結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
Rosequartz(ローズクォーツ)
101回目のプロポーズ婚夫婦の結婚相談所
婚活で最初のハードルとなるのが「初デート」です。お見合いで「もう一度会ってみたい」と思っていただけたからこそ成立する貴重な機会ですが、実際には初デートの印象がその後の交際を大きく左右します。「初デートがうまくいけばその後も続きやすい」「逆に初デートで違和感があると、その後の交際は長く続かない」このように言われるほど、最初の時間は大切です。ここでは、言葉・行動・場所の三つの観点から、現実的に押さえておきたいポイントを整理してみましょう。1|言葉の“歩幅”を合わせる初デートは会話のテンポや深さを探る時間です。「沈黙が怖い」と思って一方的に話しすぎたり、逆に質問攻めにしてしまったりすると、相手にとっては負担になります。おすすめは、「3つの軸」に絞ることです。•最近の良かったこと 例:「先週、友人と美味しい蕎麦を食べに行ってリフレッシュできました」•次の一歩の提案 例:「もしよければ、今度は季節のイルミネーションを一緒に見に行きませんか」•ちょっと特別な確認 例:「休日はカフェ巡りすることが多いんですけど、〇〇さんはどんな過ごし方が好きですか」会話の目的は「楽しませる」ことではなく、お互いの生活リズムや価値観を少しずつ知ること。相手が話した内容に共感を返し、会話を深掘りしすぎず次につなげると、自然なやりとりになります。2|行動の“歩幅”を合わせる「歩幅」とは文字どおり歩く速さだけでなく、相手に合わせる姿勢そのものです。•歩くスピード 男性が早足になりがちですが、相手のテンポに合わせて少し緩める。•ドアやエスカレーター 先に通してあげたり、歩道側に立ったりといった小さな行動で安心感が生まれます。•食事のペース 相手より極端に早く食べ終わらないよう注意。食べ物を味わいながらゆったりした時間を共有しましょう。大げさなレディファーストでなくても構いません。「自分が快適に過ごす」のと同じくらい「相手も快適に過ごせているか」を気にかけることが、自然体の思いやりになります。3|場所の“歩幅”を合わせる初デートの場所選びは意外と悩むものです。特別すぎても、無難すぎても印象に残りにくい。おすすめは「会話がしやすい」ことを第一条件に考えることです。•カフェや落ち着いたランチのお店 1〜2時間で切り上げやすく、会話が中心になる。•駅から近いレストラン 移動で疲れない。解散もしやすい。•軽い散歩ができる場所 食事のあとに公園を歩いたり、商業施設を少し見て回ると雰囲気が和みます。逆に避けたいのは、•長時間拘束される映画館や美術館だけのプラン•相手に気を遣わせる高級レストランや個室居酒屋初デートの目的は「相手をもっと知りたいと思えるかどうかの確認」です。次につながる余白を残す場所選びが成功の秘訣です。4|初デート前後の準備と振り返り成功の確率を上げるためには、当日だけでなく前後の工夫も大切です。•前日までに時間・場所を明確に連絡 「12時に〇〇駅改札前で」など具体的に伝えると安心して来られます。•解散後はその日のうちにお礼の連絡 長文でなくても「今日はありがとうございました。次はぜひ〇〇ご一緒できたら嬉しいです」と一言添えるだけで、次の一歩につながります。•相談所への報告 IBJでは当日の振り返りを相談所に共有することがルールです。良かった点・気になった点を客観的に振り返ることで、次回に活かせます。5|初デートを成功に導く“まとめ”初デートで一番大切なのは、自分のペースを押しつけず、相手とちょうどよい歩幅を見つけることです。•言葉:詰め込みすぎず、共感と余白を大事にする•行動:小さな気遣いを行動で示す•場所:会話が中心になる選択を心がける婚活は一度の勝負ではなく、少しずつ信頼を積み重ねるプロセスです。最初のデートで無理をせず、自然体で相手と歩幅を合わせる──その小さな積み重ねが、やがて大きな信頼と成婚へとつながっていきます。👉Rosequaztzでは、会員さま一人ひとりに合わせた「初デートの準備・振り返りサポート」を行っています。「初デートで緊張してうまくいかない」「どんな場所を選んだらいいのか迷う」などの不安はお気軽にご相談ください。経験豊富なカウンセラーが、次につながる実践的なアドバイスをご一緒に考えます。
