よく聞く話ですが、ぽっちゃりは苦手とか痩せている人がいいとか…なかなか言葉では伝わらないことがあります。人それぞれのものさしがあって、それに対するぽっちゃりなんです。まわりの男性にアンケートを取ると、大体ぶれていることが多く、女性に聞くと細めでもぽっちゃりと思っていたりします。百聞は一見に如かずといいますが、共有するには言葉だけじゃなく写真などを共有しながら確認しないと言葉の意味が違ったりすることがありますね。

自社会員様に良い方はいないかな…と検索条件を入れてみていると、本当にびっくりするくらい27歳～32歳あたりの女性が増えたように感じます。特に２０代後半の女性はとても多いです。なのでライバルがたくさんいると思って間違いないです。２０代後半の女性は家事ができて穏やかな２歳差くらいの男性を望んでいる方が多いので、働き盛りの仕事が忙しい年代がターゲットとなり、少ないイメージです。周りの男性も結婚は３０歳以降と思っていますので２０代で婚活をする人は30代に比べて少ないので、逆に言えばチャンスですが、仕事を頑張る時期ではありますので時間がない、まだ早いという雰囲気がありますね。

・大好きな人とともに暮らし、家族になるため・子孫繁栄・生活のため、節税対策・酔った勢い…（うそーん💦）・人生が退屈しない・忍耐力をつけるため・修行・・・とちょっと現実的な答えがありますが、感動的な答えもありました。

わたしも５０代目前の仲人ですが、離婚後にもう一度恋愛をして…という立場だからか…最近おててをつないでいる熟年カップルを見かけます。よーく見かけますが、夫婦で手をつなぐこともあると思いますので見た目ではわかりません。でもやっぱりマッチングアプリか結婚相談所の普及かなと感じます。とってもいいことですね✨

長い間婚活をされてこちらに登録されてから１年ほど経ちましたが、なかなか真剣交際に進めずにいます。お見合いもなかなか組めませんが諦めずにまた立ち上がって婚活を継続していることがどれだけ大変かと思います。継続は力なりと言いますが、今回出会った方は今までで一番自分らしく無理せずいられるとのことでした。私も婚活中にたくさんの人に会いましたが、一回目から緊張せずに自然体でいられる人は一人だけです。初めて自分に合う方に出会って、会ってても時間があっという間に過ぎてその後の生活が想像できるとのことでした。まだこれからもいろいろ乗り越えることがあると思いますが、婚活は楽しいと感じているようです。

皆さん一回は就職したことがあると思います。学生時代にバイトしたりして何となく働くってこんなことかな…と軽く経験しただけで、就職したら初めてのことばかりで戸惑ったり悩んだりしながらだんだんなじんでいきます。合わないこともありますが少し我慢したり成長したり相談したりしながらやっていくことになりますね。実際働いてみないとわからないことがいっぱいありますし、百聞は一見に如かずということわざもありますね。

【ありがとう】です。当たり前⇔ありがとうってちょっとわかりにくいですか？夫婦で生活していく上で大切なことのような気がしますので、例を挙げてお話していきます。

私は今年再婚を考えているのでこの話題に興味があります。皆さんも興味あると思います！政党によって反対、賛成、慎重…いろいろあります。【選択的夫婦別姓】の各党の考え方はお調べいただくとして考えの内容を書きます。①反対理由：家族の一体感を損なう②慎重理由：旧姓の通称使用拡大しマイナカードやパスポートは旧姓でも使用可③推進理由：アイデンティティーを失うと感じる人もいる

まだ子離れとは言えない年齢ですので、そのまま親として子どもたちのお世話をして心を離さず見守ることが必要です。ここでしっかり子どもたちを見ないと後で大変なことになりかねないし親離れが遅くなります。恋愛関係に溺れないようにして、親になってくれることを基準にお相手を選んでいきます。子どもを第一に考えていきましょう。

2人の思春期真っ只中の子どもとの三人の生活でしたが、不安よりも肩の力が抜けて全力で笑顔になれる毎日でした。仕事はフルタイムで始めましたので大変でしたがそれを上回るくらい楽しくて…こんなに息がしやすい空間があったのかと思いました。同時にもう人と暮らすことが向いていないと思い、結婚はしないと思いました。早く子供たちを独立させて一人暮らしをすることが私の夢になりました。