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静岡の婚活・結婚相談所 JOYマリッジ.com
10年、20年後まで続く幸せを叶える静岡の結婚相談所
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。最近、ある友人からの相談がきっかけで考えさせられることがありました。それは「婚活を始めるタイミング」について、多くの方が抱える複雑な気持ちについてです。その友人は40代半ばの男性で、過去には恋愛経験もあり、決して女性にモテなかったわけではありません。しかし、仕事に没頭する中で気がつけば約10年間、恋愛から遠ざかってしまっていました。彼が抱えているのは矛盾した感情です。一方では「このまま独身でいたら、将来ひとりぼっちで最期を迎えることになるかもしれない」という漠然とした不安があります。しかし、もう一方では「長期間恋愛をしていないから自信がない」「今さら婚活なんて恥ずかしい」といった気持ちで、なかなか行動に移せずにいるのです。この話を聞いて、私は改めて思いました。「婚活を始めるのに、そんなに深刻に考える必要があるのだろうか?」と。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。結婚前には両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ。という言葉を聞いたことはありますか?これはイギリスの聖職者であり作家であったトーマス・フラーの結婚についての格言ですが、その本当の意味を理解されている方は意外と少ないかもしれません。今日は、この言葉に込められた深い意味と、現代の婚活において本当に大切なことについてお話ししたいと思います。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。最近、多くの方から「マッチングアプリを使っているけれど、なかなか良い出会いがない」というご相談をいただきます。特に真剣に結婚を考えている方ほど、このような悩みを抱えていらっしゃるようです。今回は、マッチングアプリの現実について、少し厳しいお話になりますが、皆様の貴重な時間を無駄にしないためにも、本当のことをお伝えしたいと思います。まず最初に理解していただきたいのは、マッチングアプリは決して平等な出会いの場ではないということです。つまり、マッチングサービスを利用するのは、主に「恋愛強者男性と恋愛弱者女性」であり、マッチングアプリは強者の狩場となっているのが現実なのです。恋愛強者男性にとって、マッチングアプリは非常に効率的なツールです。彼らは複数の女性と同時にやり取りし、その中から気に入った相手とだけ会うという選択ができます。写真映りが良く、プロフィールの書き方も上手で、メッセージのやり取りも慣れているため、多くの女性からの反応を得ることができます。一方で、真剣に結婚相手を探している女性の多くは、恋愛経験がそれほど豊富ではなく、相手の本心を見抜くことが難しい状況にあります。恋愛強者男性の巧妙なアプローチに惹かれ、「この人は私のことを真剣に考えてくれている」と思い込んでしまうケースが非常に多いのです。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。婚活をスタートすると、理想の条件をリストアップしてしまいがちですよね。「これくらいの年収で」「この身長以上で」「価値観がぴったり合う人で」など、条件が増えるほど、なかなか理想の人に出会えなくなってしまうものです。私が会員様とお話しする中で気づいたのは、幸せな結婚に至るカップルの共通点は、「完璧な人を探し続けること」ではなく、「お互いの欠点を含めて愛し合える関係を築くこと」だということです。実際、JOYマリッジ.comで順調に婚活を進める会員様からよく聞くのは、「最初は理想と違うかもと思ったけれど、何度か会ううちにその人の素晴らしさに気づけた」というお話です。初回のお見合いで「少し違うかな」と感じても、カウンセリングでお話した後にもう一度会ってみることで、新たな魅力を発見されるケースが本当に多いのです。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。婚活カウンセラーとして多くの方とお話しする中で、成婚される方と、なかなか結果が出ない方の違いを目の当たりにしています。その決定的な違いは「行動力」です。運命の相手は待っているだけでは現れません。自分から積極的に動いた時にこそ、人生を変える出会いが生まれるのです。多くの方が「いつか良い人に出会えるだろう」「自然な出会いがあるはず」と考えがちですが、これは実は最もリスクの高い選択です。何もアクションを起こさずに時間だけが過ぎていく間に、婚活市場での価値は確実に下がっていきます。私がこれまでの人生で学んだことは、人生の転機は必ず自分のアクションから始まるということです。学生時代に静岡出身の夫と出会ったのも、英語を勉強し続けていたからこそ海外生活で夫をサポートできたのも、人との縁を大切にしてきたからこそ結婚相談所という天職に出会えたのも、すべて自分が何らかの行動を起こしていたからです。婚活も同じです。マッチングアプリに登録する、婚活パーティーに参加する、結婚相談所に相談する。どんな小さなことでも、まず一歩を踏み出すことが大切なのです。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。先日、営業職で活躍されている20代の素敵な女性が当相談所にご入会くださいました。お仕事への情熱と向上心をお持ちで、初めてお会いした時から温かい笑顔と親しみやすさが印象的な方でした。本日は、この方のプロフィール撮影を通して実感した、婚活写真の大切さについてご紹介します。撮影当日、会員さまは最初こそ「写真は撮られ慣れていなくて…」と少し不安そうでしたが、これは婚活写真を撮る多くの方が感じる自然な反応です。