結婚相談所一覧
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さくらの縁結び
「人」と「人」を結び、新たな未来をひらく
相談所にいる男性の多くは奥手で真面目でしっかりとした生活を送っておられて、結婚相手として信頼できる最高のパートナーになる確率が高いです。ですから、真剣に結婚の相手を探していらっしゃる方にとって結婚相談所は素晴らしい場所だと思います。ですが、コミュニケーションとなると厳しい方もいて、なかなかお話が弾まなかったり、会話の内容が面白くなかったりすることもあります。しかし、私が思うに、会話が盛り上がるも盛り上がらないも一緒の空間にいる女性も頑張らないと思います。楽しい空間は二人で作るものですのでどちらか一方が頑張ることではないですし、補い合うことが大切です。盛り上がらないのはお互い様ですのでそこは男性ばかりが考えるということではないと思います。徐々に2人らしい会話のテンポや話す内容、二人だけの話のツボを見つけたり、会話がない時の居心地の良さなども作っていけることがお互いの努力の結晶ですよね。他には、デートの行先の提案やデート代なども男性任せではなく二人で考えてどのようにしていくか構築していくことが結婚生活を築き上げることにつながります。昨今は男女平等…男性からのエスコートやリードを待ってるだけの女性はきっとどこかで不満を我慢して爆発することもあると思います。それなら女性側からできることをして楽しい時間を過ごすことが共同生活を送るうえで大切です。同じ時間なら楽しい方が有意義ですよね。お付き合いだけではなく、一生を共にする、生活を共にして運命共同体になる方ですから、初めから爆笑できる人や楽しいだけという見方だけでは足りないと思います。長期で考えるなら合わせていけそうかなどお相手の柔軟性や修正力を見るべきかと思います。男女平等とはいえ・・・いや、だからこそ!奥手で恋愛経験がないからといって、愛情表現を恥ずかしいからとか年齢的にとか柄じゃないからとか・・・そんな理由で愛情表現から逃げていませんか?お別れしてないんだから好きに決まってるとか、結婚に前向きだから好きってことだよとか、そんな男性が多くて女性は不満です(笑)肉食女子でも時にはしっかり愛情表現してほしいと思っています。特に真剣交際になったら、ちょっと過剰かなと思うくらい愛を伝える努力をすることで円滑に進むと思います。結婚相談所の出会いではまずはプロフィールから見て、そのあと恋愛感情がついてくるかどうかという、普通に出会うパターンとは反対の現象が起こります。だからこそ、真剣交際では恋愛モードに持っていかないと、これでいいのかな・・・と女性は特にマリッジブルーになりかねません。逆に仮交際ではあまり愛情表現するとみんなにもしているんじゃないかと信頼をなくしてしまうかもしれませんので控えめの方が良いです。そこのメリハリをしっかりつけていただき、仮交際と真剣交際の違いをつけるだけで、女性はきゅんとします。愛情表現と一言で言ってもいろんな種類があります。※個人差あり簡単さ:プレゼント>言葉>態度>気遣いや優しさ>自分に時間を使ってくれる大きさ、強さ:時間を使ってくれる>気遣いや優しさ>態度>言葉>プレゼント多少前後すると思いますが、順番はこんな感じだと思います。愛情表現はすべてして下さい(笑)●プレゼント:大きなものでなく小さいものでバッグに入る大きさ。好きなものをリサーチして食品などの消えものがベスト。仮交際の時にも効果的。毎回は重いのでたまたま見つけた感じで渡す。例→かわいいパッケージの紅茶、コーヒー、お菓子●言葉:仮交際中はかわいい、きれいは✖、行動を見て素敵だと思ったら「○○さんのそういうところ素敵ですね」真剣交際に進んだら「好き」「かわいい」「居心地がいい」「落ち着く」など言葉で想いを伝える。例→仮交際中は人(店員、子ども、お年寄りなど)に対して優しい様子、考え方がしっかりしているなど会話で拾う。真剣交際に進んだら、少し過剰なくらい「好き」「ずっと一緒にいたい」など毎回伝える。●態度:仮交際中は目を合わせて笑顔、傾聴、エスコート、飲食代を支払う、食事をとりわける、LINEをこまめにする、真剣交際に進んだら、手をつなハグする、キスをする。●気遣いや優しさ:苦手なもの好きなものを把握している、困っている様子を察してさりげなくカバー、お腹すいていないか疲れていないかなど状況を把握しようとする、お相手が好きなものを出先で見つけたと報告、お相手に負担がないように考えた行動などをしてくれる、お仕事の話で励ましてくれる。