前回ご紹介したヘアケアはお試しいただけましたでしょうか？今回は残りの2つをご紹介します！3つ目は『入浴時のケア』シャンプーをしっかりと泡立てて毛先や頭皮にのせ、マッサージをするように指の腹を使って洗います。間違っても爪を立て、ゴシゴシ洗わないよう気を付けてくださいね！シャワーの温度は40度前後がオススメです。

女性のみなさま！髪の毛のケアしっかりされていますか？夏の強烈な紫外線とクーラーの乾燥によるダメージは大丈夫ですか？今回は誰でも簡単にできるヘアケアの基本をご紹介します♪

今回の成婚者様は30代男性です。こちらの男性は学歴も最高位、一流企業にお勤め、年収も年齢の割に高い方でした。   これだけを聞けば、引く手あまたとお思いだとは思いますが、それがなかなか上手くいかないのが婚活なのです！   彼はお見合いと仮交際を繰り返し、やっとの思いでこの方だ！と思った方がいたのですが、お相手様は女性特有の疾患をお持ちの女性でした。  ご本人は男子一人のご長男。ご両親様はお世継ぎを希望との事で色々と説得をしたのですが、大反対の末やむなく交際を終了・・・  これだけ聞けば、女性は子供を産むためだけに存在するのか？仮に彼の方に原因があった場合どうなのか？というご意見があるのもごもっともです。  私自信も同じ女性としてそこは強く彼に抗議した上で面談を重ねました。  結局彼の本音をいえば、もし仮に結婚に踏み切ったとして、その後に子供を授かる事ができなかったら彼女は一生、自分の両親に「申し訳ない」という気持ちで日々を過ごさなくてはならず、そんな思いをさせるのは自分自身の中で彼女を幸せにするという精神からは外れるとの事でした。 その言葉を聞いた時に、彼は彼なりに苦しみ抜いて出した結論だと思い、終了せざるをえませんでした。 そのあとの活動は中々うまくいかず、仮交際になることもままならずでしたが、地道に活動をつづけてくれました。そして、やっと巡り合えた彼女は彼と年齢も近く、共通点が多い女性でした。どういった共通点かというと、通っていた大学が実は一緒！以前参列した結婚式に新婦の知人で彼女も参列していた！といった具合です・・・ それからの彼は毎週のようにデートに誘い、連絡もマメにして運命の赤い糸を一生懸命手繰り寄せてくれました。  彼女もそんな彼の誠意を分かってくれて 真剣交際！ もう二度と失いたくないという思いから、ご両親にも早々に彼女の事を話していきました。しっかりと成婚へのすり合わせをしてからの プロポーズ！ 見事彼女のハートを射止めました。  この方からの教訓は、とにかく相談所へ毎回のデートの報告を怠らず、どんなデート内容だったのか、会話はどんな内容をしたのか、彼女の意見はどうだったのか、自分自身はどうだったのかという事を細かく連絡をくれた事。 それとデートの度に次のデートの約束をしてくる事でした。 そして、われわれカウンセラーのアドバイスを取り入れつつ、自分がどうしたいかという気持ちをしっかり示しながら活動したことにつきます。どんどん表情が優しいものとなり、頼もしい顔つきになっていった彼の心は、これからの人生2人で生きていくという決意そのものでした。 さあ！ 必ず運命の方はいらっしゃいます！ 一緒に探していきましょう。■ベリンダ公式サイト https://belinda-osaka.com/ ■Twitter https://twitter.com/BELINDA13726  (ベリンダ公式） https://twitter.com/BELINDA13727  (カウンセラー橋本）■インスタグラム https://www.instagram.com/osaka_belinda/ ■TikTok https://www.tiktok.com/ @osaka_belinda■Youtube https://www.youtube.com/channel/UCHwgnkccXYa1jzJ7JZZb55Q

