結婚相談所一覧
関東
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べリンダ
成婚を目的としているからこそ始めやすい初期費用にしております
「出だしは上々のスタートだったが…」当相談所では基本的に半年、長くても1年で成婚を目指す「サバイバル婚活」を基本ベースにしていますが、本人のゆっくり活動したいという意向があれば尊重します。それが今回紹介する男性です。活動期間は2年半。35歳、年収は500万。理系で、誰もが知る名門大学の大学院を卒業したインテリ男性です。サバイバル婚活期間が始まってあまり月日も経たぬとき、一番最初にお見合いした女性と真剣交際に入るという順調なスタートを切りました。確かに彼は頭は切れます。仕事も得意の数学を駆使してバリバリこなします。しかし、彼には女性と接する経験が圧倒的に欠けていました。2人で会話するときの距離感、接し方に難があり、何よりも照れているのを隠し切れないません。それらの点を直せば上手く行くのに、彼には難解な数式は解き明かせても、恋愛の方程式はなかなか習得できませんでした。プライドの高さがそれを邪魔したのか、更に女性のルックスにもこだわっていました。こちら側のアドバイスにもなかなか耳を傾けようとしなかったです。一番最初の真剣交際に至った女性とは結局交際終了で終わってしまいました。それからはなかなか上手くいかない期間が続きました。一人目の女性と真剣交際までいったのは彼自身をお相手が受け入れてくれたからだったのです。以降はプライドの高さも仇となり、お見合いの場で背もたれにもたれかかったり、店員に横柄な態度を取ったりと相手が自然に不快になるような仕草をして「急に態度が変わる」、「お話以外で気になるところがる」と断わりを入れられることばかりで、コロナ禍も重なり2年近く貴重な時間消費してしまいました。「時間はかかったが結果は」そんな彼が久々の真剣交際に至ったのが去年の秋。IBJのルールでお見合い後の交際期間は仮交際期間を含めて3ヵ月と決まっていますが、それより大幅に長い期間真剣交際状態が続きました。原則に縛られるというのは彼には向いていなかったのです。どうしても最後まで照れる癖が彼を縛っていました。真剣交際に至るときも女性からどうするか意思表示を迫られたタイミングで告白しました。自分から積極的に動いてはいませんが、結果的に相手女性とたまたま波長が合ったのが幸いしました。真剣交際期間中に相手女性の側に不幸事があったのでこちらのカウンセラーから「彼女のことが大事なら今は自分の会いたいという気持ちよりも相手の気持ちを推し量って引くべきです。電話して話を聞いてあげたら良いのでは」というアドバイスをしました。時は経ち、そろそろ流石にプロポーズをするか決めないといけないタイミングになりましたが、彼の中では言い出す決意が付かなかったので、自身の父親に彼女を紹介することをカウンセラーに勧められ、実行に移しました。女性側も相手男性の親に会うとなれば覚悟を持って来ているので、それを承諾してくれたということは即ち、男性にとっては成婚への手ごたえがあると受け取れます。プロポーズ時のデートのときも女性から気持ちを聞かれ「今日するつもりだった」と返してという流れになりましたが無事上手く行き、成婚退会することができました。「サバイバル婚活」のスピード感からは逸脱しましたが、彼自身のペースで活動し、カウンセラーからのアドバイスも役に立ったので、こちらとしても良かったです。半年、長くても1年という目標はありますが、仮にそれ以上掛かったとしても我々はサポートを惜しみません。
