沖縄・ハワイ・宮古島が繋いだご縁♡
- 成婚エピソード
- 結婚準備
- カウンセラーの日常
目次
- 男性向けコーディネート講座のご報告
- 大好きな宮古島でのリゾートウェディング
- どうして「沖縄・宮古島」で結婚式をするのか?!
男性向けコーディネート講座のご報告
先日行われました、あなたと話したい『出会いが広がる』服装術 ZOOM講座は大盛況で開催されました。
弊社男性会員や結婚相談所の仲人仲間さんにご参加いただき、参加者からは
・想像以上にいいお話が聞けて、凄く勉強になりました。
・聞くだけのつもりが、沢山メモしてました。今後に活かしたいと思います。
・メラビアンの法則を使って、視覚情報が大事であることを分かりやすく教えてくれた。
・服装で印象が変わること、男女の価値観(服選びは男性は消費、女性は投資など)が分かって良かった。
・「内面が大事」だが、そもそも「外見が悪かったら、内面を知りたいと思わないよね。」という部分にすごく共感できた。
大好きな宮古島でのリゾートウェディング
先週末は、弊社で9月にご成婚退会されました東京在住国際弁護士のSさんの結婚式が、宮古島東急リゾートで執り行われました。
結婚相談所の仲人ですが、S様の親族側でご招待いただき、喜んで参列してまいりました♡
当日は、最高気温16度、最低気温13度とこの冬一番の冷え込みでしたが、お二人のラブラブぶりは寒さも吹き飛ばすくらいの熱さでしたよ~
元々スレンダーな新婦様、このドレスの為にさらに体型を絞ったと仰ってましたが、彼女の為のドレスのようにピッタリと似合っていて、まるで海外の女優さんのような美しさでした!
どうして「沖縄・宮古島」で結婚式をするのか?!
新郎の生家は青森の八戸。結婚式後の食事会では、はるばる八戸からおいで下さった親族の方々や新婦のご親戚に、
『どうして沖縄・宮古島で結婚式をするのか?』
新郎と新婦を繋いだ、沖縄のご縁のご紹介がありました。
新郎は、航空自衛官だったお父様の沖縄赴任に連れられて、12歳から中学を卒業するまで、沖縄本島で家族と過ごしました。
その後、高校進学で一旦故郷の青森に戻りますが、大学は東京、弁護士を目指して司法試験を受験、その後、国際弁護士になる為に、アメリカの大学に留学しますが、沖縄の青い海への憧れもあり、留学先にハワイを選びます。
そして昨年の一月に初めて、沖縄の宮古島を訪れたそうです。
ハワイを始め、海外のリゾートホテルを数々まわってきた新郎が、国内では納得いくリゾートホテルに巡り合わなかったそうですが、宮古東急リゾートに宿泊した際、「日本にも海外に通用するリゾートホテルが存在した!」と驚いたそうです。
それ以来、一昔前の沖縄の原風景が残る宮古島がすっかり気に入り、毎回東急ホテルに宿泊していて、宮古島には2年弱で10回目の来島ということです。
また、奇遇なことに、那覇で国際弁護士をしている私の大学のサークルの先輩が、新郎Sさんの予備校時代からの親友で、宮古島好きなことと婚活していることがキッカケでご紹介いただき、結婚相談所でのご縁で新婦と出逢うことができました。
かなり簡略化して伝えましたが、東京在住なのに、何故か沖縄・宮古島の結婚相談所に登録し、そんな縁もゆかりもないようなところから新婦と出逢えたという、ご縁とは不思議なものですね~
新郎曰く
『父親が沖縄に赴任していなかったら、ハワイに留学することもなかったし、
ハワイに留学してなかったら、宮古島に来ることもなかった。
宮古島に来たからこそ、MAASA結婚相談所に登録することになり新婦に出逢えた!』
と仰って頂きました♬
そんな運命のような不思議なご縁に繋がってしまうのも宮古島だからなのかもしれません。
来年こそは、運命のお相手に出逢いたいという方は、MAASA結婚相談所にお問い合わせください。