結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
フォレスト結婚相談所
いつでも相談できる相談所
こんばんは(^^♪婚活カウンセラーをしていると、「周りからは『いい人だね』って言われるんですが、お見合いではそれが伝わらなくて…」という相談をよく受けます。年収や学歴では勝負できないけど、人柄には自信がある。職場や友人からは信頼されているのに、婚活だと「また会いたい」と思ってもらえない。「自分の良さを、どうアピールすればいいのかわからない」──。実は、「いい人」こそが、婚活で最も求められているんです。今回は婚活カウンセラー目線で、を3つご紹介します。「いい人」と言われる方の多くが、実は聞き上手なんです。相手の話をしっかり聞ける、相槌が上手、否定しない──。これは婚活でも、非常に大きな武器になります。でも、こんな失敗していませんか?・相手の話を聞くだけで、自分のことを何も話さない・「そうなんですね」「すごいですね」だけで会話が終わる・相手に質問ばかりして、面接のようになってしまう・自分の意見や感想を言わず、「どちらでもいいです」が多いこうした「聞くだけの姿勢」は、相手に「何を考えているかわからない」「興味がないのかな?」と不安を与えてしまいます。実際にあった事例30代の男性会員様が、10回以上お見合いをしても交際に進めず、悩んでいました。職場では「優しい」「話しやすい」と評判の方でしたが、お見合いの様子を聞くと、「相手の話を聞いて、『そうなんですね』『いいですね』と相槌を打っていました」とのこと。「ご自身のことは話されましたか?」と尋ねると、「あまり…自分の話をすると、相手が退屈するかなと思って」とのこと。そこで「聞くだけでなく、自分の経験や感想も伝えてみましょう」とアドバイスしました。次のお見合いでは、相手:「休日は、よくカフェ巡りをするんです」本人:「いいですね!僕も最近、コーヒーに興味が出てきて。先週○○のカフェに行ったら、すごく居心地が良くて。○○さんは、どんなカフェが好きですか?」このように、**「共感→自分の経験→質問」**の流れで話したところ、「すごく話しやすかったです」と相手から好評で、交際に進むことができました。聞き上手は武器。でも「聞くだけ」ではなく、「自分も話す」バランスが大切です。会話の黄金比率:・相手の話を聞く:60%・自分の話をする:40%自分の話をするときのコツ:・「僕も」「私も」で共通点を見つける・「それ、すごくわかります。実は私も…」と共感を示す・「○○さんは、どう思いますか?」と相手にも意見を求めるIBJの成婚データでも、「お互いに話せた」と感じたお見合いの交際成立率は、そうでない場合の約2.5倍高いという結果が出ています。「優しい」「真面目」「誠実」──。これらは素晴らしい長所ですが、言葉だけでは相手に伝わりにくいんです。よくある失敗パターンお見合いでの自己紹介「私は優しい性格だと言われます」「真面目に仕事をしています」「誠実な人間だと思います」これでは、抽象的すぎて相手の心に響きません。実際にあった成功例30代の女性会員様が、「人柄で勝負したいけど、どう伝えればいいかわからない」と相談に来られました。話を聞くと、・後輩の悩みをよく聞いてあげる・友人の誕生日には必ず手作りのお菓子を贈る・週末はボランティア活動に参加している素晴らしいエピソードがたくさんあったんです。そこで、お見合いのプロフィールと自己紹介を、具体的なエピソードで伝えるように変更しました。変更前「優しい性格で、人の話を聞くのが好きです」変更後「後輩が仕事で悩んでいると、ランチに誘って話を聞くようにしています。『○○さんに相談すると、いつも元気が出る』と言ってもらえるのが嬉しいです」この変更後、お見合いで「すごく温かい人柄が伝わってきました」と言われ、交際率が大幅に上がりました。「○○な性格です」ではなく、「こんなことをしています」と具体例で伝えましょう。人柄を伝える具体例の作り方:「優しい」を伝えたいなら→「困っている人を見ると、つい声をかけてしまいます。先日も駅で迷っている外国人の方を案内したら、すごく喜んでもらえて」「真面目」を伝えたいなら→「仕事では、締め切りは必ず守るようにしています。チームメンバーからは『○○さんがいると安心』と言ってもらえます」「思いやりがある」を伝えたいなら→「友人が落ち込んでいるときは、『話聞くよ』とメッセージを送るようにしています。時間がかかっても、相手が笑顔になるまで付き合います」抽象的な言葉ではなく、具体的な行動で、あなたの人柄が伝わります。「いい人」と言われる方ほど、実は完璧に見せようとしすぎているケースが多いんです。こんな態度になっていませんか?・お見合いで、常に笑顔でいようと頑張りすぎる・相手に合わせすぎて、自分の意見を言わない・失敗談や弱みを見せないようにしている・「どちらでもいいです」「お任せします」が口癖実は、完璧すぎる人は、相手に「距離感」を感じさせてしまうんです。実際にあった事例40代の男性会員様が、「真面目で誠実」と職場でも評判の方でした。でも、お見合いでは「また会いたい」と思われることが少なく、悩んでいました。お見合いの様子を聞くと、・常に笑顔で、相手に合わせる・失敗談や弱みは一切話さない・「僕は何でも大丈夫です」と言ってしまう「完璧に見せようとしすぎて、逆に『本当の姿が見えない』と思われているかもしれません」とアドバイスしました。次のお見合いでは、あえて「弱み」も見せるようにしました。相手:「お料理はされますか?」以前:「はい、できます」(実際はあまり得意ではない)今回:「正直、あまり得意じゃなくて(笑)。この前カレーを作ったら、水を入れすぎてスープみたいになってしまって。でも、結婚したら、一緒に料理できたら楽しいだろうなって思います」この「失敗談+前向きな姿勢」が相手に好評で、「完璧じゃないところも含めて、素敵な方だと思いました」と交際に進むことができました。「完璧な自分」より「等身大の自分」を見せることで、人柄が伝わります。弱みを見せるコツ:「実は方向音痴で、この前デートの待ち合わせに遅刻しそうになって(笑)。でも、そういうときこそ『ごめんね、今どこにいる?』って素直に言える関係がいいなって思います」「料理は得意じゃないんですが、洗い物は任せてください!」「朝が弱いので、休日は一緒にゆっくり起きられる人がいいなって思います(笑)」「○○さん、詳しそうですね。今度教えてもらえませんか?」「僕、そういうの苦手で…○○さん、助けてください(笑)」人は、完璧な人ではなく、「人間らしさ」のある人に惹かれます。成婚者データでも、「お互いに弱みを見せ合えた」と感じたカップルの成婚率が高いという結果が出ています。🌸人柄で勝負する婚活は、必ず成功する婚活では、年収や学歴、容姿ばかりが注目されがちです。でも実は、**長く幸せな結婚生活を送っているカップルの共通点は「人柄の良さ」**なんです。先日成婚された36歳の男性会員様が、こうおっしゃっていました。