―プレ交際を充実させる3つの秘訣―結婚相談所での婚活において、多くの方がつまずくのが「プレ交際」の時期です。お見合いから交際に進んだものの、次のデートにつながらなかったり、何度か会っても気持ちが深まらなかったり…。「せっかく交際に進めたのに、どうして?」そんな疑問を抱く方は少なくありません。実は、婚活を成功に導けるかどうかは、この“最初の一歩”をどう過ごすかに大きくかかっています。ここで信頼を築ける人は、真剣交際へと自然に進んでいきます。本記事では、IBJのルールと実務の流れに沿って、プレ交際を充実させる3つの秘訣をお伝えします。1.小さな約束を守る―「信頼の積み重ね」が次へつながるプレ交際は、まだお互いをよく知らない段階です。だからこそ、相手が一番見ているのは「誠実さ」です。たとえば、デートの約束をしたら必ず守る。待ち合わせの時間に遅れない。LINEの返信は24時間以内に返す。これらは当たり前のようでいて、実際にはできていない人が少なくありません。「この人は約束を守る人だ」その安心感が、信頼へとつながります。信頼が積み重なって初めて「次も会いたい」「この人となら」と思えるのです。2.デートは“場所より会話”―心を近づける工夫プレ交際デートでは、どこに行くかよりも「どんな会話ができるか」が大切です。豪華なレストランや観光地にこだわる必要はありません。むしろ、落ち着いて話せる場所を選ぶ方がよいでしょう。おすすめは、ホテルのラウンジや静かなカフェ。テーブルの間隔が広く、周囲を気にせず会話に集中できる環境が理想です。会話が途切れそうになったら、相手の小さな発言を拾って広げてみましょう。「最近忙しくてジムに行けてなくて…」と相手が言ったら、「普段はどんな運動をされているんですか?」と返すだけで、話題が自然に広がります。会話はキャッチボール。無理に話題を用意するより、相手のボールを受け止めて投げ返すことが距離を近づける秘訣です。3.「自分の想い」を小出しに伝える―安心感を届けるプレ交際で最も大切なのは「選ばれている安心感」を相手に伝えることです。お見合いを経て交際に入ったとはいえ、相手は「他にも同時交際の相手がいるかも」と不安を抱えています。その不安を和らげるのが、あなたからの一言です。「今日も会えて嬉しいです」「一緒にいると落ち着きます」大げさな愛の言葉はいりません。ほんの少しの好意を伝えるだけで、相手の心は安心します。逆に、まったく気持ちを示さないと「私に興味がないのかも」と思われ、自然と距離ができてしまいます。“伝える勇気”が未来を変えるのです。まとめプレ交際は「相手を見極める期間」であると同時に「自分も見極められる期間」です。小さな約束を守り、会話を大切にし、想いを伝える。この3つを意識するだけで、関係は大きく前進します。Rosequartzでは、一人ひとりの性格や価値観に合わせて、この大切な時期をどう過ごすべきか具体的にアドバイスしています。つまずいたとき、不安になったときは、ぜひお気軽にご相談ください。あなたの“最初の一歩”が、幸せな未来へとつながりますように。
皆さま、こんにちは。いつも温かく見守ってくださり、誠にありがとうございます。本来であれば8月で開業1周年を迎えておりましたが、ご報告が少し遅れ、このたび1年1か月の節目として改めて皆さまへ感謝の思いをお伝えできればと思います。この一年間、本当に多くのご縁をいただきました。初めてのお見合い写真の撮影に同行しアドバイスさせていただいたり、お見合いやデートの後の振り返りで良かった点を共有し、次に進むべきかどうかの作戦会議を開いたりの実務的なサポートを重ねてきました。また、仮交際から真剣交際に進む際には、迷いや不安の声に耳を傾け、背中を押すことで、一歩踏み出される瞬間を見守ることができました。もちろん、順調ばかりではありません。「なかなか気持ちを伝えられずに悩む方」や「仕事で忙しくデートの調整が難しい方」など、それぞれの課題に向き合う姿がありました。そうした試行錯誤の積み重ねも、今振り返ればかけがえのない宝物です。2年目の目標は、さらに多くの会員さまを“成婚”へ導くことです。婚活はゴールではなくスタート。成婚後もラブラブ夫婦として幸せな日々を重ねていただくことが、私たちの願いです。そして、私たちの活動の根底には大きなビジョンがあります。それは「ラブラブ夫婦を増やし、日本を愛あふれる幸せの国にすること」。一組のご縁がつながることで、ご家族やご友人にも笑顔が広がります。