「まだ」「もう」これって分かります？？

「まだ～」は20代の方、「もう～」は30代

こんにちは。

千葉の市川市周辺と埼玉の和光市周辺で活動しておりますBUDDY BRIDALです。

突然ですが、表題の表現ですが、どんな時やどんな方に多いか分かりますか？？

 

「まだ●●だから・・・・」

 

はたまた、逆な表現で、

 

「もう●●だから・・・・」

 

結婚、婚活をご自身で一度でも考えた方はピーン！ときたはず。

 

はい、そうです。

 

「まだ～」は20代の方、「もう～」は30代以降の方に多い表現です。

 

「まだ20代だから結婚は早いかな～」

 

「もう38歳だから結婚や出産は無理かしら・・・」

 

「まだ、見習いだからor年収が●●だから、家庭を持つなんて・・・」

 

などなど、想像つく会話やどっかで耳にしたことのあるフレーズではないですか？？

 

きっとこのブログに目を通して頂いている方の中にも上記のように考えた経験をお持ちの方も多いはずです。

 

「まだ～」は20代、「もう～」は30代以上、特に30代後半から40代後半の方に多く、女性の方が男性より比較的多いように見受けられます。

 

これは、結婚に対しての意識や女性は出産の事を考える分男性よりご自身の年齢に真剣に向き合っているのだと思えます。

 

男性は、一般的に結婚に対する意識は、女性よりもう少し年齢を重ねないと

「結婚をしたい！」「結婚できる相手を探そう！」にならないようです。

 

それを証明する要素になるのが、結婚相談所に登録される会員の年齢層にも出ています。

 

男女とも20代での登録は少ないのですが、女性は27～29歳の登録をメインに25歳前後の方もいらっしゃいます。

 

実際、私が岡山でホテルの支配人をしていた頃は、20歳～23歳でご結婚、出産をしてママになっている方も以外に多く、20歳の女性ホテルスタッフの方も在任中にご結婚・出産と21歳で立派なお母さんでした。

 

では、男性の20代は？となると・・・結婚商談所はじめ、婚活している方を見つけるのはかなり難しいです。25歳前後は、ほぼ皆無なくらいかと。

 

そうなると一つ婚活において難しい局面（条件）が見えてきます。

 

「まだ、23歳だから、結婚は・・・。」と女性の方が思っていても、その時点で既に

「同年代」の結婚を考えている男性に出会うことは難しいという現実が待っております。

 

出会える男性は30代前半～半ばの方がお相手ターゲット層になるという事です。

 

同世代の方とお付き合いを望む方は、出会ってから結婚にまで愛情を育む時間も必要ですよね？？

 

そうなると・・・20代の方の「まだ●●だから～」は実際には「まだ」ではなく、「もう今から～」になると思いませんか？

 

また、同世代でなく、少し上の方とのお相手探しにおいても20代で婚活することは、婚活市場において「需要は高く、お相手を選べる」ためメリットが高いです。

 

婚活＝結婚と直結しているイメージで思い責任が発生するように感じる方もいらっしゃるかと思いますが、「結婚」も視野に入れて色々な男性の中から、きちんとお付き合いできる方と出会う事をメインに活動されても良いと私は考えております。

 

結婚相談所の仲人としては、「まだ～の20代」と「もう～の30代」・・・この両者の考え方が逆転すると「成婚」へ一歩進むのにと思っております。

 

その理由は・・・続きは弊社HPでお伝えしたいと思います。

https://www.buddy-bridal.tokyo/

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