成婚退会後の破談や離婚を防ぐ「真剣交際の確認25」
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東京・新宿の結婚相談所「婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)」です。
※【IBJ AWARD®︎ 2021〜2025】受賞結婚相談所
今回は「成婚退会後に破談や離婚をしない為にすること」について解説します!
「真剣交際まで進んだのに、家計の話になると毎回はぐらかされる」
「親紹介をする流れだったのに、急に必要ないと言われた」
「でも、ここで聞いたら重いと思われるかもしれない」
実は、こういう小さな違和感の見ないふりが、結婚相談所の成婚退会後の破談や、その先の離婚につながることがあります。
結婚相談所の婚活は、真剣度が高い人同士が出会える大きなメリットがあります。
一方で、IBJではお見合い日から交際期間は原則3か月で、その期間内に成婚退会の意思表示をする流れです。
さらにIBJの2024年成婚白書では、初婚成婚者の在籍日数は約9か月、交際日数は約4か月とされており、短期間で結婚の意思決定が行われていることが分かります。だからこそ、気持ちだけで進まず、真剣交際で何を確認するかがとても重要です。
私たち婚活サロンmarriage proは、新宿にある20代30代専門の結婚相談所です。
現場で会員さんを見ていて強く感じるのは、成婚退会前に慌てて確認するのでは遅いことがあるということです。
本当に大事なのは、
「この人と真剣交際に進みたい」と思った段階で、真剣交際後にズレが生じると困ることを確認しておくことです。
この記事では、結婚相談所の成婚退会 破談 離婚 が不安な方へ向けて、marriage proが実際に大切にしている視点をもとに、真剣交際で確認したい25項目をまとめます。
ただ成婚するためではなく、成婚のその後にちゃんと入籍し、幸せな結婚生活につなげるための記事として、本気で書いています!
結婚相談所の成婚退会後に破談・離婚が不安になる理由
「結婚相談所で成婚退会まで進んだのに破談になったらどうしよう」
「入籍したあとに、こんなはずじゃなかったとなって離婚したらつらい」
こう感じるのは、真面目に結婚を考えている証拠です!
厚生労働省の令和6年人口動態統計(確定数)では、2024年の婚姻件数は48万5,092組、離婚件数は18万5,904組でした。
もちろん、この数字だけで「結婚したらこれくらい離婚する」と単純には言えませんが、結婚後の生活には現実の課題があることは確かです。だからこそ、結婚相談所の成婚退会でも、退会すること自体ではなく退会後にちゃんと結婚生活へつながるかを見る必要があります。
私たちは仲人として、
「好きかどうか」だけでなく、
話し合いができる相手かどうかを見てほしいと、いつも思っています。
結婚相談所の真剣交際で確認不足が起きやすい理由
IBJでは、お見合い後の交際期間は原則3か月(最長6ヶ月)です。短い期間で結婚に向かう仕組みだからこそ、気持ちの確認は進んでも、生活の確認が後回しになりやすいという側面があります。
実際、真剣交際に入ると、二人とも気持ちが前に進みやすくなります。
「ここまで来たのだから、あとは成婚退会に向けて進めばいい」
そんな空気になることもあります。
でも、marriage proの考え方はそこではありません!
IBJは成婚主義です。
多くの相談所が、婚約やプロポーズを目標にサポートしていると思います。
ただ、真剣交際中に何を確認し、何を進めるかまではIBJのルールとして細かく決まっていません!!
だからこそ、この短い期間の使い方で、成婚退会後の安心感が大きく変わります。
過去には、成婚女性会員のお相手男性の方から
「担当仲人から『月会費がもったいないから、もう成婚退会して二人で進めていきなさい』と言われた」
という話を聞いたこともあります。
でも、marriage proの考え方は真逆です!!
もちろん成婚してほしいです。
でも、成婚そのものがゴールではありません。
成婚退会のその後に、ちゃんと入籍してほしい!
そして、その先も安心して結婚生活を送ってほしい!!