小さな幸せの輪を積み重ね、日本全体がもっと温かくなるように。その思いを胸に、2年目も歩んでまいります。このたびの1年1か月の節目を記念し、皆さまへの感謝を込めて9月限定のキャンペーンを実施いたします。内容は、・初期費用の割引・ご紹介者さまへのプレゼント 等入会を検討されている方にとっては、特にこの機会がお得です。詳細につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。最後に開業からここまで歩んでこられたのは、会員さま一人ひとりの努力、そして周りで応援してくださる皆さまのおかげです。改めて心より感謝申し上げます。2年目も、会員さまの幸せを第一に、誠実に、温度を持ってサポートいたします。そして、皆さまとともにラブラブ夫婦を増やし、日本を愛あふれる幸せの国にしていければ幸いです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
プロフィールは“第一印象の台本”。読む人が「この人と会ってみたい」と自然に思えるよう、写真と文章の骨組みを整えるだけで、伝わり方は大きく変わります。ここでは、写真の撮り方から文章構成、実際に使える例文までを一気にご紹介します。まずは写真(フォトスタジオ推奨)※本記事ではスタジオ撮影を前提にしています。 1)撮影プランの基本撮影カットは1~3枚①正面の微笑(上半身)②少し斜め・動きのある一枚③必要に応じて全身所要時間:ヘアメイク込みで90分前後が目安。レタッチの範囲:肌の色味・明るさ調整、飛び毛の整理、クマの軽減まで。体型や輪郭の大幅修整はNG(実物との差が出るため)。2)服装(ベースの考え方)清潔感×普段の延長:新しく買うなら“普段より半歩きれいめ”を。サイズは肩線・袖丈・着丈が合うものを最優先。色:トップスは明るい無地(オフ白/ライトブルー/淡ピンク等)。ボトムやジャケットはネイビー/グレー/ベージュで引き締め。柄:細かいストライプ・千鳥・ドットなど微細柄はモアレが出やすいので避ける。大きなロゴや強い原色も避ける。素材:光沢つよめのサテンやシワのある麻は光で表情が変わりやすい。マット〜微光沢が安定。女性の例ワンピース(膝丈前後)+薄手ジャケット、又はブラウス+スカート。アクセサリーは小粒ピアス/細チェーン程度に。ネックラインは開きすぎないクルー〜ボート。靴はプレーンなパンプス(3〜5cm)。タイツやストッキングは肌なじみ色。男性の例ジャケット+無地シャツor上質カットソー。ネイビー/チャコールが万能。襟はレギュラー〜ワイド。白シャツは透け対策(厚手orインナーをベージュで)。靴はプレーントゥやローファー。白すぎるスニーカーや重いブーツは避ける。3)準備(前日まで)ヘア:カット・カラーは撮影の3〜7日前がベスト(馴染むまでの時間を確保)。肌:前夜のピーリング/強いケアは避け、保湿重視。眉・ヒゲ:男性は当日朝にシェービング。青みが気になる方は軽いコンシーラー可。メイク:ベースはツヤを出しすぎずセミマット。ハイライトは控えめ。メガネ:反射防止コートのもの/レンズの指紋を完全除去。予備フレームも持参。持ち物:リントローラー、ハンカチ、ミラー、ヘアピン/ワックス、予備トップス、口紅/リップ、飲料水。4)当日の流れ&ポージング姿勢:座位は骨盤を立てて浅掛け、立位は足を半歩ずらしSライン。表情:「口角2mmアップ→鼻から吸う→口から細く吐く」で力みを抜く。目線:カメラ真芯だけでなくややレンズ上/横にも数カット。手元:指先はふわっと重ねる。腕組みは強く見えやすいので基本NG。チェック:1セットごとにモニターで確認→気になる箇所を即修正(襟・髪・テカリ)。5)カットの選び方(納品時)正面+斜め+自然光の三点セットをまず確保。目が細くなりすぎていない/歯の見え方が自然/首〜肩のラインが美しいものを優先。背景の整理(柱や額縁が頭から生えない)。可能ならカラーデータ+軽いレタッチ前の元データも併せてもらう。6)撮影同行含むカウンセラーサポート 事前コンサル(オンライン30分) ・服候補の写真を送付→似合う色・襟開き・丈感を具体指定。・撮影の目的(アプリ/相談室プロフィール/パンフ等)に合わせメッセージ性を設計。 ・足りないアイテムを1〜2点のみ追加(過剰投資を防ぐ)。 撮影当日の同行・皺・ホコリ除去、前髪・襟・ネクタイの微調整、反射チェックを随時サポート。・カメラマンと光・角度・背景の相談役として動き、あなたは表情に集中。