結婚相談所一覧
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成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
これは結婚相談所に限らず、一般の恋愛においてもアプリにおいても女性は多々感じることがあるのではないだろうか。受け身な男性が増えていると。お見合いを例に出すと、せっかく結婚しようと決意して登録してお金も払っているのになぜかその場では笑顔が少なかったり、質問もして来ない男性。結果的に会話をリードするのが女性側になっており、積極的でない姿勢が際立つ男性。お見合い後、互いにまた会っても良いとなって仮交際に入ることが決まった場合、次のアクションとして男性から女性に電話(ファーストコール)をするのが恒例である。そこでお見合いのお礼、話の続きなど、今後の連絡方法の確認の後、初デートの予定を決めるのだが、受け身の男性は「デートの予定はいつが良いですか?」、「どこか行きたいところはありますか?」「何か食べたいものはありませんか?」と質問攻めのように、全て女性に委ねてくるのだ。男性からすると女性の意見を聞いて、その通りにするのが優しさと考え、良かれと思っての行動かもしれないが、致命的な間違えだ。結果的に全て相手に決めさせている。女性からしたらあなたの意見はないのかと言いたくもなる。初デートの日時を決めるときにも平気で2週間後など先の日を提案してくる。僅か月1、2回程度の頻度のデートを重ねることで上手く行く、結婚出来ると思っているのかと問いたくなる。しかし、男性側の事情も勘案してみよう。結婚相談所には世の中の平均年収を上回る500万以上の収入がある男性が少なくない。彼らの中には有名大学、大学院を卒業している人も一定数存在する。女性との円滑なコミュニケーション能力は中学から高校、大学時代に形成されると言われる。彼らはその期間を異性と付き合ったりではなく、むしろそれを犠牲に勉強や研究に費やしてきてそれなりの地位、年収を得ているのだ。そんな男性にリードして欲しいと求めることに無理があるのではないか。そもそも男性自体、リードするのが上手い人はそんなに多くない。だが、女性としては男性にカッコいいエスコートなどを求めてしまう。そこを多少譲歩できないだろうか。1~2回の男性の受け身的姿勢が気に障り、その人を除外して婚期を逃してしまうのはもったいない。プライドを捨てて自分自身が積極的にリードすればそれなりの年収、地位の人が手に入ると思えば考え方も変えられるだろう。昭和でもなく平成も終わり令和を迎えた今、男性が上手くリードしてくれることに拘ると結婚し辛い時代になっている。婚活女性も出産、子どもを希望している人が多いことを鑑みると歩み寄りを模索するのもどうだろうか。確かに婚活の段階だと受け身男性は物足りなく感じるかもしれないが、結婚後の生活では家事を共有するなどの思いやりや、子どもが生まれた場合は部屋の中を散らかしたら率先して片づける、休みの日には公園に連れて行くなど、まだ見ぬ彼の姿があるかもしれない。今まだ積極性が見えないからと言って切り捨ててしまうのは早計に過ぎるのではないか。女性の地位が向上した今、受け身なのは嫌という概念を捨てて、積極的に誘って自らが引っ張っていくことができる女性は他の同性から抜きんでることができるだろう。
大半の相談所では自分がお見合いしたい相手を決めて、何人と会うか、それが5人あるいは20人にするのかも自己判断だ。仮交際の人数も3~4、あるいはそれ以上、10人になることもある。自分の中で少しでも気になるのならば仮交際するのが普通のやり方だ。ここで考えてみて欲しい。仮に複数人と仮交際していてスケジュールを調整できるのか。例えば4人と仮交際していたとして、同時に4人共に対応していけるのか。平日は仕事で週末に会うと考えて一週間で全員と会うのは精神的にも、金銭的にもそうだし物理的に無理があるだろう。相手の都合もあることで、そもそも同時に複数人と仮交際することは意味のない行動だと言える。そのあたりも踏まえてお見合い後に自分で判断しなければならないがなかなか気づかないことだろう。