だから私たちは、真剣交際に入ると独自の真剣交際リストをお渡ししています。
そこには、
・話し合うことリスト
・やることリスト
・決めることリスト
が入っています。
成婚した会員さんからは、
「真剣交際リストのおかげで安心して成婚できた」
という声を多くいただいています!
marriage proの結婚相談所現場で真剣交際中に確認不足になりやすい上位3テーマ
ここは、公的データではなく、marriage pro会員の真剣交際相談の現場感としてお伝えします。
真剣交際で確認不足が原因で悩みやすいテーマは、特に次の3つです。
1. 金銭関係
貯金や資産、結婚後の家計管理、生活費の分担です。
お金の話は大事だと分かっていても、嫌な空気になるのが怖くて後回しになりやすいです。
でも、後回しにすればするほど重くなります。
2. 家事や清潔感
特に実家暮らし同士だと、日常の家事感覚や清潔感は見えにくいです。
ただ、一人暮らし同士であれば真剣交際でお互いの家を行き来することで、生活のイメージができたという方はとても多いです。
3. 結婚式
結婚式を挙げたい女性と、
「呼ぶ友達がいないから気が進まない」
という男性の構図は、実際によく見かけます。
ただ、ここは「挙げる・挙げない」の二択だけではありません。
招待人数は同じじゃなくても大丈夫なこと、呼びたい人数、規模感、どこまでお金をかけるか。
そこまで話し合うことで解消することが多いです!
真剣交際に進む前に確認したいこと【結婚相談所の破談予防】
真剣交際に進みたいと思ったら、後回しにしないほうがいいテーマがあります。
・持病
・宗教
・借金
・親兄弟との関係
・子どもに対する考え方
・居住地
・指輪
・結婚式
・成婚退会後の入籍時期
どれも、聞きにくいかもしれません。
でも、重い話ではありません。
結婚に必要な話です。
むしろ、こうしたテーマを曖昧にしたまま真剣交際に入るほうが危ないです。
成婚退会後に破談になるケースも、入籍後に離婚へ向かうケースも、最初から大きな問題が見えていたというより、小さな確認不足が積み重なっていたことが多いからです。
結婚相談所の真剣交際で確認したい25項目チェックリスト
ここで「25項目もあるの?」と思う方もいると思います。
でも、25という数字には理由があります。
結婚後にズレやすい論点は、1つや2つではありません。
お金、家事、住まい、親との距離感、子ども、愛情表現。
ひとつの違和感が深刻というより、小さな違和感が複数あるのに整理できていない状態が危ないのです。
なので、この25項目は、全部を一度に話すためのものではありません。
結婚後にズレやすい論点を、後回しにしないための地図だと思ってください。
※なお、ここで紹介する25項目は、記事用に整理したものです。
実際にmarriage proでお渡ししている真剣交際リストそのものではありません。
実務では、会員さんの状況に合わせて、話し合う順番や優先順位も含めて個別にサポートしています。
大前提は3つです。
1つ目は、YesかNoだけで終わらせないこと。
2つ目は、相手に聞く前に、自分の考えを先に出すこと。
3つ目は、一致するかどうかより、話し合えるかどうかを見ることです。
持病・宗教・借金など結婚前に確認したい5項目
1. 持病や通院の有無
結婚後の生活に影響することは、信頼関係の中で共有していく必要があります。
2. 宗教や信条
本人だけでなく、ご家族まで含めてどの程度関わるものなのかを見ておきたいです。
3. 借金やローンの有無
奨学金、車、投資用不動産、カード、リボ払い。
「あるかないか」だけでなく、「どう向き合っているか」が大事です。
4. 親兄弟との関係
仲がいいこと自体は問題ではありません。
大事なのは距離感です。
5. 家族の中で自分が担っている役割
介護、金銭支援、感情面での支え。
結婚後に初めて見えてくると重くなりやすいです。
結婚後の住まい・入籍時期で確認したい5項目
