「少子化社会対策大綱」が発表されました
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目次
- 不妊治療の経済的負担の軽減
- オンライン相談可能です
不妊治療の経済的負担の軽減
少子化対策の2025年までの指針となる「少子化社会対策大綱」が発表されました。「希望出生率1.8」と明記されたことがメインに取り上げられていますが、あまり個人には関係のない目標に感じられます。息子の小学校では一人っ子のほうが少なく、二人や三人兄弟のご家庭のほうが多いように思えます。こどもを欲する方々の希望数を聞いたら余裕で2を超える気がします。
今回の大綱改定で、もう一つ注目されていたのが、不妊治療への保険適用拡大。 5/23の記事で自分が使った費用詳細を記載しましたが、高額の費用がかかります。
5/23投稿 不妊治療に保険適用拡大の方向
https://www.ibjapan.com/area/tokyo/31153/blog/33187/
具体的な内容はこれからでしょうが、一刻も早く保険適用が拡大するこことを希望します。
少子化対策は、治療以前に、若者の生活の安定や、働き方改革など多方面での取り組みが必要です。保育園の拡充は、”待機児童”が騒がれはじめた8年前と比べてだいぶ改善されてきているように思います。この問題も本当に苦労しました。
結婚相談所でできることは、ご結婚を希望する方を結び付けカップル成立をサポートすること。社会的意義のある仕事と思っています。
オンライン相談可能です
緊急事態が解除されたとはいえ、三密を避けオンライン活用が推奨される生活が始まりました。
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結婚相談所 世田谷鵲瑞会のオンラインお見合いなどの取り組みについて
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