実際に会わないと会話を交わさないといけない時もある
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目次
- 活動が一旦途絶えたけれども…
- 交際初期に頃に気をつけてほしいこと
- このブログを書いたのは……?
活動が一旦途絶えたけれども…
こんにちは!結婚相談所ビリーブインユアセルフの婚活カウンセラー米田です。
タイトルの件についてですが、実際に私が先日経験したことですが、恋愛しているすべての方にもあてはまる話かなぁと感じましたので、共有します。
いつも頑張っている30代の女性会員さん。年明け頃からふっと活動が途絶えた時がありました。
途絶えたといっても、お見合いは一件だけ決まっていて、日程がうまく合わず、1カ月半ぐらい空白の状態が続いたわけです。
どんなことが想像できるかというと、
①婚活自体がしんどくなってきた
②単純に仕事が忙しい
③その1件が大本命なので他は考えられない
などなど色々予想はできるわけです。
私はふだん会員様とはIBJSのアプリを使ってマメに連絡をとっていますが、お見合い時にはコースに応じて現場にかけつけたり、お二人でのお待ち合わせでお席を押さえておいたりと、対応を分けております。(コース料金にも反映されています)
ただ今回は実際にお会いして話したいと感じました。
実際に現場にかけつけてお話をしてみると、彼女自身が文章には伝えるにはちょっと…と感じるようなご家族様のご事情があって、婚活自体はまたこれから頑張ろう!と思っているところだったということがありました。
ふっと気になる事にはなるべく動くようにしているのですが、そういった直感でやっぱり実際にお会いして話してみないとわからんなぁと思えた日になりました。
これは逆に手遅れだった…と感じたこともある過去の経験から活かされた私の経験値によるものです。
交際初期に頃に気をつけてほしいこと
人の心理というのは、本当にちょっとしたことで大きく変わることがあります。
はじめはほんのちょっとの気持ちのすれ違いが、小さい石で分かれてしまった水路のように、時間が経過すればするほど、距離が離れてしまうことがあります。
男女の恋愛において、とくにまだ関係を築ききれていない初期段階においては、LINEでのちょっとした解釈のズレや、その日のお互いの気分などで、いとも簡単に関係というのは途切れてしまうものです。
ですので、ちょっとこれはおかしい…と違和感を感じた時は、できるだけ速やかにお会いする、それが難しければお顔を見れるようなオンラインビデオ通話などで修復を図ってほしいと思います。
これは結婚してからでも言える大切なことです。なるべく早期に解決です。
一番よくないことは、勝手に相手の言葉を自分なりに解釈して、腹をたてて一方的にLINEで怒ってみたり、良くない態度をとってみたりすることです。
人は「楽しい」という感情は相手にまだ伝わりやすいですが、「怒り」と「哀しみ」は読み取ることが結構難しいように思うんですね。
是非、大切な人との関係で、「うむむ…?」と感じたら、とにかくお会いして、話してみてほしいなと思います。
このブログを書いたのは……?
結婚相談所ビリーブ・イン・ユアセルフ(略してBIY)
初婚女性と再婚子連れ男性の異色夫婦❤︎
2019年度IBJサミット成婚秘話 関西部門選出!
2020年度IBJ下期成婚成長賞など受賞歴多数!
IBJアワード5期連続受賞!
2021年度上半期&下半期
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