「恋愛結婚の40%が離婚する」厚生労働省の2019年の人口動態統計の年間推計によると、今や恋愛結婚したカップルの約40%が離婚する時代。お見合い結婚の場合、その割合は減少します。それは結婚前に互いにすり合わせがしっかり出来ているというのも大きな要素だと思います。お見合いや交際中は相手の悪い部分にばかり目を向けるマイナス査定思考になっては良い部分まで霞んでしまいますが、妥協してはいけない事項も存在します。〇一緒にいてどうも居心地が良くないこれは1回、2回会っただけで決めつけない方が良いです。まだ素が出せるほどの時間を共にした訳ではないので下地が出来ていません。回数を重ねて会っても何か感じる違和感、しんどさがあれば要注意です。結婚すれば、プライベートの時間の大部分を共にしていくわけです。それは数時間ではなく、毎日続くのです。結婚以前の数時間会うのが息苦しいとあなたの結婚相手としては不適合と判断すべきでしょう。よくあるのが、良い人で気配りもしてくれるんだけど、一緒にいて何かしんどい。でもこんな良い人はなかなかいないから、この人に決めてしまおうかという悩みです。良い人だけどしんどいというジレンマ。これは結婚後もあなたを苦しめます。続くといずれ限界がきて別れることになる確率が高いでしょう。離婚原因第1位が性格の不一致だと言われますが、居心地の悪さもこれに含まれるといえます。「結婚は譲り合いの精神が大切」〇自分本位で思いやりが足りない見た目はタイプで引っ張って行ってくれる。でも全部自分のペースで返信も遅い。デートで気にいらないことがあるとすぐに顔に出る、ドライブデートでもドアを開けてくれたりなどの気遣いがない、運転が荒っぽい、合流などで思い通りにいかないと対して舌打ちをする、これらに当てはまる人は要注意です。モラハラ夫、妻になる可能性を秘めています。結婚というのは譲り合いで成り立つ面があります。全部相手のペースに合わせるというのでは精神的にも持ちません。互譲に加え、互いが相手を幸せにしてあげたいという思いやりの精神がないと結婚後訪れる、出産、育児などライフイベントも乗り越えていけません。自分に合わせてもらうのが普通だと思っている人との結婚も危険です。いくら見た目がタイプでも、結婚後暫くするとトキメキは漸減していきますし、結局は思いやり、中身が重要になってきます。〇ライフスタイルのすり合わせができない結婚というのは元々どこ吹く他人同士が一つ屋根の下で生活するわけです。当然、それぞれ培ってきた生活サイクルがあるでしょう。それは異なる面が多々あるのは当然です。朝のルーティン一つ取っても違うのが当たり前です。彼は夜型、彼女は朝型など活動時間帯にも相違があるかもしれません。よくある問題として結婚しても毎日数時間は自分の時間が欲しいという人がいます。複数部屋があるのが前提になりますが。これを言われた場合、自分が許容できるかが分水嶺になります。シニア婚なら話は別ですが、自分の時間など育児が始まれば持てなくなるので、そこを譲れない人は長い目で見ると結婚向きではないとも言えます。相手が仕事の付き合いなどで朝帰りが多い場合、許容できるかも重要でしょう。そこでしっかりマメに連絡は取れるようにしておく、この時間にはラインを送るなど取り決めで収めることができれば問題ないですが、本当に仕事上の付き合いなのか、浮気を疑ってしまうようだとすり合わせができず結婚後喧嘩の原因になり、ひいては離婚につながりかねません。好きなテレビ番組の傾向が全然違うというのもよくあるケースです。彼女はバラエティー、彼はスポーツ観戦などです。これも今日は彼女に合わせる、別の日は彼に合わせるなど決めておかないとストレスの原因になります。もっともお互いの趣味を楽しめる関係になれればこの問題は解決しますが。〇金銭感覚が合わない2人のどちらかが浪費家である場合、厄介な問題です。男性だと毎月の飲み代が掛かり過ぎる、女性だとブランドものにお金を掛け過ぎる。お互いが納得できるように譲り合いが必要です。離婚原因の統計でも上位に来ています。〇教育方針の不一致育ってきた環境が大きく異なる2人の場合に起こりやすい相違です。子どもが生まれた場合、お受験、中学受験、習い事など、自由にさせるのかある程度強制的に取り組ませるのか。価値観の問題ですから、よく話し合って合意を醸成させておくべき問題です。