2022年まで断続的に自粛が続くかもしれない
目次
- 米ハーバード大が論文発表
- 京都大 山中教授も
- アフターコロナは大きく変わりそう
- すぐに良くなると期待せずに動きたい
- オンライン婚活パーティーやります!
米ハーバード大が論文発表
創業31年、1371組成婚の結婚相談所です。
自粛!!疲れますよね・・・最近慣れてきた部分もありますが、これまでの生活が送れないのはやっぱりストレスが溜まります。
しかし本日のニュースで、「特効薬やワクチンが開発できなければ、外出自粛措置を2022年まで断続的に行うことになると分析した」論文をハーバード大のチームがまとめたそということを見ました。
京都大 山中教授も
ネットでの情報発信を活発にしてくださっていますが、「緊急事態宣言も1か月がんばろうというニュアンスで発信されていると思うが心配している。(中略)僕は専門家ではないがかなりの確率で1か月では元通りにならないと確信を持って言える。」と発言されています。
私は基本的に楽観的なのですがここ最近の様子を見ていると、私もどっちかというと山中教授の考えよりで、この状況はすぐには改善されないのではと思っています。
今回の事態だけは、数年続くことを前提に人生のシナリオを考えていったほうがいいかもしれません。
アフターコロナは大きく変わりそう
今の緊急事態宣言が続いた場合、学校で学ぶことも、企業で働くことも休み続けることはできないので大きく変わります。
わが息子も来年高校受験。娘は中学校に入学したてですが、学びのスタイルも受験も変わりそうな気がしています。
1年も2年も断続的にこの状況が続くとすると、社会や価値観は大きく変わりそうです。恋愛の仕方も結婚式のスタイルもハネムーンも出産子育てもコロナ前とは大きく変わらざるを得ない状況になるかもしれません。
すぐに良くなると期待せずに動きたい
緊急事態宣言が終わったら会える!動ける!と思っていると、そうならなかったときのショックが大きいです。
なので「すぐにはこの状況は変わらないかも知れない」という前提で物事を組み立て考えていった方が良いと考えています。
オンライン婚活パーティーやります!
未だかつてない状況は心が疲れますね。
その心をほっと休ませてくれるのが「人とのつながり」だと思います。
しんどいよね、疲れたよねと話して、少し心を軽くする。そうすると明日もがんばれます。
「話す」ことは「放す」こと。
こんな時こそ、つながることを諦めたくないです。
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