写真のセレクト同席・候補10〜15枚から用途別ベスト3を決め、プロフィール用の一点に絞る。レタッチ指示の代行・「実物との差が出ない範囲」の線引きを明文化し、ナチュラル仕上げを徹底。7)最後のミニチェック(写真版)✅無地ベースでサイズぴったり(例:ライトブルー無地ブラウスM/肩線OK)✅テカリなし・飛び毛整理(例:Tゾーン皮脂オフ/前髪コーム調整済)✅歯の色味が自然/唇の乾燥なし(例:リップバーム塗布)✅背景の水平・垂直が安定(例:壁のラインが水平)✅正面・斜め・自然光の3点が揃っている(例:屋外窓辺カット採用)プロフィールシート基本フォーマットあいさつ(「見てくれてありがとう」「こんな出会いができたら嬉しい」の二本柱)性格(第三者評価+行動に置き換える)仕事(何を“どう”大切にしているか/価値観が見える一文)趣味・休日の過ごし方(具体的なシーンを1~2つ)結婚観(“理想像”ではなく“日常の約束事”で描く)締めのあいさつ(最初のハードルを下げるひとこと)各パートのコツ(短く・具体的に)1)あいさつ例:「プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。穏やかな時間を一緒に楽しめる方と出会えたら嬉しいです。」NG:意識高すぎ/長すぎ→OK:100字前後で温度が伝わる一言2)性格第三者の声+具体。例:「よく『穏やかで話しやすい』と言われ、初対面でも相手の話を聞くのが得意です。」3)仕事業務名の羅列より姿勢を。例:「事務職で段取りと数字管理が得意。忙しい時期もチームで助け合えるよう声かけを意識しています。」4)趣味・休日の過ごし方名詞の並びではなく情景を。例:「午前は散歩と本屋、午後は家事を済ませて美術館へ、の穏やかな休日が好きです。」5)結婚観“価値観の相性”は日常の約束で描く。例:「家事や家計はオープンに話し合い、無理なく分担。記念日や季節の行事を一緒に楽しみたいです。」6)締めハードルを下げる呼びかけ。例:「まずはメッセージから気軽にお話しできたら嬉しいです。」よくあるNG→OKリライト 抽象語の連続(「優しい・真面目・誠実」)→行動で言い換え(「約束の5分前行動」「連絡の返信はその日のうちに」)長文1ブロック→段落を分ける/一文は60字目安理想像が大きすぎる→“一緒にやる小さな行動”へ(「週末の献立を一緒に決める」など)仕上げのチェックリスト(5つ) ✅写真3枚:正面/斜め/窓辺✅各パート1〜3文で具体例がある(例:「月2回美術館」「散歩30分」等)✅抽象語は行動に置き換えた(例:「誠実」→「連絡は当日中に返信」)✅一文60字前後、全体800〜1,000字目安(例:約920字)✅最後は“気軽さ”で締めている(例:「まずはメッセージから」)そのまま使える例文(ひとかたまり) はじめまして。プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。落ち着いた関係を大切にしながら、日々を丁寧に重ねていける方と出会えたら嬉しいです。【性格】よく「穏やかで話しやすい」と言われます。初対面でも相手のお話を聞くことが多く、場の空気を整えるのが得意です。【仕事】仕事は事務職で、数字や段取りを整えるのが好きです。忙しい時期でもチームで助け合い、気持ちよく働ける環境づくりを心がけています。 【趣味・休日の過ごし方】休日は本屋や美術館、近所のカフェ巡りを楽しみます。午前は散歩、午後は家事をさっと済ませて読書、という穏やかな過ごし方が多いです。旅行では計画を立てるのが好きで、行きたい場所を調べて効率よく回るタイプ。 【結婚観】結婚後は、無理のない分担で家事や家計をオープンに話し合い、ささやかなイベントを一緒に楽しめる関係が理想です。お互いの時間も尊重しつつ、帰ってきたくなる家を一緒につくれたらと思っています。ここまでお読みいただきありがとうございました。よろしければ、まずは気軽にメッセージからお話しできると嬉しいです。カウンセラーからのアドバイス他者目線を一行入れる:「〜と言われます」で客観性が増します。数字を一つ足す:「月2回は美術館へ」「朝は散歩30分」など、リアルさが出ます。“やらないこと”も一言:無理な夜更かしはしない等、生活リズムの相性を示せます。写真は“あなたらしさ>盛れ”:服・髪・表情の統一感を優先。過度な修整はギャップのもと。更新日をつける:季節やライフイベントに合わせて見直しやすくなります。