ベリンダではお見合いの後に必ずサロンに足を運んでもらうか電話かオンラインでカウンセラーと面談を行う。理由としてはまず相手のどういうところが良かったか、話が盛り上がったか、どういう共通点があったか、お相手の見た感じの雰囲気がどうであったか、笑顔の有無、また会いたいか、手応えの有無、仮交際について承諾の返事がもらえそうかなど、細かい部分まで確認してその人との仮交際を本当に優先して良いかを一緒に判断する。とりあえず仮交際しても良いかなという印象だったなら仮交際しないという判断をするのも成婚への近道になる。キープしときたいなという程度の印象で仮交際に入ってもほとんどの場合長続きせず終了になる。それだと時間の浪費になるだけでマイナスだ。次のお見合い相手を探す方が成婚には近づく。3人以上と同時に仮交際して上手く行く例はほぼ無いので勧めない。ただ、一日に2件お見合いをして二人とも物凄く次も会いたいという印象だった場合は両者とも並行して仮交際した方が良い。同じペースで二人と会うことが絶対条件ではあるが。仮に片方とは月1回ペース、他方とは月4回ペースの場合は前者とは合っていないということだから仮交際を終了して後者の一人に絞るのが良い。自分だけで活動している人は絞らず仮交際を続けてしまう。これは不毛だし、結果的に相手にも失礼になる。結婚相談所は並行交際できるシステムだが、結婚している人は並行交際をしていない。結婚すると覚悟を決めるなら一人に絞らないとできない。それは普通の恋愛からの結婚でも相談所経由での結婚でも同じことだ。ベリンダでは会員が成婚への最短距離を歩めるようにお見合い後の面談でもその人に合った人に絞って真剣に向き合うことを推奨している。
恋愛経験が少ない人は自分自身が異性に慣れていないので、付き合えないのかと不安を抱き、相談所に行っても成婚できないと思いがちだ。しかし、その思考自体が思い込みだ。恋愛経験の豊富さと結婚しやすさには関連性がない。反対に相談所で活動するにあたり、恋愛経験が豊富でない人の方が豊富な人より上手く行きやすい。なぜ豊富な人が上手く行きにくいのか。彼、彼女たちはこれまで学校や職場、紹介で恋愛をして来た。これによりコミュニケーション力は一定以上備わっていることは推定できる。マッチングアプリにも手を出して頭打ちになり、最後の手段として結婚相談所の門を叩く。かつてカッコいい人と付き合っていた、昔の彼女はこんな美人だったなど、男性あるいは女性ってこんなものだろうという基準がある。何が問題かというと結果的に結婚には結びつかなかった過去が基準になっている。もっと言えば当たり前になってしまっている。これが厄介なのだ。相談所でお相手を探す場合でもその基準で求めてしまい上手く行かないことが多々ある。逆に恋愛経験がない、もしくは少ない人は一つ一つの出会いに対して真摯に向き合うことが多い。出会えたことに感謝の気持ちも持っている。異性に不慣れ、不器用であっても出会えた相手のために頑張って気に入ってもらうための努力をする。その誠意が相手にも響き、結果的に恋愛経験が多めの人より早く成婚できる可能性は大いにある。同時に恋愛経験の少なさが良い方に働くことの一つとしてカウンセラーに積極的に相談して、アドバイスに耳を傾けて実行している傾向が高いことだ。恋愛経験が多いと自分のパターンがある程度確立されている。それに固執してカウンセラーに相談せず、今まで結婚出来なかったやり方を繰り返してしまいがちなのだが、本人はそれに気付かないことが多い。大前提として相談所は恋愛ではなく結婚するための場所だ。結婚するためという意味ではスタートラインは皆同じだ。恋愛と結婚は別物だ。恋愛出来てきたが結婚できていない人はそれを自覚すべきなのだ。自分のやり方に固執して活動したいのならマッチングアプリをやっていた方が良い。本当に結婚したいのならカウンセラーのアドバイスを理解して頭に落とし込んで、実行に移す。些細なことでも相談するというプロセスを踏むことが大切だ。そうでなければ、恋愛経験の少ない、あるいは未経験の人に先を越される可能性が高い。今までの経験が却って邪魔になっているのだ。相談所では経験の有無は関係ない、むしろゼロベースで一からスタートぐらいの気持ちでカウンセラーに頼るぐらいのスタンスで活動した方が上手く行く。だからこそ、たとえ恋愛経験が少なかろうが素直さと行動力があれば十分結婚は可能だと言えるのだ。