〇相手の親と折り合いが悪い結婚前の挨拶の段階ではなかなか分からないものですが、これも昔から離婚原因の上位にランクインしています。仲良くなるまで関係値を上げる必要もありませんが、生理的に受け付けない場合、正直に相手に打ち明け、会う頻度を極力減らしてもらうなど対策が必要です。この場合、相手親の近くに住むなども避けた方が賢明です。結婚に前のめりになっているときは今は目をつぶっても良いかなという事項でも後々問題が大きくなることがあります。一般的に離婚は結婚の10倍以上の労力を特に精神的に強いられると言われています。長い目で見て続く関係を構築できる相手か、離婚危機とは無縁な末永く幸せな夫婦生活をしてもらうために事前のすり合わせで相手としっかり向き合うことは大切です。
「結婚に対する温度差で上手くいかず」結婚願望が強いOLの希美さん(仮名)はマッチングアプリを利用しながら、婚活パーティーにも参加するという方法で2年間相手を探していました。その中で何人かとは付き合いましたが結婚に関する温度差がすごくあるのを感じ無駄な時間を過ごしたくないのですぐに別れてしまう結果になりました。元々あまりなじみもなく乗り気はしなかったそうですが、早く結婚したいのでこちらに説明を聞きに来ました。そこで希美さんは相談所は自分が思っていたのとは少し違ってそこまで固いイメージはなく、マッチングアプリに近い感覚で出来そうに思ったそうです。「結婚したい人が集まる場所で活動すべき」希美さんのような経験をされている方はベリンダではよく聞くタイプです。どうしても男性と女性では年齢によっては結婚に対する温度差はあります。マッチングアプリが悪いわけではありませんが、そこで結婚相手を見つける男性は少ないです。だから、いくら女性がマッチングアプリで頑張っても無駄になるケースが多いです。希美さんの場合、結婚願望が強いので結婚相談所のように結婚したい人が集まっているところで活動すれば無駄な時間を消費することなく必ず相手が見つかるはずだという内容の話をさせてもらいました。こちら側の説明に対し、希美さんは納得しましたが、費用面をとても心配していました。最初にかかる費用がすごく安いことが分かるとそういった面の不安も解消され、安心して入会を決めました。今後の希美さんの動向を改めてまた報告します!
「前の相談所では上手く行かず」義則さん(仮名)は日頃仕事中心の生活で出会いもなく、結婚相手を探すべく、一年半結婚相談所で活動してきたが、なかなか上手く行いので無料相談に来ました。話を聞いてみると、公務員という婚活界隈では人気の職業柄もあり、お見合いは一年で30回程度組めました。うち5人とは仮交際になんとか進めましたが、真剣交際には進めじまいでした。真剣交際を申し込めば相手から断られてしまっていました。よくよく原因を聞いてみると、お断りの理由がほぼ同じで、結婚相手としては見られないということでした。義則さんはしばしば相談所の人にアドバイスを求めていましたが、なかなかはっきりした答えが返って来ることはなく、今後どうすれば良いかという指針のようなアドバイスはほぼもらえませんでした。このような状況を受けて、このまま今の相談所で活動を続けるのか、それとも他の相談所に変えて活動するか迷った末にこちらに相談に来たそうです。「考え方の改善」ベリンダでは、別の相談所で一年半活動してきておそらく義則さんのやり方が間違っていたと分析し、すぐに改善できるかは分からないが、まずはあと6ヵ月頑張ってみるべきだと伝えました。義則さんは条件的には悪くないのでお見合いを組むのは難しくありません。仮交際の段階で彼自身の考え方がお相手に伝えきれていないと思われるので、そこの部分を改善、直していけば必ず6ヵ月以内で成婚に導けると判断し、そのことを伝えました。納得した義則さんはあと6ヵ月は新たな気持ちで頑張ると入会を決意しました。今後の義則さんの動向をまた機会を改めて報告します。