「最初は、年収も高くないし、イケメンでもないし、婚活で勝てないと思っていました。でも、カウンセラーに『あなたの誠実さや優しさは、必ず伝わります』と言われて。具体的なエピソードで自分を伝えたり、弱みも見せるようになったら、『一緒にいて安心する』と言ってもらえるようになりました。結果的に、素敵な女性と出会えて、今すごく幸せです」条件で選ばれる結婚より、人柄で選ばれる結婚の方が、ずっと幸せです。・どんなときに「優しい」と言われるか・どんな行動をしているか・周りにどんな影響を与えているか相手の話を聞いたら、自分の経験や感想も伝える失敗談や弱みも、笑いながら伝えてみる自分では気づかない「人柄の良さ」を、客観的に見つけてもらう✅聞き上手は武器。でも「聞く60%:話す40%」のバランスが大切✅「優しい」より「こんなことをしています」と具体例で伝える✅「完璧な自分」より「等身大の自分」を見せると人柄が伝わる✅人柄で選ばれる結婚は、条件で選ばれる結婚よりずっと幸せ無料相談はこちら「いい人」こそが、婚活で最も求められている人材です。あなたの人柄の良さは、必ず誰かに伝わります。私たちカウンセラーが、その魅力を最大限に引き出すお手伝いをします。
こんにちは(^^♪11月に入り、街はクリスマスの雰囲気に包まれ始めました。そんな中、「クリスマスまでに恋人が欲しい」という相談が急増しています。「今年こそは、一人でクリスマスを過ごしたくない」「クリスマスデートができる相手と出会いたい」「年内に良いスタートを切りたい」──。実は、11月から12月は婚活の大チャンス期間なんです。今回は婚活カウンセラー目線で、をご紹介します。婚活では、「いつか良い人が現れる」という曖昧な目標より、「クリスマスまでに」という明確な期限がある方が、圧倒的に成果が出やすいんです。・行動が具体的になる・優先順位が明確になる・「会ってみよう」という決断が早くなる・受け身ではなく、積極的に動ける・カウンセラーも具体的なアドバイスができる実際にあった成婚事例昨年11月、34歳の女性会員様が「今年のクリスマスは、一人で過ごしたくない」と相談に来られました。それまで半年間婚活をしていましたが、「いつか良い人が」という感じで、なんとなく活動していたそうです。そこで「クリスマスまで」という期限を設定し、逆算して行動計画を立てました。・11月第1週:プロフィール写真を撮り直し、自己PRを見直す・11月第2週:10名に申し込み、お見合いを週2回のペースで設定・11月第3週:「また会いたい」と思った人には、即座に交際申し込み・12月初旬:交際開始を目指す結果、11月中に5回のお見合いを経て、12月10日から交際スタート。クリスマスは初めてのデートで、横浜のイルミネーションを一緒に見に行ったそうです。「期限を決めたら、迷っている暇がなくなって、逆に楽でした」と笑顔で報告してくれました。カウンセラーからのアドバイス「クリスマスまでに交際相手を作る」という目標を立てましょう。・プロフィール写真・自己PRを最新版に更新・カウンセラーと面談し、戦略を立てる・週2回以上のお見合いを設定・気になる相手には、自分からも積極的に申し込む・「また会いたい」と思った人と、2回目のデートを重ねる・クリスマス前に交際申し込み・交際スタート、クリスマスデートを楽しむIBJのデータでも、「明確な期限を設定した会員様の成婚率は、そうでない方の約1.8倍高い」という結果が出ています。実は、11月〜12月は、1年で最も婚活が活発になる時期なんです。・一人で過ごす寂しさを実感しやすい時期・年末年始を見据えて、真剣度が高まる・新しい年を新しいパートナーと迎えたいという気持ちが強くなる・冬のデートは、距離が縮まりやすい(イルミネーション、クリスマスマーケットなど)・IBJ会員の活動も活発になり、出会いのチャンスが増える実際にあった事例37歳の男性会員様が、昨年11月に婚活を再開されました。それまで1年ほど休んでいましたが、「友人のクリスマスパーティーに一人で行くのが辛くて」とのこと。11月に活動を再開し、3週間で8名とお見合い。その中から「一緒にいて楽しい」と感じた女性と、12月から交際スタート。今年の2月にプロポーズし、現在ご成婚されています。「クリスマスシーズンは、相手も真剣な人が多くて、話が早かったです」と報告をいただきました。カウンセラーからのアドバイス11月〜12月は、婚活の「繁忙期」。積極的に動きましょう。この時期の婚活のコツ:・プロフィール検索で、新規入会者をこまめにチェック・お見合いの申し込み数を、普段の1.5倍に増やす・「クリスマスまでに」という共通の目標があるので、話が進みやすい・デートの誘いも「イルミネーション見に行きませんか?」と、季節感を活かすちなみに、11月〜12月の入会者数は、他の月の約1.3倍と言われております。つまり、新しい出会いのチャンスが増える時期なんです。クリスマスまでという短期間で相手を見つけるには、「条件の完璧さ」より「一緒にいて楽しいか」を重視することが大切です。・減点方式ではなく、加点方式で相手を見る・「完璧な人」ではなく「一緒にいて心地いい人」を選ぶ・お見合い後、「また会いたいか」をすぐに判断できる・「もっと良い人がいるかも」と迷わず、目の前の人を大切にする実際にあった失敗例と成功例失敗例:35歳女性昨年11月、「クリスマスまでに」と焦って活動開始。でも、「年収は?」「転勤は?」と条件ばかり気にして、誰とも交際に進めず。結局、一人でクリスマスを過ごすことに。「条件にこだわりすぎて、目の前の人を見ていなかった」と後悔されていました。成功例:33歳男性同じく昨年11月、「クリスマスまでに」と目標設定。お見合いで出会った女性は、「理想の条件」とは少し違ったそうです。でも、「一緒にいて笑える」「話が弾む」と感じて、2回目のデートへ。12月初旬に交際スタート。「条件より、一緒にいて楽しいかで選んで正解でした」と、今年の春にご成婚されました。カウンセラーからのアドバイス短期間で成果を出すには、「完璧さ」より「相性」を重視しましょう。・一緒にいて、緊張しすぎないか・会話が自然に続くか・「また会いたい」と素直に思えるか・相手の笑顔を見て、嬉しいと感じるか・クリスマスを一緒に過ごすイメージが湧くか「条件は80点だけど、相性は100点」の人と、「条件は100点だけど、相性は60点」の人。クリスマスを楽しく過ごせるのは、間違いなく前者です。クリスマスまで、あと約1ヶ月半。今から動けば、十分に間に合います!具体的な目標を共有することで、適切なサポートが受けられます。・プロフィール写真:明るく、温かみのある表情の写真に・自己PR:「一緒にクリスマスを楽しめる方と出会いたい」など、季節感を入れる11月中に6〜8回のお見合いを目標に。「来週、イルミネーション見に行きませんか?」と、具体的に誘う。クリスマスデートにおすすめのスポットこんなデートプランはいかがでしょうか?・イルミネーション巡り(恵比寿ガーデンプレイス、丸の内など)・クリスマスマーケット(日比谷、六本木など)・夜景の見えるレストランでディナー・ホットワインが飲めるカフェでまったりクリスマスシーズンのデートは、自然と距離が縮まりやすいんです。✅「クリスマスまでに」という明確な期限が成功を引き寄せる✅11月〜12月は婚活の大チャンス期間。出会いが1.3倍増✅「条件より相性」で相手を選ぶと、短期間で成果が出る✅今から動けば、クリスマスデートは十分に間に合う無料相談はこちら今年のクリスマスは、大切な人と一緒に過ごしませんか?あと1ヶ月半。焦らず、でも確実に、一歩ずつ進んでいきましょう。私たちカウンセラーが、あなたの「クリスマス婚活」を全力でサポートします。