「婚活を始めたけれど、なかなかうまくいかない…」そんな声をたくさん耳にします。でも、それは決して「あなたに魅力がないから」ではありません。実は、多くの方が共通してやってしまう“ちょっとした行動のクセ”が原因で、ご縁を遠ざけてしまっているのです。逆に言えば、そのクセに気づき、少し工夫するだけで婚活の流れは大きく変わります。今回は、婚活でやりがちなNG行動を5つご紹介します。当てはまるものがあれば、今日からぜひ意識してみてください。NG行動1:理想が高すぎる条件をリストにして「完璧な相手」を探そうとすると、出会いの幅はどんどん狭まってしまいます。もちろん、譲れないポイントを持つことは大切です。ただし「理想が100%そろった人」はいません。実際に成婚された方の多くは「条件は想像と違ったけれど、一緒にいて自然体でいられる相手」を選んでいます。婚活では「条件」だけでなく、「一緒に過ごす時間の心地よさ」を大切にしてみましょう。NG行動2:受け身すぎる「相手が誘ってくれたら…」「向こうから連絡が来たら…」。そんな受け身の姿勢は、せっかくのチャンスを逃す原因になります。婚活は“待つ”だけでは進展しません。相手に興味を持ったら、自分から一歩踏み出してみましょう。メッセージを送る、会話を広げる、次の提案をしてみる…。小さな積極性が「一緒にいて楽しい人」という印象につながります。NG行動3:自己アピールが一方通行「自分を知ってもらわなきゃ!」と頑張りすぎると、つい自分の話ばかりになってしまいます。大切なのは、相手の話にもしっかり耳を傾けること。「それ、素敵ですね」「もっと聞かせてください」といった一言で、会話のキャッチボールが生まれ、相手も「この人と話していて楽しい」と感じてくれます。自己紹介は「相手を理解する姿勢」とセットにすることで、ぐっと魅力が伝わります。NG行動4:見た目や第一印象を軽視「中身で勝負したいから、外見は気にしない」――そう思う方もいますが、第一印象は婚活において想像以上に大切です。特にプロフィール写真は、出会いの最初のハードル。写真で好印象を持たれるかどうかで、その先の会話やお見合いにつながる確率が大きく変わります。清潔感のある服装や自然な笑顔は「自分を大切にしているサイン」です。外見を整えることは、内面の魅力を正しく伝える手段なのです。NG行動5:短期間で結果を求めすぎる「すぐに結果を出したい」と焦ってしまうと、相手にもその気持ちが伝わり、プレッシャーになってしまいます。婚活は短距離走ではなくマラソンです。大切なのは「出会いを楽しみながら続けること」。小さな積み重ねが、やがて大きなご縁につながります。焦らず、自分のペースで。そうした心構えが、良い出会いを呼び込むのです。まとめ婚活でやりがちなNG行動は、理想が高すぎる受け身すぎる自己アピールが一方通行見た目や第一印象を軽視短期間で結果を求めすぎるどれも少し意識を変えるだけで改善できるものばかりです。Rosequaztzでは、プロフィール写真撮影の同行や会話アドバイスなど、こうした「ちょっとした工夫」を一緒に実践するサポートをしています。もし「自分もどこか当てはまるかも」と思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。あなたらしい自然な魅力を引き出すお手伝いをいたします。
先日、8月から活動をスタートされる34歳の女性会員様のプロフィール写真撮影に同行させていただきました。活動を始めるにあたって、まず大切なのは「第一印象」。結婚相談所での出会いは、写真とプロフィールがその方の“入り口”になります。だからこそ、私たちは写真撮影にも全力でサポートします。今回もプロのカメラマンさん、ヘアメイクさんと連携しながら、髪型や服装、メイクのトーンなど細かな部分まで一緒にチェック。私たちカウンセラーは、男女両方の視点を持って、どんな写真が「この方らしい魅力を伝えられるか」をご本人と一緒に考えます。撮影後の写真選びでは、「この表情、いいですね!」「この角度の笑顔、優しさが伝わります」など、楽しい時間を過ごしながらも真剣に選定。そして出来上がった写真には、カメラマンさんもメイクさんも思わず太鼓判!彼女はこれまでアプリや他の婚活サービスも経験されてきたそうですが、「この年齢でそろそろ本気で決めたい」と思い、今回、私たちの結婚相談所での活動を選ばれました。実はこのように、入会面談の時点で既にいろいろな婚活を経験されている方も多いんです。