「お見合いでスカート、履きたくないんですけど!!!」
「お見合いでスカート、履きたくないんですけど!!!」
「お見合いではスカートやワンピースがおすすめですよ」
「メイクはした方がいいですよ」
「もう少し女性らしい服装にしましょう」
……。
なんで?????
私はパンツが好きなんですけど!!
普段こんな服着ないんですけど!!
別にメイクだって好きじゃないし!!!
「ありのままの私を好きになってくれる人を探すのが婚活じゃないの?」
「男性に媚びてまで結婚したくない」
そう思う方もいると思います。
わかります、わかりますよ…!
でも今日はちょっと耳が痛い話をします。
「ありのままの私で、たった一人に好かれればいい」は、婚活ではなかなか通用しません。
なぜなら婚活って、自分が相手を選ぶだけの場所ではないからです。
まず相手からも「いいな」と思ってもらわないと、こちらも選べないんです!!!
💡「たった一人に刺さればいい」は意外と難しい
よく、
「別にモテたいわけじゃない」
「大勢に好かれなくても、私を好きになってくれる一人がいればいい」
と言う方がいます。
気持ちはものすごくわかる。
でも、その「一人だけに刺さる」が一番難しいんですよ……!!!
たとえば超コアなアニメが大好きな人。
その人って、その作品「しか」見ていないわけではないと思うんです。
いろんな作品を見て、ある程度広くアンテナを張って、そのうえで「私はこれが一番好き!!!」があるはず。
婚活もそれと同じ。
最初から対象を極端に狭めて、
「この格好の私が好きな人だけ来てください!」としてしまうより、まずはいろんな人の選択肢に入って、その中から自分に合う人を選ぶ方が圧倒的に有利です。
👗 じゃあ結局、婚活ではスカートを履かなきゃダメなの?
これ、別に
「パンツスタイルでは結婚できません!!!」
という話ではありません。
パンツスタイルが好きな男性も、もちろんいますよ!
でも、
「パンツスタイルが好き」
という男性はいても、
「俺はスカートを履いている女性だけは絶対に無理だ!!!」
という男性は、かなり少ないんじゃないでしょうか。
だったら最初は、より多くの人から好印象を持たれやすい方に寄せておいた方がお得じゃない??
という、ものすごくシンプルな話なんです。
🎯 婚活は「選ぶ」前に「選ばれる」が必要
スーパーでいちごを買うときは、
「こっちの方が赤くておいしそう!」
「私はこっち!」
と、並んでいる中から自由に選べます。
でも婚活は違います。
「私はこの人がいい!!」と思っても、相手から「僕は違います…」
と言われたらそれで試合終了です。
悲しいですが、婚活は自分が選ぶと同時に、相手からも選ばれる活動なんです。
だからこそ、
「私はこの人がいい!」と言えるところまで行くために、まず自分自身も相手の選択肢に入る必要があります。
そのための婚活服だったり、ヘアメイクだったりするんですよね。
✨ 男性ウケを意識する=媚びる、ではない
ここが一番伝えたいところです!!
「男性が好きそうな服を着るなんて媚びてるみたいで嫌」
と思う方。
相手に合わせることは、媚びではありません~!!
お相手に合わせることは、お相手への思いやりだと思っています。
「今日はあなたと会うから、あなたにも素敵だと思ってもらえる格好をしてきたよ」
という意思表示でもあるんです。
オタクで例えてみましょう。
A×Bが好きで「リバNG!!!」という友達がいたとします。
自分がどれだけB×Aを尊いと思っていたとしても、
「いやいやB×Aも最高だから!!!見て!!!」
ってB×Aの二次創作を送りつけないですよね。
相手が嫌だと言っているものを無理やり勧めない。
それは自分の好きを否定しているからではありません。
相手を大切にしているからです。
婚活で少し相手の好みに寄せるのも、私はそれと同じだと思っています。
💭「こんな服着てるの、私じゃない」と思ってしまう人へ
婚活向きのお洋服…
「こんなの私じゃない」
そう思うこともあるかもしれません。
でも、ちょっと考えてみてほしい。
スカートを履いたくらいで、あなたのアイデンティティってなくなりますか???
なくならないですよね!!!
私はコスプレが好きですが、コスプレをしたからといって、そのキャラクター本人になるわけではありません。
服が変わっても、中身まで別人になるわけじゃない。
あなたが好きな作品も、推しも、これまで積み上げてきたものも、性格も、考え方も、何一つ消えません。
だから安心してください!
婚活服もヘアメイクも、
「ありのままの自分を最終的に好きになってもらうための入口」
くらいに考えてみてほしいです。
👖 一生スカートを履き続けろ!!!という話ではない
そして、ここも大事。
別に結婚するまでずーーーーっと婚活服を着続けなくてもいいんです。
最初のお見合いでは、ちょっときれいめな服。
何回か会って関係ができてきたら、
「実は普段パンツばっかりなんだよね~」
と少しずつ普段のスタイルに戻していけばいい。
相手の好みを聞いてみるのもいいと思います。
「スカートとパンツだったらどっち好き?」
なんて聞いてみて、
「え、俺パンツスタイルも好きだよ」
だったら、
やったーーーー!!!次からパンツ履こう!!!
でいいんですよ。
最初は少し「お相手ファースト」にしてみる。
関係ができてきたら、少しずつ自分を出していく。
婚活中の数回だけだと思って、割り切ってみるのもひとつの方法です。
🐦 それでも「私は絶対に婚活服を着たくない!!」なら
もちろん、それもひとつの選択です。
婚活服を着ない。
メイクもしない。
好きな格好で婚活する。
全然いいと思います。
ただし、その場合は戦い方を変える必要があります。
ひとつは、長期戦を覚悟して、とにかくたくさんの人に会うこと。
10人に会って全員から断られても、100人に会ったら「めちゃくちゃ好き!!」と言ってくれる人がいるかもしれません。
時間・体力・気力があるなら、それも戦略です。
もうひとつは、婚活する場所を変えること。
結婚相談所のお見合いには、どうしても一定のTPOがあります。
そこに合わせたくないのであれば、趣味の集まりなど、最初から外見だけで判断されにくい場所に出ていく。
時間をかけて仲良くなって、先に中身を知ってもらう。
そちらの方が向いている方もいると思います。
📝 「変える自分」と「守りたい自分」を分けてみよう
婚活で「ありのまま」にこだわりすぎると、うまくいかなくなることがあります。
でもこれは、
「今のあなたじゃダメだから全部変えろ!!!」
という話ではありません。
大事なのは、
変えてもいい部分と、
絶対に守りたい自分を分けること。
スカートを履くことは、本当に「絶対に守りたい自分」でしょうか。
それとも、
「今まで履いてこなかったからなんとなく嫌」
「男性に合わせたと思われるのが嫌」
というだけでしょうか。
逆に、趣味を否定されたくない、推し活は続けたい、一人の時間は大切にしたい。
そういうものこそ、結婚後も関わってくる本当に守りたい自分かもしれません。
全部を「ありのままの私」でひとまとめにせず、
ここはちょっと変えてみてもいい。
でも、ここは私にとって大切だから譲らない。
そうやって分けて考えてみてほしいです。
ほんの少し視点を変えるだけで、婚活の可能性はかなり広がると思います✨
ぜひ一度おたえんを覗いてみてください☺️
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