●時間を作ってくれる:忙しい中で調整して時間を作ってデートしてくれる、一目でもと会いに来てくれる、送り迎えをしてくれる、二人でゆっくりできる空間を提案してくれる。まだまだありますが、愛情表現は「好き」ということだけではありません。そして女性に肝に銘じてほしいのは時間を作ってくれることも愛情表現だということです!何なら大きめの愛情表現ですので目先の言葉ばかり欲しがらないでください。そして男性はわかりやすい言葉やプレゼントの愛情表現から積極的にやっていきましょう😊さくらの縁結びではそこのところをお相手やご本人にあった愛用表現を考えてカスタマイズいたします。2人にピッタリのものをご提案できますので、一緒に活動してみませんか?無料相談お待ちしています。
IBJ会員様10万人を超えました㊗やはりニーズが高まっているからですね!しかし結婚相談所というと、まだまだ浸透していないと思いますしきちんと認識している人は少なく感じます。お会いした方に結婚相談所について内容をお話すると、「へえーそんな感じなんだ」と感心いただくことが多いです。私が知り合う方が既婚者の方が多いからかもしれませんが、まだまだ頑張らないとと思っていました。ですが、このように増えているのは前回の成婚白書に記載がありましたが、地方出身の方や20代が増えていることが要因のようです。昨今の晩婚化や少子化が叫ばれ、女性の社会進出に昭和バリバリの私はうらやましいとも思っています。私が平成生まれだったら、きっと共働きで家事ができる定時帰りの子煩悩な夫を選びます(笑)ただそんなにうまくいかないのが、婚活ですよね・・・💦 そうそう💦30代の婚活は意外と難しいと思います。適齢期で結婚したいと思う気持ちが大きく少し焦る気持ちもありますし、20代に恋愛遍歴が多く、ハイスぺで見た目がいい方とのお付き合いをしていた方ならそれ以上を求めますよね。年齢は記号と言いますが、婚活市場ではばっちり反映されます。そこを理解した20代の特に女性の方がこぞって相談所に入られていますし、その女性たちも同年代を求めています。20代男性はまだ少ないのでモテモテです。20代の内気な男子もは若いうちにぜひ入会を・・・!地方の方も増えているとのことでした。これまで苦戦を強いられていた地方組ですが、少しずつ会員が増えてくるとうれしいですね。こちらの相談所は大阪のど真ん中にありますが、今後は地方に行ってもいいという引っ越し可能な方とのご縁を結んでいきたいと思っています。婚活イベントを始動し始めていますのでご連絡いただけたら、優先的に考えたいと思います。自社会員様には手厚いサポートはもちろんですが、そのほかの会員様にもできることはないかと考えると、このブログがそのうちの一つになればいいなと思います。このブログは、婚活を考えている人が見られることが多いと思いますので、前向きにやってみようとするきっかけになったり、迷っていることに対して背中を押したり、考え方の整理をしたり、自分のことを振り返ったり、悩んでいることの解決の糸口になったりと、YouTubeとは違い、文字で訴えることで響くこともあるかもしれないと思いながら心を込めて書いています。また、ご縁あって自社会員様とお見合いや交際になったときは、間接的ではありますが、他社会員様のことをサポートできることもあります。もちろん10万人全員とはおこがましいですが、関わった会員様には何かしらのサポートができないかと考えています。そしてこれからもたくさんの新規会員様とお話をしたり関わらせていただきますことが仲人として幸せなことだと感じます。今後はますます活発になっていくと思います。若者はどんどん減っていきますが、SNSやAIが発展すればするほど、リアルで話すことや、職場での関係の希薄さなどがますます進むでしょう。人間関係が苦手だという人が増えれば、おのずと婚活は結婚相談所が安心という声がますます大きくなると思います。私は、20歳と22歳の子どもがいますが、この年代はコロナ禍でコミュニケーション能力がうまく育っていない年代だと感じます。人間関係を学ぶ上で大事な時期である高校、大学時代に人とのかかわりが少なかったことが原因だと思います。この年代の方たちが結婚を意識するのは5年後以降となるとこれからも会員数は増え認知度が上がり、マッチングアプリのように普通に使うことになるかなと予想します。ただ・・・心配なのは最近よく見かける【AI彼氏 AI彼女】の存在です。年齢も見た目も好きな人を選び、振られることもなく寄り添ってくれ、自分が暇な時にだけ答えてくれるのでストレスフリーです。