こんばんは(^^♪婚活中の方から「もう疲れました」「婚活やめたいです」という相談が、最近増えています。お見合いを重ねても、なかなか交際に進まない。真剣交際まで行っても、成婚には至らない。「自分には結婚できないんじゃないか」と、自信を失ってしまう──。でも、婚活で疲れたとき、実は**「本当に大切なもの」に気づくチャンス**なんです。今回は婚活カウンセラー目線で、についてお話しします。婚活が長引くと、いつの間にか**「選ばれる側」の意識**になっていませんか?こんな思考になっていたら要注意・「また断られた…自分には魅力がないのかも」・「相手の条件に合う自分になれていない」・「プロフィールをもっと良く見せないと」・「年齢が上がるほど、選ばれなくなる」・「妥協しないと、結婚できないかも」婚活では、お見合いの申し込み、お断り、交際終了…と、「選ぶ・選ばれる」場面が続きます。その中で、いつの間にか**「自分が選ぶ権利」を忘れてしまう**んです。実際に私が知り合いの仲人さんから聞いたお話です。34歳の女性会員様が、半年間で30回以上お見合いをして、心が折れかけていました。「もう誰でもいいから、選んでくれる人と結婚したい」と泣きながら相談に来られたそうです。そこで「○○さんは、どんな人と結婚したいんですか?」と尋ねると、「わからなくなりました。選ばれることばかり考えていて、自分が何を求めているのか見失いました」と。そこで一度、婚活をお休みして、・自分はどんな人生を送りたいのか・どんな人と一緒にいたら幸せなのか・結婚しなくても、今の自分は不幸なのかこうしたことを、じっくり考える時間を取られたそうです。2ヶ月後、「やっぱり結婚したいけど、『選ばれるため』じゃなくて、『一緒に幸せになれる人を選びたい』と思えるようになりました」と婚活を再開。その後、3ヶ月で理想のパートナーと出会い、見事成婚されたそうです。婚活は「選ばれる場」ではなく、「お互いに選び合う場」です。疲れたときこそ、・「自分は、相手に何を求めるのか」・「自分は、どんな関係を築きたいのか」・「自分は、本当にこの人を選びたいのか」この「選ぶ側」の視点を取り戻すことが、婚活疲れから抜け出す第一歩です。婚活では、つい「完璧な相手」を探してしまいがち。でも実は、「完璧な人」なんて、どこにもいないんです。完璧を求めすぎて起こる悲劇・条件はすべて満たしているのに、「何か違う」と感じて交際終了・小さな欠点が気になって、先に進めない・「もっと良い人がいるかも」と思って、決断できない・「理想の人」を追い求めて、何年も婚活を続けているこうした方に共通するのは、「完璧な相手と出会えば、幸せになれる」という思い込みです。実際にあった成婚事例37歳の男性会員様が、3年間婚活を続けていました。年収、学歴、容姿、性格…すべてにおいて「減点方式」で相手を見ていたんです。「この人はいいけど、料理があまり得意じゃない」「この人は優しいけど、もう少し積極的な人がいい」そうして、誰とも成婚に至りませんでした。ある日、「なぜ結婚したいんですか?」と尋ねると、「一人は寂しいし、支え合えるパートナーが欲しいんです」とのこと。「では、完璧な人じゃなくて、お互いに支え合える人を探しませんか?」と提案しました。その後、「完璧じゃないけど、一緒にいて落ち着く」という女性と出会い、「欠点も含めて、この人と人生を歩みたい」と思えたそうです。「完璧な人を探すより、一緒に成長できる人と出会えて良かった」と報告をいただきました。「完璧な相手」ではなく、「一緒に成長できる相手」を探しましょう。結婚生活は、毎日が完璧ではありません。・お互いにイライラする日もある・喧嘩することもある・相手の欠点が見えてくることもあるでも、そんなときに、・「一緒に乗り越えよう」と思えるか・「お互いに歩み寄れる」と信じられるか・「この人となら、成長できる」と感じられるかこの感覚こそが、長く続く結婚の土台なんです。婚活が長引くと、「結婚すれば幸せになれる」と思い込みがち。でも実は、**「今、幸せでない人は、結婚しても幸せになれない」**んです。こんな思考になっていませんか?・「結婚すれば、この孤独から解放される」・「結婚すれば、周りに認められる」・「結婚すれば、人生が変わる」・「結婚さえできれば、すべてうまくいく」これらは、すべて**「結婚に依存している」状態**です。実際にあった事例32歳の男性会員様が、「早く結婚して、今の寂しい生活から抜け出したい」と相談に来られました。でも話を聞くと、・仕事が忙しくて、友人とも疎遠・休日は一人で過ごすことが多い・趣味や楽しみもあまりない「結婚すれば、この状況が変わる」と信じていたんです。そこで「まず、今の生活を楽しむことから始めませんか?」と提案しました。・週末に友人と会う・新しい趣味を始める・一人でも楽しめることを見つける半年後、「一人の時間も楽しめるようになったら、婚活も前向きになれました」とのこと。その後、「一緒にいるともっと楽しい」と思える女性と出会い、成婚されました。「結婚は、幸せになるためのゴールじゃなくて、もっと幸せになるためのスタートだと気づきました」と、笑顔で報告してくれました。「結婚すれば幸せ」ではなく、「今から幸せになる」ことが大切です。わたしは「今の生活を楽しんでいる人」の方が、成婚率が高くなると思っています。なぜなら、・一人でも充実している人は、魅力的に見える・前向きな人の周りには、前向きな人が集まる・「幸せになりたい」より「もっと幸せになりたい」という気持ちの方が、良い出会いを引き寄せる婚活に疲れたときこそ、・今、自分が楽しめることは何か・今、自分が幸せを感じる瞬間はどこか・今、自分が大切にしたいことは何かこれを見つめ直してみてください。婚活は、「結婚相手を探す場」であると同時に、**「自分と向き合い、本当に大切なものに気づく場」**でもあります。・「選ばれる自分」ではなく「選ぶ自分」・「完璧な相手」ではなく「一緒に成長できる相手」・「結婚すれば幸せ」ではなく「今から幸せになる」この3つに気づいたとき、婚活の景色が変わります。先日、成婚された38歳の女性会員様がこうおっしゃっていました。「婚活で何度も心が折れそうになりました。でも、その度に『本当に大切なものは何か』を考えるようになりました。結果的に、素敵なパートナーと出会えただけでなく、自分自身も成長できました。婚活、やって良かったです」これ、婚活に限らず、本質ですよね。✅「選ばれる側」ではなく「選ぶ側」の視点を取り戻す✅「完璧な相手」より「一緒に成長できる相手」を探す✅「結婚すれば幸せ」ではなく「今から幸せになる」✅婚活は自分と向き合い、本当に大切なものに気づく場無料相談はこちら婚活に疲れたとき、それは「立ち止まって、自分を見つめ直すサイン」です。焦らず、自分のペースで、本当に大切なものを見つけてください。私たちカウンセラーが、その一歩一歩を全力でサポートさせていただきます(^^)/