6. 居住地の希望
どこに住みたいか。
通勤、実家との距離、生活圏、家賃。
ここは本当によく揉めます。
7. 間取りの希望
在宅勤務の有無、収納、将来の子ども。
生活感がかなり出るところです。
8. 住む場所の優先順位
駅近、広さ、通勤、実家、家賃。
何を優先するかで価値観が見えます。
9. 成婚退会後の入籍時期
プロポーズ後すぐ入籍したいのか、少し準備期間を置きたいのか。
この温度差は見落とされやすいです。
10. 両家への挨拶をいつするか
成婚退会前に済ませたいのか、退会後にするのか。
不安があるなら、早めに動いて相手の姿勢を見るのも大切です。
生活費・家計管理・指輪で確認したい5項目
11. 生活費の出し方
完全折半なのか、収入比なのか。
正解より納得感が大事です。
12. 家計の管理方法
財布を一緒にするのか、分けるのか。
安心して暮らせるかに直結します。
13. 貯金の考え方
毎月どのくらい貯めたいか。
何のために貯めたいか。
14. お金をかけたいもの
食事、旅行、美容、趣味、家、家具家電。
どこにお金を使いたい人かは性格が出ます。
15. 指輪、結婚式に対する考え方
婚約指輪、結婚指輪をどう考えるか。
結婚式は挙げるのか、ウエディングフォトなのか。
気持ちの問題でもあり、予算の問題でもあります。
子ども・育児の考え方で確認したい5項目
16. 子どもを望むかどうか
ここは避けて通れません。
17. 子どもを望む時期
すぐなのか、少し先なのか。
仕事観や年齢観も出ます。
18. 何人くらいをイメージしているか
その通りにならないこともありますが、結婚観の輪郭が見えます。
19. 授からなかった場合の考え方
ここまで話せる関係かどうかで、真剣交際の深さが分かります。
20. 育児と仕事の両立のイメージ
共働き前提なら、家事育児をどう回すのかまで話したいです。
家事分担・愛情表現・話し合いで確認したい5項目
21. 家事分担の考え方
「手伝う」感覚なのか、「一緒に回す」感覚なのか。
ここは言葉に出ます。
22. 料理に対するスタンス
作ってほしいのか、一緒に作りたいのか。
日常のストレスと直結します。
23. 実家との距離感
どれくらい帰るのか、親の意見をどこまで入れるのか。
結婚後の夫婦関係にじわじわ響きます。
24. スキンシップや愛情表現の温度差
頻度を決める話ではなく、どんな距離感が安心なのかを話せるかが大事です。
25. 意見が違った時の話し合い方
最後はここです。
結婚生活は、この力でかなり決まります。
話し合いができる人の特徴と危ないサイン
私たちは、条件よりも先に、話し合いができる人かどうかを見てほしいと思っています。
ただ、これは抽象的に聞こえやすいので、具体的にお伝えします。
話し合いができる人の特徴
・意見が違っても、不機嫌さや圧で押し切らない
・すぐに答えが出なくても、逃げずに向き合おうとする
・自分の考えを言葉にできる
・相手の不安を「重い」「考えすぎ」で片づけない
・合意したことを大事にする
・言われたことを素直に受け止められる
注意したい危ないサイン
・都合の悪い話になると先延ばしにする
・「そんな細かいこと気にする?」で終わらせる
・合意したことをあとからひっくり返す
・親やお金の話になると急に曖昧になる
・こちらが不安を出すと、話し合いではなく不機嫌で返してくる
・自分に合わせる前提で話が進む
完璧な相手を探す必要はありません。
でも、違いが出た時にどう振る舞う人かは、かなり見ておいたほうがいいです!
結婚相談所の真剣交際で実際によく揉める7つの論点
現場で実際によく揉めるのは、次のようなテーマです。
・結婚式
・家事分担
・居住地、間取り
・実家との距離感
・生活費の出し方
・子どもを望む時期
・スキンシップや愛情表現の温度差
どれも、特別な問題ではありません。
結婚するなら自然に出てくる話です。
だからこそ、
「今聞いたら重いかな」
ではなく、
今だから聞く!!