Q1.婚活（入会）のきっかけを教えてください。 A1.最初は結婚するつもりはなかったのですが、いつからか本当に結婚したいという気持ちになり入会しました。 Q2.お見合いの時に気を付けていたことは？ A2.話を控えめにして話を聞く事と、席には早めに着く事にしてました。 Q3.交際中に気を付けていたことは？ A3.ラインは控えめにして、できるだけ会う約束をしました。 Q4.結婚をご決断された理由、きっかけを教えてください。 A4.母親と仲良く話している時と、会っている時にこの子しかいないと思ったからです。 Q5.婚活を振り返って、入会を考えている方々・婚活で悩んでいる方々へアドバイスをお願いします。 A5.自分の苦手なことを最初に伝えて、相手の得意なことを教えてもらうようにしたらいいと思います。   【お相手様】Q1.婚活（入会）のきっかけを教えてください。 A1.本気で結婚したいと思い、とりあえず何でもいいから自分で動いてみようと思ったからです。 Q2.お見合いの時に気を付けていたことは？ A2.10分前には必ず行くようにしていました。相手の方を待たすくらいなら自分が待っていようと心がけていました。 Q3.交際中に気を付けていたことは？ A3.なるべく言いたいことは口に出して、決してわがままとかではなく、会いたい時はもう少し会いたいとか、寂しいとか表現するようにしていました。 Q4.婚活中に印象に残っている出来事は？ A4.お見合いの時間に男性はほとんど遅れてくるか、ギリギリなのにビックリしました。彼だけは私より前に来て座って待っていてくれました。  Q5.結婚をご決断された理由、きっかけを教えてください。 A5.最初に会った時にこの人しかいないと思い、何回かお会いしていても気持ちに変化がなく、彼しかいないと確信したからです。 Q6.婚活を振り返って、入会を考えている方々・婚活で悩んでいる方々へアドバイスをお願いします。 A6.最初は相談所で本気で好きになって結婚することはないだろうと、ある程度妥協して結婚相手を見つけるのかなと思っていましたが、本気で強く願い活動していけば絶対好きになれる相手が見つかると思います。私は色々な方の意見も聞くというのも大事かなと思います。時には人に流されいてみるという柔軟さも持っていれば世界を広げていけると思います。■ベリンダ公式サイト https://belinda-osaka.com/ ■Twitter https://twitter.com/BELINDA13726  (ベリンダ公式） https://twitter.com/BELINDA13727  (カウンセラー橋本）■インスタグラム https://www.instagram.com/osaka_belinda/ ■TikTok https://www.tiktok.com/ @osaka_belinda■Youtube https://www.youtube.com/channel/UCHwgnkccXYa1jzJ7JZZb55Q

アンガーマネジメントは1970年代にアメリカで生まれたとされています。当時は、DVや軽犯罪者の矯正プログラムのために作成されたようですが、現在ではそれが一般化され様々なシーンで取り入れられています。人間は誰かに対して怒りや不満を感じることはどうしても起こりうることですが、それを自身でコントロールすることをアンガーマネジメントと言います。

皆さま感情をコントロールするのはお得意ですか？感情の中でも特に怒りの感情をコントロールするのが大変だと思います。怒りのコントロールができる・できないは恋愛においてもとても重要になってきます。●言うつもりのなかったことを言ってしまった・・・●ついカッとなって言ってしまった・・・と後悔することってありますよね。恋愛をしていると特にこのような気持ちを抑えられず、爆発しトラブルのもとになり、別れてしまうカップルも多いようです。そんな時に身に着けておきたいのが『アンガーマネジメント』次回どうしたら怒りのコントロールを上手にできるかをご紹介します。■ベリンダ公式サイト https://belinda-osaka.com/ ■Twitter https://twitter.com/BELINDA13726  (ベリンダ公式） https://twitter.com/BELINDA13727  (カウンセラー橋本）■インスタグラム https://www.instagram.com/osaka_belinda/ ■TikTok https://www.tiktok.com/ @osaka_belinda■Youtube https://www.youtube.com/channel/UCHwgnkccXYa1jzJ7JZZb55Q

心がけるポイントをお伝えしていましたね！！■以前話した内容を覚えておく！■希望は具体的に！■長文は控えめに！■返信は気長に待つ！覚えていますか？？

今やほとんどの連絡手段がLINEとなり、簡単で気軽な分内容や連絡頻度に悩む声が多くよせられます。女性は友達と会話するようにやり取りしますが、男性にとってLINEは連絡手段にすぎません。まず初めにそこを理解しているかどうかで捉え方が大きく変わります。 今回はLINEで心がけるポイントについてご紹介します！！

そこで大切になるのが、  面談  なのです。 「1週間お相手から連絡が無いので、返信もしていません。どうしたらいいですか？」  など、よく聞く内容です。

本日はコロナ禍の真剣交際の方法をお伝えします！！   真剣交際に入ってからの最初の面談を行いました！！ 緊急事態宣言中のコロナ禍において、お見合いをされて、月にお会いするペースは平均以下であったものの（真剣交際にいかれる婚活者は、回数でいくとお見合いを含めて、1カ月で最低5回はお会いしている） LINEだけのやり取りだけでなく、電話でもカバーされてきたとの事でした。  これ、非常に大事なポイントです(^^)/