7/28(金)大阪北新地の燻製バーを貸し切って婚活相談イベント開催します!!燻製とお酒を飲みながら異性の本音や婚活の悩みをテーマに情報交換を出来る場です。★こんな方にオススメ★・活動中の悩みを聞いて欲しい・結婚が決まった人の活動内容を知りたい・受け身男性の行動心理を知りたい・婚活している女性の本音を知りたい・結婚相談所選びのポイントを知りたい・マッチングアプリの相談をしたい対象:男性(30代~40代)女性(30代~40代)開催場所:燻製バー北新地大阪市北区堂島1-1-21谷安フォルテビル地下1階(JR北新地駅徒歩5分)料金:2,000-(税込)燻製・ワンドリンク付時間:①19時~20時半②21時~22時半定員:各時間6名まで参加資格:今後、婚活を検討中の方・結婚相談所で活動中の方【応募方法】下記TEL・LINEおともだち登録よりお願いいたします。TEL:06-6948-6714(火曜日定休日)LINEよりお友達登録 https://lin.ee/oJgU6DB
一般的にお相手選びには①入会してまず選ぶ、②お見合いしたが上手く行かず改めて選ぶ、③仮交際中だが今一つピンと来ず改めてお見合い相手を選ぶ、④一通り仮交際が終了してゼロベースから選ぶ段階があると思います。一般的にほとんど9割の相談所では自分でアプリを使って、異性のプロフィール一覧を見て気になった相手に申込みを行います。それが相談所によって10~20件、月会費が上がって50件、あるいは200件まで申込みが可能なことをうりにしているところもあります。気になる相手を選ぶ際には自分が会いたい、可愛い、カッコいい目線で申込みボタンをクリックしますが、それはその人の願望で選んでいるので自分がお相手と釣り合っているかは分かりません。仮に釣り合ってない場合、お見合いが成立せず、あるいは成立しても経過は上手くいかずで月会費は発生するのに時間だけ取られてストレスが蓄積することになりかねません。また、ほとんどの相談所では自分からの申込みと同時並行でお相手からの申込みも会員に取り次ぎます。お相手からの申込みは大抵の場合は自分の現実を体現しているのですが、自分にとって高嶺の花であるお相手に申込みを繰り返している人の場合、理想像とは乖離があるお相手から申込みがあっても会おうともしない人が多いです。第三者のアドバイスを受けずに一人で選んでいたらそうなるのはごくごく自然な成り行きかと思います。同じ目線、同じ立ち位置で選び続けても何の成長もありません。意識しないと毎回同じタイプの人を選んでしまい、成婚が目的であることを忘れて相手探しに明け暮れることになります。ここからベリンダの他社との違いを述べていきます。会員が入会すると徹底的に面談で話をする時間を取ってその人がどういう人間性で、コミュニケーション力はどの程度あるのか、会話のキャッチボールが上手か否か、性格は明るい方かどうかに加えて、何を異性に求めるか、どんな結婚生活をしたいかまでヒアリングをします。そこまで理解してからお相手選びを始めます。新規入会してすぐはバブルのように申込みが多く入って来る人も多いですが、ベリンダではカウンセラーと共にタブレットを使って二人三脚でカウンセラーと共にお相手情報を確認していきます。カウンセラーは最初の面談で会員の好み、性格を把握しています。そこにお相手がどういう性格か、どういう話し方か、好きな異性のタイプだけでなく真面目な方か、神経質か否かまで想定して自社の会員に合うかを判断出来るのがベリンダの強みです。最初の1ヵ月の間に会員の希望も汲みながらより成婚率の高いと思われる人とお見合いを組んでいきます。仮にその後上手く行かなかった場合もカウンセラーと会員でなぜ駄目だったかを振り返って、どんな選び方をすれば上手く行くのか、お見合いを重ねる度にどういう相手を選べば自分にふさわしい人に会って行けるかをどんどん更新していきます。細かい作業ですが戦略的に何度も繰り返すことで自分一人で活動するのとでは大きな差となって表れます。入会目的ではなく成婚を目的とするベリンダだからこそ誰と、どんな人と会うかにもこだわりますし、あなたのサポートを惜しみません!!
