阪神選手のコロナ感染から学ぶこと
目次
- 阪神の選手が感染しました
- 感染は自分だけへの影響ではない
- この時期を乗り切った二人の絆は強い
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阪神の選手が感染しました
阪神の3選手が新型コロナウイルスに感染しました。
熱咳などは無症状だったそうですが、味覚・嗅覚がなくなり検査をしたところ発覚したそうです。
無症状でも味覚・嗅覚がなくなるケースが発生するみたいなので、是非気をつけて意識したいですね。
チームは4月1日まで活動休止になり、関連各所は消毒。
更には開幕に向け調整に支障がでる可能性がでてきました。
プロ野球ファンにはとても辛いところです。
感染は自分だけへの影響ではない
新型コロナウイルスはとても感染力が強く、3密の状況は決して避けたいですね。
世の中では自粛疲れもでてきています。
でも感染は自分だけへの影響ではすみません。
誰かがかかれば家族や職場内で感染する可能性はとても高そうです。
周りのことを意識して引き続き動きたいですね。
この時期を乗り切った二人の絆は強い
未だかつてない状況ですが、今の未曾有の事態だからこそわかること見えてくることがあります。
・自分のことや自分の周囲の人のことを思ってくれているか
・心配や辛い気持ちがあるなら素直に伝えられるか
・相手の気持ちを心から傾聴できるか
・予定通りに行かなくなった時に、二人でどう解決するか
いつも以上に自分のこと、お相手のことが見えるものです。
会えないことは辛いです。
ただ、この状況を二人で乗り越えたらその絆は何もない時の何倍も強くなります。
そんな二人なら結婚後に何か想定外のことがあってもきっと二人三脚で進めるはず、私が太鼓判を押します!