こんにちは(^^♪だいぶ寒くなりましたね~。寒いと気持ちも落ちやすくなる季節。。。婚活中のと方と面談していると、「なぜ結婚したいのか、わからなくなってきました」という声をよく聞きます。婚活を始めた頃は明確だったはずの目的が、お見合いを重ねるうちにぼやけてしまう。「結婚すること」が目的になってしまい、「誰と、どんな結婚生活を送りたいのか」が見えなくなってしまう──。実は、結婚はゴールではなく、スタート。今回は婚活カウンセラー目線で、をご紹介します。婚活が長引くと、「なんのために結婚するんだっけ?」と迷子になることがあります。よくある「曖昧な結婚の理由」・周りが結婚し始めたから・親に言われるから・年齢的にそろそろ…・一人は寂しいから・世間体が気になるからこれらの理由で婚活を始めること自体は悪いことではありません。でも、この理由だけだと、婚活がつらくなったときに続かなくなるんです。実際にあった事例先日、会員様が「お見合いを20回以上したのに、誰ともピンとこない。疲れました」と相談に来られました。そこで「なぜ結婚したいんですか?」と尋ねると、「友達がみんな結婚しているから…正直、自分がどんな結婚生活を送りたいのか、わからなくなってきました」とのこと。そこで一緒に、「理想の結婚生活」を具体的に書き出してみました。・休日に一緒に料理を作れるパートナー・お互いの仕事を応援し合える関係・笑い合える時間が多い家庭・2人で旅行に行ける生活これを明確にしたら、「お見合い相手を選ぶ基準」が変わり、素敵なお相手と真剣交際されています。「なぜ結婚したいのか」を、一度紙に書き出してみましょう。・どんな毎日を過ごしたいか・どんなパートナーと一緒にいたいか・5年後、10年後、どんな家庭を築きたいかこの「軸」があると、婚活がぶれなくなります。婚活では、つい「条件」ばかりに目が行きがち。でも大切なのは、「どんな夫婦になりたいか」というビジョンです。条件で選ぶと起こりがちな失敗・年収、身長、学歴…すべて理想通りなのに、なぜか一緒にいて楽しくない・プロフィールは完璧だったのに、価値観が合わなくて交際終了・「この人と毎日過ごす」イメージが湧かないこうした失敗の原因は、「条件」を重視しすぎて、「関係性」を見ていなかったから。実際にあった成婚事例35歳の男性会員様が、最初に求めていた条件は「年齢は20代、専業主婦希望、料理が得意な女性」でした。でも半年間、全くマッチングせず。そこで「どんな夫婦になりたいですか?」と質問すると、「仕事から帰ったときに『おかえり』と笑顔で迎えてくれる、安心できる関係」とのこと。「それなら、年齢や働き方よりも、『温かい雰囲気の女性』を探しませんか?」と提案し、32歳の共働き希望の女性を紹介したところ、見事に成婚されました。「条件じゃなくて、一緒にいて心地いいかどうかが大事だと気づきました」と、後日報告をいただきました。「理想の夫婦像」を具体的にイメージしてみましょう。・休日はどんな風に過ごしたいか・困ったとき、どんな風に支え合いたいか・喧嘩したとき、どんな風に仲直りしたいか・「この人といると安心する」と感じられるかこの視点で相手を見ると、本当に大切なものが見えてきます。結婚は、「自分がどうなりたいか」を実現する手段の一つです。結婚がゴールになっている人の特徴・「とにかく結婚できればいい」と焦っている・相手の条件ばかり気にして、自分磨きを忘れている・「結婚すれば幸せになれる」と思い込んでいる・結婚後の生活が具体的にイメージできないこうした状態では、たとえ結婚できても、理想の生活は手に入りません。実際にあった事例30代の女性の方が、「年齢的に焦って、誰でもいいから結婚したい」と相談に来られました。そこで「結婚して、どんな自分になりたいですか?」と尋ねると、最初は答えられませんでした。でも一緒に考えていくうちに、「仕事も家庭も大切にする、バランスの取れた女性になりたい」「パートナーと対等な関係で、お互いを高め合える夫婦になりたい」という答えが出てきました。「だったら、まず『なりたい自分』に近づくために、今できることから始めませんか?」と提案。・プロフィール写真を明るい表情のものに変える・「焦り」ではなく「前向きさ」が伝わる自己PRに書き直す・お見合いでも、自分の意見をしっかり伝える練習をする「結婚したら、どんな自分になりたいか」を考えてみましょう。・優しいパートナーでいたい→まず今、相手に優しく接する・笑顔が多い家庭を築きたい→まず今、自分が笑顔でいる・お互いを尊重し合う関係を築きたい→まず今、相手の意見を尊重する「なりたい自分」に今からなっていく。その姿勢が、理想のパートナーを引き寄せます。婚活が長引くと、つい「結婚すること」が目的になりがちです。でも本当に大切なのは、「誰と、どんな結婚生活を送るか」。成婚者データを見ると、「結婚後の生活をリアルにイメージできていたカップル」の方が、成婚後の満足度が高いという結果が出ています。逆に、「とにかく結婚したい」という焦りだけで結婚したカップルは、結婚後に「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースも。「なぜ結婚したいのか」をもう一度考えてみる「この人と毎日過ごせるか」「一緒にいて心地いいか」を重視する結婚後の理想の自分に、今から近づいていく迷ったとき、軸がぶれたとき、プロの視点で軌道修正する婚活は、「結婚相手を探す場」であると同時に、**「自分と向き合い、成長する場」**でもあります。✅「なぜ結婚したいのか」を明確にすると、婚活がぶれない✅「条件」より「どんな夫婦になりたいか」を重視する✅「なりたい自分」に今からなっていく姿勢が大切✅結婚はゴールではなく、スタート無料相談はこちら婚活で疲れたとき、焦りを感じたとき、一度立ち止まって考えてみてください。「自分は、どんな結婚生活を送りたいのか」その答えが見えたとき、本当に大切なパートナーとの出会いが訪れますよ♪