が大事です。
真剣交際で違和感に気づいて交際終了してよかった実例
ここは、理論ではなく現場のリアルです。
家事・お金・親紹介への姿勢からモラハラ気質を感じたケース
ある女性会員さんは、真剣交際中に彼の家へ行った時、彼が「料理は作ってほしい」というスタンスだったそうです。
彼女が「二人で作ろう」と伝えても、そこは曲げませんでした。
さらに、真剣交際中にFP相談へ一緒に行きたいと提案しても、返ってきたのは「一人で行って」という反応。
親紹介もする方向で合意していたのに、途中から「必要ない」と言って動こうとしませんでした。
ひとつひとつだけ見れば小さいことに見えるかもしれません。
でも、その会員さんは
「この人は、自分に都合の悪い話し合いを避ける人かもしれない」
「モラハラ気質を感じる」
と違和感を持ちました。
結果として、真剣交際で交際終了。
その後、誠実で優しい男性と出会い、成婚されています。
私たちはこのケースを通して、小さな違和感は見落とさないほうがいいと改めて感じました。
子どもと家計管理の考え方に大きな溝があったケース
別の女性会員さんは、真剣交際で子どもに対する考え方と家計管理の考え方に大きな溝を感じ、交際終了を選びました。
真剣交際まで進むと、
「ここまで来たのだから進んだほうがいいのでは」
という気持ちが出ます。
でも、ここで無理に成婚退会していたら、退会後の破談や、入籍後の離婚につながっていたかもしれません。
真剣交際で止まれたことは失敗ではありません。
大きな失敗を防げた成功だと私たちは思っています。
marriage proの真剣交際リストが成婚退会後の破談・離婚予防になる理由
先述したようにmarriage proでは、真剣交際に入った会員さんへ独自の真剣交際リストをお渡ししています。
このリストは、ただのチェック表ではありません!
感情だけで進まず、現実を一つずつ整理しながら成婚に進めるように作っています。
・何を話し合うべきか
・何を一緒にやるべきか
・何を決めておくべきか
・どこに違和感があるのか
・その違和感をどう切り出すか
ここまで含めて整理できるので、
「何を確認すればいいか分からない」
「聞きにくいことを後回しにしてしまう」
という方でも進めやすいです。
成婚した会員さんから、
「真剣交際リストのおかげで安心して成婚できた」
という声を多くいただいているのは、成婚退会のための整理ではなく、成婚退会後に困らないための整理になっているからだと思っています。
結婚相談所の成婚退会はゴールではなく入籍と結婚生活の入口
IBJの2024年成婚白書では、成婚者は短い期間で意思決定していることが示されています。スピード感のある婚活そのものは悪いことではありませんが、その分、真剣交際で生活面の擦り合わせをしておくことが、退会後の安心につながります。
だから私は、成婚退会をゴールだとは思っていません。
本当に大切なのは、
・退会後に破談しないこと
・入籍まできちんと進めること
・入籍後に離婚ではなく、安心して暮らせること
です。
そのためには、成婚退会前に慌てて確認するのではなく、
真剣交際に進みたいと思った段階で、結婚後にズレると困ることを確認しておくことが大切です。
持病、宗教、借金、親兄弟、子ども、居住地、指輪、結婚式、入籍時期。
こうしたテーマを話せる関係かどうかが、未来を分けます。
好きだけで進まない。
不安を見ないふりしない。
小さな違和感を軽く扱わない。
ここを丁寧にできた二人は強いです!
真剣交際の不安を相談所で整理する意味
「真剣交際で何を確認したらいいか分からない」
「今の違和感を流していいのか迷っている」
「この話をしたら関係が壊れそうで怖い」
こういう悩みは、本人同士だけだと整理しきれないことがあります!
marriage proに相談する意味は、ただ背中を押してもらうことではありません。
・今の違和感が一時的な不安なのか、見過ごさないほうがいいサインなのか整理できる
・お金、親、子ども、結婚式など、話しにくいテーマの切り出し方を相談できる
・真剣交際リストを使って、話し合う順番や優先順位を整理できる
・成婚退会を急ぐべきか、少し立ち止まるべきかを客観的に見られる
つまり、感情だけで進まないための伴走が受けられるということです。
私たちは、新宿の20代30代専門結婚相談所として、
成婚だけでなく、成婚のその後まで見たいと思っています。
成婚退会のための婚活ではなく、
幸せな結婚生活につながる婚活を一緒に作っていきたい。
それがmarriage proのスタンスです。
20代30代の成婚に強い
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