「コンプレックスの根深さ」世の中の大半の方が皆それぞれ何らかのコンプレックス、劣等感を抱いていると思います。それは外見の身長であったり、足の長さなどスタイル面であることもあれば、学歴、収入などのスペック面かもしれません。若い頃に遊べなかった青春コンプレックスなどそれは多岐に渡ります。総理大臣のような頂点を極めたように思える人でも学歴コンプレックスを受験から40年以上経っても捨てきれないのだからその根源は深いものがありますね。しかし、婚活においては自分の気にしている部分がお相手にとってはあまり気にならないことであったりすることはままあります。特に収入、学歴、ルックスであれば相手はそれを踏まえたうえで会ってくれている訳です。なので、「もっと〇〇ならば」といった思考は捨ててお見合いの場に臨まれることを推奨します。マイナス思考は自信のなさにつながり、本来ならば上手くいくこともチャンスを逃していくことに繋がりかねません。自信なさげな心理は姿勢に現れ、自分の魅力を半減させてしまいます。等身大の自分を見せることを抑制し、自分を隠すような態度になり、相手と深い関係を築いていくのを難しくします。「劣等感にとらわれるな」どうしても人は自分を他人と比較してしまうものですが、生まれも育ちもそれぞれ違って形成されているので比較しようが本来ありません。従って、他の人を見て劣等感を抱くなどは無意味なことです。コンプレックスは努力で解消できる部分もあります。例えばどうしても太っていることが気になる場合や痩せて細い体型であることが気になる男性ですとジムに行って適切なトレーニングを行って解消どころか自分が理想とする体型に近づけることがあります。容姿であっても自分にあった髪型にする、メイクの上達、服装選びに拘ることで随分改善された方を見てきました。学歴に関しては社会人向けの夜間の大学院に行って、最終学歴を上げることができます。収入を上げるために資格を取って転職するなど工夫できることはあります。そのうえでどうにもならないことは仕方ありません。今の自分のお持ちのスペックで戦うまでです。自信のなさの解消のため、毎日今日自分が頑張ったことを日記帳に羅列していくことはいかがでしょうか。それは小さなことでも良いのです。「今日エクセルのこの使い方を習得することができた」、「作った書類が上司に褒められた」などで十分です。その積み重ねが自然と自信につながり、堂々とした自分を自然に演出できます。他にも自分の良いところを書き連ねてみるのも良いですよ。自分の嫌いなところよりも良いところに焦点を当てて、自らを大事にするよう心がけましょう。自意識過剰になって勝手に苦しんでいる可能性もあります。人は自分が思っている程はあなたのことを気にしていないものです。コンプレックスに苛まれることなく自分らしさを失わずハツラツとしている人に異性は惹かれるものです。それがあなたに良縁をもたらします。
「女性同士の相談で得られる答えは正しいのか?」女性同士で相談をしたときに見当違いな答えや求めた答えが返ってこない、そういった経験はありませんか?仮に相談相手が友達であれ、職場の同僚や先輩であれ、彼氏について相談した結果、「止めといたら」という言葉をもらうことが多いのではないでしょうか。それがきっかかけで上手く行かなくなったり、婚約破棄といったケースもよく耳にします。そこには女性特有のねたみ心が入っていることがよくあります。合わせて感情的に物事を考えてしまう思考も加味されて否定的な答えに繋がります。例として、自分が彼氏がいないときに友達から別れたと聞いたら心の中で安心したり、逆に良い彼氏を連れてきたら腹が立つというというのがあります。基本的に女性の考え方は共感型です。相談で意見を求められ、意見やアドバイスで答えても基本受け入れません。彼女が求めているのは共感されることで安心したいだけなのです。これは一般的な女性に共通した思考なので変えることはできません。仮に相談相手から答えが返ってきた場合でもその答えは本当のアドバイス、答えになっていない場合がほとんどです。