こんにちは(^^♪今日は男性バージョンです。会話を盛り上げようと質問したのに、相手の女性の表情が曇ってしまった。良かれと思って聞いたことが、実は地雷だった──。実は、お見合いには「聞かないほうがいい質問」があるんです。今回はを3つのカテゴリーに分けてご紹介します。女性の外見や年齢に触れる質問は、たとえ褒め言葉のつもりでも、不快に感じられることが多いんです。なぜNGなのか特に「写真と違う」という趣旨の発言は、たとえ「写真より良い」という意味でも、相手を傷つけます。先日も、37歳の男性会員様が「褒めたつもりで『写真より若々しいですね!』と言ったら、お相手の女性が固まってしまった」と相談に来られました。女性は「写真と実物が違うと思われた?」と不安になり、その後の会話も弾まなくなってしまいました。上手な褒め方のコツ外見を褒めたい場合は、具体的なアイテムや雰囲気を褒めるのがベター。・「そのネックレス、素敵ですね」・「笑顔が素敵ですね」・「明るい雰囲気で、お話ししやすいです」年齢や体型には一切触れず、相手の内面や努力が見える部分を褒めましょう。30代くらいの女性は、仕事へのキャリア意識も人それぞれ。「女性はこうあるべき」という決めつけは、確実に嫌われます。なぜNGなのかこれらの質問には、「女性は家事をするべき」「仕事よりも家庭優先であるべき」という前提が隠れています。実際にあった失敗例として、35歳の男性会員様が「僕の年収なら、専業主婦になっても大丈夫ですよ」と言ってしまい、相手の女性から「私のキャリアを軽視された」とお断りされたケースがありました。上手な聞き方のコツ仕事への価値観は、フラットな質問で探るのがポイント。・「今のお仕事のやりがいって、どんなところですか?」・「将来的に、どんな働き方ができたら理想ですか?」・「結婚後のライフスタイル、どんなイメージを持っていますか?」相手の考えを尊重する姿勢を見せることが、好印象につながります。30代女性にとって、結婚や出産のタイミングは非常にデリケートなテーマ。焦らせるような質問は、確実に相手を遠ざけます。なぜNGなのかこれらの質問は、「女性の価値を出産能力で測っている」と受け取られかねません。先日、34歳の男性会員様が「僕は早く子どもが欲しいので、1年以内に結婚したいんです」とお見合いで伝えてしまい、相手の女性から「プレッシャーが強すぎる」とお断りされました。特に「年齢とリミット」を結びつける発言は、どんな言い方でもNGです。上手な聞き方のコツ将来のビジョンは、「一般論として」「自分の希望も含めて」話すのがベター。・「僕は将来、子どもがいる家庭を築けたらいいなと思っているんですが、○○さんは、どんなご家庭を想像されていますか?」・「家族との時間を大切にしたいと思っているんです。○○さんは、どんな休日を過ごしたいですか?」あくまで「理想」として語り、相手に選択の余地を残すことが大切です。では、お見合いではどんな質問をすればいいのでしょうか?・「お休みの日は、どんなことをして過ごされるんですか?」・「最近、楽しかったことや嬉しかったことはありますか?」・「好きな食べ物や、よく行くお店はありますか?」・「旅行はお好きですか?どこか印象に残っている場所はありますか?」・「今のお仕事、どんなところが面白いですか?」・「お仕事とプライベート、うまくバランス取れていますか?」・「どんなご家庭を築きたいですか?」・「理想の週末って、どんな感じですか?」これらの質問なら、相手を不快にさせず、自然な会話が生まれます。お見合いの目的は「条件を確認する」ことではなく、「お互いを知る」こと。男性がやりがちな失敗は、・面接のように質問ばかりしてしまう・自分の条件や希望を先に伝えすぎる・沈黙を恐れて、焦って質問を連発するお見合いで大切なのは、・自分の話も適度に入れて、会話のキャッチボールをする・相手の話に共感を示す(「そうなんですね」「素敵ですね」など)・笑顔で、リラックスした雰囲気を作るこの3つを意識すれば、「また会いたい」と思ってもらえる確率がぐっと上がります。実際、IBJの成婚データでは、お見合いで「楽しかった」と感じたカップルの85%以上が交際に進んでいるんです。その他、意外と男性がやりがちなNG質問もご紹介します。・「婚活歴はどのくらいですか?」→デリケートな話題・「何人くらいとお見合いしましたか?」→詮索しすぎ・「今、他に進んでいる人はいますか?」→不安を与える・「なぜ今まで結婚しなかったんですか?」→自分も言われたくないはず✅外見や年齢には一切触れない。褒めるなら雰囲気や笑顔を✅「女性はこうあるべき」という決めつけは絶対NG✅結婚・出産のプレッシャーをかけず、相手の意見を尊重✅お見合いは「審査」ではなく「お互いを知る場」無料相談はこちらお見合いは、相手を知るための第一歩。「条件に合うか」より「この人と話していて楽しい」と思ってもらえるかが大切です。私たちカウンセラーが、その後のステップを全力でサポートします。
こんにちは(^^♪お見合いが決まったとき、女性の多くが「何を話せばいいんだろう?」と緊張しますよね。会話を盛り上げようと質問したのに、相手の表情が曇ってしまった。良かれと思って聞いたことが、実はNGだった──。実は、お見合いには「聞かないほうがいい質問」があるんです。今回は婚活カウンセラー目線で、を3つのカテゴリーに分けてご紹介します。結婚を考える上で、経済面は確かに大切。でも、初対面のお見合いで、お金の話を直接的に聞くのは避けましょう。避けたい質問の例・「年収はプロフィール通りですか?」・「貯金はどのくらいありますか?」・「ボーナスは何ヶ月分ですか?」・「実家は持ち家ですか?」・「親の遺産はありますか?」プロフィールに年収が記載されているのに、改めて確認するのは「お金目当て?」と思われるリスクがあります。上手な聞き方のコツどうしても確認したい場合は、交際が進んでから、間接的に聞くのがベター。・「お休みの日は、どんな風に過ごされるんですか?」(生活レベルや価値観がわかる)・「将来的には、どんな暮らしを想像されていますか?」(経済観念や将来設計が見える)お金の話は、真剣交際に入ってから、カウンセラーを通じて確認するのが一番スマートです。家族構成や恋愛歴は、プロフィールにある程度記載されています。でも、初対面で深掘りしすぎると、相手を不快にさせることも。避けたい質問の例・「なぜ今まで結婚しなかったんですか?」・「前の彼氏とはなぜ別れたんですか?」・「ご両親の介護は考えていますか?」・「兄弟とは仲がいいんですか?」・「親と同居は絶対NGですか?」特に「なぜ今まで結婚しなかったのか」という質問は、女性自身も言われたくない言葉のはず。相手も同じように、デリケートに感じる可能性があります。実際にあった失敗例33歳の女性会員様が、お見合いで「お母様とは仲がいいんですか?将来的に介護とか。。。」というお話をしてしまい相手の男性から「まだ何も始まっていないのに、そこまで聞かれるのは重い」とお断りされてしまいました。上手な聞き方のコツ家族の話は、相手から自然に話してくれるのを待つのがベスト。・「ご実家はどちらですか?」(軽い質問から入る)・「ご家族とはよく連絡取られるんですか?」(関係性を探る程度に)介護や同居の話は、真剣交際に入ってから、じっくり話し合うテーマです。30代女性にとって、結婚や出産のタイミングは切実な問題。でも、お見合いの段階で焦りを見せすぎると、相手にプレッシャーを与えてしまいます。避けたい質問の例・「いつまでに結婚したいですか?」