面談では、これまでの婚活経験や、うまくいかなかった理由、ご本人の理想や不安を丁寧にヒアリングします。その上で「一緒に、最短で成婚を目指しましょう」とプランをご提案しています。撮影後、プロフィールを整え、いよいよ活動スタート。魅力的な写真と心のこもったプロフィールがそろった新規会員様は、お申し込みが殺到することも少なくありません。実際、今回の女性会員様も週明けには早速お申し込みが…という嬉しい予感がしています。その後は、お見合いの調整やフィードバック、お断りの代行連絡なども、すべて私たちが間に立ってサポートします。うまくいかなかった場合の振り返り、次のお相手選びのアドバイスなども随時行い、ひとつひとつのご縁を丁寧につなげていきます。そして、お見合いが交際へ、交際が真剣交際へと進んだあとは、プロポーズ・ご成婚までをしっかり伴走。時に恋愛相談のようなやりとりになったり、ご家族への紹介や結婚後の生活のことまで一緒に考えたりすることもあります。婚活は一人ではなかなかうまく進みません。でも、信頼できる誰かがそばにいれば、迷ったときも、立ち止まりそうなときも、前に進む勇気が持てる。そんな結婚相談所でありたいと、私たちは日々、会員様お一人お一人と向き合っています。この夏も、また新しいご縁が生まれそうです。一緒に、未来のパートナーに出会いにいきませんか?【最後に一言】これからご入会をご検討の方へ「私に合うのかな?」「活動の流れがよくわからない」そんな方はまずは無料面談で、お気軽にお話ししてみませんか?お会いできるのを楽しみにしています今回は川口市のNicoleさんにお世話になりました。
皆さまに心からのご報告です。このたび、当結婚相談所が日本結婚相談所連盟(IBJ)より『IBJアワード・ベストルーキー』を受賞いたしました。この賞は、ご成婚数、新規ご入会数、研修への積極的な参加、といった実績面はもちろん、法令・業界ガイドラインを遵守した誠実な運営、他相談所との連携や協力体制、カウンセラーとしての真摯な向き合い方等、多角的な視点から総合的に評価される、大変名誉ある賞です。しかも今回の「ベストルーキー部門」は、開業2年以内の全国1,581社の中から、たった6%(95社)のみに贈られるという、非常に価値のあるもの。 その中に私たちが選ばれたことは、何よりも会員様とのご縁と信頼の積み重ねの賜物です。私たちは、「101回目のプロポーズ婚」夫婦が営む結婚相談所です 私たちは「101回目のプロポーズ」を経て結婚した夫婦。29年経った今でもラブラブな関係を続けられているのは、“相手に愛される秘訣”と“別れないための秘訣”を、試行錯誤の末に見つけてきたからです。そのリアルな経験を活かし、ただ結婚するための婚活ではなく、会員様が婚活を通じて自分を発見し、自分を磨き、自身を成長させる。その先に「結婚してよかった」と心から思える未来をつくる婚活をサポートしています。目指すのは、「日本を愛あふれる幸せの国」にすること成婚はゴールではなく、新たな人生のスタート。だからこそ私たちは、法令とガイドラインを遵守しながら、他の相談所とも連携・協力し、カウンセラーとして一人ひとりに真摯に向き合い、「この人と一緒にいてよかった」と思えるパートナーとの出会いを支えることに全力を注いでいます。私たちがサポートしたご成婚が、その先のご家庭に、地域に、社会に、愛と幸せの循環を広げていくことを信じて。 私たちはこれからも、「日本を愛あふれる幸せの国にする」という想いを胸に、ご縁の橋渡しを続けてまいります。改めまして、これまで支えてくださった皆さま、勇気を出して一歩を踏み出してくださった会員さまに、心からの感謝を申し上げます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
