んでいいのか、決め手が分からない
・選ばれたい気持ちが強くなって、自分の本音が見えなくなる
もしひとつでも当てはまるなら、この記事はきっと役に立ちます!
私たち婚活サロンmarriage proは、20代30代専門の新宿にある結婚相談所です。
日々会員さんと面談をしていて感じるのは、成婚に近づく方ほど、ただ我慢強いのではなく、違和感を見失わないということです。
優しさだけでなく、話し合える相手かどうかを見る。気になることを小さいうちに整理する。そこができる方ほど、結婚後も無理をしにくいです。
藤本美貴さんが支持される理由とは?婚活にも効く自分軸の考え方
藤本美貴さんが支持される理由は、ただ歯切れがいいからではありません。
きれいごとで人を追い込まず、「自分が潰れないこと」を前提に夫婦や家族の話をしているからです。
with classのインタビュー前編では、藤本さんの人生相談企画が話題を集め、2024年9月に『前しか見ない ミキティ語録』を出版したこと、さらに夫婦関係でも自分から愛情や感謝を伝える姿勢が紹介されています。
ウェルチルのインタビューでも、家事や育児に「こうあるべき」と縛られず、その時に必要な方法を選ぶ感覚が語られていました。
完璧さより、現実に回ることを大事にしている。
この合理性が、ミキティ人生相談に共感が集まる理由のひとつだと思います。
この感覚は、婚活にもそのまま効きます。
婚活が苦しくなるのは、相手が悪いからだけではありません。
「もっと感じよくしないと」
「もう少し合わせないと」
「ここで引いたらもったいない」
と、自分の中のべきが増えると、一気にしんどくなります。
でも結婚は、誰かに採用されるための面接ではありません。
大切なのは、結婚後も自分らしくいられる相手かどうかです。
ミキティ人生相談に共感が集まる理由と婚活女性が救われるポイント
ミキティ人生相談に共感が集まるのは、正論だけで押し切らないからです。
「ちゃんとしなきゃ」と人を責めるのではなく、「まず自分が潰れないほうを選んでいい」と感じさせてくれる。
そこに救われる人が多いのだと思います。with class後編でも、藤本さんは家庭を「いちばん身近な社会」と表現し、丁寧なコミュニケーションや、その都度向き合う姿勢の大切さを語っています。
婚活でも同じで!
真面目な方ほど、相手に嫌われないことを優先して、自分の本音を後回しにしがちです。
でも、その優しさが自分を消す方向に働いてしまうと、交際は続いても、心がついていかなくなります。
婚活で必要なのは、「いい人でいること」だけではありません。
自分が無理をしていないかに気づくことです。
その意味で、ミキティの考え方は、婚活中の自分を守る軸になりやすいです。
実際にあった婚活事例1|いい人なのに疲れる交際
ここからの事例は、婚活サロンmarriage proで実際にあったご相談をもとに、個人が特定されないよう一部再構成しています。
30代前半、事務職の女性会員
婚活歴は約8か月で、仮交際2人目のお相手でした。
彼女は面談でこう話してくれました。
「悪い人ではないんです。でも、会うたびに少し疲れるんです」
お相手は条件面に大きな問題はなく、初回デートも穏やかでした。
ただ、日程調整がいつも少し相手都合だったり、LINEの返し方がどこか一方通行だったり、彼女が軽く希望を伝えた時に少し面倒そうな反応をしたり。
一つひとつは小さなことです。
だからこそ彼女は、
「私が気にしすぎなのかも」
「いい人なのに、ここで悩むのはもったいないのかも」と、自分の感覚を後ろに下げていました。
面談では、私はこうお伝えしました。
「いい人と結婚して心地いい人は、同じとは限りません」
「今つらい違和感は、結婚後にはもっと大きく感じることがあります」
「大事なのは、減点することではなく、自分の心が縮こまっていないかを見ることです」
結果として、その方とは無理に進めず、交際終了を選びました。
その後に出会った別の方は、派手なタイプではなかったものの、予定変更があれば丁寧に理由を伝え、希望を言えばきちんと受け止め、生活の話も避けずにできる方でした。
彼女は途中で、「前の方よりドキドキは少ないのに、すごく楽です」とおっしゃっていました。
私は、この言葉が婚活の本質だと思っています!