「成婚したいなら」上手く行きたいなら言われて嫌なことも受け入れて理解することが一番の解決方法です。結婚相談所でも同じことが当てはまります。多くの相談所ではカウンセラーの8割ほどが女性なのが現実です。女性カウンセラーが悪いわけではありませんが、当相談所でも女性会員と女性カウンセラーが合わない、結果上手く行かないことがあります。女性会員であれば男性のカウンセラーにアドバイスを受ける方が的確な答えとはっきりしたことを言ってくれます。そこには女性特有のねたみや共感型の要素はないので、一番的確に答えてくれるでしょう。女性に相談して得られる意見も必ずしも悪くないですが、基本的に男性の意見を聞くのが間違いないです。なぜなら恋愛、結婚相手は男性だからです。
「まさかの2回のプロポーズ直前の破綻」背が高くて見た目は普通の年収700万の35歳男性、智久さん(仮名)は結婚したくて相談所に入会しました。スペックが高いこともあり、お見合いの申込みは沢山来ました。その中で会う人を厳選してお見合いを組んで行きました。良いスタートに見えました。特に並行交際をするわけでもなく、お見合いの数を特段数多くこなすわけでもなく、カウンセラーのアドバイス通りに行動してくれました。真剣交際に至った一人目の金融関係の女性とは結婚目前まで行きましたが、2人でマネースクールに行った暁に自身に借金があることを打ち明けてお相手から交際終了、即ち破綻を突きつけられました。諦めず再び活動をリスタートした智久さん。再び真剣交際に至ることができました。しかし、そこでも問題が。。智久さんは毎月お姉さんに仕送りとしてお金を送っていました。交際中にも買い物に行ったとき、智久さんはお姉さんにも買っておこうというような行動が時々あったそうでそれがお相手には気に入らなかったようです。お姉さん思いの行為ではあるのですが、女性からすれば結婚後もお姉さんのために出費が発生するものだと捉えてしまいます。つまり、結婚してからもお姉さんが付いてくる不安があったのです。お姉さんを金銭面で助ける目的で行っていた行為でしたが、結果それが仇となり結局破綻となってしまいました。「三度目の正直となるか」成婚直前で2回フラれた形となった智久さん。流石に精神的ショックは大きく、今後の活動に臨む意欲も落ちていました。それでもカウンセラーのアドバイス、激励を受けて頑張る決断をしました。その結果、また真剣交際でプロポーズ直前までたどり着くことができました。しかし、過去2回失敗したトラウマが蘇り、なかなか言い出しにくい心境に陥っていました。そこでカウンセラーに相談をしたところ、これまでの反省を踏まえてお相手の相談所も交えた四者間で連携を取り、その甲斐もあり安心して万全の状態でプロポーズができ、無事に成婚退会することができました。退会を前にして智久さんは心境を語りました。「自分一人では無理だったけど、寄り添ってくれたカウンセラーの力でここまで頑張れた。諦めずに三度目の正直にかけれて本当に良かった」。一年の間に3人と真剣交際し、プロポーズ段階までいって全て話がなくなるケースは稀でしかありません。智久さんの場合、その稀な事例になってしまうことを防げたことにはカウンセラーの尽力に加えて、彼自身の諦めない気持ちが大きかったと思います。
「モテるのに結婚出来ない原因5つ」見た目は有村架純似で性格も明るい、仕事もバリバリこなす、誰がどう見てもモテる、実際若い頃からずっとモテてきたという30歳のA子さん。結婚相談所にこの度相談に来て、色々と話を聞いて分かったことがある。内容は以下の5つだ。①:金銭感覚がおかしい彼女は結婚してからも高級ブランド品を買ったり、高級レストランに行ったりすることを望んでいる。男性の立場からするとそんな女性とは結婚したくない。②:全く家庭の匂いがしないA子さんは掃除など家の家事全般、料理を含めて苦手を公言しており、それらをやっているイメージが湧かない。家庭的ではないのだ。