40代向けアメリカ時間テキサスカリフォルニアサンタフェ在住の男性3名日本ベトナム在住の女性3名6名で開催しました。

こんにちは結婚相談所ピュアウエディングの氷見勇磨です。シンガポール在住の駐在員から規制緩和の知らせを聞きました。 シンガポールでは外出時は屋内外問わず「マスク装着（マスクをしていないと罰金）」の規制がありましたが、それに加えて「外食禁止（食事はテイクアウトのみ可能）」や、「外出時の人数2名まで」等「フェーズ2」と呼ばれる、規制の中でもかなり厳しいものがかけられました。その後、外食は可能となったものの、「集まる人数は5名まで」「ワクチン2回接種済みでなければモールなどに入ることができない」などの規制を経て、この度2022年3月29日以降（渡航に関しては4月1日以降）、集合人数制限の拡大や海外との行き来もしやすくなるであろう、嬉しい規制緩和の内容が政府から発表されました。

■2022年3月27日(日)20代30代中心25歳～45歳くらいまでアメリカ人＆アメリカ在住日本人41歳シリコンバレー35歳テキサス45歳ロサンジェルス40歳バンクーバー（女性）39歳東京33歳横浜28歳東京30歳愛知

ピュアデザイン店長の北奈央子です。「女性がイキイキと働き続けるためのヘルスリテラシー」を出版しました。はじめての出版までの想いを書いてみたいと思います。自分の著書を出すことは、ずっと一つの目標でした。ずーっとあこがれていて、まわりで出版する方がいらっしゃってすごいなあ、どうやるのかなあなんて思っていました。私は昔から「普通」なことがコンプレックスで、何か自分の専門が欲しかったのです。そのひとつの形が本だと思っていました。小さいときから、これという特技や、どうしても好きなこととかがあんまりなく、普通に勉強したり遊んだりして、もちろんその中に得意なこと苦手なこと、好きなこと嫌いなことはあれど、とびぬけたものがなく、なんかそれが「普通」過ぎるように思えてコンプレックスでした。例えば、けん玉がすっごい好きで上手、とかいう子にあこがれていました。中学生の頃の私は、「サラリーマンになりたくない」で、サラリーマン家庭で育っていたので、わたしの中でサラリーマン＝普通だったんです。その後自分もサラリーマンしましたし、夫もサラリーマンでサラリーマンにもいろいろあることを知りましたので、あくまで中学生のときの認識です。

2月27日(日)開催アメリカ時間アメリカ駐在員＆アメリカ人参加の婚活パーティーはサンフランシスコシリコンバレーシアトル在住の男性5名と日本在住女性5名で開催カップルは4名成立♡

こんばんは、婚活アドバイザーのA子です。今日は「プロフが魅力的過ぎたカレ」とのデートの後編です。一度も会ってもいないのに熱烈アプローチ、CEOだというカレの会社をググって、おお、本物だ。実在する。フムフム、へぇ～こんなことしてるんだ。すごいー。で、その彼が猛烈に私にアピっている。いやいや、ちょっと待て、おかしいじゃん。やっぱり詐欺じゃん？？上がったり下がったりしながらも、ファーストデートに行ったら、すごく素朴な良い人でした。詐欺を疑って、ごめんなさい。彼のコミュニケーション力のおかげで、私たちはファーストデートの終わり間際までにはもう、次は映画を見に行こうか、ということになっていました。

こんばんは、ピュアウェディング婚活アドバイザーのA子です。今回は、私が以前マッチングアプリで出会ってデートしてみて、トホホだった体験をシェアするね。ちなみに今回のお相手は外国人。ヨーロッパ出身の方です。ちょっと長いのでまずは前編、お題は「プロフ写真」。オンラインの世界では、プロフ写真が人生を決めると言っても過言でなない。パッと見て、この人はどんな人なんだろう？と思わせ、どんどんスワイプしていく相手の指先を止めるような、魅力的で気を引くような写真を用意すべき。なので、写真は絶対に手を抜いてはいけないのです。

1/30(日)開催のグローバル婚活パーティー当日のメンバーは以下の通り【男性】45歳ロサンジェルス会社役員27歳シリコンバレーITエンジニア36歳サンフランシスコエンジニア39歳サンフランシスコ公務員30歳ワシントン会社員46歳ロサンジェルス会社員44歳ニューヨーク大学講師42歳ニューヨーク大学准教授37歳ニューヨーク会社員30歳東京会社員35歳東京医療35歳京都会社員36歳奈良会社員33歳大阪会社員34歳和歌山会社員26歳大阪会社員42歳東京会社員21歳ニューヨーク会社員35歳カリフォルニア会社員

1月開催グローバル婚活パーティー参加お申込み状況のご案内です！★2022年1月30日(日)①10:00アメリカ、中南米、近隣地域在住の方※女性は日常英会話の可能な方限定となります。男性5名女性1名②20:00タイ・シンガポール・アジア・中東・オーストラリア、近隣地域在住の方男性3名女性1名③22:00ヨーロッパ、スペイン、近隣地域在住の方男性1名女性0名※各日本時間表記です。※日本国内の方は、数回の参加も可能です。※お申込み締切日、1月27日(木)日本時間13時、定員になり次第締め切らせていただきます。各時間女性のお申込みお待ちしております。男性も引き続き募集しています。参加費など当日のご案内はこちらをご確認ください。 https://purewedding.net/campaign/party -46/

私は現在2世帯住宅で夫の親と同居中です。夫の親との同居は難しいと考えている花嫁さんは66％、実際同居している家族はだんだん減っており、今では2割をきっているそうです。私も同居するまでは、できれば同居は避けたいなあと思っていたうちの一人ですが、実際今二世帯住宅で夫の親としてみたメリット・デメリットを今日書きたいと思います。夫の実家は東京の23区内。ものすごく便利ではないけれど、都心に通勤圏内です。私の実家は愛知県。大学から東京にでてきており、夫が母ひとり、子ひとり、ということもあり、結婚当初からいずれは夫の実家を建て替えて一緒に住む話がでていました。とはいえ、子供が生まれるまではそんなことは考えられず、都心のマンションを借りて夫婦ふたりで住んでいましたが今住んでいる家は、夫が育った夫の実家を二世帯住宅に建て替えたものです。私が妊娠して家の建て替えの計画がはじまり、娘が0歳の3月に今の家に引っ越しました。保育園を0歳4月でいれたかったので、ベストなタイミングだったなと振り返って思います。家の建て替えには、夫の母の経験から、それぞれがちゃんと独立した二世帯住宅にしようという話になりました。夫の母はその義母との同居で大変苦労をしていたため、気を使わずに過ごせるようにと。なので、外からみたら一戸建てですが、中は左右にわけて、玄関、トイレ、お風呂、台所、リビング、寝室、すべてがそれぞれにそろっています。玄関にたどりつく門もポストも別です（住所の番地は一緒なので、たまに間違って荷物が届いたりしますが）。一応、家の中で行き来ができるよう扉がついています（お互い鍵をかけられるようになってます）。