仮交際は何人までがお勧めですか?
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仮交際は何人まで?おすすめは2人|仲人が答える現実的な人数
メタディスクリプション:仮交際は何人まで同時に進めていい?おすすめは2人。1日1件・土日で2人というスケジュールの現実から、3人になる理由、4人目以降のリスク、自分のボーダーラインの持ち方まで結婚相談所のカウンセラーが解説します。
URL案:/column/karikousai-ninzu
仮交際は何人まで?おすすめは2人です
Q. 仮交際は、何人まで進めていいのか?
A. スケジュールで考えると、2人がおすすめです。
・全力で向き合えるのは、1日1件。
・土日に1人ずつ会うなら、週に2人が限界です。
・3人目からは、不安を埋めるためのキープになりがちです。
・とはいえ、人数に絶対の正解はありません。
「何人まで進めていいですか?」
仮交際に入った方から、
いちばんよく聞かれる質問かもしれません。
複数交際がOKだからこそ、増えていく。
でも増えると、今度は疲れてくる。
正解はありませんが、
カレンダーを開いて数えてみると、
現実的な線は見えてきます。
そして、もうひとつ。
人数より大切なのは、「アリかナシか」を自分で判断できることです。
全力で会えるのは、1日1件です
結論:疲れず、お店もかぶらず、向き合えるのは1日1件です
デートは、
できるだけ良い状態で臨みたいものです。
・疲れていない
・お店や行き先がかぶらない
・気持ちに余裕がある
この3つをそろえようとすると、
1日に入れられるのは1件です。
「カフェも行きませんか」に、応えられます
結論:1日1件にしておけば、その場の流れに応えられます
たとえば、ランチの予定だったとします。
お相手が楽しそうに、
「もう少しお話ししたいです」
「このあと、カフェも行きませんか」
と言ってくださった。
このとき、
その日の予定が1件だけなら、
「ぜひ」と応えられます。
でも、夕方から別の方とデートがあると、
お断りするしかありません。
たいてい、お相手はピンときます。
聞かないだけです。
お互いに複数の方と仮交際しているので、
「今日、もう一人と会うんだな」
ということは、わかってしまいます。
そして、みんな順位を気にしています。
・自分は何番目なんだろう
・あちらのほうが本命なのかな
断られた瞬間、その日の自分の順位が決まった気がしてしまうのです。
せっかく近づけた距離が、
その一言で止まってしまいます。
土日に1人ずつ。だから、現実的には2人です
結論:週に会えるのは2人。新しいお見合いも組むなら、2人がおすすめです
お休みが土日だとして、
1日1件で会うなら、週に2人。
そこに、
新しいお見合いも組んでいくとなると、
スケジュールはすぐに埋まります。
無理なく、全力で向き合える人数は2人。これがおすすめの人数です。
それでも3人になってしまう理由
結論:順位がつけられず、不安から人数が増えてしまう傾向があります
とはいえ、
実際には3人くらいになる方が多いです。
理由は、だいたいこの3つです。
・全員にはっきり順位をつけられない
・誰とも仮交際していない期間が、不安になる
・1人だけだと、お相手が複数の方と会っているとき、
スケジュールのバランスが合わない
どれも、よくわかります。
本当は2人に絞ったほうがいい。
でも、お断りする決意がなかなかできない。
複数交際OKだからこその、難しさかもしれません。
4人目からは、安心のためのキープになっていませんか
結論:孤独と不安は埋まりますが、お相手にも伝わります
3人目、4人目は、
「誰かと会っている」という安心をくれます。
でも、その安心のために、
可能性の低い方とデートを重ねていないでしょうか。
合わない期間が長く続くだけになってしまいます。
そして、その温度感は、
お相手にも伝わります。
消しゴムが2つになった日の話
結論:1つだから、大切にできました
私が小学生のころの話です。
母は公立小学校の先生で、
無駄づかいはさせてもらえませんでした。
スーパーの文房具売り場では、
「何かひとつだけ買いなさい」
そう言われていた私は、
ファンシーショップに並ぶような、
カラフルで香りのついた消しゴムを選び、
学習机の中で大切にしていました。
大切にしすぎて、開封もできない。
結局、学校では使えませんでした。
そこで、こう考えました。
「次に行ったとき、同じものをもうひとつ買おう。
ひとつは使う用、もうひとつはコレクション用」
思いつきは成功して、
同じ消しゴムが2つになりました。
最善の行動だったはずです。
でも、不思議なことが起こりました。
2つになった瞬間から、大切なものではなくなったのです。
ひとつだから、大切だった。
この経験は、
「選ぶこと」の意味を教えてくれました。
婚活も、同じかもしれません。
人数を増やすほど、
一人ひとりに向ける気持ちは、薄まっていきます。
「アリかナシか」は、判断していいんです
結論:うっすら気づいている自分の気持ちに、目をつぶらないこと
成婚された方から、
こんな話をよく聞きます。
「初めて会ったとき、
なんだかこの人と結婚する気がした」
不思議な話ですが、
あながち嘘でもないと思っています。
ある程度、自分の理想がある人は、
「アリかナシか」くらいは判断できます。
いえ、判断したほうがいいのです。
心配性の方や、
お相手に影響されやすい方ほど、
うっすら自分でわかっている気持ちに目をつぶって、
ひたすら非効率に頑張ってしまいます。
自分の人生を自分で選ぶスタンスと、責任。そこだけは必要です。
愛する人か、愛される人か
結論:正解はありません。でも、自分の線は必要です
愛する人を選ぶか、
愛される人を選ぶか。
昔からの永遠のテーマで、
正解はありません。
ただ、どちらを選ぶにしても、
ボーダーラインのような意識は必要です。
条件でも、感覚でもかまいません。
自分の線を持っているかどうかで、迷う時間はまったく変わります。
婚活のなかで迷いながら、
経験して、感覚を高めて、
自分の価値観と自分自身を知っていく。
その先に、後悔のない選択があります。
後悔しない選び方
結論:そのとき全力で考えて選んだなら、後悔は残りません
後から振り返って、
「あれは不正解だったかも」と思うことはあります。
それでも後悔しないためのポイントは、ひとつだけだと思っています。
あとから見たら不正解かもしれないけれど、そのとき全力で考えて選んだ。
そう言えることです。
まとめ:人数に、絶対の正解はありません
結論:おすすめは2人。経験を積みたい方は3人まで
毎日デートをして成婚する方もいれば、
1回しか会わずに成婚する方もいます。
だから、人数に絶対の正解はありません。
そのうえで、現実的な線を挙げるなら、
・スケジュール的におすすめなのは、2人
・3人目までは、いろいろな経験を積みたい方なら
・4人目以降は、不安を埋めるためのキープになりがち
そして何より、
人数を増やす前に、自分のボーダーラインを持つこと。
それが、いちばんの近道です。
大阪梅田ドクターズ結婚相談所のサポート
当相談所では、
お見合いやデートのあとに一緒に振り返り、
あなたの中にある「アリかナシか」の線を
言葉にしていきます。
・仮交際の人数やスケジュールのご相談
・お断りのご連絡も、お任せいただけます
・迷ったときに、決める材料を一緒に整理します
迷う時間より、向き合う時間を増やすお手伝いをしています。
大阪梅田・大阪駅前第2ビルにあり、
お仕事帰りにもお立ち寄りいただけます。
オンラインでのご相談にも対応しています。
婚活の進め方に迷ったら、
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執筆者
大阪梅田ドクターズ結婚相談所
代表カウンセラー 加藤とあこ
現役内科医師