Q.婚活を始められたきっかけ、入会の決め手は?一人旅が好きで、これまでにさまざまな場所を訪れてきましたが、旅先で感じる楽しさと同時に、次第に「誰かと一緒に分かち合いたい」という気持ちが芽生えてきました。さらに病気をしたことをきっかけに、将来のことを真剣に考えるようになり、このまま一人で過ごすことに不安を感じ、婚活を始める決意をしました。そんな時、伯母からRosequartzさんを勧められ、お二人のお人柄、大手にはないきめ細かいサポート、何より結婚29年目なのにいまだラブラブなご夫婦から男女の視点でアドバイスいただけることが決め手となりました。Q.活動中に大変だったことは?お見合いの日程調整が思いのほか大変でした。お互いのスケジュールを合わせる難しさを感じましたが、お二人のサポートのおかげで乗り越えることができました。Q.ご成婚相手に初めてお会いした印象は?清潔感があり、素敵な笑顔が印象的な“大人の男性”という印象でした。これまでに多くの場所を訪れた経験がある方で、自分の知らない世界を教えてくれそうだなと感じました。一緒に旅をしながら、いろんな思い出を作れそうだとワクワクしました。Q.交際中の不安や迷いはありましたか?毎日LINEではやりとりをしていましたが、会う頻度が少なかったため、「大切な話はいつできるだろう」「私のことをどう思っているのかな」と不安に感じることもありました。直接気持ちを確認する機会が限られていたことが少し心配でした。Q.真剣交際に進んだきっかけは?旅行の話で盛り上がり、お互いに同じ場所の写真を持っていて、それを送り合った瞬間に不思議なご縁を感じました。LINEでのやり取りでも、次第に日常の細かなことをシェアするようになり自然と相手が生活の中にいる感覚が生まれました。スマホのデータプランを一緒に相談して決めた時は、「これからの生活を一緒に考えていけるんだ」と実感しました。沈黙も心地よく感じられる存在になっていたことも大きなポイントです。Q.ご成婚を決断された最大のポイントは?何かを決める際に、常に「2人で相談しながら進めていける安心感」がありました。話し合いができる関係性は、これからの結婚生活において何よりも大切だと感じました。彼が「これは相性だよね」と自然に言ってくれたことが、決断の後押しになりました。Q.ご成婚に至った理由・秘訣は?活動の早い段階で、「自分が絶対に譲れないこと」「一緒にいれば解決できること」を整理し、しっかりと向き合ったことが大きかったと思います。そのおかげで、お相手選びにブレがなくなり、ご縁のある方との関係を大切に育てていけました。Q.Rosequartzの良かったところは?曜日や時間を問わず、いつでも気軽に相談できた点がとても心強かったです。いつも親身になって一緒に考え、適切なアドバイスをくださったおかげで、安心して活動を進めることができました。Q.Rosequartzはどんな方におすすめの相談所ですか?一人で悩まず、誰かと一緒に考えながら婚活を進めていきたい方にぴったりだと思います。日々寄り添いながらサポートしてくれる存在がいるだけで、前向きに進める力になります。Q.現在活動中の方へのアドバイス一生を共にするお相手だからこそ、自分の希望をしっかり持ちつつ、「ここだけは妥協できない」というポイントに合致する方と出会うことが大切だと思います。焦らず、自分としっかり向き合ってください。Q.これから結婚相談所での活動を迷っている方へ日常の中でなかなか出会いがない方にこそ、結婚相談所はおすすめです。活動を通して、自己分析が進み、自分自身の成長も実感できます。最初は不安かもしれませんが、恥ずかしがらずに、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
今朝のYahoo!ニュース「婚活アプリで“独身”とウソ慰謝料200万円命じる判決も」を見て、マッチングアプリの功罪について考えた少し長めの文章となります。近年、マッチングアプリは出会いの手段としてすっかり定着しました。スマートフォン一つで理想の相手と出会えるこのツールは、恋愛・結婚・友達探しなど多様な目的で活用されています。マッチングアプリで結婚したというカップルも確実に増えており、婚姻数増や少子化に歯止めをかけるのにひと役買ってるのも事実。しかし、その一方で、今朝の記事のようなマッチングアプリの利用によるトラブルや弊害も無視できません。マッチングアプリの「功」と「罪」について考察してみたいと思います。マッチングアプリの“功”〜広がる出会いのチャンス〜1.出会いの選択肢が圧倒的に広がる地理的・時間的な制限を超え、普段の生活では出会えない相手と繋がれるのが最大の魅力。特にコロナ禍では、対面での出会いが難しくなったこともあり、アプリを通じて交際・結婚に至る人が増えました。2.自分に合った相手を見つけやすい年齢、趣味、価値観、ライフスタイルなど、プロフィールやマッチングの条件を細かく設定できるため、自分と相性の良い相手を効率的に探せます。3.