一流と三流の違い
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行動すれば、結果が変わる
三流は人の話を聞かない
二流は人の話を聞く
一流は人の話を聞いて実行する
超一流は人の話を聞いて工夫する
本日は、
婚活における一流=『婚活がうまくいく人』
三流=『婚活がなかなかうまくいかない人』
と定義し、格差の問題ではなく、
特徴という意味で、
羽生さんの言葉をもとに投稿します。
三流だから、そこで終わりではなく、
今からでも行動を変えれば、誰でも
『一流』すなわち婚活がうまく進みます☆
一流において、一番大切なことは”素直さ”
人は人から学び、真似ることで技術や知識・知恵を吸収していきます。
そこに素直さに吸収しよう、受け止めようという素直さがないと、どんな素晴らしい知恵を教えてもらっても、うまく活用できません。
また、人から教えてもらう時には ”謙虚さ”も必要。
たとえ、自分がすでに知っている知識や違うなと思うことでも意図や背景が異なれば、目的が異なり、同じ方法を取ったとしても全く違う結果になります。
まずは、固定概念を捨て、
謙虚に受け止め、素直に実践することが大切です。
失敗する人は、今までの経験から培った固定概念や人のまねをするのは格好悪いなどの余計なプライドから人の意見を聞くことができません。
三流から抜け出すには、まずは実りのないプライドを捨てることからスタートです。『人の話を聞く』この状態から、次のステージに上がるには”行動”が必要。
ここの差が一流になれるかどうかの大きな壁となります。
ほとんどの人が話は聞けるけれども、
行動に移すことができません。
人から教えてもらったことを、行動に移せるだけで上位10%に入ることができるでしょう。
行動するには『勇気』が必要です。行動したら、行動しなかった時の自分に戻ることはできません。
行動することによって得られる『変化』を受け入れざる負えないのです。
勇気を出すことが出来た人は、未知なる体験への一歩を踏み出すことが出来た人です。
行動するって本当に勇気が入ります。
だって、やったことないことをするのですからね。
その未知なる体験を楽しめる人が一流の人になれるかどうかの分かれ道だと思っています。
今までの自分でいたいのであれば、今の自分で良いと思います。
何の変化もありません。
しかし、一歩踏み出すことができれば、 おのずと結果は変わります。
ある調査によると、
35歳を過ぎた男性が、5年以内の自力で結婚できる確率は3%。
女性は、さらに下がり2%だそうです。
だから諦めてくださいではなく、
婚活もやり方の問題です。
今までうまくいかなかった方法を続け、
運命の人に出会うのを待つのではなく、
一歩踏み出してみませんか?
とちぎ婚活ナビは、
『成功する婚活』をアドバイスします。
無料カウンセリングを実施しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
一歩踏み出すことで、
人生は大きく変化する可能性があります。