・「子どもは何人欲しいですか?」・「子どもができなかったらどうしますか?」・「不妊治療は考えていますか?」・「専業主婦希望ですか?共働き希望ですか?」これらの質問は、どれも大切なテーマです。でも、お見合いの1時間で結論を出すものではありません。先日、34歳の女性会員様が「お見合いで『私は早く結婚したいんです。あなたはいつまでに?』と聞いてしまった」と反省されていました。相手の男性は「まだ会ったばかりなのに、急かされている気がした」とお断りに。上手な聞き方のコツ結婚観や将来のビジョンは、「一般論として」聞くのがポイント。・「どんなご家庭を築きたいですか?」(将来のイメージを共有)・「お仕事は、結婚後も続けたいと思っていますか?」(価値観の確認)子どもの話は、真剣交際に入ってから、カウンセラーを交えて話し合うのがベストです。では、お見合いではどんな質問をすればいいのでしょうか?おすすめの質問例・「お休みの日は、どんなことをして過ごされるんですか?」・「最近ハマっていることはありますか?」・「今のお仕事のやりがいって、どんなところですか?」・「お仕事、お忙しそうですが、リフレッシュ方法はありますか?」・「好きな食べ物はありますか?」・「お料理はされるんですか?」・「どんなご家庭を築きたいですか?」・「理想の休日ってどんな感じですか?」これらの質問なら、相手を不快にさせず、自然な会話が生まれます。お見合いの目的は「相手を審査する」ことではなく、「お互いを知る」こと。質問攻めにするのではなく、・自分の話もバランスよくする・相手の話に共感を示す・笑顔で楽しい雰囲気を作るこの3つを意識すれば、「また会いたい」と思ってもらえる確率がぐっと上がります。✅お金の話は直接的に聞かず、交際後にカウンセラー経由で確認✅家族や過去の恋愛には踏み込みすぎない✅結婚のタイミングや子どもの話は真剣交際に入ってから✅お見合いは「審査」ではなく「お互いを知る場」お見合いは、相手を知るための第一歩。焦らず、まずは「この人と話していて楽しい」と思えるかを大切にしてくださいね。私たちカウンセラーが、その後のステップを全力でサポートします。無料相談はこちら
こんにちは(^^♪三連休いかがお過ごしでしょうか?さて、今日は婚活中の会員様から「相手が自分に興味があるのかわからない」という相談をよく受けます。お見合いや初回デートは順調だったのに、その後が続かない。「もしかして脈なし?」と不安になって、自分から距離を置いてしまう──。実はこれ、相手が出している「脈ありサイン」に気づいていないだけかもしれません。今回は婚活カウンセラー目線で、ご紹介します。婚活では、LINEの返信速度を気にする方が多いですが、実は返信内容こそが脈ありのサインなんです。逆に、返信が早くても「そうなんですね」「了解です」だけなら、社交辞令の可能性も。実際にあった事例先日、32歳の男性会員様が「彼女からの返信が遅いから脈なしだと思った」と相談に来られました。でも内容を見ると、「仕事が落ち着いたら、○○さんがおすすめしてくれたカフェに行ってみたいです!いつが都合いいですか?」という、具体的な提案が含まれていました。返信は遅くても、次につながる内容があれば、それは立派な脈ありサインです。婚活では、直接的に「また会いたい」と言えない人も多いです。でも、行動や態度で「興味がある」サインを出しています。カウンセラーから見た「確実な脈ありサイン」IBJの成婚者データを見ると、交際に進むカップルの90%以上が、デート当日か翌日までにお礼のメッセージを送り合っているんです。逆に、「楽しかったです」という一言だけでも、それは「また会いたい」というサインだと受け取ってOK。そこで「僕も楽しかったです。次は○○に行きませんか?」と具体的に提案すると、交際に進む確率が高まります。実は、「脈なしだと思ったら、相手は脈ありだった」というケースも多いんです。勘違いしやすいパターン→仕事が忙しい、LINEが苦手なだけかも。実際に会ったときの態度で判断を。→仕事の連絡かもしれません。「お仕事、お忙しいんですね」と理解を示すと好印象。→慎重な性格の方は、スケジュールを確認してから返事をしたい人も多いです。実際にあった勘違いエピソード34歳の女性会員様が「彼からの返信が遅くて、既読スルーも多いから脈なしだと思った」と相談されました。でも実際は、彼は仕事が激務でLINEをあまり見ない方だっただけ。実際に会うと毎回楽しそうで、デート後には必ず「また会いたい」と伝えてくれる方だったんです。結果的に、その方とご成婚されました。大切なのは、LINEの頻度より、実際に会ったときの相手の態度や表情です。婚活で一番もったいないのは、相手が出しているサインに気づかず、チャンスを逃してしまうこと。「今日は楽しかったです。また○○の話、聞かせてください」と、次につながる内容を。「また会いたいです」だけでなく、「来週の土曜日、○○はどうですか?」と日時・場所を提案。「前回○○が好きっておっしゃってましたよね」と触れると、「ちゃんと話を聞いてくれている」と好印象。「これって脈ありですか?」と迷ったら、プロの視点でアドバイスをもらうのが一番確実です。先日も、「彼女の返信が遅いから諦めようと思った」という男性会員様に、「内容を見る限り、脈ありですよ。もう一度デートに誘ってみましょう」とお伝えしたところ、その後交際に進み、現在真剣交際中です。✅返信の「速さ」より「内容」で脈ありを判断✅「また会いたい」は言葉より行動に表れる✅「脈なし」と勘違いしがち。実際に会ったときの態度が重要✅サインに気づいたら、すぐに具体的なアクションを無料相談はこちら婚活は、小さなサインの積み重ねです(*^^*)相手が出してくれているサインを見逃さず、一歩踏み出す勇気が、幸せな結婚への近道です♪
こんにちは(^^♪3連休の予定はお決まりですか??お天気にも恵まれそうですね~♪さて、婚活を始めるとき、多くの方が「結婚相談所に入れば、きっと良い人を紹介してもらえる」と期待しますよね。でも実は、相談所側も会員に対して"求めるもの"があるんです。このギャップに気づかないまま入会すると、「思っていたのと違う…」と感じることも。今回は婚活カウンセラー目線で、会員が相談所に求めるものと、相談所が会員に求めるもの──この両面を正直にお伝えします。結婚相談所に入会する方の多くが期待するのは、次のようなことです。・理想の条件に合う人を紹介してほしい・プロのサポートで成婚まで導いてほしい・自分の魅力を最大限に引き出してほしい・失敗しない相手選びをアドバイスしてほしいこれらは、もちろん正当な期待です。相談所は、会員の幸せな結婚を実現するためにサポートする場所ですから。でも、相談所に「すべてお任せ」の姿勢で臨むと、なかなか成果が出ないこともあります。なぜなら、相談所側にも会員に求めることがあるからです。実は、結婚相談所が会員に期待しているのは、次のような姿勢です。