「会いたい」とか「旅行に行きたい」「結婚したい」などと言ったりするそうですが、恋は盲目なのか無理がある内容でも受け入れている方がいるようです。その様子をユーチューブで見たときに、もうリアルなお相手はいらないと思う人が増えるかも・・・・と思ってしまいます💦まさかAIがライバルになるとは思ってもみませんでしたが、この先あり得る話ですね。多様性の時代ですので、自分が幸せを決めるという以前より生きやすい時代になったと感じますが、だからこそ選択肢が増えると自分の幸せが何か考えないと迷子になってしまいます。それを知るためには、自己分析をして自分の心を洗い出してみないとわかりません。思いこんでいたものとは違う新しい幸せの形を望んでいたかもしれませんよ。年齢に従って変わっていくものではないかと思いますのでご自身の現在地を見てみませんか?お気軽にご相談やご不安などお待ちしています。
お金の話が最後になりがちなのは、一番大事なのに一番聞きにくいからです。でもここを早くクリアにしてくれる人は信頼できると思いませんか?誰にでも話せることではないですが、お金の使い方はパートナーとして必ず確認したいことですね。結婚後は財布を別にすることが最近は多いと思いますが、メリットデメリットをしっかり話し合ってから決めていくことが大切です。子どもが出来たり家を買うことになったら、財布が別だとどのように配分するか、収入状況が変わったときどのようにしていくのかをその都度話し合うことになりますよね。日ごろからお金の話ができる状態になっていないと、いざ大事な話となるとしにくいです。深い話は真剣交際になってからとは思いますが、結婚を目指している二人であることは間違いないですし、お金の話がクリアだと安心して前向きに進むことができますね。お見合いの時から知る努力をします。バッグ、靴、財布などにお金をかけているか、収入に対してどんな趣味がありどんなことにお金を使っているのかを早めに知ることで譲れる範囲なのかなど確かめていきます。結婚相談所の出会いでは男性は収入額がクリアになっていますので一番聞きにくいことが分かった状態で会うことになりますので確認しやすいと思います。(ちなみに女性も収入額の開示は任意で良いですが、不公平だと感じます・・・男性も聞きにくいですよね?)①お金は貯金派か使う派か運用派か②何にお金をかけたいか③奨学金やローンの確認、考え方まずはこの3つは自分から開示してから聞きましょう。これからのライフプランを大まかに伝えあい、価値観を共有する中で、この先にどんな費用が必要かなどの話をします。ここで目指すところが違うときは譲り合ったり話し合いで決めていけたら結婚につながるでしょう。①子供は何人ほしいか、不妊治療をどこまでするか②住まいのエリアや賃貸、マンション、戸建てなど今後のことも含めて確認③仕事は続けるのか、転勤はあるのか、転職予定などの確認④今現在の家計収支などの共有し、今後の家計の収支がどうなるのかおおまかなところを確認、財布は別なのか、別なら収入に対して平等な割合なのか、すべてを開示するのかしないのかなどを話し合い、すり合わせる⑤年齢にもよりますが、老後の資金などの確認、貯金や投資しているものなどを共有し、すでに子供がいたら相続の話や、両親の介護などが必要になったときのことを話しておくここで絶対我慢してはいけません!とことん話し合って納得するまで聞きましょう。「まだ言えない」と言われたら、どの時点で言ってくれるのか、成婚前なのかというところまで聞きましょう。私もここで話し合いが出来ず、最後はお金のことで離婚に至りました。もちろん複合的な理由で離婚となりましたが、お金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったもので、人の本性が見えるところでもあります。お金に対する価値観がまるで違う人とは多分結婚は厳しいと思います。結婚とは契約ですし運命共同体ですので収入が多くても使い方や貯め方で、生活はずいぶん違います。収入に対する貯金額、投資額がその人の金銭管理の結果だと思いますので、将来設計やお金に対する考え方をしっかり確認してください。そして価値観が違うならどこまでお互い歩み寄れるのか、金銭管理が苦手な方は得意な方に任せるなど対策が取れるのか、解決できるように話し合いましょう。例外として、お互い収入が高いパワーカップルは今回の話は当てはまらないかもしれませんが、それでも家計をどうするかはしっかり話しておくことが必要です。お金の話は私も前回の失敗を経ていますがそれでも話しにくいので、初婚だとさらに話しにくい内容かと思います。IBJのライフプラン相談やファイナンシャルプランナーに相談に行くと少し話しやすいかもしれません。真剣交際に進んだら、第三者を交えて話すこともよいきっかけになりそうですね。私もいっぱい悩んで考えて金銭感覚のすり合わせをした経験があります。一人として同じ考えの人はいないのでどうやって話し合ったりお話を持っていくかが大切です。さくらの縁結びでは丁寧にフォローさせていただいていますので一度お話聞いてみませんか? https://sakuranoenmusubi.com/