俺は38歳の会社員でこれまで実家暮らしだった。周りからは見た目は悪くないし、結婚していても不思議ではない雰囲気だと言われていた。最後に彼女がいたのは5年前だった。それからも合コンには声が掛かるたび参加していたし、紹介もそれなりにあった。出会いの機会は同世代の男性よりも多かったはずなのになかなか付き合うまでは至らなかった。その中には気になって何度か食事に行って、告白までたどり着いたが振られてしまった子もいる。マッチングアプリにも手を出したんだけど、やり取りするだけで終わってしまうケースが大半。会えた人数は片手で数えられるだけしかいない。直近1年は酷かった。合コンの誘いは全くなし。紹介もなし。もう自分には結婚は縁がないのかと思い始めた暁に一番ショックな出来事が起きた。「結婚願望自体がないからずっと独身や」が口癖で一番飲みに行くことも多かった大学時代からの親友から結婚報告を受けたのだ。彼だけは同士と一種の精神安定的な存在だったので、俺が受けた衝撃は大きかったな。流石に俺も焦って結婚相手を探すことにした。といったところで合コンも紹介もない、アプリもダメとなると俺に残された手段は限られていた。結婚相談所。20代の頃には考えもしなかった場所だ。敷居は高いし、お金もかかる。何より俺自身が結婚相談所に行くという現実を認めたくなかった。でも他に術はなし。思い切ってプライドは捨てて入会することにした。その際に何としても残された2年弱、40歳までには結婚するという決意は持っていた。入会したらイメージとは全然違っていたのが意外でこれは嬉しい誤算だった。何が良いかって、今まで何回も参加した合コンや紹介とは違って自分が会いたいと思った女性と会える仕組み。合コンではどんな子が来るかは会ってみないと分からないし、タイプの子がいなくて時間とお金を無駄にしたと思ったことも何度もあった。紹介では自分で相手を選べない。もちろん相談所でも選ばれないといけないから会いたいと思った全員と会える訳じゃない。でも断然効率は良い。これは間違いない。実際、入会前に思っていたよりスムーズに進んでいって、凄く自分的にタイプな人と出会えてあっという間に話がとんとん拍子に進んでいって短期間で結婚出来た。何が嬉しかったって親友に報告したとき、自分のことのように喜んでくれたこと。ずっと見栄を張って相談所なんかと歯牙にもかけないままだったら今の俺はいない。だから妙な先入観にとらわれず使えるものは使った方が良いってことを一番言いたい。結婚相談所も悪くない、むしろ全然ありだと思う。
プロフィールの自己紹介文については一般的に大半の相談所ではシートを渡され、自分目線で書いて完成させることを求められます。常日頃から文章を書きなれている人は多くないですし、文章を書く作業自体が得意でない人、苦痛を感じる人もいるでしょう。つまりは普通の場合、なかなか良い文章を書くのは難しいです。書いている途中で何を書いたら良いか行き詰まってしまった場合、カウンセラーに相談はできますが、結局のところ自分で書き上げるしかありません。結果、大半はありきたりな文章に納まり、伝えなくてよい情報まで含まれているケースも散見されます。ひいてはお見合いの成功率を下げることに繋がってしまいます。せっかく婚活を頑張ろうと意気込んで入会したのに早々に文章執筆の段階で躓くとやる気、モチベーションも低下してしまうでしょう。苦渋の選択としてインターネットで検索してプロフィールの形式、中身を真似したり、プロフィール作成業者に料金を払う人までいる始末です。短い紹介文だと5行だったりします。大前提として自分がどんな人物かアピールするために紹介文を作成するわけです。有名人でもない限り相手は自分のことを知りません。5行で読み手に自分の魅力を伝えるのは困難ですし、会おうと思ってもらえるでしょうか。これから勝負を賭けて挑もうとしている婚活の出だしで躓くのは実にもったいないことです。ベリンダではサービスとして自己紹介文をカウンセラーが作成しています。サバイバル婚活のメソッドとして、徹底したヒアリングを行い、ハンディをお持ちの方でもその部分をカバーできるようなプロフィール作成を心掛けています。ヒアリングをすることによって項目を増やすことができる、自分では気づかない引き出しも加えられるメリットがあります。余計な情報、入れることによってマイナスになるようなことは組み込まないようにしています。これも他者目線だから可能なことです。自己紹介文の情報量はお見合い時にも重要になります。事前に相手にできるだけ自分のことを知ってもらうことで共通点が多いなど、当日の会話にも生かすことができます。異性の気持ちになって、会ってみたい、もっとこの人のことを知りたい気持ちにさせる紹介文にこだわっています。普通は紹介文には自分の長所ばかりを書きたくなるものです。それが仇になることもあります。例えば良かれと思って書くパターンとして、「毎週日曜日の午前中は〇〇しています」というアピール文があります。これは読み手には逆効果です。日曜日の半分は予定が常に入っている人だからいつデートするのかと思われてしまいます。男性の「週に3回はジムに通っています」、女性だと週に2,3回のヨガ教室通いなども同様です。さらにマニアックな趣味は書かないのも鉄則です。自己紹介文を見て、よく分からない人だし会わなくてもいいかと思われたら本末転倒の結果です。自分の長所を書きたくなると上述しましたが本当に良い部分でも自分で書くとなると謙遜もあり1.5倍~2倍に盛れない人が多いでしょう。それよりはヒアリングを受けて書いてもらう方が自分の魅力をよりアピールできます。ベリンダのカウンセラーはその人の性格、個性、生活リズムが分かり、結婚後の生活をイメージできるような文章になるよう心掛けています。自分一人だとプロフィールを読む側である異性が気になる項目が何であるか、なかなか分からないでしょう。そのノウハウを我々は知っています。ぜひベリンダで自分を最大限に引き出す紹介文を作成してもらい、スムーズなお見合いにつなげましょう!