カメラマンとともに、リラックスできる雰囲気作りを心がけながら撮影をスタートしました。時間が経つにつれて、会員さまの表情が柔らかくなり、持ち前の明るさが写真に現れるようになりました。営業のお仕事で培われたコミュニケーション力も相まって、カメラの前でも自然体でいられるようになったのです。この変化こそが、魅力的なプロフィール写真を生み出す鍵となりました。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。皆さんは「震災婚」や「コロナ婚」という言葉を聞いたことがありますか?東日本大震災やコロナ禍のような、社会全体が不安になった時期に結婚する人が増える現象のことです。世の中が混乱している時、人は「誰かと一緒にいたい」と強く思うようになり、それが結婚のきっかけになったのではないでしょうか。でも、これって社会全体の話だけではないと思うんです。私たち一人ひとりの人生でも、同じようなことが起こるのではないでしょうか。震災婚やコロナ婚が注目されたのは、たくさんの人に同じような気持ちが生まれたからです。でも考えてみてください。人間って、不安な時や心細い時に、誰かと一緒にいたくなるものですよね。これは何も大きな災害の時だけではありません。年を重ねていく中で、仕事を辞める時、両親を亡くした時、病気になった時、友達がどんどん結婚していく時。そんな人生の節目や変化の時に、「一人でいるのは寂しいな」「誰かがそばにいてくれたらいいのに」と思うことは、とても自然なことです。実際に、結婚相談所にいらっしゃる方々のお話を聞いていると、何かのきっかけで「このままではいけない」と感じて婚活を始める方がとても多いです。IBJの成婚白書によると、コロナ禍の時期には、20代の入会者が2.5倍に増えました。外出できない日々が続いて、一人でいることの寂しさを強く感じた方が多かったのかもしれません。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。婚活をしていると、お見合いがうまくいかなかったり、いい感じだと思った相手からお断りされたりして、落ち込むことがありますよね。そんな時に大切なのが「レジリエンス」という心の力です。聞きなれない言葉かもしれませんが、これは婚活を成功させるためにとても重要な能力なんです。今日は、レジリエンスとは何か、そして婚活や結婚生活でどう活かせるかをお話しします。レジリエンスとは、簡単に言うと「立ち直る力」のことです。嫌なことや辛いことがあっても、そこから回復して、さらに成長できる心の強さを指します。例えば、同じようにお見合いでお断りされても、レジリエンスが高い人は「今回は縁がなかっただけ。次に活かそう」と前向きに考えられます。一方で、レジリエンスが低い人は「やっぱり自分はダメなんだ」と長い間落ち込んでしまい、次の行動に移れなくなってしまいます。実際にIBJの成婚白書のデータを見ると、成婚される方は平均で10回以上のお見合いを経験されています。つまり、途中で何度も断られたり、うまくいかないことがあっても、諦めずに続けた人が最終的に幸せな結婚にたどり着いているのです。婚活は「失敗」の連続のように感じることもありますが、実はそれぞれの経験が次の成功につながっているのです。レジリエンスが高い人ほど、この「失敗」を「学び」に変えることが上手で、結果的に理想のパートナーに出会いやすくなります。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。今日は、婚活をしていると必ず直面する「理想のタイプ」について、私の叔母の実体験をもとにお話しさせていただきます。きっと多くの方が共感していただける内容だと思います。私の叔母は、お見合いをしていた頃、「私は絶対ここより田舎には嫁がない」「私は絶対長男の嫁にはならない」と断言していました。当時はまだ「婚活」という言葉もない時代でしたが、約2年間お見合いを重ねても、なかなか良いご縁に恵まれませんでした。ところが結局、叔母が結婚したのは、まさにその「絶対に嫌だ」と言っていた条件そのものの男性でした。けっこうなド田舎の長男で、高学歴で立派な会社にお勤めではあるものの、無口で朴訥とした方。どう考えても叔母の「好みのタイプ」ではありませんでした。おまけに、お姑さんもいらっしゃるので、新婚生活は3人でのスタートです。しかし、結婚後の叔母の変化には本当に驚きました。それまで見たことがないほどイキイキとして、幸せそうに過ごしていたのです。現在は叔父が定年退職後、二人仲良く穏やかな日々を送っています。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。2025年6月4日に発表された厚生労働省の人口動態統計を見て、改めて日本の少子化問題の深刻さを実感しています。そして、私たち結婚相談所が果たすべき役割について、改めて考えさせられました。今日は、この問題について静岡市の現状とともにお話ししたいと思います。厚生労働省が発表した「令和6年人口動態統計」によると、2024年の出生数は68万6061人となり、初めて70万人を下回りました。合計特殊出生率も1.15と過去最低を更新し、9年連続の下落となっています。この数字を見ると、単純に計算して1人の女性が生涯に産む子どもの数が1.15人ということになります。人口を維持するために必要とされる2.1人を大きく下回っているのが現状です。一方で、婚姻件数は2年ぶりに増加し、48万5063組となったことは、わずかながらも希望の光と言えるかもしれません。都道府県別で見ると、静岡県の合計特殊出生率は1.19となっており、全国平均の1.15をわずかに上回っているものの、依然として深刻な状況に変わりはありません。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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