・素直にアドバイスを受け入れる柔軟性プロフィール写真、服装、話し方──カウンセラーからの提案を「でも…」と拒否せず、まず試してみる姿勢・自分から動く主体性紹介を待つだけでなく、積極的に検索したり、お見合いを申し込んだりする行動力・条件の見直しができる柔軟さ理想にこだわりすぎず、「まずは会ってみる」という前向きな姿勢・コミュニケーションを大切にする意識カウンセラーに進捗を報告したり、悩みを相談したりする協力的な態度・自己改善への意欲婚活を通じて、自分自身も成長しようとする前向きな気持ちつまり、相談所は「一緒に頑張るパートナー」を求めているのであって、「すべてやってもらう依頼主」とは少し違うんです。一緒にゴールに向かって進んでいきたいんです。そのために全力をつくしたいんです!では、このギャップをどう埋めればいいのでしょうか?**答えは、「相談所との信頼関係を築くこと」**です。・カウンセラーのアドバイスを素直に試してみる・自分の希望や不安を正直に伝える・「任せる部分」と「自分で頑張る部分」を明確にする・結果が出ないときも、焦らず継続する相談所は魔法の杖ではありませんが、あなたの"本気"に本気で応えてくれる場所です。「紹介してもらう」という受け身ではなく、「一緒に婚活する」という姿勢が、成婚への近道になります。結婚相談所は、「出会いを提供する場」であると同時に、**「自分と向き合う場」**でもあります。カウンセラーは、あなたの魅力を引き出し、成婚に導くプロです。でも、それはあなた自身が「変わろう」「頑張ろう」と思ったときに、初めて力を発揮します。「相談所に入れば何とかなる」ではなく、「相談所と一緒に、自分も成長しながら婚活する」──そんな気持ちで臨めば、きっと道は開けます。✅会員は「サポート」を、相談所は「主体性」を求めている✅ギャップを埋めるカギは信頼関係✅婚活は"任せる"ものではなく"一緒に頑張る"ものぜひ、一歩を踏み出すお手伝いをさせてください(^^)/無料相談はこちら
こんにちは(^^♪夕方から雨ですね~。でも3連休は晴れ予報になっていて少しうれしいです💛さて、婚活中の30代男女から最近よく聞くのが、「条件は良いのに、なぜか結婚後の生活がイメージできない」という悩み。プロフィールは申し分ない、会話も弾む、でもなぜか「この人と家族になる」実感が湧かない──。実はこれ、相性や価値観以前に、**"日常の解像度"**が足りていないサインかもしれません。今回は婚活カウンセラー目線で、交際中に「結婚後の暮らし」をリアルに感じ取るための3つのポイントをご紹介します。婚活デートは、つい"特別な場所"や"楽しいイベント"に偏りがち。でも結婚生活の大半は、実は「何もしない日常」です。たとえば、こうした**「非日常ではない時間」を共有**してみると、相手の素の姿が見えてきます。沈黙が心地よいか、退屈を感じないか。このリラックス感こそが、結婚生活を想像する上で最も大切な感覚です。結婚後の生活がイメージできない大きな理由のひとつが、現実的な話題を避けてしまうこと。婚活では、つい相手に良く見られたくて表面的な会話になりがちですが、結婚を考えるなら、次のような話題を自然に交わせるかが重要です。これらの話をしたときに、「重いと思われるかな…」と身構えず、「そうだよね、大事だよね」と受け止めてくれる相手なら、結婚後も安心して暮らせるはずです。デートでは、お互いに"良い顔"を見せようとするもの。でも結婚生活には、仕事で疲れた日、体調がすぐれない日、気分が乗らない日も当然あります。大切なのは、「いつも元気で明るい自分」を演じ続ける関係では、結婚後に息切れしてしまいます。ありのままの弱さを見せ合える関係こそが、長く続く夫婦の土台になります。「結婚後の生活が想像できない」と感じるのは、決して相手が合わないわけではなく、まだ"日常"を共有できていないだけかもしれません。デートプランを少し変えて、こうした**「普通の時間」を重ねる**ことで、結婚後の暮らしが自然と見えてきます。焦らず、相手との"日常の解像度"を少しずつ上げていきましょう。✅「何もしない時間」の居心地が結婚の決め手✅現実的な話を自然にできる関係が理想✅疲れた姿を見せ合える安心感が大切無料相談はこちら結婚は、特別な瞬間の積み重ねではなく、何気ない日常の連続です。その日常を「一緒にいたい」と思える相手こそが、本当のパートナーなのかもしれません。
こんにちは(^^♪最近は朝の陽ざしが気持ちいいですね🌞今年も残すところあと2か月。あっという間ですね。さて、そんな今日は、ちょっと真剣に語らせてください。「マッチングアプリで疲れた。もっと確実な方法はないの?」「もう30代後半。今から始めても間に合う?」こんな不安を抱えていませんか?実は2025年、婚活市場は大きな転換期を迎えています。ひと昔前のような「とりあえずアプリに登録」「婚活パーティーに参加」だけでは、なかなか成果が出にくい時代になりました。でも安心してください。現代の婚活トレンドを正しく理解し、自分に合った戦略を立てれば、理想のパートナーと出会うチャンスは十分にあります。今回は、婚活カウンセラーとして数多くの方々の成婚をサポートしてきた経験から、2025年の最新婚活事情と本当に効果的な婚活方法をお伝えします。婚活人口は約1,050万人!競争激化の実態現在、日本で婚活に取り組んでいる人の数は約1,050万人と推定されています。この数字、多いと感じますか?それとも少ない?実は、この中で実際に成婚まで辿り着けるのは正直ほんの一握り。特に30代後半から40代前半の男性は競争が激化しており、戦略なしで婚活に臨むのは非常に厳しい状況です。つまり、100人にアプローチしても、実際に会えるのは10〜15人程度。その中から交際、成婚と進むわけですから、効率の悪さは明らかです。2024年に結婚を発表し世間を賑わせた大谷翔平選手の幸せな結婚に触発され婚活をスタートさせる「大谷婚」は、2025年も継続しています。これは単なる流行ではありません。「いつまでもダラダラせず、計画的に人生設計し、家庭も仕事も両立する」という新しい価値観の表れです。20代後半〜30代前半で結婚を決断し、キャリアも家庭も両立させる「早婚・計画婚」が、令和の新しいスタンダードになりつつあります。オンラインとリアルの境界線が曖昧になり、結婚相談所に登録しながらオンラインでのオンラインお見合いを活用したり、結婚相談所のカウンセラーを交えて対面デートをしたりといった「ハイブリッド婚活」が主流になっています。📌カウンセラーからのアドバイス:一つの方法に固執せず、オンラインの効率性とリアルの安心感を組み合わせることが成功への近道です。AIを活用した婚活サービスが急速に進化しています。従来の「年収」「学歴」といった条件だけでなく、価値観の一致に重点を置き、AIが長期的に幸せになれる相手を提案してくれる時代です。ただし、AIはあくまでツール。最終的には人と人との相性や直感も大切にしましょう。以前は年収や学歴、職業といった条件を重視する婚活が主流でしたが、最近では「一緒にいて安心できる」「価値観が合う」「笑いのツボが同じ」など、感覚や共感を大切にする「共感婚」が注目されています。