強いときめきより、無理なく過ごせること。
これが、結婚ではとても大切です。
実際にあった婚活事例2|条件はいいのに話し合えなかった交際
もう一人は、29歳のIT系企業勤務の女性会員
婚活歴は約5か月で、活動自体は順調に見えていました。
お相手は年齢も年収も申し分なく、仕事も安定していて、周囲から見ると「進めたほうがいいご縁」に見える方でした。
ただ、彼女の中にはずっと引っかかっていることがありました。
家事や働き方、住む場所など、結婚後の生活の話になると、お相手がいつも少し曖昧だったのです。
「その時に考えよう」
「たぶん何とかなるよ」
「細かいことは一緒になってからでいいんじゃない?」
こういう返しが続いていました。
彼女は最初、「まだ気が早いのかな」と思っていました。
でも、真剣交際に入る話が出てきた時に、逆に不安が強くなってしまったのです。
面談では、私はこうお伝えしました。
「条件がいいことと、結婚生活を一緒に作れることは別です」
「結婚向きの相手は、夢のある話より、現実の話を避けない人です」
「好きかどうかだけでなく、生活の会話ができるかを見てほしいです」
最終的に彼女は、気になる点を率直に伝えました。
その時に相手が向き合う姿勢を見せられなかったことで、気持ちが整理でき、交際終了を決めました。
後から彼女が話していたのは、「条件を手放すのが怖かっただけで、本当はずっと不安だった」という言葉でした。
婚活では、条件の良さに気持ちが引っ張られることがあります。
でも、結婚後を支えるのは条件だけではありません。
現実の話から逃げない力のほうが、ずっと大事です。
結婚相談所の婚活は短期決戦|だから自分軸が大切
結婚相談所の婚活は、一般的な恋愛よりも意思決定がかなり早いです!
IBJの2024年度版成婚白書によると、初婚成婚者の在籍日数中央値は約9か月、交際日数は約4か月でした。
短い期間で相手を見極め、結婚後の生活まで考えていく前提がある以上、早い段階で自分の感覚を鈍らせないことはとても重要です。
だからこそ、婚活では
「いい人だからもう少し」
「ここで切るのはもったいない」で進みすぎると危ないです。
違和感を流したまま真剣交際に入ると、後になって苦しくなります。
私たちは、成婚に近い人を「我慢できる人」だとは思っていません。
むしろ、小さな違和感のうちに整理できる人のほうが、結果的に結婚後も安定しやすいと感じています。
仮交際の見極めポイント|優しさより修復力を見る
仮交際の感想で多いのが、「優しい人でした」です。
もちろん優しさは大切です。
ただ、結婚相手として本当に大事なのは、それだけではありません。
私たちが見てほしいと思っているのは、修復力です。
ズレた時に、関係を立て直せるか。
ここに、その人の本質が出ます。
予定変更や温度差が出た時にどう対応するか
たとえば、予定変更があった時。
こちらの希望を伝えた時。
少し気まずい話題になった時。
こういう場面で、不機嫌になるのか、言い訳に走るのか、それとも受け止めてすり合わせようとするのか。
ここはかなり大事です。
察してくれる人より話し合える人を選ぶ
with class後編で藤本さんが語っているように、家庭は「いちばん身近な社会」です。
婚活でも同じで、最初から完璧に察してくれる人を探すより、ズレた時に向き合える人を見るほうが現実的です。
真剣交際で確認すること|好きより生活できるかが大事
真剣交際に入ると、気持ちは前に進みやすくなります。
でも、ここから先は雰囲気では進めません。
家事をどう考えるか。
忙しい時にどう支え合うか。
お金の感覚は近いか。
親との距離感はどうか。
子どもについての考えはあるか。
こうした話を避けずにできる相手かどうか。
ここを見ずに「好きだから」で進めると、結婚後に現実が一気に押し寄せます。
結婚後の生活実装力がある相手かを見る
