子どもの結婚を気にする親心ってどんなもの？

いくつになっても、子どもは子ども・・・

皆様こんにちは！

 

結婚相談所Ael（アエル）マリッジカウンセラーのイマユウです。

 

緊急事態宣言が解除されます。

ただ、まだまだ気を抜けない状況である事にかわりは無いですね！

2重マスク、手洗い、うがい、除菌、電車の吊革などは極力持たないなど、コツコツ小さなことを積み重ね、しっかり自分と、大切な人たちを守りましょう！

 

さて、今日のテーマは、

「親心について」です^_^

 

親にとって、子どもはいくつになっても子ども。

 

良く聞く言葉ですが、私にはまだ小さい子ども（5歳と1歳）しか居ないので、まだその言葉の真意は理解出来ていないと思います。

私がその想いの深さを本当の意味で理解できるのは、あと20年、30年後かな？

 

ブライダルの仕事をしていても、たまに親御様から子どもたちには内緒で、、、と、ちゃんと打ち合わせが進んでいるのか？お金などで困ったり我慢したりしてないか？とお問い合わせをいただくことがあります。

 

これこそ、親心。

信じてるけど心配。

困ってるなら助けたい。

 

そんな想いが伝わってきて、改めて素敵な環境で愛されて育ってきたお二人は、とっても幸せな人生だな、、、と感慨深い気持ちになります。

 

結婚相談所でも、同じ事がおこります。

親御様からお問い合わせがある事もしばしばです。

その時に仰るのが、

 

子どもが傷つく様な、危険な出会いはしてほしくないから、結婚相談所に興味をもちました

 

子どもを大切にしてくれる、真面目な方と出会って欲しいから、マリッジカウンセラーさんに相談したいです

 

つまり、相手がどこの誰で、何者なのかが分かっていて、安心してお相手を好きになれる環境で出会ってほしいという願いだと感じます。

 

私にも娘がいるのでとても気持ちは分かります。

自分の身は自分で守る力を身につけて欲しいし、自分で相手のことを見極める目を持って欲しいと思う一方で、それでも悪い事をする人はそれだけの騙す能力を持っているし、犯罪はどんどんと悪質になっている。

 

それなら、せめて少しでも安心安全なフィールドで相手を探して欲しいなと願う気持ちが出てきます。

私はこのマリッジカウンセラーの仕事をする中で、もちろん会員様本人のお気持ちを一番に考えてサポートさせていただいてるのですが、その先にいる親御様に喜ばれる、素敵なご報告が出来る出会いを繋ぎたいとも考えています。

 

さぁ、今日もご本人と、そのご家族が幸せになれる出会いを願って、全力でサポートするぞっ！

と気合を入れて、行ってきます！

結婚のプロ！ブライダルコーディネーターが仲人をする相談所♪

 

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