婚活で勝手に答えを出してフェードアウトしそうなあなたへ
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「アニメ以外の話題もしたい…」条件が完璧な彼に、勇気を出して本音を伝えたら新しい扉が開いたお話
みなさん、こんにちは。
Happin∞(パピン)のTammy(タミー)です。
今日は、先日「真剣交際」へと進まれた、ある女性会員様のエピソードをご紹介させてください。
奇跡的な出会いと、ふと訪れた「不安」
彼女は、アニメや漫画がとっても大好きな女性。
お相手の男性も、少しマニアックな作品が好きな方でした。
お見合いからプレ交際へと進む中で、二人はそれはそれはニッチなジャンルの趣味の話題で大盛り上がり!
「これまで生きてきて、この話が通じる人に出会えたのは初めて!」と、お互いに運命を感じるほどの感動があったそうです。
婚活で趣味がこれだけ合うなんて、本当に素敵なことですよね。
彼女も「この人が私の理想の人なのかも」と思い始め、順調に交際を重ねていきました。
……ですが、いよいよ「真剣交際」へ進むかというお話が出始めたとき、彼女の心にふと、小さな不安が芽生えたのです。
「私たち、アニメの話題がなくなったら、話すことがなくなってしまうのかな……?」
条件や趣味が完璧に合うからこそ、「そこがなくなったらどうしよう」と怖くなってしまう。これって、真剣に将来の結婚生活を考えているからこその悩みですよね。
面談室での約束と、彼女の小さな勇気
彼女からその不安を打ち明けられたとき、私はお伝えしました。
「これからずっと一緒にいるお相手だからこそ、不安なことは、そのままお相手に伝えてみるのが一番ですよ。二人の絆を深めるチャンスにしましょう!」
彼女は深く頷いて、その後のデートに向かわれました。
実はお相手に本音を言うのって、とても勇気がいりますよね。それでも彼女は一歩を踏み出し、デートの時、自分の本音を伝えたのです。
「私たち、アニメの話が多いけれど……これからは他の話も、もっとたくさんしたいな」と。
彼の答えと、これまでで一番輝いた一日
彼女の本音を聞いた彼が、なんて言ってくれたと思いますか?
彼は、笑顔でこう言ってくれたそうです。
「わかった!じゃあ、しばらくはアニメの話は封印しよう!」
さらに彼女は、結婚後の「生活」を見据えて、ずっと気になっていたことも思い切って聞いてみました。
「結婚したあと、普通の買い物(ショッピングモールとか)にも一緒に行ってくれる?」と。
特別なイベントだけじゃなく、何気ない日常を一緒に過ごせるかどうかって、結婚生活においてものすごく大切なことですよね。
彼はその不安も優しく笑顔で「もちろん!」とOKしてくれたのです。
彼女の不安を茶化すことなく、丸ごと受け止めて、すぐに安心できる提案をしてくれた彼。
もう、なんて素敵な男性なんでしょう!
その日のお二人は、あえて趣味の話をせず、お互いの未来について、たくさんたくさんお話をされたそうです。
デートのあと、彼女から私に届いたメッセージには、弾むような声でこう書かれていました。
「タミーさん、今日がこれまでで一番楽しい一日になりました!」
趣味という共通点がなくても、私たちは心の奥でちゃんと繋がれる。
それを確信できたからこそ、お二人は自信を持って、最高の笑顔で「真剣交際」へとステップを進められました。
婚活で一番もったいない「一人で勝手に答えを出すこと」
今回の彼女のステップアップを見て、私が改めて強く感じたことがあります。
それは、婚活で一番もったいないのは、「一人で勝手に答えを出して、諦めてしまうこと」だということです。
「きっとこう思われているに違いない」
「こんなことを言ったら嫌われてしまうかも」
「言っても聞き入れてくれないんじゃないか」
そうやって自分の殻にこもってしまい、自分の思っていることやお相手への気持ちを伝えないまま、ある日突然フェードアウトして自然消滅させてしまう……。実は、こうしたケースは婚活の現場でとても多く見られます。
でも、それって本当にもったいないですし、せっかくの素敵なご縁を自ら逃してしまう可能性だってあるのです。今回の彼女だって、もし一人で悩んで諦めていたら、彼のあの最高の優しさに触れることはできませんでした。
もし、本音を言わずにフェードアウトしそうになったり、自然消滅で終わらせそうになったりしたら、まずは一歩立ち止まって、次の3つのステップを試してみてほしいのです。
フェードアウトしそうになったら試してほしい3つのこと
1.プロ(仲人)に相談する
一人で抱え込むと、どうしてもネガティブなループに入りがちです。まずは私に「こんな不安があるんです」と胸の内を吐き出してください。あなたの味方として、客観的に一緒に考えていきます。
2.お相手に素直に聞いてみる(伝えてみる)
今回の彼女のように、勇気を出して言葉にしてみましょう。本音を伝えることで、お相手の本当の器や優しさが見えてきます。
3.「違ったらその時考えよう」と、完璧を求めすぎない勇気を持つ
「最初から完璧に分かり合える人」はいません。不安や疑問が出てくるのは、お相手と真剣に向き合おうとしている証拠(交際が進んでいる証拠)です。「もし伝えてみてダメなら、それまでのご縁だっただけ。まずはぶつかってみよう!」と、少しだけ肩の力を抜いてみてくださいね。
最後に
婚活中に、お相手のことで何か疑問や不安が出てきたら、もちろん私が一緒に寄り添い、考えていきます。
一人で悩んで自然消滅(フェードアウト)を選ぶ必要はどこにもありません。
きちんとお相手に本音を言えて、それを二人で乗り越えていける。そんな、世界で一番安心できる関係性を、私と一緒に築いていきましょう!