総務省の令和3年社会生活基本調査では、6歳未満の子どもを持つ夫婦と子どもの世帯で、妻の家事時間は夫の約6倍、育児時間は約3.5倍でした。夫側の家事関連時間は増えている一方で、負担差はなお大きく、結婚後の生活設計を曖昧にできない現実がうかがえます。
だから婚活では、価値観だけでなく、生活をどう回すかを話し合える相手かどうかを見る必要があります。
条件が良くても話し合えない相手は苦しくなりやすい
私たちmarriage proでも、条件だけでなく、こうした生活実装力をかなり重視しています。
条件が良くても、話し合えない相手だと、結婚後に苦しくなりやすいからです。
婚活で自己肯定感を高める方法|自分を消さないための5つのチェック
ここは、婚活中に迷った時に見返してほしいところです。
今回は、ひとつずつ「なぜなら」を添えておきます。
1. 会った後、安心より疲れが強くないか
なぜなら、相性がいい相手とは緊張していても、どこかで気持ちが緩むからです。
毎回ぐったりするなら、好意より無理が勝っている可能性があります。
2. 違和感を「私が厳しいだけ」で流し続けていないか
なぜなら、小さな違和感ほど後から大きなズレとして出やすいからです。
一回で決める必要はありませんが、同じ種類の引っかかりが続くなら、ちゃんと見る価値があります。
3. 要望を伝えた時、相手が不機嫌にならないか
なぜなら、結婚生活では言いにくいことを伝える場面が必ずあるからです。
その時に不機嫌になる人とは、長く一緒に暮らすほど苦しくなりやすいです。
4. 生活の話を避けずにできるか
なぜなら、結婚は気持ちだけでなく生活を回す共同作業だからです。
仕事、家事、お金、住む場所、子ども。ここを曖昧にしたまま進む交際は、後から詰まりやすいです。
5. その人の前で、自分が小さくなりすぎていないか
なぜなら、結婚後もずっと“いい人”を演じ続けることはできないからです。
言葉を飲み込みすぎていないか、自然体でいられるかは、かなり大きな基準です。
私たちが婚活で一番大切にしてほしいこと
婚活では、相手の条件を整理する人は多いです。
でも本当に必要なのは、自分の感覚を整理することでもあります。
この違和感は気にしすぎなのか。
それとも、見過ごしてはいけないサインなのか。
私はわがままなのか。
それとも、必要なことを感じているだけなのか。
こういうところは、一人で考えるほど分からなくなることがあります。
特に真面目で優しい方ほど、自分より相手の事情を優先してしまいやすいです。
私たちは、条件の一致だけでなく、
交際中の違和感の整理、
話し合える相手かどうかの見極め、
結婚後も無理なく暮らせるかという視点を大切にしています。
20代30代の婚活は、早く進むことだけが正解ではありません!
大事なのは、進んだ先でちゃんと幸せでいられることです。
まとめ|藤本美貴さんの考え方は婚活で自分を守る軸になる
ミキティ人生相談に共感が集まるのは、正論で押し切らないからです。
「自分が潰れないこと」を前提に、現実に回る選択をしている。その感覚が、多くの人を救っているのだと思います。
婚活も同じです。
相手に合わせ続けることが正解ではありません。
いい人でいることより、自分をなくさないことのほうが大事です。
だから、迷った時は今日の内容を思い出してほしいです。
「修復力を見る」
「生活の話を避けない」
「5つのチェックで自分の感覚を整理する」
この3つを意識するだけでも、婚活はかなり変わります。
「私が我慢すればいいのかな」
「この違和感、流していいのかな」
そう思った時こそ、自分の感覚を雑に扱わないでください。
結婚は、選ばれることがゴールではありません。
結婚後も、自分の気持ちを言えて、違和感を飲み込まず、話し合いながら生活をつくっていけること。
そこまで含めて、いい結婚だと私たちは考えています!
20代30代の成婚に強い
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