気になる眞子さま&小室圭さんの結婚のゆくえ
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目次
- 親の反対を押し切ること
- 早めにお相手のご家族に挨拶しましょう
親の反対を押し切ること
9月11日、紀子さまがお誕生日を迎えられ、宮内庁記者からの質問に文章で回答されました。その中で、眞子さま小室圭さんの結婚について次のように回答されました
「長女の結婚については 対話を重ねながら
親として娘の気持ちを受け止め、
一緒に考えていくことが大切だと考えています
その中では 共感したり意見が違ったりすることも
ありますが お互いに必要だと思うことを伝えつつ
長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております」
親として、娘の望みを叶えてあげたいと思いながら、お立場から厳しく接しられいたと思います。しかしながら、もうアメリカと日本と引き離されて早2年。来年5月には小室さんは留学を終える予定とか。
お2人はオンラインで連絡を取り続けているとの報道もあり、周囲の思惑をよそに絆を強くされていることでしょう。
今回の紀子さまの文章からは、条件や希望を伝えるけど、最後は折れるつもり、という想いを感じました。若いお二人の変わらない熱い想いが、味方を増やしているように思います。
早めにお相手のご家族に挨拶しましょう
結婚は二人だけのものとは言い切れません。
”義理”がつくとはいえ、新しい親子関係も兄弟姉妹関係も生まれます。
交際中に、お相手の家族の話を聞いて「こんな感じかな」と想像していると思います。
仮交際から真剣交際に進む、言い換えれば「結婚前提のお付き合いをする」ということ。
プロポーズ後に結婚報告に会いに行くのでなく、真剣交際になったら早いタイミングで、お互いの親や兄弟姉妹に会ってください。
毒親、極度のマザコン、母娘依存タイプ、二人っきりで会っているときにはわからない姿を確認できます。
まだ引き返せます。
でも完璧な家庭なんてありません。
そう見えたら却って恐怖です。
わかったうえで結婚するのと、結婚してから知るのでは180度違います。
お相手の家族と良好な関係を築ければ、これから先もご自身の強い味方になってくれます。
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