③:束縛されたくない結婚したらお互いで2人で過ごす時間を作っていかなければいけない。彼女の場合は自分の時間は常に欲しい、そちらをより大切にしたいと思っている。どこかに出かけようと誘われても気が向けば行くというスタンス。これは結婚に向かない。④:男性に心配や不安を与える男性からみてモテそうな女性は心配や不安が多いので、最初から結婚相手としては見ていないケースが多々ある。⑤:バリキャリである仕事をバリバリこなす所謂バリキャリは一見モテそうに思えるが、男性は意外と結婚相手としては捉えていない。なぜなら実際はそうでなくても彼女たちは家庭より仕事を重視するのであまり結婚する気がないと思われがちである。「都合の良い女で終わらないために」女性の意見として付き合う相手と結婚相手は違うという言葉をよく耳にするが、男性も同じである。これは間違いない。A子さんのような女性はどうしても男性から都合の良い女と見られがちである。だからこそ男性を見極める目を培わなければならない。せっかくモテるのに結婚出来ないのは本当にもったいないことだと思う。同じような悩みをお持ちの女性の方、お話なら時間を惜しまず聞かせて頂きます。ぜひ一度ベリンダの門を叩いてみてください。
第2話はコチラから https://www.ibjapan.com/area/osaka/19765/blog/100874/ 「青汁王子、失感情症!?」ユーチューブで先月から始まった、毎週明けに更新される青汁王子の名で知られる三崎優太さんが本気で結婚相手を探す「ガチ恋活 LoveDirection」。第2話では女性が10人から5人に絞られ、更に三崎さんとおうちデートを終えたグラビアアイドルのレイラさんが脱落して残ったのは4人になりました!DJ社長が言うように簡単には落ちなそうな三崎さん、彼の興味がどこにあるのか注目です!青汁ヒルズでの同棲生活2日目、4人の女子はオンラインでのブラックジャックゲームで勝者を決めます。勝者はみあらさん。メンタリスト・DaiGoから「アーサー・アーロンからの36の質問で距離を縮めろ!」というミッションが課されました。タイトルの意味は、軽い内容から重い内容まで36個の質問を用意し、どこまで親密になれるかを試すものです。DaiGo曰く、ニューヨークの大学の博士がその実証をやったところ、恋人やカップル、結婚した人が続出した伝説の実験です。DaiGoが恋愛でよく使うパターンがスタバの店員ナンパだという自己暴露もありました。素直で真面目にコツコツ頑張るプラス見た目が良いという条件を突き詰めた結果だそうです。麻布十番の会員制、鮨店で二人のデートが始まります。青汁ヒルズに残された女子たちの間ではみあらさんについての批評が始まります。「素を出さない」、「何回も同じことを言っている」など言われ放題。鮨店では三崎さんが人を好きになれないことについての話になります。失感情症なのかもしれないと自認する三崎さん。そういう人が好きだとアピールするみあらさん。「自分のことをあまり話したくない」という三崎さん。36の質問になると「そういうのが分からない」の連発で終了してしまいました。二件目はみあらさんが好きだというダーツ店へ。ダーツが終わり、デートの締めでみあらさんの「私の好きな点を一つ」という質問に対して「変わっている人が好きなところ」と三崎さん。さらに、「どう変わっている人が良いの」と重ねて三崎さんから質問が!ところが最終的には「俺誰かのこと分かるとかないもん」でその場は終了。DaiGoさんからは「厚かましくない理解者が一番良い」とみあらさんに高評価。そしていよいよ訪れた、残留か否かのジャッジタイム!三崎さんは「色んなことを教えてくれたし、変わってる人が良いって言ってくれたのが自分にとって救われた」とみあらさんを残すことを決めました!男女の恋って何がプラスに働くか分からないものですね!内面という言葉にするのが難しいものに意味を見いだせてくれたから三崎さんの心が開けたとDaiGoは分析していました。