眞子さま 小室圭さんとの結婚へ強いご意思を発表
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目次
- 反対されて2年が経ちました
- 学校での出会い
反対されて2年が経ちました
三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所 世田谷鵲瑞会
マリッジキャリアカウンセラーの泉秀蘭です
お若いカップル、と思っていた眞子さま・小室圭さんももうそれぞれ29歳。
大学で出会い、結婚を発表して一度は祝福されたのに、周囲に反対されて、アメリカと日本と引き離されて2年になります。
13日に、眞子さまからの『お気持ち』が発表されました。
今朝の朝日新聞に全文掲載されていたので、一部引用しご紹介します
「(中略)今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。」
「(中略)私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。」
一般には、小室家へのバッシング報道ばかりが聞こえましたが、ご本人たちはブレることなく、と強い意志でお互いを信じ理解し合い支えあってきたことが感じられる、今回のお気持ち発表でした。
皇室に限らず、家業などの関係で周囲の反対にあう場合もあるかとは思います。
ご事情はそれぞれとは思いますが、結婚には2人の意思が最重要ですが、周囲の理解を得る努力も必要です。
眞子さまと小室圭さんは、周囲の理解を得られ始めているように感じています。
お2人を応援したい気持ちでいっぱいです。
9/11にはすでに母親である紀子さまからの文章がでています。
ぜひあわせて読みください
9/11投稿記事
気になる眞子さまと小室圭さんの結婚のゆくえ↓
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/39901/
学校での出会い
眞子さまのご両親、秋篠宮さまと紀子さまも大学時代に出会われています。
私自身も夫とは大学の同級生。
共有する時間が多くていろいろな面が見え、ゆっくりと関係を育む余裕がありました。
しかし、社会に出たら。
まずは仕事を覚える、仕事に全力投球する。
社内や取引先で出会う異性と、恋愛に発展する確率より、仕事が続けられなくなるリスクのほうが高いでしょう。
ここ10年で、セクハラ、モラハラ、パワハラの意識は大幅に向上しています。性の多様性も認識されてきています。
また、仕事外で出会うチャンスも、勤務体系によっては、習い事や地元の友人との集まりへの参加自体も難しい方が男女とも多くいらっしゃいます。
「自分がもし大学で夫と出会わずに、仕事一筋できていたら」
と考えたとき、約25年の会社員生活・趣味の場に、パートナー候補になりえた男性はいませんでした。
多くの働いている方も同じ状況ではと思います。
「普通の生活で出会う」ことは難しい世の中です。
「結婚を本気でしたいと思っている人しかいない結婚相談所の中」でなら、出会うことができます。
あくまでキッカケ。選ぶのも決めるのもご自身です。
当会ではオンラインもしくは三軒茶屋周辺での対面にて、随時入会説明(無料)対応しております。
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東京 三軒茶屋の面倒見の良い結婚相談所
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