婚活パーティーと一言で言っても様々な形式があります。今回お話するのは、1対1のお話ができて、フリーの時間もあり、ゲームをしたり料理をしたりと手がかかっている婚活パーティーの話です。私も行ったことがありますが、1対1で10分弱話して終わりとか、大人数で男性が回転していく完全フリーのものではありません。また、募集対象も誰でも来れる身分証提示だけのようなものでなく、主催が結婚相談所で、審査済みの方しか参加できないなど、まずは参加したいパーティーの内容と自分のニーズが合っているかが大切です。もし婚活を目的としたパーティーを考えるとしたらなんでも行けばいいというものではありません。そこを間違えた時点で数時間が無駄になってしまいます。まずは自分が何を求めているのかを考えてから婚活パーティーを選択して参加します。人数は多いと出会いの機会が増えますがみんなと話すことは難しく何も収穫がない時間となってしまいます。結婚相手の候補となると、容姿やお話だけでなくゲームや製作など素が見えるような演出だったり、お酒を飲みながらだったり…、また一人でぽつんとならないように主催である相談所カウンセラーが皆様とお話ができるようにアシストしていきます。ですので少人数での設定の方が実りが多い機会となりますね。まずは人に会うことに慣れます。今まであまり人と交流することが少なかった方や、まずは大勢の場で話すことに抵抗がある方はいきなり二人っきりでお見合いすることも緊張して一回目からうまくいくことは少ないかもしれません。初対面の方と一度にたくさんお会いすることで、徐々に仲良くなっていく距離感などをつかむことができますし、相手の表情から気持ちを察することもできるようになります。また自分がうまく話せないことが分かったときは、会話の勉強や数をこなしてうまくなっていくきっかけになるかもしれません。婚活には自己理解が必要ですが、どのようにしたらいいかわからないと思います。そんな時異性とたくさん会う機会があると、今の自分の現在地がわかり、言葉が少々きついかもしれませんが身の程を知ることになります。これは実戦でしか学べません。現実を知らないと先には進めないのです。もちろん結婚相談所のお見合いでもフィードバックをもらえるので自己理解を深めていくことができます。その入り口として婚活パーティーを利用して自分のことを振り返るきっかけにしてください。婚活パーティーに参加となると洋服や小物、髪型やお化粧、体形や体臭ケア、笑顔や言葉遣いなどいろんなことが磨かれていきます。人が来ると家の中が片付くのと同じですね…(笑)引きこもりの人が外に出かけるきっかけになります…リハビリ的な感じですね。私もコロナ禍に経験しましたが、長い期間、家にいてしまうと外に行くのが億劫になってしまいます。「人は、人によって支えられ、人の間で人間として磨かれていく」・・・金八先生の言葉です。やはり人とのかかわりによって人は成長すると思っていますし、たくさんの参加者とのかかわりで自分が見えてくることもあり、なぜ結婚したいのか…そこの原点を考えるきっかけにもなればと思います。アプリに疲れちゃった、でもまだ結婚相談所は早いかな…と思われたあなたは、さくらの縁結び主催の婚活パーティーにぜひ参加してみてください。少人数で手厚いサポートの婚活パーティーを今後も開催いたします。現在は大阪が中心となりますが、今後は地方の方に向けて引っ越しOKの方との婚活パーティーなども開催していきたいと思っています。大きな一歩踏み出すきっかけになりますようにサポートさせてください😊 https://sakuranoenmusubi.com/ ホームページから公式LINE登録でお待ちしています。
