38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果
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目次
- イケメンにモテモテです
- 「お見合い相談所」
イケメンにモテモテです
11月18日より、テレビ東京で放送中のドラマ、『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』を見ています。
原作は松本千秋さんの同目にの漫画。ご自身がマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」を使った体験を元にされています。
前回取り上げたブログはこちら↓
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/44725/
主人公の女性は、次々とイケメンたちとデートを重ね、割り切った付き合いを楽しんでいます。「結婚なんてする必要ない!」とコトバにする一方で、「30年後、おばあちゃんになったとき、私は寂しくないのかな」と考えたりもします。
主人公の職場の若い同僚は、「結婚願望があるから、いまは遊んでいる。いつ社会がかわるかわからないし、家族は大事。普通に数年後には田舎で家族と一緒に生活していたい。東京で良い相手をみつけて移住したいな」とコメント。
恋愛は『今』を楽しむこと。辛かったらやめればいい。
結婚は『未来』を楽しもうと努力すること。辛さ、悲しさも含めて未来。
ご自身が望んでいるのはどちらですか?
恋愛の延長のつもりで、婚活を始めるのはおすすめしません。
「お見合い相談所」
ドラマの中で、元ルームメートの友人が婚約破談になったことを伝え、婚活を始めているつたえると、
主人公「お見合い相談所、とかってどうなの?」
友人「あーいうのって会うまで1ヵ月とかかるんだよ、1ヵ月も会うまで待てないよ!」
結婚相談所を指していると思われますが、焦って良いことはないです。
ヒアリング・戦略・準備、約1ヵ月、最初が大事な期間です。
ここを押さえておけば、そのあとは早いです。
当会ではオンラインもしくは三軒茶屋周辺での対面にて、随時入会説明(無料)対応しております。
お問い合わせ・ご相談はメールからお気軽に。
★2020年12月末まで、プロフィール写真撮影料無料★
東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所
世田谷 鵲瑞会
Email shulan.izumi@jakuzuikai.jp
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