大半の結婚相談所では写真撮影については会員任せです。一人でフォトスタジオに出向く形です。予約も会員が自分で行わないといけないところも多いです。服装のコーディネートについてもアドバイスはありません。あったとしても有料だったりします。撮影してもらった写真のデータを見てベストなものを選ぶわけですが、これも自分の主観で決めることになります。フォトスタジオ側としてはできるだけ多く購入させたいので、あれもこれも良いと営業トークで迷ってしまう人も少なくないです。さらに、自分目線で決めた写真が異性からするとそんなに魅力的でないことって多いんです。せっかく自分を売り込むために撮った渾身の一枚のはずが相手から良い評価をもらえないのはもったいないことですよね。ベリンダは写真撮影の段階から戦略的です。まず服装選びからカウンセラーと相談していくスタイルです。アドバイスを受けて自身に合った服装で写真撮影に臨みます。予約もベリンダで行うので会員の方で手間をかける必要がありません。当日もカウンセラーが同行して立ち合うので緊張がほぐれ、自然な笑顔が出しやすくなります。写真から会ってみたくなるプラスの印象を与えることが重要です。それには清潔感に加え、優しそうで明るい雰囲気を相手に与えることが必要です。どう魅せるか、人からどう映っているのか。日頃自分の姿は鏡で見ていてもなかなか自分では分からないものです。そこでカウンセラーのプロ目線が頼りになります。お見合いを組める人と組めない人の違い、もっと具体的に言えばどんな雰囲気を持った人が組めているのか沢山の例を見てきているのでその人の良さを最大限引き出すアドバイスができます。結果素敵な一枚になります。撮影場所についてもこだわります。男性は室内でも問題ないのですが、女性は屋外で撮った写真の方が男性からの受けが良いです。自然光の抜け感に惹かれるのでしょう。登録している女性会員の写真のほとんどが室内で撮ったものなので差をつけることができます。会員の方の中には写真にお金を掛けることをもったいないと思い、躊躇される方が多いですが、写真は重要です。成婚への第一歩としてまずは選ばれないとお見合いも組めませんから。写真次第でお見合いの成功率が上がります。もちろん自己PR文も重要ですが、写真も劣らず大事です。両輪の片方でも欠けるとまずいです。また、プロフィールにはメイン写真と共にカジュアル写真を掲載することができますが、ベリンダではカジュアル写真には顔を載せないよう勧めています。その人の雰囲気はメイン写真で十分に伝わりますし、フォトスタジオで撮った写真に比べて質の落ちる自分の写った写真を載せるメリットがないからです。自分と将来を共にするパートナー探しですから自己投資を惜しんでは駄目だというのがベリンダの考え方です。カウンセラーを存分に頼って下さい。写真の段階から全力でサポートさせて頂きます。
「同世代の方を探しています」。結婚相談所に入会した30代後半の女性、36~37歳ほどの女性の多くが最初に発する言葉だ。彼女たちの指す同世代の上限は40歳ぐらいまでであることが大半を占めている。そこに45歳以上も含まれることはほとんどない。自分自身で年齢の幅を最初からすごく狭くしている。これはとても非効率なことだ。実際に自分の希望する範囲の年齢の人ばかりとお見合いを何度かした女性がいたのだが、会ってみた結果年齢よりも10歳ぐらい上に見える人ばかりだったケースがある。それでも彼女は年齢にこだわり過ぎて婚活は上手くいかなかった。つまり同世代の30代後半の男性を紹介されても彼の見た目が40代半ばに感じられれば、ほとんどの女性はその男性を選ばない。逆に40代後半の男性でも見た目が40歳に見えれば結果としてそちらを選んでいる例が多い。と言うことは実際概ねの女性が実年齢以上に相手の見た目年齢重視で判断しているということを意味している。例えば他の条件は全く同じで38歳に見える45歳と45歳に見える38歳だと前者が選ばれている。だから限度はあるにせよ実年齢にこだわる必要はない。検索条件の段階で最初から41歳以上を除外してしまうのは出会いの機会を逃していて、もったいないことだ。年齢の幅を広げて相手を選ぶという発想に切り替えてお相手探しをした方が可能性は広がるし、結果的に自分に合ったタイプの人に出会いやすくなるのは間違いない。ここまでの説明について女性はなかなか受け入れにくいのが現実だろう。だが、ぜひあなたには殻を破って欲しい。