本音トーク:「条件はいいけど、一緒にいて疲れる」では意味がないんです。結婚は人生の大半を共に過ごすこと。肩の力を抜いて話せる、素の自分でいられる相手こそが、本当の意味でのベストパートナーです。ダラダラと婚活を続けるより短期間で結婚を決めるスタイルが主流になり、特に30代以上の世代では「1年以内の成婚を目指す婚活」が当たり前になっています。📊成婚データ:出会ってから交際まで約1.5ヶ月、交際から成婚まで約8.3ヶ月、成婚までに会った人数は約12人つまり、平均して1年以内に成婚している方が多いということです。「共働き前提婚」「別居婚」「週末婚」など、従来の結婚の形にとらわれないスタイルが注目され、「互いのキャリアを尊重する結婚」など新しい結婚のあり方が支持される時代になっています。「結婚=同居が当たり前」という固定観念から解放され、お互いにとって心地よい関係性を築くことが重要視されています。オンライン婚活が普及する一方で、実際に会ってコミュニケーションをとる「リアル婚活」も見直され、婚活パーティーや結婚相談所の対面お見合いは安心感があり信頼性の高い出会いが期待できるとされています。特に婚活バスツアーや体験型ツアーが注目され、パワースポット巡りや温泉地訪問など観光と出会いを兼ねたバスツアー需要が増加しています。「婚活は自己理解のプロセス」という考え方が広まり、誰かと出会う前に「自分はどんな結婚をしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」を整理する人が増加しています。📌重要な気づき:相手探しの前に、まず自分を知ること。これが遠回りのようで、実は最短ルートなんです。強み:時間的余裕、選択肢の多さ、柔軟性戦略:価値観や将来のビジョンを重視した相手選びで焦らず、でも計画的に行動してみましょう(^_-)-☆💡20代は「婚活市場で最も有利な世代」です。この強みを活かし、じっくり自分に合う人を探せるのは大きなアドバンテージ。ただし、油断は禁物。計画的に動きましょう。現実:最も婚活人口が多く、競争も激しい世代戦略:短期集中型で1年以内の成婚を目指すなら、プロフィール写真とプロフィール文を徹底的にブラッシュアップしましょう(^^♪結婚相談所で専門家のサポートを受けるなどして、「条件」より「相性」を重視💡30代前半は「最後のゴールデンタイム」です。自力での婚活に限界を感じたら、早めにプロのサポートを受けることをおすすめします。厳しい現実:30代後半から40代前半の男性は競争が激化傾向にあり、女性は30代後半で婚活人口が一気に減少戦略:結婚相談所での本格的なサポートが不可欠だと思っています。「減点法」ではなく「加点法」で相手を見るようにしましょう。再婚、ステップファミリーなど柔軟な選択肢も視野にして自己投資(外見、コミュニケーション力)を惜しまないことが重要です🌸💡40代の婚活は確かに簡単ではありません。でも、人生経験が豊富で、自分を理解している40代だからこそ築ける深い関係があります。ここで行動できるかで大きく人生かわります!「もう何ヶ月もアプリやってるけど、全然うまくいかない…」そんな声を本当によく聞きます。マッチングアプリの落とし穴❌「いいね」の数に一喜一憂し、自己肯定感が下がる❌マッチングしても会話が続かない❌ようやく会えても、写真と別人だった❌真剣度がバラバラで、時間を無駄にする❌遊び目的の人に振り回されるマッチングアプリでは実際に会える率は10から15%という現実。この効率の悪さに、心も時間も消耗していませんか?結婚相談所は「高い」「古臭い」というイメージがあるかもしれません。でも、考えてみてください。結婚相談所のメリット:✅全員が本人確認済み・独身証明書提出済みで安心✅真剣に結婚を考えている人だけが集まる✅プロのカウンセラーが客観的にアドバイス✅お見合いから交際、プロポーズまで手厚くサポート✅平均成婚期間が短い(約8〜12ヶ月)✅トラブル時も相談できる安心感マッチングアプリ、婚活パーティー、お見合い写真、デート代…これらを合計すると、結局それなりの金額になります。であれば、最初から「成婚」という明確なゴールに向けて、効率的に投資する方が賢明ではないでしょうか?「どんな人生を送りたいか」「どんなパートナーシップを築きたいか」まずは自分自身と向き合い、理想の結婚像を明確にしましょう。婚活は、時に心が折れそうになることもあります。でも、「うまくいかない=自分に価値がない」ではありません。単に「まだ出会っていないだけ」なんです。清潔感のある服装、爽やかな笑顔、相手の話を聞く姿勢。これらは全て、意識すれば改善できるポイントです。年収、身長、学歴…条件も大切ですが、それだけでは幸せな結婚生活は築けません。「一緒にいて楽しいか」「価値観が合うか」こそが、長続きする秘訣です。一人で抱え込まず、婚活のプロであるカウンセラーに相談することで、客観的なアドバイスが得られます。自分では気づかなかった魅力や改善点を発見できるかもしれません。「婚活は、スペックを競う場所ではありません。あなたらしさを理解してくれる、たった一人の人と出会うための旅です。完璧である必要はありません。ありのままのあなたを受け入れてくれる人が、必ずどこかにいます。私たちカウンセラーは、そんなお二人の出会いをサポートするのが仕事です。一人で悩まず、ぜひ気軽にご相談ください。」💬NG例:「アプリで全然マッチングしない…自分はダメなんだ…」と自己肯定感を下げる✨OK例:「アプリが合わないなら、プロのサポートがある結婚相談所という選択肢もあるな」と視野を広げる2025年の婚活トレンドのキーワードは、**「ハイブリッド」「AI活用」「価値観重視」「短期集中」「自己理解」**です。そして何より大切なのは、諦めないこと。成婚までに会った人数は約12人というデータが示すように、最初の数人でうまくいかなくても、それは当たり前のこと。大切なのは、自分に合った方法で、効率的に、そして楽しみながら婚活を続けることです。私たちフォレスト結婚相談所では、2025年最新の婚活トレンドを踏まえた、お一人お一人に最適なサポートをご提供しています。特徴:✅専任カウンセラーによる手厚いサポート✅オンライン・オフライン両対応のハイブリッド婚活✅パーソナルトレーニングで自分史上最高の自分になれる✅プロフィール作成から交際、成婚まで伴走「今年こそ本気で結婚したい」「一人で悩むのはもう疲れた」「効率的に婚活を進めたい」そんなあなたを、私たちが全力でサポートします。まずは無料カウンセリングから婚活の悩み、不安、これまでの経験…どんなことでもお聞かせください。あなたに最適な婚活プランを一緒に考えましょう。無料カウンセリングのご予約はこちらから
この相談所を知る
フォレスト結婚相談所
埼玉県 / 春日部市
春日部駅 徒歩15分以上
相談所の特徴、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!