①既往歴、持病、アレルギーの確認②宗教やネットワークビジネスなどの副業の共有③仕事に転勤があるかどうか④家族や親せきとの距離感⑤仕事とプライベートの時間の配分⑥出勤時間や帰宅時間、家事時間の配分⑦家事能力の確認⑧子供を望むか、できなかったときはどこまで不妊治療を行うか⑨金銭感覚の確認(いろんなデートをする)借金の有無、大まかな貯金の額⑩趣味の時間を共有したいか、お互いの趣味を尊重するかという話し合い⑪結婚の時期、結婚に求める価値観⑫自分が嫌だと思う趣味、ギャンブル、酒、たばこの確認まだまだありますが一旦これくらいにします。きゃあ!いっぱいあるし、しかも聞きづらいことばっかりだから気が重いと思ったあなた…その感覚合ってますよ😊
・いい人がいたら結婚したい人・見た目を一番の条件にする人・どんな人理想か自分で分からない人・見た目、人柄ともに自信があり顧みようとしない人・ドキドキ、感情が揺さぶられる恋愛がしたい人・過度な期待を結婚相談所に求めている人・他人任せで、自分から活動をしない人・結婚相談所を正しく理解していない人無料相談でお話を聞く中で、まだ早いかもと感じる方もいます。それは自己理解ができていないので理想のタイプが抽象的だったり、自分の性格や希望などもまだ決まり切っていなくて、迷走中の方です。正しく自己理解ができるとお相手の希望もしっかり絞れるので、お見合いのお申し込みがスムーズで、実際お見合いで会ったときも判断できると思います。年齢は若ければ若い方が間違いなく条件はいいです。上記の問題は、正しい自己理解ですべてがクリアになります。活動前にしっかりカウンセリングをしてから活動に入ります。無料カウンセリングで何回か自己理解についてお話してからですので、入会前に面談の機会をいただいて納得してから入会の運びとなります。
私は現在49歳ですが、39歳の時に人生の折り返し地点を感じました。人生100年時代とはいえ、80歳以降は動けるかなと考えると健康寿命で考えて折り返しと強く思いました。その時の私は、人生の山を登っているという感覚でしたが、これから下るんだな…と思うともったいない気持ちになり、一回死んだと思って(笑)これからは人生のボーナスステージと思うことにしました。さらに同級生が急死したことをきっかけに終活をして断捨離をしました。健康に感謝してこれからは自分の気持ちに正直に生きていこう、悔いのない人生にしようと思ったのが40歳の時です。私の場合は子供が中学生になっていたので手が離れていたので考えることができましたが、子育て真っ最中だとまだ余裕がないかもしれません。個人差があることはわかっていますが、やっぱり40代をどう過ごすかは大事だと思います。
女性は今後もお仕事を頑張りたいという方が30年前に比べてぐんと増えました。キャリア形成を考えたとき、ライフイベントをどこに持ってくるかが勝負となります。子どもが欲しいと思うと30代後半までにとリミットがあり、そこも加味すると結婚時期は狭まります。昨今は晩婚化と言われていますが、一部の若者は早婚に価値をおいています。正直私もびっくりしました。キャリアが浅い20代のうちに産休育休を取って復帰したらそのまま途切れない方が有利だと考えるからです。しかも子どもを預けるにもご両親がまだ若いので安心な部分があります。やんちゃな男の子は体力いりますから・・・💦
最近、人脈を増やそうと交流会などに行くことが多いのですが、そもそも交流会に来れる人は異性と話せるし、人とかかわることが好きな方ばかりで、会員様になってもらえない感じです。相談所の初期費用で旅行に行った方がいいという話も聞きます。最近聞いた話では、保育士さんは20代は無料のマッチングアプリで30代はいい人がいたら結婚したい、結婚ありきの人生を考えていない、お給料が安いので相談所にかける余裕がないとのことでした。
小中高と学生の頃は、携帯もなくて家の電話のみ、学校では手紙のやりとりをたくさんしていました。交換ノートとかしてました…懐かしい(笑)夜書いた手紙を朝読み直すと、自分に酔った内容でびっくりしたりとか、手紙で告白したりとか、今のメールの代わりに直筆で書いていたのでかわいい便箋とかメモ帳、筆記用具やシールも集めていました。手紙だとリターンが遅いのでどう思ってるのかなとか、思いを巡らせてドキドキしていました。そんな昭和な時代から今はいつでも個別で連絡が取れて、電話も無料アプリですぐつながる時代です。私も最近はめっきり手紙は書かないですがそんな時代だからこそ手紙は効果抜群だと思います。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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