年収が高ければ高いほど良いと思っている相手男性の年収よりも彼があなたのために出費を惜しまないかどうかの方が重要です。会ってみるまでそれは分からないにも関わらず年収で相手を判断して選んでいませんか。実際によくあるケースを紹介します。年収が高い男性を選んでデートを何回かした女性会員。期待とは裏腹に支払いは毎回ほぼ割り勘でした。期待が大きかっただけに失望も大きくなりますよね。年収が高いのに使ってくれないとその人のことを余計ケチに感じるものです。元々の性格に由来する要素が大きいですからお金を持っていても使わない人は使わないです。これはそう簡単には変わりません。なかなかその部分を理解できない女性が多いです。年収が高い人という基準で選ぶ、それこそが大きな勘違いなのです。高ければ高いほど良いものでもありません。肝心なのはお金を沢山稼いでいるかではなくてあなたのために、若しくは2人のために使ってくれるかです。その観点で判断しましょう。自分の意見、思っていることを発言しない心の中では次は水族館に行きたい、飲食店だとこのお肉が食べたいと思っていても声に出すことを憚る女性が多いです。それが相手におしとやかな印象を与える、または美徳だと思っているかもしれません。自分の意見を言って相手に嫌われる、厚かましいと捉えられるのを推し量って敢えて言わないのはすごく勘違いをしています。むしろ男性は女性から積極的に提案してくれる、こうしたいと言ってくれる方が嬉しい生き物なのです。男性側に選択を託したいと思っているのならその考えは捨てるべきです。食事に行ったときに男性に注文を全部託すのではなく、これが食べたいとはっきり言いましょう。男性からしたらその方が楽でもあります。デートにおいても同じことが当てはまり、男性から誘って欲しい、あるいは誘うべきと思っていませんか。男性の本音として、次は〇〇に連れて行ってと具体的に言ってくれたら嬉しいです。こちらからこうしたいという希望や行きたいところなど思っていることは心の中に秘めておくのではなくて発露していきましょう。男性的にもその方が良いですし、自分の意見を言うことでよりコミュニケーションも深まりお互いを知れます。男性に託すのがよく思われる方法だと思っているのなら、それは変えて行きましょう。プロポーズは男性がするものという思い込み歴史的経緯なのか、ドラマの影響なのか世の中の風潮としてもプロポーズは男性がするものと定着している節があります。女性としてはプロポーズしてもらうことへの憧れもあるでしょう。でも女性からプロポーズをしてはいけないというルールはありません。暗黙の了解?それに囚われる必要などないのです。女性側からのプロポーズがあれば男性は嬉しいですし、成婚率も高くなります。男性の中には確信がない限り言い出しにくい人もいますし、照れもあります。逆に女性から言って欲しいという気持ちの男性も少なくありません。圧倒的に多くの女性が捉われている、プロポーズは男性がするものという固定概念は取り払いましょう。女性からしてはいけないというのは大きな勘違いです。むしろ全然ありです。女性からプロポーズするのも有効な手段だと頭の中を切り替えておきましょう。
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