「眠くなったコーヒーカップデート」さて、青汁ヒルズ同棲生活の3日目に突入です!デートにいけるのはゲームに勝った2人!結果、第1話で本音ベースで会話を挑んだレンさんとちはるさんがデート権を獲得。てんちむからの指令は「遊園地の乗り物を使って自分らしさをアピール」。レンさんにはコーヒーカップ、ちはるさんには観覧車と乗り物の指定も。東京ドームシティへやって来た3人。それぞれが2人でデートすることに。先にレンさんが三崎さんと行くことになりました。コーヒーカップに乗った2人。「眠くなってきた」という三崎さんに対し、たじろぐレンさん。「チョイスをミスった」と言われる始末。休憩しながら「これで逆にどう表情していいの」という三崎さん。レンさんは「何してる時が楽しいいの」と困惑。「三崎さんみたいに会話のキャッチボールできない人とか周りにいない。合う人いるのかと思っちゃう」とレンさん。「いたらこうなってない」という三崎さんから「実際俺のことなんて(参加者の)みんな好きじゃないと思ってる。売名したいんじゃないのと思ってしまって信じきれてない」との発言が。「相手のことを信用できないから人に興味を持てない」と自己分析する三崎さんに対しレンさんは「ずっと信用してないじゃん」と気怠い雰囲気で時間は終了。デートの後のレンさんからは「正直イラっとした。デリカシーないし、彼女も出来なければ結婚も無理だろうな」という台詞が。そりゃそうだよなと思いますわ。自分のことを知ろうともしない、「眠くなってきた」とかデート中に言う男性には。 三崎さんほどのお金と地位があればそれ目当てに甘い話を持って近寄って来る人も少なくなかったでしょう。その結果、彼は疑心暗鬼になり、人を信用する、愛するということを忘れてしまったのではないでしょうか。今回の企画中に彼が心から心を開く瞬間があるのかに注目してみたいところです。
「結婚できると思って入会したのに!」結婚相談所に入会してはや一年。特段明るい方ではないが普通に梅田や難波界隈にいそうなOLの優子さん(仮名)は結婚相談所に入ればすぐにでも結婚できると思い活動してきましたが、あっという間に一年が経過しました。お見合いは組めるし、ある程度仮交際にも至っていますが、なかなか結婚には結びつきません。本人曰く未だになぜ相談所に入ったのに結婚できないのか分からないそうです。「私みたいな人が多いのか、すぐに結婚できる人はすぐできているのか、本当のところは分かりません」と悩める心境を打ち明けました。「まさか自分が(結婚相談所に入会して)一年経ったのにできていないことに驚きを隠せない気持ちです」と本心を語ってくれました。「カウンセラーと相性が合わないだけではない」当相談所では優子さんのような人からの相談に対して、基本的にはまずお見合いを組むのではなく、なぜ上手くいかないのか、結婚できないのかを徹底的に突き止めて改善することをしています。多くの女性が勘違いするパターンとしてお見合いを組めていればいずれ良い人と出会えると思っています。しかし、その理屈は成立しません。本気で結婚したい、「望む」のなら本気でやり方を変えるべきです。その意味が分かった段階で半年以内に結婚できるでしょう。よく聞く不満として、多くの相談所では「アドバイスをしてくれない」、「見当違いなことを言われる」というのがありますが、実際のところはアドバイスをしてくれないのではなく、出来ない(知らない)のが現実です。もちろん相性が合う合わないというのは必ずあります。それでもベリンダではあなたを成婚に導く方法でバックアップさせて頂きます。文面だけではなかなか理解しにくいと思います。ぜひそのことを伝えたいので、お話を聞きに来ませんか。半年以内の結婚を実現させましょう。そのための時間を我々は惜しみません。
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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