写真の上手な撮られ方
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自分らしい笑顔で上手な写真を撮られるには?
「自分は写真写りが悪い」と思っている人の特徴は、
写真に苦手意識を持っていて、
自己肯定感が低いことだそうです。
写真写りを改善するには、まず口にする言葉を換えること。
写真を撮られる時に、
「苦手」「嫌だな」「今の絶対だめ」など、ネガティブな言葉を使うと、本当にその通りの表情になってしまうので、逆に「楽しい」「嬉しい」「ラッキー」など、ポジティブな言葉を口にすると、自然と明るい表情になるそうです。
それは、言葉が感情を引き出し、
感情が表情を作るからだそうです。
写真家の橘田龍馬さんより。
これって、何にも通じます。
言葉がそのまま表情を表す。
楽しいから幸せだから笑顔になるのではなく、
笑顔でいるから、楽しく、幸せでいることができる。
是非やってみて下さい。