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結婚相談所ビリーブインユアセルフ(BIY)
30代からの大人の婚活!幸せ結婚目指すなら私達にお任せ下さい
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今回は「理想と現実のはざま」です。人がたった一人の人と知り合って結ばれる・・とても素敵ですがまたとても難しいことですね!でも婚活、特に結婚相談所の婚活では、「一般的な流れに沿えば」高確率で最高の伴侶と巡り会います。前回紹介したあるまじろ様の「スパダリは育成するもの」という結論も、アプリやその他の出会いで苦労され、結婚相談所に入会された後も最初は「高スペック」を求めておられました。その後、ふと「心を許せる」と感じた男性と出会えて結婚されたという流れでした。この方も必ず「生涯幸せ」とは言えないのですが、少なくともその決断を後悔することはないと言われていたのが印象的でした。短期間で多くの方と出会える結婚相談所の婚活はそういった意味で今にマッチしたものだと思います。反対に、私の知り合いで「人生の決算」で悩んでおられる方がいます。
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。今回は、成婚退会した30歳女性のあるまじろ様から、過去の自分を振り返りつつの投稿を頂きました。とても面白かったので、許可を頂き掲載します。あるまじろ様は、身長や年収、容姿などの「条件」面を重視しておられたのですが、いつのまにか条件からではなくお相手の人柄に魅かれ、また「追いかけてくれて」好きになって成婚されました。あくまで一つの参考としてご覧いただければ幸いです。
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの米田です。またまた、30代今度は後半女性が成婚退会です。「30代の婚活で早期成婚に繋がる秘訣」についてです。結婚相談所の婚活ではこれまでのブログでも発信していますが、私の言葉では「ニュートラルなこころのポジション」言い換えると「自然体でいる事」が重要です。特に30代の方は、諦めさえなければ早期成婚に出会います。2月末には30代後半女性が成婚退会になるのですが、この方はまさに「ニュートラルなこころのポジション」で婚活に挑まれた方です。具体的には人によって違いがありますが、適正な範囲でどんどんお申し込みをして、申し受けを積極的に受けられてという事です。そして何より、「自分の中でのスタンダード」をお持ちでした。その中心になるのが「ニュートラル(自然体)」という事です。自分が「素」でいられる・・・という出会いを大切にされてゴールインされました。
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフ婚活カウンセラーの米田です。今回は、婚約までに決めておきたい二人の事というテーマです。これをプロフィール段階からプロポーズ前までの流れに沿って説明します。結婚相談所の婚活では、原則的には「婚約(プロポーズ受諾)」の段階で成婚退会となります。プロポーズ受諾で「正式に婚約」となり、以後は「婚約者」としての立場になる→「約束した責任が発生する」関係になります。その幸せな、成婚後に「聞いてないよ~」とか「え!こんなはずではなかった」と後悔しない為にとても重要なことになります。
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフ婚活カウンセラーの米田です。今回は「婚活に成功しないと悩む人が何故でるのか?」についてです。「婚活」とは文字通り結婚相手を探すための活動をさすもので、2000年代に入ってから一般的に使われるようになった言葉です。その婚活で「うまく行かない」「良いお相手がいない」と悩まれる方々が一定数おられます。ここでは「結婚相談所で婚活をする」ことに限定することにします。では「婚活」はすれば必ず成功するものでしょうか?その場合各相談所の「成婚率(退会者に成婚者の占める割合)」は100%になるはずです。IBJのアワードを7期連続で獲得している、当相談所でも時期によって異なりますが60%~85%程度で推移しています。本来「結婚したい」と考えている方が母集団ですので、100%に限りなく近づくはずですが、これがなかなかそうはなっていないのが現状です。では何故このような「婚活がうまく行かない人」が出てくるのでしょうか?私共が最近成婚者が続出しだした理由から説明します。現在、私共は「合理的客観的な観点」から見て1.こころのポジション→ニュートラル(自然体)で婚活を行う2.婚活スタイル→「婚活に成功するその方に会った取り組みの実施」の二つを推奨していますこの二つ或いは一つでも上手くはまった方が次々に成婚に繋がっています。では、「自分にあった婚活スタイル」とは何をさすのでしょうか?
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今、当相談所では成婚者が次々と出ています、秘密は「ちょっとあります」💛是非「今婚活に悩んでいる方」の一助になればと思います。まず、今回のテーマでの「婚活に妥協は必要あるのか?」についてです。「妥協しないと結婚できないのかな?」とお悩みの方も多いと思います。まず、この言葉を辞書では、「対立した事柄について、双方が譲り合って一致点を見いだし、おだやかに解決すること。』とあります。結論としましては、私共ビリーブインユアセルフの考え方としては、「婚活に妥協という言葉自体そぐわない」上に「妥協という心理的ポジションになると、結婚までいきつかない」という事になります。なぜなら、婚活自体は「対立した事案」ではないのです。あるとすると「本人の中の葛藤のすえ、この人しか仕方ないか・・」という本人自身のなかでの「対立」になります。でも、これはおかしな話で、「我慢」を自分自身に強いる事になります。そんな我慢は簡単に出来るものではありません。この「妥協しなければ」と考えると、婚活を続けること自体が辛くなります。
こんにちは、大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。今回は、当相談所で推進している「婚活に必要なこと」です。私たちビリーブインユアセルフでも例えば、婚活に成功するためには10人の方とお見合して、そのうち2~3人の方と交際して・・・という定型としての「一般的な必勝法」はあります。でも実は「婚活に必要な事」は人によって異なるものです。その方がお持ちの特性というのでしょうか?それも大きいですし、どうしても一気に10人以上の方とお見合するのは無理と言われる方もおられます。「どうしても譲れない条件」をお持ちの方もおられます。それらを一つにまとめて「こうしなさい」というような手法は、当相談所では取っていません。その方の性格でも引っ込み思案の方、社交的な方、お話し好きな方、人と接するのが苦手な方などなど、お一人お一人個性があり、良いところ、苦手があります。ですので、最初は一般的な説明をしながら、このような個別の案件を私共は、普段の活動や面談や分析を通じて把握してゆきます。そして、まずは実際に活動して頂いて徐々にその方に合った方法を婚活者さんと一緒になって探してゆきます。ですので、Aという方とBという方へのお願いする内容が全く違う場合もあります。要は「婚活必勝法のお一人お一人へのカスタマイズ」を行ってゆくのです。その手法により、現在30代40代の婚活を中心として好調に成婚者が出ています!でも、では「共通して言える必要なもの」はないのでしょうか?