恋愛に消極的な人にもチャンスがある内向的だったり、忙しかったりして恋愛に踏み出せなかった人でも、自分のペースでメッセージのやりとりから始められるのは、アプリならではのメリットです。マッチングアプリの“罪”〜気軽さゆえの落とし穴〜1.「出会い」が軽くなりすぎる危険性複数の相手と同時にやり取りができるため、1人との関係を深める前に別の人に目移りしてしまうことも。真剣な交際を望む人にとっては、誠実さに欠ける印象を受けることがあります。2.身元や目的の不明確さアプリの匿名性が高いことから、既婚者や詐欺目的の人が紛れているケースも。信頼できる相手かどうかを見極めるのは、簡単ではありません。3.メンタルへの悪影響「いいね」やマッチ数が少ないと自己肯定感が下がったり、逆に数が多すぎると選ぶこと自体に疲れたり。「恋愛」が「数値」になることで、本来の人間関係とは異なるストレスを感じることもあります。結論:使い方次第で“武器”にも“毒”にもなるマッチングアプリは、現代に合った出会いのツールであり、大きな可能性を秘めています。しかしその一方で、誤った使い方や過度な期待を抱くことで、心に傷を負うこともあります。重要なのは、「相手を探す」のと同時に「自分自身を見つめ直す」こと。アプリを使う前に、自分が本当に求めているものは何か、どんな関係性を築きたいのかを明確にしておくことが、功罪を分ける鍵になるのではないでしょうか。マッチングアプリは、多くの人にとって手軽で便利な出会いの手段です。しかし、そこには“効率”がある一方で、“本質的な関係”を築くことが難しい側面もあるのが現実です。私たちの結婚相談所は、アプリとは異なるアプローチで、人生のパートナー探しをサポートしています。1.「出会い」ではなく「成婚」をゴールにしているマッチングアプリは「出会うこと」が目的のサービスです。対して、結婚相談所は「結婚すること」がゴール。ゴールが違えば、プロセスも違います。相談所では、単なるマッチングではなく、将来を見据えた価値観のすり合わせや、結婚生活に必要な相性の確認をしっかり行います。2.私たちが“人の目”でサポートアプリがアルゴリズムで相性を判断するのに対し、結婚相談所では私たちカウンセラーが会員様の状況を十分把握した上で中立的な立場でアドバイスします。迷いや不安を一人で抱えず、第三者の客観的な視点から「本当に合う相手」を見つけられるのは、大きな安心材料です。3.身元保証があり、安全性が高い結婚相談所では、会員登録時に独身証明書・収入証明書などを提出していただくため、真剣に結婚を考えている人だけが集まる場です。アプリのように「本当は既婚者だった」「実は職業が嘘だった」という心配はありません。4.“効率”よりも“本気”を大切にするマッチングアプリは、たくさんの人と手軽に出会える「広さ」が魅力。IBJ加盟の結婚相談所も9万7千人を超える会員数で多くの出会いの機会がありながら、「質」と「真剣度」にもこだわります。だからこそ、無駄なやりとりに消耗することなく、本気の出会いに集中できるのです。終わりに:出会いの手段は「自分に合ったもの」を選ぶことが大切マッチングアプリにも結婚相談所にも、それぞれメリットとデメリットがあります。どちらが正しいというよりも、「今の自分に合っているのはどちらか」を見極めることが重要。出会いは多いけれど関係が深まらない本気の出会いをしたいけど、どう動いていいかわからない恋愛よりも、そろそろ結婚を真剣に考えたいそんな方には、結婚相談所という選択肢もあることをぜひ知っていただきたいと思います。まずは無料カウンセリングでお話してみませんか?「いきなり入会は不安…」という方のために、【無料カウンセリング】を行っています。今のあなたの状況や悩みに合わせて、最適なアドバイスをさせていただきます。
プレ交際1か月、真剣交際1か月で成婚退会に至った要因は、初月で、1日3人含め計21人と会った「お見合い1000本ノック」で、自身を見つめ直し、自身に磨きをかけ、お相手を見る眼を養ったおかげかと。1000本ノックが実現したのは、男性からの申込を断らず、自ら積極的に申込した賜物。やはり、動けば動く、動かなけらば動かない、「運は動より生ず」ですね。
この相談所を知る
Rosequartz(ローズクォーツ)
埼玉県 / 蕨市
蕨駅 徒歩8分
IBJ AWARD BEST ROOKIE受賞
相談所の特徴、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!