大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラーの米田です。只今、成婚される方が続出しており嬉しい悲鳴です。先日、当相談所の成婚者方のお宅にお邪魔する機会がありました。そこには私がご縁を取り持った3名の方が集っていました。とても素敵な集まりでした。それぞれの方から「今とても幸せです」とお言葉を頂き、またとてもかわいらしい素敵な赤ちゃんも見せてくれる方もおられ、本当にこの仕事を選んでよかったなあ・・と感慨にふけってしまいました。その時にごく当たり前のことですが、「結婚して幸せならばそれは理想の出会いなのだ」と強く思いました。人には様々な出会いがあり、色々な結ばれ方があります。そこには「明確な法則や定義」を見つけることは難しいです。でもそこに至る「最適解」を導き出す法則は間違いなく存在します。私共はそれを「ニュートラルなこころのポジション」と呼んでいます。
こんにちは、大阪結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラーの米田です。今年に入ってから順調に成婚者が出ています。特に30代女性が好調です。1月末に30代女性が一名成婚退会され、2月、3月と30代女性の成婚が続きます。当相談所の規模では凄いことだと嬉しい悲鳴です。でも、やはりまだ全員が上手く行っている訳ではありません。私共は「全ての方に成婚をお届けする」ことを目標にしています。今回は「お見合」や「1回目、2回目のデート」が上手く行かないと悩んでいる方々へのアドバイスです。この悩みをお持ちの方は、無意識の内に「大切なお見合やデートなので『選別しなきゃ』」と考えておられる場合が多いのです。別にご本人と話すとそんな意識はお持ちでないですし、「お相手の良いところを見つけたい」と思われている方々です。これがどうなるかというと、多くの方は「話が盛り上がって楽しい」お相手に好印象をお持ちになります。つまり、趣味があったり、共通の話題があったり、お相手が聞き上手だったりして「楽しく過ごせた」ことを「居心地がよかった」と感じるのです。でも、雰囲気が良かったので、と考えて、こちらから交際希望を出した場合、相手はお断りになり「え!なんで!」となります。1回目2回目のデートでも同様です。これはショックですよね?気持ちも沈んでゆきます。そうです!話が弾んで、楽しく過ごせたから、相手もそう感じてくれている・・・と当然考えます。でも、意外ですが、そのお相手とは交際が成立しなかった、或いは次のデートに繋がらなかった・・・という場面は非常に多いのです。又別の機会に書きますが、男性の場合は「ファーストネームで呼ぶことを承諾してもらった」とご報告が有った後の終了が多いのですね。せっかく進展したのに・・何故?と呆然とされる場合もあります。これは女性の方にはご理解頂けることですね!ではどうすればよいのでしょうか?
こんにちは30代40代の婚活に強い結婚相談所ビリーブインユアセルフ婚活カウンセラーの米田です。今、30代の婚活が本当に好調です。今回目出度く成婚になられたのは30代前半女性で活動期間10カ月のM子さんです。M子さんは、活動期間こそ1年未満と短期ではないのですが、その間に真剣交際進みながら悲しいお別れがあったことで今になられました。「今はなんでも相談できる彼がいて本当に幸せです。」と嬉しいお言葉です。新年早々本当に仲人冥利につきます。この方は、おもてになるかたで、お見合いも順調に組めましたがどうも「プレ交際」がうまく行かずお悩みでした。「お見合い」もさることながら、この「プレ交際」が実は一番の難関です。M子さんも最初は苦労されました。それはお見合もプレ交際も「選択型(面接型)」になっていたからです。どういうことかと言うと「選ぶ」「選ばれる」形式のことで、その都度「次に会うかどうか決めなければならない」形になります。このお見合いのスタンスは実は非常に疲れてしまいます。何故なら常に緊張して「相手の真贋を見抜き、自分にあうかどうか判断する」必要が生じてきます。その上で「相手の選択も気にする必要がある」のです。さらに「あ~また外れだった・・・」と思うと意気消沈して気持ちも沈んできます。私達ビリーブインユアセルフが提唱しているのは「楽しくお出会いする」ことです。プロフィールを吟味して申し込みや、申し受けをしているのです!その上でお見合やプレ交際1回目2回目で「選択」してしまえば、必ず「どこか違う」と感じて婚活自体に疲れて、「いい人がいない・・・」となるのです。そうです「違和感」や「合わない所」がフォーカスされてしまうのです。これでは、何人とあっても「いい人」は見つかりません。すべてにおいて完ぺきな相手などいないのですから!そうではなくて、「フラットに出会いを楽しむ」姿勢が大切です。「これはとうていもう一度会いたくない」という「断る理由」がなければ「継続」が望ましいのです。つまり、別に一緒にいて嫌でなければ合格なのです。この方は、その秘訣を途中で理解されました。その結果、真剣交際の破局から4カ月弱での「成婚」となられたのです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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